>>171 続き ※絵露有無:有

「Hiji chan!!―な―なんてこと―するのぉぉぉ!!
 実―実奇の前で―よくそんな―恥知らずな―こと―出来るな(怒)!!」
「jajaja!―まだいたのかい?実奇!―君がいなくなるまで
 僕はいつまでもきのと愛し合い続けるよ(prprprprprpr…)」
「ひじ―お腹が痛い―でも―このお腹の―強い―強い―痛みは―
 それだけ―深く―深く―ひじが―愛してくれた―シルシだから―
 痛い―痛い―痛い―だけど―今は―頑張って―耐えるよ(ウルウル)」
「きの、お腹が相当痛そうだね?―どれくらい痛いかい?」
「今回の―陣痛の―中で一番―痛い―うわぁぁぁぁぁん(サスサス)」
「きの―相変わらず、お腹が大きいね―だけど、そのお腹の膨らみが
 下に下りてきているのをはっきりと感じるよ―本当にもうすぐで生まれるんだね―
 僕達のお腹の赤ちゃん(サスサス←きのこのお腹をさするひじき)」
「ひじ(ウルウル)―ひじとの間に―出来た―かけがえのない―
 赤ちゃん(ポロポロ)―この子と―一心同体だった―この280日間―
 とても幸せだった―あっ、陣痛が遠のいちゃった(サスサス)」
「きの―酷なようだけど、君にはまた痛い思いをしてもらわないと
 いけない―君にオルガズムを感じてもらわないといけない―
 それでないと、君のお産は前に進まないからね(Chooooooooo…)」
「あぁぁぁぁぁんっ!!ひじっ!!―今度は母乳を吸うの?」
「Hiji chan!!やめて!!―それ以上、きのこを愛するのはやめて!!
 実奇を愛して!!―このメスの黒tkbを吸うくらいなら、
 実奇のtkbを吸って!!」
「やなこった!!―僕は好きな人のtkbしか吸わない。
 好きな人の大事な所しか触りたくないんだ(Chooooooooooooo…)」
「ひゃぁぁぁぁぁぁんっ!!ひじっ!!―ひじの吸引力、強過ぎる!!
 いつもやっていることなのに―どうしてだろう?―お産の最中にする
 母乳プレイは―とても新鮮に感じるっ(ビクン!ビクン!)」
「きの―きの―妊娠中にも拘らずtkbを吸わせてくれる君が好きだ(Chooooooooooooo…)
 妊娠中にも拘らず母乳を飲ませてくれる君が好きだ(Chooooooooooo…ゴクゴクゴク…)
 やっと、君のおっπが僕に母乳を出してくれた(Choooooooooooo…ゴクゴクゴクゴク…)」