>>132 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「きのこ―腹が痛いんだろ―もうしゃべるな―
 (クソッ!―俺がお前の夫だったら、あんな奇痴害女と
  契約交際なんかしないから、お前があんな女に苦しめられる
  ようなことにはならねぇのに!!)」
「実奇&!!そこにいるんだろう(怒)!?
 どうして、きののお産を妨げようとするんだ(怒)!!
 君が憎むべきは契約交際相手のこの僕だけで十分だろう!?
 ―僕だけに危害を加えればいいじゃないか!!
 どうして、何の罪もないきのを苦しめようとするんだ!!」
「ギャーッハッハッハッハ!!―お久しぶりぃ、Hiji chan!!
 実奇はぁ、Hiji chanだけが憎いんじゃないってぇ
 何度も言ってるでしょお?―このいつも優等生ぶっていてぇ
 いい子ちゃんぶっている泥棒猫が憎いんだよっ!!」
「なんでだい?―きのはただ真面目に日々ヌケートと育児と
 結婚生活に取り組んでいるだけだ!!―そして、きのは
 ヌケートで世界中の人々に夢や希望や感動を与え、自分の財産を
 困っている人たちに寄付し、世の中に多大な貢献をしている。こんなに真摯に
 物事に取り組んでいて思いやりのあるきのをどうして苦しめようとするんだ!!」
「はぁぁぁ!?―この微ッ痴のどこに思いやりがあるってのぉぉ?
 ―思いやりのある人はぁ―ひとから男を寝取ったりしませんってぇのぉ(怒)!
 ―どいつもこいつも、この泥棒猫の味方ばかりしやがって!!
 ますますこの微ッ痴ヌケーターを苦しめてやりたくなってきた(ビビビビビ…)」
「ゴホゴホゴホッ…ゴホゴホゴホゴホッ!!!―ゴホゴホゴホゴホゴホッ!!」
「(!!!)きのっ!!どうしたんだっ!!―きのっ!!!!!」
「大変だ、ひじき…」
「何だ―何がどうなっているんだ(混乱)?―肉リック、教えてくれ」
「ひじき―きのこは―きのこは―喘息の発作にかかってしまったみたいだ!!」
「えっ!!―陣痛中に喘息の発作だって!!?―なんてこった!!!」

ー翌日以降に続く(残酷な話でごめんなさい。。)ー