>>159 続き ※絵露有無:無

「やだやだ!!やだぁぁぁ!!
 きのこにもう二度と会えないなんて、絶対やだ!!
 初めてこのヌーパーで見たきのこは
 この世のものとは思えない位キレイだった(同じく2018年9月8日投下分参照)!
 第二子を妊娠中で、お腹もそこそこ大きくて、
 顔色が悪かったけど、すげー美しくてかわいかった。
 可愛い子が妊娠しているのを見るのは萌えるねぇ。
 俺となんか結婚したくないとハッキリ言われたけど、
 それでもきのこのこと、嫌いになんかなれねぇよ。。
 ヤオヒジ、お前のせいだ!
 毛深いのは一緒なのに、何でヤオヒジは良くて俺はダメなんだ!」
「jajaja…痔罵ちゃん、君は僕の事をとても嫌っているけれど、
 それでも妊婦マニアよりは好いてくれている―嬉しいことだ」
「妊婦マニアって誰だよ」
「jajaja!まだ説明していなかったね。
 妊婦マニアとは、Sーま・UN★のことだよ。
 彼は、インチキイカサマプレロテ回転不足ジャッジ買収爆盛り野郎で、
 路利巨乳好きで叔母が人妻ヘルス経営で、母方の祖父が893という噂で
 一部ヌケオタには有名だけど、実は妊婦マニアでもあるんだ。
 これはごくごく限られたヌケーターしか知らない機密情報だよ」
「えっ!―雑魚UN★が妊婦マニアってマジかよwww
 ま、俺は妊婦マニアなんかじゃねぇけど」
「君も立派な妊婦マニアだと思うけどね。。
 だって、可愛い子が妊娠しているのを見るのは萌えるんだろう?」
「バカ野郎!―俺が好きな妊婦は、きのこと―あと、ヅラたんの妊婦姿も見てみたいだけだ」
「『ヅラたん』って銀魂の桂のことかい?
 jajaja…気が多いな、痔罵ちゃんは。
 これでは、立派な妊婦マニアじゃないか!
 ちなみに僕はこう見えて一途な男だから、
 きの以外の妊婦姿には興味ないよ―君はきのへの愛が足りないな」