>>964 続き ※絵露有無:有

「(チューーーーー!)えへへ…//…
 やっぱり、唇の感触がひじそのもの…//…
 何だかとってもホッとした(ニッコリ)」
「えっ?―なんでそこでホッとするんだい?」
「その夢の中での唇の感触は、ひじの唇の感触とちょっと違ってたから」
「そんなにリアルに唇の感触なんて感じられたのかい(驚)?」
「うん…//…その時の感触はとてもリアルで…//…
 ひじ特有の伸ばしかけのおヒゲの感触や唇の柔らかさがなくて、
 唇がもう少し固かったような気がする」
「(謎だな―)そ―その夢はいつ見た夢なんだい?」
「あろうことか、肉リックがこの前おうちに来た時に、
 自分ったら寝てしまって(汗)―その時に見た夢かな?」
「(jajaa…僕が練習に行っていていなかったスキに、
  肉リックがきのの口にキスをしたのかもしれない。。
  新しい彼女が出来たというのに、油断もスキもありゃしないな)
 きの、君は無防備過ぎる―いくら肉リックの前であっても、
 警戒心なく寝てはいけないよ。。。男は皆狼なのだから」
「そうだったね、男の人は好きじゃない人にもお珍々が
 勃つんだもんね」
「そうだよ、僕は好きな人にしか勃たないけどね(デロリーン)」
「Waaa!―ひじのお珍々見るのとっても久しぶり」
「おっと!―これは“ひじのお珍々”じゃないよ、きの」
「???」
「ちゃんと名前を付けただろう?きの」
「あっ!そうだったそうだった!―“ひじのお珍々”じゃなく
 “ヒジュニア”だったね(ナデナデ←ヒジュニアを撫でるきのこ)」
「jaaa…きの、君に触ってもらえてヒジュニアも大喜びさ」
「ひじ、なんだかヒジュニア、ヨダレ垂らしてるよ(小首かしげ)?」
「我○汁だよ、きの―君が妊娠しているから彼も我慢していたんだが、
 もう彼は自分自身を抑えきれずにいるんだ(ヌガセヌガセ…)」