0124名無しさん@また挑戦
2019/01/13(日) 18:20:16.81ID:???〜2019年1月13日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ひのき〜、ひのき〜、ひのきた〜ん!
あっ!ひのきたん、見〜っけ(トコトコトコトコ…)!」
「ハニエル、ひのきは今ようやくおねんねしたところなんだから、
静かにして!」
「うん―でも待って、ママ(トコトコトコ…←ひのきのベビーベッドの傍に行くハニエル)
(小声で)ひのき、ちゃむいね―
おにいたんが―あったかく―ちてあげゆ(フワッ!)」
「(小声で)見て見て、ひじ―ハニエルがひのきのお布団を
かけ直してあげてる(ニッコニコ)」
「(小声で)jajaja!本当だ!―いつの間にお兄ちゃんらしく
なってきているじゃないか(ニッコニコ)」
「(小声で)最近、ハニエルは赤ちゃん返りすることもあって
心配だったけど、こういった一面も見せるようになってくれて
親としては感慨深いな(ウルウル…)」
「(小声で)そうだね、きの―言葉もたくさんしゃべるように
なってきたし、お兄ちゃんらしくなってきたし、頼もしい限りだね」
「うん―ハニエルの成長ぶりはとても嬉しくて、
心配すべき点は、ハニエルの時々起こる赤ちゃん返りと
妹のひのきへの嫉妬くらいだけど、自分はひじのことも心配だよ」
「僕のこと?―僕は君にどんな心配をかけてしまっていると言うんだい?」
「ひじが度々悪夢にうなされていること(グスン)」
「jajaja!―それは今に始まったことじゃないじゃないか!」
「それはそうだけど―でも、妻としては、こう頻繁に夫が
睡眠中にうなされているのを見聞きすると、心配になるの」
「例えば?」
「例えば―昨日、Sーまから急にLINEやら電話やらが
立て続けに入ってきて、てんやわんやになっていたでしょう?」
「あぁ―そうだったね」