>>956 続き ※絵露有無:有(ただし、ママのおっπ話および心の声のみ)

「パパ〜!!」
「jajaja!なんだい?ハニエル」
「ハニエルも―おっπ―」
「それはダメだ!―君は、もう乳離れしたんだ!!
 ひのきがママのおっπを飲んでいて羨ましいからって、
 飲んでいいものじゃないんだ!!
 それに、ママのおっπにはひのきの成長に必要な栄養素は含まれていても
 君の成長に必要な栄養素はもう含まれていない」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「泣いてもダメなものはダメなんだ!!―君がもっと小さい頃から
 何度も言い聞かせているだろう?―ママを困らせるな!!
 ママを困らせたら、パパが許さないからね!!」
「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん。。」
「不機嫌だね、ハニエル。君はもうおねむなんだろう。
 なぜなら、もうお昼寝の時間だからだ。
 どうだろう?―いつもママの美声で子守唄を歌われていると思うけど
 今日はパパが子守唄を歌ってあげよう」
「やだ!!―やだやだやだやだ!!」
「jaaa…2歳児特有の“やだやだ期”かい?ハニエル。
 まぁ、パパの声はママの声ほど美しくないかもしれないが、
 これでもママからは『ひじの声は優しくてスキ☆』って
 言われているんだ―おぉっと!!実の息子にも夫婦仲を
 ノロケてしまったな(汗)
 じゃあ、子守唄を歌ってあげるからね!
 ね〜んねん♪ころ〜り〜よ〜♪おこ〜ろ〜り〜よ〜♪」
「ファァァァァ…(Zzzzzzzzzzzzz…Zzzzzzzzzzzz…)」
「(フフン!ハニエルのヤツ、想像以上にチョロイな!
  さぁて、僕もきののところに行って、
  きののピンク色に戻ったtkbでも拝むとするかな(スタコラサッサ))
 きの〜、きの〜、ハニエルはもう寝たよ、安心しておくれ(ニコッ!)」