>>939 続き ※絵露有無:有(最後だけ極微量(ただし、ただの授乳シーン))

〜2019年1月3日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひのき、どうしたの(小首かしげ)?
 ―オムツが濡れたかな(パチパチパチ…パカッ)
 ―う〜ん、おしっこじゃないみたいだけど。。」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「こらっ!!―ハニエル!!
 ―あなたはもう赤ちゃんじゃないでしょう?
 後でママとゆっくりとおしゃべりしましょう?
 だから、今はひのきのお世話に集中させて!!」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(←ハニエル)!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(←きのこ)!!」
「きの、大丈夫だ―ハニエルの面倒は僕が見よう」
「どうやって(グスン)?」
「昨日言っただろう?―僕の必殺読み聞かせ術で、
 君の“困った”を解決するって」
「ひじ、ひじには迷惑をかけてばっかり(グスン)」
「何が迷惑なんだい?―意味が分からないよ、きの。
 子供は夫婦2人で育てるものだろう?
 とりあえず今、君はひのきの授乳に集中すべきだ」
「授乳―やっぱり、ひのきはお腹が空いていたんだね?」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ごめん、ひのき―あなたの心の声にもっと敏感であるべきだったね!
 分かった―これからママがおっπをたっぷりあげるから、
 いっぱい飲んでいっぱいおねんねして大きくなってね(ニッコリ)」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「お待たせしました、ひのき―じゃあ飲んでね(ポロリ)」
「(ピタッ…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…)」