>>109 続き　※絵露有無：有（ただし、会話や心の声のみ）

〜>>109 の5分後＠ひじきの邸 in 豚吐露〜

「Zzzzzzzzz…Zzzzzzzzz…」
「（ひじが賢者タイムに入った後、すぐにおねんねしちゃった。。
　　どうしよう―ハニエルももうすぐ起きてくる頃だから、
　　お洋服着なくっちゃ（ソソクサ…←慌てて服を着るきのこ）」
「ミャー（スリスリスリ…）」
「絵フィー…//…どうしたの？…//…こんな所に来て…//…」
「ニャニャニャニャ？」
「どうしてそんなに困った顔しているのって？―なかなか赤ちゃんが
　生まれそうにならないからだよ。。―（ボソッ）おかしいなぁ、
　前回のハニエルの時は、Hしたら即陣痛が来たんだけどな（サスサス）」
「ミャ？」
「な―なんでもない…//…」
「フギャギャギャギャー（怒）！！」
「私に隠し事はしないでって怒っているの？絵フィー…//…
　じゃあ、オブラートに包んで言うね…//…ひじがその―魔法の杖を
　使って自分を気持ち良くしてくれたの…//…
　出産予定日が過ぎた妊婦にその魔法の杖を使うと、妊婦はすぐに
　産気づくことが多いんだけど、自分は今回、まだ産気づかないの（サスサス）。。
　前回のハニエルの時は即効性があったんだけどね…//…」
「ミャー…//…」
「絵フィー、生々しいお話をしてごめんね（サスサス）。。
　どうしたら陣痛が来ると思う（小首かしげ）？」
「ニャニャニャニャ！！」
「えっ？一緒にお散歩に行こうって？―困ったなぁ。。
　ハニエルがもうすぐ起きる時間帯だから、ハニエルを置いて
　出かけるわけにもいかないし（サスサス）」
「（ひょっこり）ふぁぁぁぁぁぁぁぁ…ママ！ハニエル、おっき！」
「ハニエル、起きたんだね（ニッコリ）―ちょうど良かった、
　ママと一緒にお散歩に行かない？絵フィーも一緒に」