ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1540063697/ >>153
今日は楽しかったね
たまには映画もいいね ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>133 続き ※絵露有無:無
〜2018年12月6日午後5時(陣痛開始から2時間後)@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ゴホゴホゴホゴホッ…ゴホゴホゴホッ…ゴホゴホゴホゴホッ…(サスサス)」
「ママァァァ!!―ママァァァァァ!―うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「jaa…何故だ!何故だ!―きのは妊娠してからもちゃんと定期的に
吸入ヌテロイド剤を飲んで喘息の発作の発生を予防してきたというのに!!」
「ゴホッ!―ゴホッ!―ひじ―大丈夫!―いつも―飲んでいる―お薬を―
取って来て―くれる?―ゴホゴホゴホッ!―ゴホゴホゴホゴホッ!」
「わ―分かったよ―きの(何てこった!―2017年の割度の2週間前に
喘息の発作を起こして以来、発作は起こっていなかったのに、
よりにもよってお産の途中で発作が起こるなんて!!)
―きの、今吸入させてあげるからね」
「(スー…ハー…スー…ハー…)―ありがとう、ひじ。
ゴホゴホゴホゴホッ…ゴホゴホゴホゴホゴホゴホッ!…ゴホゴホッ!」
「おいっ!ひじき!―薬を吸入しても、咳が止まってねぇぞ!!
一体どういうことだ!!」
「jaa…肉リック、落ち着いて聞いてくれ―妊婦に悪影響がない
吸入ヌテロイド薬は、薬が効き始めるまでに最低3日はかかるんだ」
「み―3日!?―オイオイ!そんな悠長なこと言ってられるかよ!!
今は一刻を争う事態なんだぞ!!」
「(小声で)恐らく今回の喘息の発作も実奇の生き霊の仕業だ!
だから、その生き霊さえ退散させられれば、きのの喘息も―」
「クソッ!―じゃあ、この俺様があの腐れ漫湖を退散させてやる!!
おい!!実奇&!!―出て来い!!!」
「な―なによぅ…」
「貴様、3年前のFaOIで流ー呪とかいうアホなファンに、
きのこに脛を抉られたとかいうデマを流した件、
まだきのこ本人に謝っていないらしいな!!」
「そ…それが…どうしたってのよぉ…?」 >>163 続き ※絵露有無:無
「デマを流したこと、きのこに謝れ!!
―そして、ここから即刻退散しろ!!この奇痴害不倫愛人女!!」
「や…やなこった!!」
「何だと!?―このメス豚!!―そしたら、この俺がまた
貴様に鉄槌を下してやるまでだ!!―悪 霊 退 散 ! ! 」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!―あぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ(ドロン)」
「jajaja!―実奇が消えたぞ!!―きの!!―きの!!―大丈夫かい?」
「ひじ、肉リック―喘息の発作がおさまったよ(ニッコリ)
やっぱり、喘息の発作は&さんの生き霊のせいだったのか(ホッ)」
「jaa…きの、重ね重ねお詫びするよ―君は何も悪いことしていないのに、
僕の元契約交際相手・実奇が君のお産の邪魔をしただけでなく、
君に喘息の発作を起こさせて苦しめた。。
どれだけ君に迷惑をかけたことか(ギュー!!)」
「(ギュー!!)ううん、こちらこそ―ひじが自分と結婚したことで、
自分のファン達がひじに誹謗中傷の手紙をたくさん送っている
みたいで、ごめんなさい(ペコリ)
ひじも自分のせいで、多くの精神的苦痛を受けたことでしょう。。」
「(ja!)きの―どうしてそのことを?」
「ごめんなさい―見るつもりはなかったんだけど、ひじがファンからの
読みかけのお手紙をテーブルに置きっぱなしにしてあるのを
ついつい出来心で読んでしまったの。。ごめんなさい(ペコリ)」
「きの、君の目に付く所に不用意にそんな手紙を置きっ放しにして
ごめんよ―僕のことは気にしなくていいんだ―君に熱烈なファンが
多いことは知っているし、それにこういうことは慣れっこだからね。
それより、お腹の痛みは大丈夫かい?」
「それが―なかなか次の陣痛が来ないの(サスサス)」
「ギャーッハッハッハッハ!!―実奇がぁ〜そんなにぃ〜簡単にぃ〜
退散するわけねぇだろ!!!―さっきの喘息はぁ〜してやられたけどぉ
出産の邪魔はとことんしてやるからなぁ〜ギャーッハッハッハッハ!」 >>164 続き ※絵露有無:無
「肉リック、さっきは、きのの喘息の発作を取り除いてくれて、ありがとう!
やい!!実奇!!―今度は肉リックではなく、僕が相手だ!!
(ヌギヌギ…ソソクサ←ヒジエルマンの衣装に着替えるひじき)
ヒジエルマン参上!!―きの、僕が来たからにはもう安心だ!!
君の事を僕が全力で守るよ!!」
「ひじ☆―とてもカッコイイ(はぁと)
―見てごらん、ハニエル!―パパがヒーローになったよ☆」
「パパー!!!!頑張れー!!」
「jajaja!ハニエル、君が大好きなママを独り占めできるのも
あと数時間だけど、君のかわいい妹が無事に生まれてこられるよう、
パパは全力を尽くして悪いヤツを倒すよ―実奇&―悪 霊 退 散 !!」
ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
「うわぁぁぁぁぁぁ!!―あぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ(ドロン)」
「パパァァァ!!キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「jajaja!―化け物妖怪口裂け女を消し去ったぞ!!!」
「(!!!)いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!―
さっきより―ずっと―強い―陣痛が―来た(サスサス…サスサス…)」
「きの―辛いだろう?―でも、大丈夫だ!!
―強い陣痛が来たと言うことは、お産が進み出した証拠だ!!
これから陣痛と陣痛の間隔を計るんだ!!
5分間隔になったら、入院が出来るからね!!」
「うん(痛いよぅぅぅ―)―分かったよ、ひじ(サスサス)」
〜約5分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「きの、前の陣痛から5分経ったけど、次の陣痛は来たかい?」
「ううん、まだ(サスサス)。。」
「おい、ひじき―さっきまで15分間隔だった陣痛が
そんなにすぐに5分間隔に短縮するわけねぇって(苦笑)」
「jajaja…それもそうだね、肉リック(苦笑)!!」 >>165 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)
〜更に5分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ひじ、まだ陣痛が来ない(ソワソワ…サスサス…)」
「きの、落ち着くんだ―まだ前の陣痛から10分しか経っていない。
大丈夫―僕らの2人目の赤ちゃんはちゃんと生まれてくるから」
「ギャーッハッハッハッハ!!
―そう上手くいくわけねぇだろ!ヴァァァァァァァカ!!」
「(!!!)実奇!!―まだいたのか(怒)!!!
君はヒラマサ直後、テレビ番組で妊婦マニアを不当にageて、
きのをsageたりして色々と工作をしていたらしいね!!
仕事に私情を挟むなんて最低の人間のやることだ!!
君みたいな最低な人間と契約を解除して本当に正解だった!!
ところで、どうやったら君はここから消えてくれるんだい?」
「(本当にしつこい女だな!!―ひじきがこんなどうしようもない
性格も顔もブスな女と契約交際をしていたこと自体が
許せないことだが、きのこには何の罪もない。
一体、どうしたらいい―ロクな考えを思いつかねぇ。。
きのこのことを好きな俺にとってはどうしようもなく
悲しいことだが、一つしか考えが思いつかねぇ―
畜生―この際、この考えで行くしかねぇか。。)
ひじき、俺に一つ考えがある」
「なんだい?肉リック。何でもいいから教えておくれ!!」
「(小声で)お前ときのこがいかにお互いを想い合っているかということを
あの奇痴害不倫愛人女に見せつけてやるんだ!!」
「―というと?」
「(小声で)その…//…お前と…//…きのこが…//…
あの奇痴害不倫愛人メス豚女の目の前で…//…その…//…ヤるんだ!!」
「(小声で)肉リック、正気かい(驚)?―きのはもうお産が始まっているんだよ!?」
「(小声で)俺は正気だ!―メスはオルガズムを感じると、子宮が収縮する
―そしたら、陣痛も促進され、あの奇痴害の心も萎えさせる事が出来るかもしれない」 >>166 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)
「肉リック、君が言っていることは一見荒唐無稽に見えるが、
全く根拠がないわけではない。―それに、君が真剣に僕達のことを
思って考えてくれた案だということが分かる!
きの、恥ずかしいかもしれないが、聞いてくれ!」
「なぁに?ひじ(小首かしげ)」
「これから愛し合おう」
「えっ―(絶句)―ひじ、何言ってるの…//…」
「最後まで―本番までヤらなくてもいいんだ…//…
ただ、君が僕との背クロスを通じて、僕の君への愛情を感じ、
オルガズムを感じてくれればいい―いつもヤッていることだ」
「いつもヤッていることって…//…肉リックの前で
何ていうことを言うの…//…?」
「jajaja…きの、これは肉リックの案なんだ!
僕達がいかに愛し合っているかをあの妖怪口裂け女に
見せ付けるんだ!―そしたら、あの女も萎えるかもしれない」
「肉リック、それは本当なの(小首かしげ)?」
「…//…本当だよ(ガーン…やっぱり、この2人、頻繁に
背クロスしてるんだな。。―子作りのために仕方なく背クロス
しているのかもしれないという淡い期待を抱いていたが、
そうではなく、きのこも好き好んでひじきとの背クロスに応じてたんだな。。
俺は何度、お前に失恋しているんだろうな、きのこ―)」
「分かった…//…恥ずかしいから、肉リックとは別の部屋で…//…
いつもの夫婦の寝室で…//…その…//…ひじと愛し合おうと思う…//…」
「きの、その気になってくれたんだね―では、寝室に行こう!
僕の魔法の杖を再び使う時が来たのかも知れない」
「(グサッ!―魔法の杖って珍子の事かよ―つらいよ、好きな人が親友とこれから
背クロスをしようとしている―それを俺は推奨してしまったとは言え、
これからそれを目の当たりにしようとしているのだから―)
―じゃあ、俺は居間でハニエルと絵フィーの面倒を見ているから、
お前らは思う存分愛し合って来い!!―新しい命の誕生のためにもな!」 >>168なら、きのこ今季出場する試合すべて優勝!! >>169なら、きのこ今後は引退まで一度も怪我なし!! >>170なら、ひじきは今季の欧州選手権優勝で有終の美を飾る!! >>167 続き ※絵露有無:有
〜10分後@ひじきの邸の夫婦の寝室 in 豚吐露〜
「きの、不謹慎かもしれないが、許しておくれ―
君が大変なこんな緊急事態の時なのに、
ヒジュニアはこんなになってしまっている(デロリーン)」
「ひじ…//…この子を出産したら、1ヶ月位は愛し合うことが
出来ないでしょう(サスサス)―ひじには我慢させてばっかり。。
この前、キャビンアテンダントごっこをしたばかりだけど、
それでもヒジュニアは元気いっぱい(ナデナデ←ヒジュニアを撫でるきのこ)」
「ちょ―ちょ―ちょっとぉぉ…//…!なに実奇のHiji chanの珍子
触ってんのよぉぉ(怒)!!―Hiji chanもHiji chanでなに珍子
出してんのよぉぉ(怒)!!―これから、ナニやるつもり(彼の珍子、初めて見た…)?」
「jajaja…実奇、君とは一度もヤらなかったことを
これから夫婦でヤろうとしているんだ」
「ハァァッ?―実―実奇ともヤリまくったでしょぉぉぉ!?」
「また虚言癖が出たのかい?実奇。。君とはビジネス交際だったから、
僕達の間には一度たりとも体の関係はなかっただろう?―きのとは子供が2人も
デキる程愛し合ったけどね(ヌガセヌガセ…←きのこの洋服を脱がせるひじき)」
「(小声で)ひじ…//…生き霊とは言え、ひとに見られながら愛し合うのは恥ずかしい…//…」
「(小声で)きの、耐えておくれ―君から悪霊を取り払うためなんだ。
諸悪の根源は、こんな奇痴害とビジネス交際したこの僕なんだけどね。。
さぁ、きの―君を気持ち良くさせてあげるよ(prprprprprprpr…)」
「(ビクンッ!)あぁぁぁぁぁんっ!!ひじ―ひじぃぃぃぃぃぃぃ!!
そこは赤ちゃんが出てくる所だよっ!!」
「そうさ、きの―赤ちゃんが出てくる前に僕の舌で出口を
お掃除しておいてあげているのさ(prprprprprprprprprprpr…)」
「あぁぁぁぁ!!―お腹が!!―お腹が痛い!!!!!」
「きの―オルガズムを感じて、早速陣痛が来たかい?いい兆候だ!!
でも、まだ手ぬるい!!まだ我慢しておくれっ(prprprprprprpr…)!!」
「ひじっ!!陣痛が―陣痛が辛いよぅ(サスサス…サスサス…)」 >>171 続き ※絵露有無:有
「Hiji chan!!―な―なんてこと―するのぉぉぉ!!
実―実奇の前で―よくそんな―恥知らずな―こと―出来るな(怒)!!」
「jajaja!―まだいたのかい?実奇!―君がいなくなるまで
僕はいつまでもきのと愛し合い続けるよ(prprprprprpr…)」
「ひじ―お腹が痛い―でも―このお腹の―強い―強い―痛みは―
それだけ―深く―深く―ひじが―愛してくれた―シルシだから―
痛い―痛い―痛い―だけど―今は―頑張って―耐えるよ(ウルウル)」
「きの、お腹が相当痛そうだね?―どれくらい痛いかい?」
「今回の―陣痛の―中で一番―痛い―うわぁぁぁぁぁん(サスサス)」
「きの―相変わらず、お腹が大きいね―だけど、そのお腹の膨らみが
下に下りてきているのをはっきりと感じるよ―本当にもうすぐで生まれるんだね―
僕達のお腹の赤ちゃん(サスサス←きのこのお腹をさするひじき)」
「ひじ(ウルウル)―ひじとの間に―出来た―かけがえのない―
赤ちゃん(ポロポロ)―この子と―一心同体だった―この280日間―
とても幸せだった―あっ、陣痛が遠のいちゃった(サスサス)」
「きの―酷なようだけど、君にはまた痛い思いをしてもらわないと
いけない―君にオルガズムを感じてもらわないといけない―
それでないと、君のお産は前に進まないからね(Chooooooooo…)」
「あぁぁぁぁぁんっ!!ひじっ!!―今度は母乳を吸うの?」
「Hiji chan!!やめて!!―それ以上、きのこを愛するのはやめて!!
実奇を愛して!!―このメスの黒tkbを吸うくらいなら、
実奇のtkbを吸って!!」
「やなこった!!―僕は好きな人のtkbしか吸わない。
好きな人の大事な所しか触りたくないんだ(Chooooooooooooo…)」
「ひゃぁぁぁぁぁぁんっ!!ひじっ!!―ひじの吸引力、強過ぎる!!
いつもやっていることなのに―どうしてだろう?―お産の最中にする
母乳プレイは―とても新鮮に感じるっ(ビクン!ビクン!)」
「きの―きの―妊娠中にも拘らずtkbを吸わせてくれる君が好きだ(Chooooooooooooo…)
妊娠中にも拘らず母乳を飲ませてくれる君が好きだ(Chooooooooooo…ゴクゴクゴク…)
やっと、君のおっπが僕に母乳を出してくれた(Choooooooooooo…ゴクゴクゴクゴク…)」 >>172 続き ※絵露有無:有
「ひじっ!!!―痛い痛い痛い!!うわぁぁぁぁぁぁん!!―陣痛がまた来た!!」
「今度はどのくらいの痛みの強さだい?きの」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん―さっきより―更に痛い(サスサス…サスサス…)」
「そうか―素晴らしい―陣痛が強ければ強いほど―
君の安産を引き寄せることが出来る」
「Hiji chan―やめてぇぇ!!―それ以上―そのメスを―愛するのを―やめてぇぇぇ!!」
「うるさいぞ、実奇!!―失せろ!!悪 霊 退 散 ! ! 」
ビュウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!
「もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ドロン)」
「きの、実奇はいなくなった―だけど、あの女はしつこい女だからまたいつ現れるか
分からない―だから、念のため―継続して―最後まで―愛し合おう(ズボボボボボボ…)」
「ひじ―痛い―痛い―痛い―いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
ヒジュニアの―先っちょは―お腹の―赤ちゃんの―頭を―
つついたり―してない??(サスサス…サスサス…)」
「jajaja!きの、面白いこと言うね!―安心しておくれ、きの。君の子宮口はまだ開き
きっていないし、まだ破水すらしていないから、大丈夫だよ―ヒジュニアが君の
お腹の赤ちゃんに触れたりすることはないよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
ひじ―助けてぇぇぇぇぇぇ!!―もうやめてぇぇぇぇぇ!!」
「きの、君がこんな風になっているのに、背クロスを止めようとしない僕を
君は人でなしだと思っているだろう?―でも、この出産背クロスは君の安産に
欠かせない要素なんだ!―だから、これは陣痛促進剤だと思って、
耐えてほしい―僕だって辛いんだ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「ひじ―ひじが―前回の―55時間の―大難産の―トラウマを―自分から―消し去ろうと―
して―くれてる―こと―強く―感じる―ひじ―宇宙で一番―愛してる(ポロポロ…)」
「そう言ってくれると嬉しいよ―では、イクよっ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完…と言いたい所ですが、次回に続きますー >>176
>>177
やだ
ここだったの
557 【末吉】 sage 2018/12/01(土) 18:55:32.05
じばちゃん占ったら大凶だったよ
563 名無し草 sage 2018/12/01(土) 18:56:40.29
>>557
やだ😭
余計なお世話だよ😭 348円であと二週間なんとかしなくちゃいけない
どうしよう おはようと返してくれるじばも
今はもういない
安らかに眠れ じばちゃんどんだけ
ひじきの写真もってんの
本当に好きなんだね きのこの美しい裸体はじばだけのものだから人目に晒しちゃだめ きのこが試合出ないうちにゲームやる
おすすめスマホゲーム教えろ >>211>>214>>215
いやもうお前ひじき好きすぎんだろ… >>220
◎アナザーエデン
クロノトリガークロノクロス好きなら楽しめる気がする
×シムズポケット
クソアプデとバグ祭りでクソゲーに成り下がってしまったのが残念
×スターオーシャンアナムネシス
キングオブクソゲーオブザイヤー詐欺ガチャゴミクズクソ運営ベストクソゲー じばちゃん
アイクリ電子も会場に行かないと
ペナルティあるの? >>222
アナザーエデンCMとかで興味あるったけど手出さないでいた >>223
わかんないよ( ゜o゜)
いつも紙チケだよ ↓妊娠ネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
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⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良い妊婦は絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>173 続き ※絵露有無:有
〜>>173の背クロス終了直後@ひじきの邸の寝室 in 豚吐露〜
「jaa…jaa…jaa…きの、お腹はまだ痛いかい?」
「痛いよぉぉぉ―うわぁぁぁぁぁぁぁん(サスサス…サスサス…)」
「お産が始まった妊婦に激しく突っ込んで悪かったね、きの。。
では、お腹の痛みが治まったら服を着よう、きの」
「うん(サスサス)―(!!!)―あっ、治まった(ニッコリ)」
「きの―君のアソコが僕の精液まみれになっている。。
僕が表面上だけは舐めてあげよう―これはお掃除フェ○チオならぬ
お掃除君似だよ、きの(prprprprprprprprprprprpr…)」
「あぁぁぁぁぁんっ―ひじっ!!そんなことしたら、
またオルガズムを感じて、お腹が痛くなっちゃう(サスサス)!!」
「そうだね―これで、君のボテ腹の裸もしばらく見納めだ。。
君のこげ茶色のtkbを見ながら、君に服を着せてあげるとしよう(ササササ…)」
「ひじ、お洋服を着せてくれて、ありがとう(ニッコリ)
ひじの卓越したテクニックと魔法の杖のおかげで、
陣痛が再開して、お産が進み出した気がするよ(サスサス)」
「きの、それは良かった(ニッコリ)―陣痛と陣痛の間隔を計るから
次の陣痛が来たら僕に教えておくれ」
「分かった、ひじ☆―ひじもお洋服を着終わったら、
肉リックたちがいる居間に行こうね☆」
「あぁ―そうしよう」
〜その頃、ひじきの邸の居間では〜
「うわぁぁぁぁぁん―ママァ―ママァ!!」
「静かにしろよ、ハニエル!―お前のママはな、お前の妹を
生むべく悪霊と戦っているんだ(寝室からきのこの喘ぎ声が
はっきりと聞こえた―いつもきのこはひじきにああやって
アンアン言わされているのか(ガーン…))」 >>230 続き ※絵露有無:無
「肉リック〜」
「なんだよ、ハニエル―ひとを呼び捨てすんじゃねぇよ!!」
「抱っこ〜(ギュー!!)」
「仕方ねぇな(ギュー!!―ヒョイッ!!)」
ガチャッ!
「おい、ハニエルッ!!―パパとママが悪霊との戦いを終えて、
寝室から出てきたぞ!!」
「パパー!!ママー!!」
「…//…えへへ…//…肉リック、ハニエル、お待たせ☆」
「jajaja…//…僕達は悪霊との戦いに勝った!!
後は、きのの次の陣痛が来るのを待つだけだ!!」
「(!!!)いたぁぁぁぁぁぁい!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
ひじ、肉リック―助けてぇぇぇ!!痛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「ja?―前の陣痛からまだ5分しか経ってないよ?
早速、もう来たのかい?きの」
「おいっ!!―陣痛間隔が5分になったら入院ってかかりつけ医は
言っていたんだよな?ひじき」
「その通りさ!―きのの陣痛間隔が5分間隔になったのかもしれない。
ちょっと行きつけの産婦人科に電話をかけてみるよ!
(ピポパ…プルルルルルルル…プルルルルルルル…ピ)―もしもし?先生?」
「Hi!―その声はもしや―ミスター肘軟出須ですか?」
「先生、聞いておくれ!!
―きのの陣痛間隔がとうとう5分間隔になったんだ!!」
「あらま!―意外とここまで早かったですね!
まだ、陣痛開始から3時間しか経っていませんよ」
「そうなんだ!―今回もきのに悪霊が取り憑いていたから、
その悪霊と戦ったんだ!!―僕らは悪霊に勝利した!!
そしたら、急にお産が進み出した!もう入院していいよね?先生」
「いいですよ、ではミセス肘軟出須が来るまでの間に
水中出産用のお湯をプールに入れておきますね!」 >>231 続き ※絵露有無:無
「ありがとう、先生!!そうしてもらえると、助かるよ!」
「ひじ―肉リック―何から何まで―ありがとう(サスサス)」
「ja!―そういえば、きののママが生まれてくる赤ちゃんの
洋服を買いに行ったまま、戻っていない!!」
「(!!!)いったぁぁぁぁぁい―お母さんへは―自分が―これから―
入院しますと―LINEを―入れて―おくから(サスサス)
―うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(サスサス…サスサス…)」
「きの、そんなの夫の僕がやっておくからいいよ!
―さぁ、タクシーを呼ぼう―そして、病院へ向かおう!!」
〜約10分後@病院へ向かうタクシーの中で〜
「きの、陣痛は治まっているかい?」
「うん―今は大丈夫だよ、ひじ(ニッコリ)―運転手さん」
「なんでしょう?」
「(Waaa…この運転手さん、棒ヤンそっくり!―しばらく前に
夢で見た通りだ(※ 詳細は、2017年10月15日投下分をご参照下さい)!)
もしかしたら、いきなり破水してタクシーの座席を汚してしまうかもしれません。。
もし、汚してしまったらごめんなさい(ペコリ)」
「当タクシーは『陣痛タクシー』と言って、産気づいた妊婦さんにも
対応済みですから、大丈夫ですよ―ほら、座席をよく見てください!
ちゃんと防水シートで覆われているでしょう?」
「Waaa!本当だ―ありがとう、棒ヤン(こんな所まで夢と一緒!!)!!」
「???」
「あっ、ごめんなさい―あなたは棒ヤン選手ではありませんでしたね(汗)」
「あはははは―ちうか系のお客様にはよく似ていると言われますので、
気にしないで下さい―まぁ、ちうごく人のお客様には
『棒ヤン』というより『○天』と呼ばれることが多いんですけどね」
「そうですか!―確かに棒ヤンのちうごくでの愛称は『天○』ですもんね!!
(!!!)いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」 >>232 続き ※絵露有無:無
「きの!!―大丈夫かい?」
「うわぁぁぁぁぁん―いたぁぁぁぁぁぁい―いたたたたたたたた」
「大丈夫ですよ―旦那様、ご友人の方、
妊婦さんに励ましの言葉をかけてあげてください」
「きの―僕は君の傍で、君を抱きしめてあげる事しかできないけど、
僕も肉リックもハニエルもそばにいるよ―そして、きっと―
きののママもきっと後から来てくださる!!」
「うん(この後も夢の通りなら、タクシーで車中出産なんだけどな―
早くこの苦しみから解放されたい)。。」
「お客様、病院に到着いたしましたよ」
「(流石にここまで夢どおりとは行かなかったか。。)
いたたたたた…運転手さん―ありがとう―ございました(サスサス)」
「jajaja!―棒ヤンそっくりの運転手さん、ありがとうございました。
これ、30カナダドルでいいよね?」
「大丈夫です―陣痛タクシーをご利用いただき、
どうもありがとうございました!元気なお子さんをお生みくださいね」
〜そして、約10分後@きのこ行きつけの産婦人科〜
「ミセス肘軟出須、よく頑張ってここまで来られましたね!
さぁ、早速診察をいたしましょう。現在、陣痛間隔は?」
「5分間隔です(サスサス)」
「そうですか―では、内診を致しましょう。
診察台に横になり、パンティーを脱いで、股を広げてください」
「はい…//…(ゴロン…ヌギヌギ…くぱぁ)」
「では、器具を入れて、子宮口が何cm開いているかを診ますよ。
(ズボボボボボボボボ…)」
「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
「ミセス肘軟出須、ここは我慢ですよ―こんな器具が入ったくらいで
痛がっていたら、赤ちゃんは生めませんよ(ピシャリッ)!!」 >>233 続き ※絵露有無:無
「はい…(ショボン)」
「えぇっと―子宮口は―7cm開いていますね。
まだ全開大ではありません―陣痛室に入って、
じっくりとお産に備えてください」
「自分は先生も重々ご承知の通り、経産婦なのですが、
まだ生まれませんか?―実はまだいきみたくすらならないのですが(サスサス)。。」
「ミセス肘軟出須―率直に申し上げて、あなたのお産のスピードは、
経産婦にしてはゆっくりです―しかし、焦ることはありません。
55時間かかった第一子の時と比べたら、信じられないほどスピーディーです。
いいですか?―焦りは禁物ですよ!!
第一子出産の時にも申し上げましたが、
出産スピードでまでナンバーワンにならなくても良いのです。
あなたの出産スピードは、初産婦の平均的出産スピードと同じ位です。
経産婦なのにと損した気分になるかもしれません。
しかし、赤ちゃんはマイペースで、赤ちゃんでのスピードでしか
動いてくれません。辛抱強く待つのです。
あなたはもう生き霊に取り憑かれていません。
旦那様やご友人のサポートを受けて、自分のペースで出産することに
集中してください―決して他人と比較して焦ってはいけません。いいですね?」
「わ―分かりました―では、陣痛室に移動します(サスサス)」
〜陣痛開始から約9時間後@きのこ行きつけの産婦人科の陣痛室〜
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!いったぁぁぁぁぁぁぁい!!」
「おい、ひじき…今、陣痛3分間隔なんだけど、
なかなかそこから進んでいなくないか?」
「jaaa…そうだね。。でも、入院した時は、5分間隔だった。
少しずつではあるけれど、前には進んでいるよ、肉リック!!」
「(!!!)おい、見ろよ!!―時計がもう午前零時を示してる」
「本当だ!ja!!今日は、12月7日!!きのの誕生日じゃないか!!」 >>235なら、きのこ今季出場する試合全て優勝!! >>236なら、きのこはリハビリ期間半月で完全に怪我が治る!! >>237なら、鼻毛と妊婦マニアの悪行が白日の下に晒され、2人は全ての試合出場停止になる!! >>234 続き ※絵露有無:無
コンコン!
「は―い―(サスサス)」
「ミスターアンドミセス肘軟出須および肉リックさん、
今入っていいですか?」
「ど―う―ぞ―(サスサス)」
ガチャッ!
「ミセス肘軟出須―お辛そうですね!!―こんなタイミングでなんですが、
当院からバースデーケーキをお届けに上がりました。
ハッピーバースデー!!!ミセス肘軟出須!!」
「先生―ありがとう―ございます(ウルウル)
自分でも―自分の誕生日を―忘れていました(ポロポロ)
―バースデーケーキ、食べてもいいですか?」
「どうぞ、ミセス肘軟出須」
「(モグモグ…モグモグ…)Waaaaa!美味しい(ニッコリ)」
「本当は、妊婦は甘いものを食べてはいけないんですが、今日だけは特別です」
「あ―ありがとうございます―先生の優しさが身に沁みます(ポロポロ…)」
「陣痛の具合はいかがですか?ミセス肘軟出須」
「今ようやく治まりました。今、3分間隔です(サスサス)」
「陣痛が辛そうですね―ミセス肘軟出須―プールに移動しますか?
少しは痛みが軽減されるかもしれません」
「移動したいです(即答)」
「では―プールのある部屋に移動します―しかし、まだ3分間隔ですから、
分娩はしませんよ―今はいきみたい時でしょうが、我慢してくださいね」
「はい(サスサス)―」
〜約10分後@きのこ行きつけの産婦人科のプールのある部屋〜
「ミセス肘軟出須―水着姿もステキですね―
お腹の膨らみもだいぶ下まで下りてきました(ニッコリ)
では、プールに入ってみましょう―」 >>238 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
「(チャプン)―イタタタタタタ…」
「やっぱり、プールに入っても陣痛の辛さは変わりませんか?ミセス肘軟出須」
「先生―さっきは―本当に―これ以上―この痛みが―続いたら―自分は
氏ぬんじゃ―ないかと―言う位―痛かったのですが、プールに―浸かったら―
いくぶんか―痛みが―和らぎ―ました(サスサス)」
「jaaa…きの、君の痛みが少しは和らいだみたいで良かったよ、なぁ、肉リック」
「そ―そうだね(やっべぇ、こんな時にきのこのボテ腹ビキニの水着姿に
勃っちまった。。―妊娠中だからか意外と胸もある―って、きのこは陣痛に
苦しんでいるというのに、俺は何を考えてるんだ!―いや!でも、俺は断じて
妊婦マニアじゃねぇ!俺は妊娠していないきのこの水着姿でも勃っていただろう。
だから、俺は妊婦マニアじゃねぇ!!あの寸足らずとは違う!!)」
「肉リック―肉リック!!」
「(ハッ!!)な―なんだ?―きのこ」
「お顔が怖いよ―もしかして、なかなか赤ちゃんが生まれないせいで、
イライラさせちゃってる(小首かしげ)?―だとしたら、ごめんね。。
肉リックは貴重な時間をたくさん使って、自分のお産に付き合ってくれてる。。
本当になかなか赤ちゃんのお顔を見せられなくて、
申し訳ないと思ってる(サスサス)」
「馬鹿!!申し訳ないなんて思うな!!―お前は新しい命を生み出そうとしてる!
それだけでお前は十分偉大な存在なんだ!!―だから、俺の事なんて
気にするな(やべぇ―俺はただお前でドスケベな事を考えていただけなのに
きのこは―きのこは―そんな俺の事こんなに気遣ってくれるなんて)!!」
「肉リック―優しいね(ウルウル)―ありがとう(ポロポロ)」
「さぁ、ミセス肘軟出須―いったんプールから上がりますよ!」
「えっ?―も―もう(サスサス)?」
「プールにあまりに長時間浸かり過ぎると、母体への負担も高まりますからね。
次にプールへ行く時は、本当にもう生まれる時ですよ!!
じゃあ、陣痛室へ戻りますよ。
子宮口が全開大になるまで、陣痛室に居ていただきますからね!」
「そ―そんなぁ(ショボーン)―」 >>239 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
〜陣痛開始から約11時間後@きのこ行きつけの産婦人科の陣痛室〜
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「Waaa!―きのがようやく破水したみたいだ(病院着のアソコ部分が濡れてる)。。
それに―きのがとても辛そうだ。。これはお医者さんを呼ぼう。
もう陣痛間隔が1〜2分になってきたし」
「そうだな、ひじき(ピーッ!←ナースコールボタンを押す肉)」
〜約1分後@陣痛室〜
「どうしました?ミスターアンドミセス肘軟出須」
「きのが破水した―それに、きのの陣痛間隔が約1〜2分間隔になって、
とても苦しそうなんだ!!診察してくれないかい?」
「分かりました―では、診察室にミセス肘軟出須を運ぶのを手伝ってください」
〜約3分後@診察室〜
「では、ミセス肘軟出須、内診をしますよ(ズボボボボボボボ…)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「おぉっ!!―もう子宮口が全開大になっていますね!!
ミセス肘軟出須、あなたはもう分娩態勢に入るべき時が来ました!
プールのある先ほどの部屋に移動し、プールで水中出産しましょう!!」
「は―い―(サスサス)!!」
〜約10分後@プールのある分娩室〜
「(もうすぐ、きのこのアソコが見れる―きのこのアソコが見れる―いやいやいやっ!!
きのこが苦しんでいる時に何を考えているんだ!!俺は!!)」
「ミスター茶ン」
「何ですか?先生」
「残念ながら、ご家族以外の方は入ることは出来ません。席を外していただけますか?」 >>240 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
「(そ―そんなぁ―きのこのアソコが見られると思ったのに。。)そ―そうですか。。」
「先―生―(サスサス)」
「なんでしょう?ミセス肘軟出須」
「肉リックは―家族同然の―大親友―です。。
一緒に―立ち合わせて―いただく―ことは―出来ませんか?」
「きのこ(ジーン…)―」
「いいえ、これは当院の規則ですから(キッパリ)」
「そ―そう―ですか―分かり―ました(サスサス)」
「では、ミスター茶ン、分娩中は部屋の外でお待ち下さい」
「は―はい(スタスタスタスタ…キー…ガチャッ←ションボリしながら部屋を出る肉)」
「では、ミセス肘軟出須―水着の下を脱いで、プールに入り、
股を広げてください!!」
「はい…//…(ヌギヌギ…チャプン)…//…(ひじとハニエルは家族だけど、家族に大切な
所をマジマジ見られるのも恥ずかしい…//…だけど、これはやるしかない!!)」
「見ろよ、ハニエル―ママの顔を!!
―さっきまで痛がってばかりいたママの顔と全然違うだろう!?」
「うん!!―ママ、戦う顔!!」
「その通りだ!!―ママはプールの中で、ファイターの顔になっている!!
とてもお腹は痛いに違いない―でも、ママはそう感じさせない顔になった。
ママはまるでこれから試合に臨む時のような顔をしている!!まさしくファイターの
顔だ!ママは、これからまた偉業を成し遂げようとしているんだ!!」
「ミセス肘軟出須、陣痛の波が来ました!!力いっぱいいきんでください!!」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「そうですね!!いいですよ!!!―では、呼吸を整えて!!」
「ヒッヒッフー!!―ヒッヒッフー!!―ヒッヒッフー!!」
「ママァァァァァ!!頑張れーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「きの、ハニエルも応援しているぞーーーーー!!!!!」
「うんっ!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「ミセス肘軟出須!!―赤ちゃんも一生懸命生まれてこようと頑張っていますよ!!」
「はいっ!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」 >>241 続き ※絵露有無:無
〜その頃、プールのある分娩室のすぐ外の待合室では〜
「あら、肉リックさん―あなたは中に入らないのですか?」
「あぁ!!きのこ選手のお母様―俺は家族ではないので、陣痛室までは一緒にいられるん
ですが、分娩室までは立ち会えないんです。お母様は一緒に入られないのですか?」
「もう今のあの子の家族は、ひじきさんとハニエルですから。
私はあの子から助けを求められた時にサポートするだけです」
「そうですか―きのこ選手はハニエル君を出産しても、
育児をしながらヒラマサ五厘で金メダルを獲るなんて、本当に偉大な選手です。
五厘2連覇までの道のりはとても険しいものだっただろうに、結婚やら妊娠・出産やら
怪我やら病気やらを乗り越えたきのこ選手を友人として誇りに思います」
「あの子はいつも肉リックさん―あなたの背中を追って、あなたを太陽さん太陽さんと
呼んでリスペクトしていました。あの子が措置五厘で金メダルを獲れたのも
ママでも五厘金メダルを獲れたのも、旦那様であるひじきさんの力が欠かせませんが、
肉リックさん―あなたのおかげでもあります。―あの子の母としてお礼を
言わせてください。本当にどうもありがとうございました(ペコリ)」
〜その頃、プールのある分娩室では(陣痛開始12時間後(2018年12月7日午前3時頃)
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「まだ赤ちゃんの頭が見えてきませんね―栄養補給にバナナでも食べますか(ヒョイ)」
「あ―ありがとうございます、先生(モグモグ…モグモグ…モグモグ…モグモグ…)」
「食べ終わりましたね?―じゃあ、いきんで!!赤ちゃんも頑張っていますよっ!!」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「おっと!!凄い勢いで、赤ちゃんの頭が出てきました!!―もう少しですよ!!」
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「頭は全部出ましたよ!!―後は、体の残り部分だけですよ!!―いきんで!!」
「うぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅん!!―うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」
「(スポッ!)おぎゃあああああああああああああああああああああああ!!」
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