>>959 続き ※絵露有無:有

 穂プレガは股を大きく開かされ、sj膜が破れていないかの
 ルーペを使った検査が行われました。
 検査の結果、穂プレガのsj膜は破れていませんでしたが、
 穂プレガはH本性子裁判長の下で
 無理矢理、非sjと認定されました。
 そして、次の瞬間、鼻毛と“kz”というゲス不倫男と妊婦マニアが
 穂プレガの周りに集まってきてきのこを輪○しようとしました。
 すると、次の瞬間、黄色と赤の衣装を着たヒーローが現れ、
 鼻毛たちを蹴散らし、やっつけました。
 穂プレガは驚き、そのヒーローに名前を聞くと、
 『僕の名はヒジエルマン。ヌペインのマドリード出身さ!
  悪いやつを倒すためにやってきたんだ!!』と言いました。
 穂プレガはお礼をいい、住所を聞こうとしましたが、
 その前にヒジエルマンは姿を消してしまいました。
 結果的に穂プレガの貞操は守られましたが、
 判決の結果、穂プレガはヌペインに島流しにされてしまいました。
 身も心もボロボロになった穂プレガはヌペインの森の中を
 彷徨っていました。
 すると、黄色い熊(以下、黄熊)が穂プレガに
 『どうしたの?妖精さん』と声をかけてきました。
 穂プレガが黄熊に事情を話すと、黄熊は
 『それはひどい!―ぼくのおうちにおいで!!
  ハチミツがいっぱいあるから、たくさん食べるといいよ』と言って、
 穂プレガを自宅に招き入れ、ハチミツとミルクをふるまってくれました。
 穂プレガは黄熊に深く感謝をし、
 『これ以上は迷惑をかけられない。
  この新しい国で、1人で暮らしていかなければいけない。
  この近くに大都市はありますか?』と尋ねました。
 すると、黄熊は
 『ここから歩いて5時間程のところにマドリードという都市があるよ。
  ここに1000ユーロあるから、持っていくといいよ!』と言いました。