ひじきのとなかまたち
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1540063697/ じばちゃん年末くらいは
へんな画像貼らないで
心穏やかに年を越そう >>859
あい
https://i.i mgur.com/o39QZrP.jpg https://i.i mgur.com/dTPlR16.jpg >>882
マルチビタミンは飲んだこと無いけど
鉄分は美味しかった
今日は繊維飲んでみる 美人巨乳舞ちゃん結婚?おめでとう!やっぱり美人だもんね
お幸せに! お腹すいてるのに
ごはんなに食べても美味しく感じないよ( ゜o゜) >>857
てかこれ足の長さ加工してるよね
現実
https://i.i mgur.com/LS7ENit.jpg 芸人コーナーつまらないから
いらない
好きなのは引き出しネタと鬼ごっこ >>903
やだ><
いま肝試しみたいなのしてるよ( ゜o゜) 明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します
別館婆逮捕されます様に
韓国と国交断絶します様に じばちゃんスポニチ買った?
きのこの美しさこの上ない 最底辺になったよ( ゜o゜)
82 【最底辺】 【243円】 sage 2019/01/01(火) 12:14:37.34
921 【底辺】 【152円】 sage 2019/01/01(火) 12:13:08.67 ID:???
あけおめじばだよ( ゜o゜) トロピカーナエッセンシャル
うまー
繊維はネクターピーチのよう
鉄分はマンゴージュース味 >>929
じばちゃんが凶なの
書いた本人が凶なの ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>850 続き ※絵露有無:無 ※今日は都合により、ショートです!
〜2019年1月2日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ガチャガチャガチャッ…(←玄関の扉の鍵を開ける音)
「(!!!)ひじだっ!!」
「(!!!)パパだぁぁぁぁ(タタタタタッ!!)」
「(あっ!ハニエルに先越されちゃった。。…タタタタタッ!)」
「jajaja!―みんな、ただいま!!―パパが帰ってきたよ!!」
「パパァァァァァァ(ギューーーーーッ!)!」
「jajaja!ハニエル―君はそんなにパパに会いたかったのかい?
パパも君に会いたかったよ(ヒョイッ…ギューーーーッ!)!!
(!!!)きの―きの―君はまた目がウルウルしているね」
「ウルウルなんか―してないもん(ウルウル…)」
「キャッ!キャッ!キャッ!―ママ、泣いてる!!」
「何言ってるの?ハニエル―泣いてないよ!泣いてないよ!」
「jajaja…泣いているじゃないか(そっと妻の涙を拭う夫ひじき)」
「泣いてないもん(ポロポロ…)」
「きの―君は母親だが、母親だって人間だ―泣くことだってある!
僕がいない間、育児や家事をよく頑張ってくれたね!
大変だっただろう―ありがとう、きの(ギューーーッ!)」
「うわぁぁぁぁぁぁぁん―ひじぃぃぃぃ(ギューーーッ!)
半月ほどいなかっただけなのに、ひじがいないだけで、
こんなにひじが恋しいだなんて(ギューーーッ!)」
「jajaja!―きの、君は2児のママになっても相変わらず
泣き虫だなぁ―でも、そんな君が大好きだ、きの(ギューーーッ!)!!」
「ひじ―ひじ―ひじのヌペインでのアイスショー、楽は1万5000人の
満員御礼だってね―5公演合計では約6万人の動員だってね!!
ひじのアイスショーが大成功して良かった(ポロポロ…)!!」
「きの、僕のアイスショーをずっと見守っていてくれていたんだね!!
どうもありがとう―さすがはマイワイフ(ギューーーッ!)
そうそう―生まれたばかりの僕らの愛娘はどこにいるんだい?」
「奥の部屋のベビーベッドで今、おねんねしているの☆」 >>934 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「どれどれ?―ひのきの寝顔を見てもいいかい?」
「うん―こっちへ来て、ひじにハニエル(スタスタスタ…)」
〜約30秒後@ひのきが寝ている部屋(以下、小声)〜
「見て、ひじ―ひのきの寝顔―生まれた直後より
心なしかかわいくなったでしょ☆」
「jajaja!本当だ!!―生まれた直後よりかわいくなってる!!
しかも、ますます君に似てきたんじゃないかい?きの!
そして、ちょっと見ない間に大きくなった気がするよ!
いやはや、子供の成長は早いなぁ!!」
「でも、この子もハニエルと同様、ちょっと神経質な所があって―
抱っこされていないとなかなか寝てくれないの(グスン)」
「それは困ったことだね。。―でも、大丈夫だよ、きの!!
困ったことがあったら、僕を呼んでおくれ!!」
「ひじ、ひじが問題を解決してくれるの(小首かしげ)?」
「そうさ!!―子供達が夜泣きをしたら、
僕お得意の読み聞かせを彼らにお見舞いするだけさ!!」
「ひじは妊娠に関する読み聞かせばかりするから、いやだ(プイッ!)」
「に・ん・し・ん―に・ん・し・ん―キャッ!キャッ!キャッ!
ひのき―うまれた―ママ―に・ん・し・ん―おしまい!!」
「ほら!―ハニエルがすっかり『妊娠』というキーワードに反応して
大喜びするようになってしまった。。―将来、ハニエルやひのきが
Sーまみたいな妊婦マニアになってしまったらどうするの?」
「jajaja!―男の子のハニエルはともかく、女の子のひのきが
妊婦マニアになる心配はないだろう(ニッコリ)」
「何を根拠にそんなことが言えるの?―世の中に絶対はないんだよ!
例えば―まさか、ひじだって自分の妻がヒラマサ五厘の3ヶ月前に
右足首の靭帯を損傷すると思わなかったでしょ?」 >>935 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「確かにそうだね―でも―僕は信じていた―君の勝利を!!
―そして君自身もその勝利を信じていた!!
―信じるものは救われるんだ、きの!!
君が『ハニエルとひのきが妊婦マニアにはならない!』と強く信じ、
その信念を持って最後まで諦めずに行動していれば願いは叶う!!
君はヒラマサ五厘の時、最後の最後まで諦めなかったじゃないか!!
いくら、フリー直前の6分間練習で4Sを失敗しようが、
君は最後まで諦めず、字巣欄と話し合いを続け、字巣欄の知識と
君の視点を入れて、フリーで4Sと4S-3Tに挑んだ!!
そして、君は2つとも成功して見せた!!
―それは君が最後まで諦めなかったからだ!
その考えを子育てにも応用するんだ!!
君が子供達を妊マニにしないためにも、その信念に基づき、
最後まで諦めず、正しい方向に教え導くんだ!!
君は子供達をどんな子供に育てたい?」
「どんな子供?―そうだね―優しくて思いやりがあって、
ひじみたいに愛情深い人になって欲しいの…//…
ひじは、子供達をどんな風に育てたいと思っているの?
まさか、Sーまみたいにしたいと思っているわけではないよね?」
「まさか―あんな露利巨○好きにしたいとも思わないし、
あんな変態妊婦マニアにしたいとも思わないよ!!
僕は、子供達を君のような人間に育てたい」
「―と言うと(小首かしげ)?」
「君のようにSEIMEIの大切さを知り、
周りへの感謝を忘れないまともな人間になって欲しい」
「『まともな人間』?―それなら、ハニエルにそんな妊娠にまつわる
読み聞かせばかりしないで欲しいな。。」
「きの―君は分かっていないなぁ」
「えっ?」
「僕がなぜハニエルに妊娠にまつわる物語ばかり読み聞かせてきたか分からないのかい?」 >>936 続き ※絵露有無:無
「そんなの―分からないよ(困惑)」
「それはだね―君の、君自身のママに対する感謝の言葉に
ヒントが隠されているんだ」
「どんな言葉(小首かしげ)」
「君は、君自身がφで初優勝した時のお誕生日のことを
覚えているかい?」
「19歳の時のこと?―うん!覚えているよ!!
あの肉リックに初めて勝った時のことだもん!!
忘れるはずがないよ」
「その時―君は、君のママに対してマスメディアに
何とコメントしたか覚えているかい?」
「『自分が生まれた日に一番苦労したのは母。
両親に対する感謝を忘れずにいたい。
小さいころから“19歳で五厘に出る”と言ってきたので、
19歳になったからこそ五厘をしっかり視野に入れたい』と
言ったように記憶しているよ!」
「さすが君が自分で言った言葉だ―しっかり記憶しているじゃないか!
僕は、ハニエルやひのきが母親である君に対して、19歳の頃の君のように
実の母親に対する感謝を忘れない子に育って欲しいんだ」
「つまり、ハニエルやひのきが母親に生んでくれたことに
感謝するような子に育って欲しいってこと(小首かしげ)?」
「そう―母親の生みの苦しみにも思いを馳せられるような―
そんな君みたいな心優しい子に育って欲しいんだ」
「ひじ…//…でも、一歩間違えたら妊婦マニアに育ってしまうよ。。」
「そういう風にはならないように上手くやるよ!
だから、引き続き、僕に読み聞かせ係を続けさせておくれ」
「うーん…分かった(ニッコリ)―ひじが、自分の母親に対する
感謝の心についてここまで深く考えてくれているとは思わなかった。
子供は必ずしも親の望むように育つとは限らないし、自分自身も
親の望むように育つことが出来たか自信はないけれど、この子達が
ひじや自分の良い所をcontinueしてくれるよう、育てていきたい☆」 >>937 続き ※絵露有無:無
「ママ、にんぷマニアってなぁに?」
「………(絶句)………まだ、ハニエルが知らなくていい言葉だよ」
「きの、子供の好奇心をそうやって阻害するのは良くない。
子供には正直に答えてあげるべきだ。
いいかい?―ハニエル―『妊婦マニア』と言うのは、
お腹の大きな妊婦さんのことを好きな人たちのことさ。
妊婦さんと言うのは、お腹の中に赤ちゃんを宿した人たちのことさ。
君のママもかつては妊婦さんだった。
君もひのきもかつてはママのお腹の中にいたんだ。
もちろん、パパもママもかつてはそれぞれのママのお腹の中にいたんだ―
そして、普通は約10ヶ月近く経つと
みんな、それぞれのママのお腹から生まれてくるんだ!!
『妊婦マニア』と言うのは、そういった妊婦さんたちに
心惹かれてしまう人たちのことを言うんだ。
でも、ハニエル―君は妊婦さん全般に興味を持つ必要はない。
君はただ、君を生んでくれたママがいかに偉業を成し遂げたかに
興味を持っていればいい。ハニエル―君は、ママのお腹にひのきが
いた時のことを覚えているかい?」
「うん☆―ママのお腹、大きかった!!」
「そうだろう!そうだろう!―でも、今のママのお腹を見てごらん!
ママのお腹はどうなっている?」
「ぺたんこ☆」
「jajaja!そうだね―そして、ひのきを見てごらん!
もう生まれてから1ヶ月近く経ったから、少し大きくなったけど、
このひのきをママは立派に生んだんだ!!
ママがひのきを生んだ時の事を覚えているかい?ハニエル」
「うん。。―ママ―ポンポン―痛い痛い―だった(グスン)」
「そうだね、ママはとてもお腹が痛そうだったね!!
ハニエルを生んだ時も、ママはとてもお腹を痛めたんだよ。
みんなそうやって生まれてきたんだ!!」 >>938 続き ※絵露有無:無
「ママ、しゅごい!!―ママ、しゅごい!!」
「えへへへへ…//…頑張って生まれてきたハニエルも凄いよ!
ハニエルも生まれて来る時、苦しかったでしょう?」
「うん。。」
「ハニエル、生まれてきてくれてありがとう―もちろん、ひのきもね☆
2人とも、パパとママの大切な子供達だから、
生まれてきてくれたことに感謝感謝だよ(ウルウル…)」
「jajaja!―きの、ぬほんでは1月2日に書初めをするんだろう?」
「そうだよ、ひじ―どうしたの?いきなり」
「実は―僕、その書初めというものをしてみたいんだ」
「硯と筆なら、奥の部屋にあった気が―取ってくるね(スタスタスタ…)」
〜約1分後〜
「ひじ、硯と筆、取ってきたよ!一体何て書くの(小首かしげ)?」
「jajaja!―それは書いてからのお楽しみさ!!」
「いじわる!―教えてくれたっていいじゃん!!」
「ダメさ―大丈夫!―ぬほん語で書くからね」
「じゃあ、書いて(サッ!←ひじきに硯と筆を渡すきのこ)」
「(スリスリスリスリ…サーッ…サーーーッ…サーッ←書初めを始めたひじき)」
「ひじ―(ゴクリ)―凄いね!!ひじ、漢字書けるんだね!!」
「そうだよ!!―(サーッ…サーーーッ)―書き終わったよ!!
何て書いてあるか読めるかい?きの」
「『家庭円満』って書いてあるね、ひじ(ウルウル…)!!」
「jajaja!―そうだよ!!―きのと子供達と幸せに暮らせますようにってね」
「ひじ、今年一年の抱負を書いてくれたんだね―嬉しい(ポロポロ…)
言い忘れていたけど、明けましておめでとう、ひじ(ポロポロ…)
今年もよろしくね、ひじ―宇宙で一番愛してる(ギューーーーーッ!)」
「僕もだよ、きの―ヌペインに行っていて寂しい思いをさせてごめんよ!改めて―
明けましておめでとう―今年も夫婦円満、家庭も円満で行こう―愛してるよ(ギューーー!)」
ー完ー お正月から素晴らしかった
愛を感じた
今年もよろしく乙 848 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW da15-zDV+) sage 2019/01/01(火) 21:31:51.12 ID:7SPkL5Xq0
>>846
肉はユズ仲間にしてから牛や豚を買う
ひよこは何処かの町にいるのを捕まえる
野菜はトニー仲間にしてから野菜の種を購入 733 水先案名無い人 2019/01/02(水) 10:00:45.43 ID:ONuD//fj0
管「謹賀新年初アナル」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!何で年の初めからワシを虐めるんじゃッ!?」
海江田「そりゃあ、みんなのアナルだからですよ!」
ノブ姉「ワシは落選しとるんやで!?何で目の敵にするんじゃッ!?」
小沢「自民の一人勝ちは許さん!だから、お前のアナルを潰す!」
ノブ姉「意味が解らん!何で自民の勝利とワシが関係あるんじゃッ!?恨むなら維新の方じゃろッ!?」
管「いや、そもそもそんなエッチな体をしてる方が悪いだろ」
海江田「民主の候補者たちは、みんな貴女に誘惑されてたんです。お仕置きが必要じゃないですか?」
小沢「まあ、泣こうが喚こうが、今から君のアナルは完全に解放されるのだ。念仏でも唱えて震えてるんだな」
野田「はい!それじゃあアナル解放2019、始めますよ!」
(ビリビリビリビリィィッ!)
ノブ姉「やめてやあぁぁぁぁぁぁッッッ!この寒い中でスッポンポンは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
管「(ガチャガチャ)アナル解放器具取付完了!」
野田「アナル解放開始!」
(メリメリメリ…)
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!」
(割愛)
小沢「ノブのアナルが、まさかこんなにデカくなるとは…」
海江田「アナルの半径が2m…人間が歩いてアナルに入れますよ…」
管「このまま更に拡張して、ノブ子のアナルの中に住もうか?」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!アナルを元に戻してやあぁぁぁぁぁぁッッッ!」
2019年、民進党本部がノブ子のアナルの中に移ったのであった。
〜終わり〜 おはじば
じばちゃんはorigin
美きのこスポニチ買えたの? ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>939 続き ※絵露有無:有(最後だけ極微量(ただし、ただの授乳シーン))
〜2019年1月3日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひのき、どうしたの(小首かしげ)?
―オムツが濡れたかな(パチパチパチ…パカッ)
―う〜ん、おしっこじゃないみたいだけど。。」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「こらっ!!―ハニエル!!
―あなたはもう赤ちゃんじゃないでしょう?
後でママとゆっくりとおしゃべりしましょう?
だから、今はひのきのお世話に集中させて!!」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(←ハニエル)!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(←きのこ)!!」
「きの、大丈夫だ―ハニエルの面倒は僕が見よう」
「どうやって(グスン)?」
「昨日言っただろう?―僕の必殺読み聞かせ術で、
君の“困った”を解決するって」
「ひじ、ひじには迷惑をかけてばっかり(グスン)」
「何が迷惑なんだい?―意味が分からないよ、きの。
子供は夫婦2人で育てるものだろう?
とりあえず今、君はひのきの授乳に集中すべきだ」
「授乳―やっぱり、ひのきはお腹が空いていたんだね?」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ごめん、ひのき―あなたの心の声にもっと敏感であるべきだったね!
分かった―これからママがおっπをたっぷりあげるから、
いっぱい飲んでいっぱいおねんねして大きくなってね(ニッコリ)」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「お待たせしました、ひのき―じゃあ飲んでね(ポロリ)」
「(ピタッ…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…)」 >>956 続き ※絵露有無:有(ただし、ママのおっπ話および心の声のみ)
「パパ〜!!」
「jajaja!なんだい?ハニエル」
「ハニエルも―おっπ―」
「それはダメだ!―君は、もう乳離れしたんだ!!
ひのきがママのおっπを飲んでいて羨ましいからって、
飲んでいいものじゃないんだ!!
それに、ママのおっπにはひのきの成長に必要な栄養素は含まれていても
君の成長に必要な栄養素はもう含まれていない」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「泣いてもダメなものはダメなんだ!!―君がもっと小さい頃から
何度も言い聞かせているだろう?―ママを困らせるな!!
ママを困らせたら、パパが許さないからね!!」
「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん。。」
「不機嫌だね、ハニエル。君はもうおねむなんだろう。
なぜなら、もうお昼寝の時間だからだ。
どうだろう?―いつもママの美声で子守唄を歌われていると思うけど
今日はパパが子守唄を歌ってあげよう」
「やだ!!―やだやだやだやだ!!」
「jaaa…2歳児特有の“やだやだ期”かい?ハニエル。
まぁ、パパの声はママの声ほど美しくないかもしれないが、
これでもママからは『ひじの声は優しくてスキ☆』って
言われているんだ―おぉっと!!実の息子にも夫婦仲を
ノロケてしまったな(汗)
じゃあ、子守唄を歌ってあげるからね!
ね〜んねん♪ころ〜り〜よ〜♪おこ〜ろ〜り〜よ〜♪」
「ファァァァァ…(Zzzzzzzzzzzzz…Zzzzzzzzzzzz…)」
「(フフン!ハニエルのヤツ、想像以上にチョロイな!
さぁて、僕もきののところに行って、
きののピンク色に戻ったtkbでも拝むとするかな(スタコラサッサ))
きの〜、きの〜、ハニエルはもう寝たよ、安心しておくれ(ニコッ!)」 >>957 続き ※絵露有無:有
「ひじ、いつもありがとう(グッタリ)」
「いやいや、いいんだ―それより、きの、
もう授乳は終わっちゃったのかい(ガッカリ)?」
「ひじ、ひのきはお乳飲みながらおねんねしちゃったの」
「じゃあ、僕らもお昼寝するかい?」
「(ビクッ!)ひじ、ただお昼寝するだけだよね?」
「そうだよ―他にナニをすると言うんだい?」
「………//////………」
「jajaja―いやらしいなぁ、きの(ニヤリ)
こんな真っ昼間からヤるわけないだろう?
それに、産後1ヶ月以内はヤらないよう、医者から厳命されている。
さすがの僕だって医者の言いつけは守るよ」
「それは良かった(過去に守られなかったことが多々ありますからね。。)」
「jajaja!―じゃあ、夫婦一緒に仲良く寝よう―勿論健全にね」
「ひじ―子供達がいつ起き出して騒ぎ始めるか気になって、
眠れないよ。。」
「きの、そうは言ったって、君にもリラックスする時間が必要だ。
(!!!)そうだ!!―良いことを考えたぞ!!」
「なぁに(小首かしげ)?」
「僕が君に読み聞かせをしてあげよう―
大人が聞いても大丈夫な物語を読み聞かせてあげるよ」
「それはその…//…Hな要素も含まれるってこと?」
「jajaja!それは聞いてのお楽しみさ(ニヤリ)―では行くよ!
昔々ある所に、“音鳴る”という名前の超絶美人がいました。
音鳴るは、スラッと細くてモデル体型で、涼しげな目元と
ショートカットの黒髪が印象的な色白8頭身美人でした。
この頃、音鳴るの住んでいる国では魔○狩りが行われていました。
○女狩りとは、結婚もしていないのに非sjである女を捕まえて
オカすなどして処刑するというものでした。 >>958 続き ※絵露有無:無
音鳴るは独身でしたが、貞操観念があり、清廉潔白で男を知らない―
つまりsjでしたので、堂々と街中を歩いていました。
しかし、音鳴るはとても美人でセクシーでしたので、
『あのメスは男を知っているに違いない。
あの腰のクビレを見よ!
あの腰は、男とヤリまくって腰が引き締まった結果
出来たクビレに違いない。
あの絵露い桃尻を見よ!!
あの尻で男を知らないわけがない。
あの胸のふくらみを見よ!
前は全くの無乳だったのに、
最近胸の膨らみが目立ち始めた!
あれは、男に揉まれ、吸われた証拠だ!』と
根も葉もない噂を流されました。
音鳴るは危険を察知して、いつも来ていた胸の目立つ水色の洋服を着なくなり、
代わりに胸の膨らみが目立たない緑色の洋服を着るようになり、
名前も“音鳴る”から“穂プレガ”に変えて、
妖精のような身なりをするようにして、自衛しました。
しかし、時既に遅しでした。
穂プレガは、ある夕方のこと、スーパーマーケットに入る所を
鼻毛の出た男(以下、鼻毛)とその取り巻きに『音鳴るだな?』と言われた挙句
取り押さえられ、連行されました。
『やめてください!!―何も悪いことをしていないのに、
なぜ連行されなければならないのですか!?』
必死の抵抗もむなしく、穂プレガは警察に連行され、
牢獄に入れられました。
その翌日、穂プレガは裁判所に連行され、
裁判が開かれました。
穂プレガは、強制的に下半身を裸にされ、sjか非sjかの
判定が行われることになりました。 >>959 続き ※絵露有無:有
穂プレガは股を大きく開かされ、sj膜が破れていないかの
ルーペを使った検査が行われました。
検査の結果、穂プレガのsj膜は破れていませんでしたが、
穂プレガはH本性子裁判長の下で
無理矢理、非sjと認定されました。
そして、次の瞬間、鼻毛と“kz”というゲス不倫男と妊婦マニアが
穂プレガの周りに集まってきてきのこを輪○しようとしました。
すると、次の瞬間、黄色と赤の衣装を着たヒーローが現れ、
鼻毛たちを蹴散らし、やっつけました。
穂プレガは驚き、そのヒーローに名前を聞くと、
『僕の名はヒジエルマン。ヌペインのマドリード出身さ!
悪いやつを倒すためにやってきたんだ!!』と言いました。
穂プレガはお礼をいい、住所を聞こうとしましたが、
その前にヒジエルマンは姿を消してしまいました。
結果的に穂プレガの貞操は守られましたが、
判決の結果、穂プレガはヌペインに島流しにされてしまいました。
身も心もボロボロになった穂プレガはヌペインの森の中を
彷徨っていました。
すると、黄色い熊(以下、黄熊)が穂プレガに
『どうしたの?妖精さん』と声をかけてきました。
穂プレガが黄熊に事情を話すと、黄熊は
『それはひどい!―ぼくのおうちにおいで!!
ハチミツがいっぱいあるから、たくさん食べるといいよ』と言って、
穂プレガを自宅に招き入れ、ハチミツとミルクをふるまってくれました。
穂プレガは黄熊に深く感謝をし、
『これ以上は迷惑をかけられない。
この新しい国で、1人で暮らしていかなければいけない。
この近くに大都市はありますか?』と尋ねました。
すると、黄熊は
『ここから歩いて5時間程のところにマドリードという都市があるよ。
ここに1000ユーロあるから、持っていくといいよ!』と言いました。 >>962なら、きのこ既にジャンプの練習を開始できている!! >>963なら、きのこの三角靭帯は奇跡の速さで復活!! >>960 続き ※絵露有無:無
『そんなわけにはまいりません。これはあなたのお金でしょう?』と
穂プレガは固辞しようとしましたが、
『このお金がないと妖精さんは氏んでしまうでしょう。。
ぼくはあなたが氏ぬのは見たくない。
どうかこのお金を持って行って』と言いました。
穂プレガは、
『あなたはどこまで優しい熊さんなの?
優しいお心遣い、本当に感謝いたします。
このお金は必ずお返しいたします』と言って、
1000ユーロを黄熊から受け取り、その場を去りました。
穂プレガは約5時間歩き、ようやく大都市のマドリードに到着しました。
『(あのカッコイイヒーローのヒジエルマンさんはいるかな?
一言でもいいからお礼が言いたい)』と思いながら、
穂プレガが歩いていると、不動産屋が現れました。
穂プレガは黄熊からもらった1000ユーロの一部を使い、
この不動産屋で、賃貸アパートに部屋を借りることにしました。
『さて、部屋も借りたことだし、働かなくっちゃ!!』
穂プレガの母国での元々の職業は、Fィギュアヌケートの先生でした。
だから、新しい国・ヌペインでもFィギュアヌケートを教えようと
思いましたが、ヌペインはFィギュアヌケート後進国でした。
穂プレガはヌケートリンクを求めて数日間歩き回り、
ようやく1週間経って小さなヌケートリンクを見つけました。
穂プレガはそのリンクの門を叩いて、コーチになるための試験を受けると
すぐに受かりました。
オーナーさんの話によると、このリンクはコーチが1人しかおらず、
人手が足りなかったというのです。
『あなたの同僚となるもう1人のコーチをご紹介します。
このマドリード市出身の“ひじき”です!』と
紹介された男性は、なんとあの忌まわしい裁判の時、
穂プレガを救ってくれたヒーローでした。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。