>>132 続き ※絵露有無:有

「台ちゃん、今、自分は真剣に将来の話をしているの!」
「ええやないか、そんなこと後で(ヌガセヌガセ…)」
「いやだ…//…どうしていつもそうなの??」
「俺は―嫌なことは極力避けて生きてきたんや!!
 そしたら、嫌なことはいつも最終的には
 他人がやってくれてるもんなんや!
 おぉっと!!―きのは妊娠してもスリムでええな!!
 手も足も長くて、顔も小さくて、妊娠前とスタイルが殆ど変わらへん!
 妊娠前と違う所と言えば、お腹とおっπが大きゅうなって、
 tkbの色が濃くなっただけや!!
 ホンマズルイな、お前は―どうしてそんなにスタイルがええんや!!
 ほんま妬ましいわ(モミモミモミモミ…)」
「痛い痛い痛い痛い…台ちゃん、乱暴に胸を揉まないで。。」
「なんや!!―俺に指図するつもりか!?
 俺と出会うまでsjやったくせに偉そうに!!
 そないなヤツには更にこうしたる(モミモミモミモミ…)」
「だから痛いってば(ウルウル…)
 お腹の赤ちゃんに差し障りがあるかもしれないから、やめて(サスサス)!!」
「お腹の赤ちゃんねぇ―もうあと1ヵ月半で出て来てまうんやったっけ?」
「そうだよ(サスサス)」
「ちゃんと賢い子を産んでくれよ!
 ―アホな子やったら赤ちゃん○ストに捨てに行くからな?
 そんなやつ、面倒見きれへんからな!!」
「子育てでは、台ちゃんの手を煩わせることはしないよ。
 自分が責任を持って育てるから(サスサス)」
「ほぅ〜、そりゃ助かるわ!
 ―でも、子供の世話ばかりしてへんと、俺のお世話も続けてね」
「が―頑張るね。。」
「頼みますわ、ホンマ―ほな、珍子舐めて(ズイッ!)」
「うん、台ちゃんの台ちゃん、舐めさせていただきます(prprprprpr…)」