>>403 続き ※絵露有無:無

「何を言っているの?きのこ―お母さんは何もしていないわ」
「そんなことない!!―お母さんは、より安らかにお産をするには
 どうすればいいのかを必死に考えてくれて、その方法について、
 LINEでアドバイスしてくれた(ウルウル)
 それに―安産祈願の岩田帯もまたくれたしね☆
 もうこのお腹は空っぽだけど、前よりだいぶラクに
 このお腹を空っぽに出来たのは、お母さんあってのこと(サスサス)!
 お母さん―いつもありがとう(ギュー!)」
「(ギュー!)いいえ―何はともあれ妊娠卒業おめでとう!
 ―妊娠中は度重なる体調不良や精神不安定で大変だったと聞いているけれど、
 無事に妊娠を卒業できて良かったわね―あなたはよく頑張ったわ、きのこ!
 母として、あなたを誇りに思うわ」
「お母さん(ウルウル)―大好き(ギュー!)」
「jajaja…きの、二度目の妊娠卒業か。。
 あの妊婦マニアはさぞかし悲しむだろうな」
「(ハッ!)そ―そういえば、今日からφ始まるんだった!
 SーまにLINEでエール送ろうと思っていたんだった!!」
「きの!―あんな変態妊婦マニアにLINEなんて送ってやらなくていい。
 どうせ、君がLINEでエールを送った所で、ヤツは優勝できない!
 あの男は本来ならばφに出場できる実力などないのだからね!」
「ひじ、SーまはSーまで不器用なりに頑張っているの。。
 Sーまは英語が苦手だから、誰も通訳してくれる人がいなくて
 ひとりで困っているかもしれない―何とか助けてあげることは出来ないかな?」
「きの、ヤツにそんなに心を砕いてやることはないんだ!
 君は子供を生んだばかりだ―今は子供を無事に生むことが
出来た喜びにだけ酔いしれていればいいんだ、なぁ肉リック!」
「そうだ!あんな寸足らず、シカトしておけばいい!
 (ヤツとはきのこへの片想い仲間として妙な親近感があるのが癪だが。。)!
 ところで、ハニエルが生まれた時みたいに、第二子出産のニュースを
 印須田にうpしてみてはどうだ?ひじき」