0959名無しさん@また挑戦
2019/01/03(木) 17:15:49.47ID:???音鳴るは独身でしたが、貞操観念があり、清廉潔白で男を知らない―
つまりsjでしたので、堂々と街中を歩いていました。
しかし、音鳴るはとても美人でセクシーでしたので、
『あのメスは男を知っているに違いない。
あの腰のクビレを見よ!
あの腰は、男とヤリまくって腰が引き締まった結果
出来たクビレに違いない。
あの絵露い桃尻を見よ!!
あの尻で男を知らないわけがない。
あの胸のふくらみを見よ!
前は全くの無乳だったのに、
最近胸の膨らみが目立ち始めた!
あれは、男に揉まれ、吸われた証拠だ!』と
根も葉もない噂を流されました。
音鳴るは危険を察知して、いつも来ていた胸の目立つ水色の洋服を着なくなり、
代わりに胸の膨らみが目立たない緑色の洋服を着るようになり、
名前も“音鳴る”から“穂プレガ”に変えて、
妖精のような身なりをするようにして、自衛しました。
しかし、時既に遅しでした。
穂プレガは、ある夕方のこと、スーパーマーケットに入る所を
鼻毛の出た男(以下、鼻毛)とその取り巻きに『音鳴るだな?』と言われた挙句
取り押さえられ、連行されました。
『やめてください!!―何も悪いことをしていないのに、
なぜ連行されなければならないのですか!?』
必死の抵抗もむなしく、穂プレガは警察に連行され、
牢獄に入れられました。
その翌日、穂プレガは裁判所に連行され、
裁判が開かれました。
穂プレガは、強制的に下半身を裸にされ、sjか非sjかの
判定が行われることになりました。