>>567 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ)

「jajaja!―ハニエル、君の顔や性格は僕ソックリだけどね!
 じゃあ、皆に飲み物を入れるよ(コポポポポポポ…)
 ―行き渡ったかな?」
「うん☆―ひじ、ありがとう!」
「パパ☆―ありがとー!!」
「jajaja!―じゃあ行くよ!―きの、退院おめでとう!!
 そして、ひのき、誕生おめでとう!!かんぱーーーーーい!!」
「かんぱーーーーーい(きのことハニエル)!!」

〜その頃、肉リック@肉リック邸は…〜

「ただいまー…」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「ゴホン…」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「咳をしても―ひとり。。」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「(ハァァ―ひじきときのこは2人も子供が生まれたってのに、
  俺は相変わらずひとり。それもこれも妥協出来ないからだ。
  俺がこの世で好きなメスはただひとり―きのこ。
  そのきのこが出産間際に産気づきながら親友ひじきと背クロスして
  喘いでいる声を聞いてしまった―嗚呼―なんということだ。
  きのこは清純派だが、大好きなひじきの前では乱れてしまうんだ。
  分かってはいたが、見てみぬフリをしてきた。
  しかし、現実を突きつけられても、俺は妄想を止める事が出来ない。
  さぁ、今日はどのような妄想でヌこうか!?
  あろうことか、俺はあの時、産気づいて苦しんでいるきのこに
  無良無良してしまった。。あの時のひじきがもし俺だったら―
  きのこがひじきと離婚して、俺と再婚したという前提で、
  妄想してみよう(チロリーン…シコシコシコシコ…))」