>>963 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量) ※鼻毛を絡めたネタは近々書きます

「そんな当たり前のことを聞かないで…//…」
「jajaja!―それを聞いて安心したよ、きの(ニッコリ)
 僕は、君がNTRれた夢を見たり、君がリアルで(肉リックとかに)
 モテたりする姿を目の当たりにしたりしてきたからね」
「モテたりする姿(小首かしげ)?
 ―妊婦マニアのSーまにしか好かれていないけど(サスサス)。。
 しかも、Sーまの場合は、妊娠期間のみという期間限定でね。。」
「(きのは、肉リックにあれだけモテているのに気付いていないのか。
  ここは探りを入れてみよう―この前の肉リックの様子が
  明らかに少しおかしかった―珍子も勃っていたし)
 きの、妊婦マニア以外で、最近誰かにコクられたことは?」
「そんなこと、あるわけないでしょ!?―自分が結婚していることは
 周知の事実だし―結婚指輪も欠かさずにつけているし、
 それに―このお腹を見て寄ってくる人なんていないよ(サスサス)」
「jajaja…そうだね(良かった―肉リックは、きのに告白を
 していないようだ)―そうだ、この前肉リックと仲直りした時、
 どんな話になったんだい?」
「どんな話って…//…ひじの話…//…」
「僕の話?―どんな話だい?」
「えへへ…//…恥ずかしいけど、
 自分がいかにひじのことが大好きかっていうお話…//…」
「僕との結婚生活をノロけたのかい?」
「結婚生活と言うか…//…ひじのことが夢にまで出てくるほど
 大好きだよっていうお話をしたの…//…」
「(なんと残酷なことを―肉リックはきのの事をとても愛しているのに。
  まぁいいや―)で、どんな夢を見たんだい?きの」
「ひじと(モジモジ)…//…その…//…キスする夢…//…
 最近、練習や子育てや家事が忙しくて、そういうこと
 全然出来ていなかったから、夢にまで出て来ちゃったみたい(グスン)」
「寂しい思いをさせたね、さぁ、夢の続きをしよう、きの(チューーーーーー!)」