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ひじきのとなかまたち
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0001名無しさん@また挑戦
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2019/01/05(土) 03:28:47.54ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1543130621/
0160名無しさん@また挑戦
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2019/01/14(月) 13:55:15.98ID:???
>>159 続き ※絵露有無:無

「やだやだ!!やだぁぁぁ!!
 きのこにもう二度と会えないなんて、絶対やだ!!
 初めてこのヌーパーで見たきのこは
 この世のものとは思えない位キレイだった(同じく2018年9月8日投下分参照)!
 第二子を妊娠中で、お腹もそこそこ大きくて、
 顔色が悪かったけど、すげー美しくてかわいかった。
 可愛い子が妊娠しているのを見るのは萌えるねぇ。
 俺となんか結婚したくないとハッキリ言われたけど、
 それでもきのこのこと、嫌いになんかなれねぇよ。。
 ヤオヒジ、お前のせいだ!
 毛深いのは一緒なのに、何でヤオヒジは良くて俺はダメなんだ!」
「jajaja…痔罵ちゃん、君は僕の事をとても嫌っているけれど、
 それでも妊婦マニアよりは好いてくれている―嬉しいことだ」
「妊婦マニアって誰だよ」
「jajaja!まだ説明していなかったね。
 妊婦マニアとは、Sーま・UN★のことだよ。
 彼は、インチキイカサマプレロテ回転不足ジャッジ買収爆盛り野郎で、
 路利巨乳好きで叔母が人妻ヘルス経営で、母方の祖父が893という噂で
 一部ヌケオタには有名だけど、実は妊婦マニアでもあるんだ。
 これはごくごく限られたヌケーターしか知らない機密情報だよ」
「えっ!―雑魚UN★が妊婦マニアってマジかよwww
 ま、俺は妊婦マニアなんかじゃねぇけど」
「君も立派な妊婦マニアだと思うけどね。。
 だって、可愛い子が妊娠しているのを見るのは萌えるんだろう?」
「バカ野郎!―俺が好きな妊婦は、きのこと―あと、ヅラたんの妊婦姿も見てみたいだけだ」
「『ヅラたん』って銀魂の桂のことかい?
 jajaja…気が多いな、痔罵ちゃんは。
 これでは、立派な妊婦マニアじゃないか!
 ちなみに僕はこう見えて一途な男だから、
 きの以外の妊婦姿には興味ないよ―君はきのへの愛が足りないな」
0161名無しさん@また挑戦
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2019/01/14(月) 13:56:42.17ID:???
>>160 続き ※絵露有無:有

「フフン!―俺ほど、きのこを愛しているヤツはいない!
 お前より、俺の方がきのこと釣り合う。お前は邪魔だ!氏ね!」
「そんなこと言うなよ―この前、公衆便所で
 君の072ーに立ち会ってあげたのに、そういうこと言うのか」
「……………」
「まぁ、僕は君に、妊婦マニアよりかは好かれていると分かって
 ほっとしているけどね」
「どっちも嫌いだ、馬鹿野郎!!」
「でも、きのの凱旋ショー・CwWに僕が出ることを
 望んでいてくれたじゃないか!
 そして、都合により出演できない僕に怒ってくれていたじゃないか!
 あのショーに妊婦マニアが出ていたら、怒っていただろう?」
「そりゃそうだ!―あんなヤツがCwWに出てきたら、
 あんなヤツを呼んだきのこまで嫌いになるかもしれねぇ!」
「良かった―やっぱり、君は妊婦マニアよりは僕の方が好きなようだ!
 じゃあ、目の前で僕と妊婦マニアが両方溺れていたらどちらを助けるかい?」
「どちらも助けねぇよ、馬鹿!!」
「jaaa…悲しいな。。では、質問を変えよう。
 目の前で、きのと台ちゃんが溺れていたら、
 どちらを助けるかい?」
「そ―それは―(絶句)―」
「えぇぇぇぇっ?―これって、そんな沈黙するような質問だったっけ?
 そこは、断然きのだろう(怒)!?
 君のきのへの愛は所詮そんなものだと言う事が分かったよ(怒)
 別館も潰さないわけだ(怒)」
「だ―だから、前言っただろう―別館は潰すにはデカ過ぎるって。。」
「だからって、君が溺れるきのを助けず、台ちゃんを助けるとは(驚)!!
 これは、早速家に帰ってきのに報告だな!!」
「や―やめてくれ!!!―きののことは愛しているんだ!!」
「でも、台ちゃんのことはそれ以上に愛しているんだろう?」
0162名無しさん@また挑戦
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2019/01/14(月) 13:58:24.71ID:???
>>161 続き ※絵露有無:無

「台ちゃんのことは―小汚い男だと―思ってる」
「でも、好きなんだろう?」
「……………」
「jaaa…君とは一生分かり合えそうにないな、痔罵ちゃん。
 非常に残念だよ。。―さようなら」
「ま―待ってくれ―ヤオヒジ!!―好きだ!!
 きのこの方が好きだ!!―だから、きのこに会わせてくれ」
「別館も潰さないし、悪質きの暗痴の津位垢も潰してくれない。
 もう遅いよ―じゃあね」
「待ってくれ―ヤオヒジ―ヤオヒジィィィ!!」

〜約30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ただいまー!!」
「ひじ、ハニエル、おかえり!!―随分と遅かったね」
「ハニエルの好きな肉を探すのに時間がかかったんだ」
「えっ、それにしても遅くない?」
「ママ、パパが変なおじたんとおはなちちてた」
「えっ?誰と?」
「きの、君が心配するようなことじゃない」
「でも、気になるじゃん」
「僕が宇宙で一番君の事を大切に想っていることを、
 その変なおじさんの前で証明していたんだ。
 そしたら、こんな時間になってしまった―ごめんよ」
「なんだかよく分からないけど、
ひじが今日も自分のことを愛してくれていて嬉しい☆」
「きの―僕が君を守る」
「ひじ―私があなたを守る」
「(夫婦一同)氏ぬ時は一緒だ(チューーーーーーーーー!)」

ー完ー
0178名無しさん@また挑戦
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2019/01/14(月) 14:44:16.77ID:???
13 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/14(月) 14:42:54.582 ID:3S1wTZ8m0
今週土曜(1/19)は、いよいよお待ちかね。月1回の超お楽しみ!

ガタイ野郎共のUNDERWEAR LOUNGE PARTY

"雄汁男魂集会"
-新春パンイチ呑み会-

■日時、場所、出演者、料金(割引)、どエロイベント時間(痴漢満員電車@ DARK ROOM)等、↓下記、デジタルポスターに詳しく記載してあります。
https://i.imgur.com/QKWv1BS.jpg
0199名無しさん@また挑戦
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2019/01/14(月) 22:21:35.80ID:???
チョコレート食べても幸せな気分になる
明日はリップルゲットしてみるわ
0219名無しさん@また挑戦
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2019/01/16(水) 15:10:17.49ID:???
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。
屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。
俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
0234名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/17(木) 23:31:21.17ID:???
じばちゃん最近いないねー
じばちゃん仕事が忙しくてもうフラフラだよ(>_<)
0247名無しさん@また挑戦
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2019/01/19(土) 17:40:58.99ID:???
↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0248名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/19(土) 17:41:40.99ID:???
>>162 続き ※絵露有無:無

〜2019年1月19日@豚吐露栗家ッ戸倶楽部のアイスリンク in 豚吐露〜

「ひじ、今日はとうとうひじの現役生活最後の
 栗家での練習日だね(ウルウル…)」
「そうだ、きの―君とここで切磋琢磨した日々が
 走馬灯のように思い出されるよ」
「ひじ―改めて、ひじのこれまでの努力がヒラマサ五厘で結実して
 本当に良かった―あのひじのメダルが決まった瞬間、
 今思い出しても本当に泣けてくる(ポロポロ…)」
「きの―僕のためにここまで泣いてくれるなんて―
 君は本当に心優しいリンクメイトであり、恋人であり、
 ワイフであり、経産婦だね(ギューッ!!)
 君がリンクメイトとして7年前、ここに来てくれて本当に良かった。
 僕は君のおかげで、ここまで来られたんだよ、きの(ギューッ!)」
「それはこっちの台詞だよ、ひじ(ギューッ!)
 ひじが武頼案に『きのこがこの栗家に来たいと言っているんだが、
 どう思う?』と聞かれて、『いいね!』と快諾してくれたおかげで、
 今まで、自分はこの素晴らしい環境で練習出来ているのだし、
 ここでひじと切磋琢磨し合って、大きく成長することが出来た。
 そして、ひじに恋をし、ひじと結婚し、2人の子供にも恵まれた。
 ここに来てから、辛いことや大変なことがたくさんあったけれど、
 同時に幸せなことも沢山あった。
 自分にとっての幸せの大半は、ひじのおかげだよ…//…
 ひじ、ありがとう(ギューーー!!)」
「きの、感傷的になるのはまだ早い―練習はこれからだよ」
「そうだね、ひじ―今日は、ひじとの最後の練習日だけど、
 ひじは湯ー露目前だし、自分も3月に割度があるから、
 お互いがお互いのことに集中しないとね!」
「そうだね、さぁ―今日も練習を始めよう―きの!!」
「うん☆」
0249名無しさん@また挑戦
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2019/01/19(土) 17:43:15.69ID:???
>>248 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

〜約10分後@豚吐露栗家ッ戸倶楽部 in 豚吐露〜

スイッ…スイッ…スイッ…スイッ…シュシュシュシュッ…ダーン!
「Bravo!ひじ!!―素晴らしい4Sだね(パチパチパチパチ…)」
「jajaja!きの―見ていてくれたんだね(照)」
「本当は自分の練習に集中しようと思っていたんだけど、
 どうしてもひじの練習を見てしまう…//…
 ひじのこと好きになったきっかけになったジャンプだから…//…」
「きの、君の4Sも僕に負けず劣らず素晴らしい―
 君の4Sは僕がジャッジだったら、5点つけるな!!」
「ひじ、自分の4Sはまだまだだよ。
 誰が見ても5だろっていうのを跳ばないとね!!」
「(小声で)きの、僕が君に中田氏したせいで、
 君は今、産後直後だけれど、ジャンプがどこまで戻せているのか、
 君も僕に見せてくれないかい?」
「うん…//…改めてマジマジと見られると恥ずかしいけれど、
 ひじに素晴らしいものを見せられるように頑張るから見てて☆」
スーーーーーイ…スイッ…スイッ…スイッ…シュシュシュシュッ…ダーン…
スーーーーーイ!!
「Bravo!!―きの、君は本当に産後1ヶ月の経産婦なのかい?
 信じられないよ!!―産後1ヶ月でこのクオリティの4Sが跳べるなんて!
 僕も負けていられないなぁ!!よしっ!!行くぞっ!!
スイッ…スイッ…スイッ…スイッ…
シュシュシュシュッ…ダーン!…シュシュシュッ…ダーン!
「Waaaaa!―ひじの4S-3Tもステキ(パチパチパチパチ…)
 昔からひじのジャンプは助走が少なかったよね(ポワーン)
 湯ー露に初登場した時のひじの動画を見て、そう思ったよ…//…」
「jajaja!自分で言うのもなんだけど、僕がまだ可愛かった頃の話だね」
「ひじは今でも可愛いけどね☆―さぁ、自分もひじに負けてられないぞっと!」
「jajaja!―武頼案も取れ石ーも加灘ナショナルでいないけど、頑張らないとね!」
0250名無しさん@また挑戦
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2019/01/19(土) 17:44:46.45ID:???
>>249 続き ※絵露有無:無

〜数時間後の夕飯後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「(シクシク…シクシクシクシク…)」
「ママ〜!!何で泣いてるの?」
「(ハッ!)ハニエル、ママ泣いているように見える(―と言うかバレてた?)?」
「うん。。」
「パパがこの欧州選手権でもうすぐ引退してしまうから―
 もう、ママはパパと一緒に試合に出ることは出来ないし、
 もうパパの姿を試合で見ることも出来ないの(グスン)。
 パパの引退試合が迫ってきて、センチメンタルな気分になってるの」
「パパ、またお外行っちゃうの?」
「うん(グスン)」
「ママ、パパの応援、行かないの?」
「行きたいよ―行きたいのはヤマヤマだけど、
 ママも割度に向けて練習しないといけない。
 特に今シーズン、ママはひのきを産んだばかりで、
 体がまだアヌリートの体に戻りきっていないし、
 産後1ヶ月は練習をお休みしていたから
 体やヌケート技術を元に戻さないといけないの」
「ふーん(ションボリ)。。」
「でも、がっかりしないで、ハニエル―
 リアルタイムでパパの雄姿を見ることが出来るから!
 パパの出番になったら、ライブヌトリーミングで一緒に応援しようね!」
「うん☆」
「じゃあ、もうおねんねの時間だから、一緒に寝室に行こうね」
「えっ?もう?」
「子供は早く寝ないといけないの―でないと、大きくなれないよ?」
「やだ!!」
「大きくなれないのが嫌だったら、早くおねんねしようね、ハニエル」
「うん!―ママ、お歌歌って!」
「分かった分かった」
0251名無しさん@また挑戦
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2019/01/19(土) 17:45:41.17ID:???
>>250 続き ※絵露有無:有

〜約30分後@ひじきの邸の寝室 in 豚吐露〜

「きの、ハニエルとひのきは寝たかい?」
「うん(あっ!この台詞はH開始の合図かな…//…)」
「きの―(真剣なまなざしで)」
「なぁに(dkdk…)?」
「ロー○ウスのカムバック賞へのノミネート、おめでとう」
「(あれっ?Hのお誘いじゃなかった?)あ―ありがとう…//…
 まだ、ノミネートされただけで受賞したわけじゃないけど…//…」
「ノミネートされただけでも凄いじゃないか!―受賞したらぬほん人史上初だろう?」
「えへへ…//…O坂なおみさんとW受賞だったら凄いな…//…(ひじ、いつもは
 すぐにHに持ち込もうとするのに、今日は真面目で拍子抜け。。)」
「きのを2度も一発で妊娠させた偉業を達成した凄い珍子として、
 このヒジュニアもローレ○ス賞にノミネートされないものかね(デロリーン)」
「―やっぱりするんだ…//…」
「今更何を言っているんだい?きの―
 明日には僕は欧州選手権開催地であるロツアに旅立ってしまうんだ。
 今夜こうなることは必然だろう?」
「そう思ってはいたけれど、今日は変化球で来たなぁと…//…」
「jajaja!いつも同じだと能がないからね!!
 今日は、久々にシチュエーション背クロスをしようと思うんだ」
「今回はどんなシチュエーションでいたすの(小首かしげ)?
 また、自分がA○AのCAになって、お客様のひじをおもてなしするの?」
「いつもそればかりでは、能がない。
 今回はちょっといつもとは逆で、
 きのがお客さんで僕がサービスを提供する側だよ!!」
「ひじと自分の職業はなぁに(小首かしげ)?」
「きのは、実物と一緒で世界一のFィギュアヌケーターなんだけど、
 僕は美しい君を撮るカメラマンという設定さ!」
「そうなんだ…//…で、ひじは具体的にどんなカメラマンなの(小首かしげ)?」
0252名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/19(土) 17:46:37.60ID:???
>>251 続き ※絵露有無:有

「君の○ッテのクリアファイルやQUOカードのキャンペーンの写真を
 撮るカメラマンという設定なんだ」
「そう―分かった…//…ひじのことだから、
 もう台本は出来ているのかな(小首かしげ)?」
「もちろんさ、では君には実際に白いセーターに赤いマフラーをして
 シチュエーション背クロスに臨んでもらうよ」
「具体的だね…//…分かった…//…」
「では、早速始めよう!」

〜ひじきの妄想の世界@ロッ○のクリアファイル・QUOカード用写真撮影所〜

パシャパシャパシャッ…パシャパシャパシャパシャッ…
「jajaja!いいね、きのこちゃん!
 では、今度は巻いている赤いマフラーを両手で掴んでみて!
 ―う〜ん、もっとメスっぽく持ってくれるかな?」
「こ―こうですか?―ひじきさん…//…」
「そうそう―いいね!―可愛い―最高だよ、きのこちゃん」
パシャパシャパシャパシャッ!…パシャパシャパシャッ!
「続いて、その赤いマフラーを取ってみよう!」
「赤いマフラーを取ったら、白いセーターだけになりますけど。。」
「いいんだ―いいかい?きのこちゃん。
 今度は、異音と山崎猥ショップとNEWD○YSでのキャンペーンで使用する
 クリアファイルの撮影に入るからね」
「でも―画ー名チョコレートの色って赤ですよね?
 ―その赤の象徴であるマフラーを本当に取ってしまって良いのでしょうか?」
「何の問題もない―マフラーをした写真ばかりではワンパターンだし、
 クリアファイルの模様に赤い色を入れたら何の問題もないから。それに―
 たまにはマフラーのない写真もあった方が『白い子』として売り出せるからね」
「なるほど―そうですか―そういう事でしたら(ヌギヌギ…)」
0256名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/19(土) 17:49:13.68ID:???
>>252 続き ※絵露有無:有

「じゃあ、『白い子』の写真を撮るからね―
 では、微笑を浮かべてくれるかい?―きのこちゃん」
「こ―こう―ですか(ニッ!)」
「Wow!!―なんて素晴らしいんだ!!
 今までで一番良い顔かもしれない!!」
「あ―ありがとうございます―ひじきさん」
「おっと!しゃべらないで―表情が崩れるから!!
 また、さっきの顔を作り直してもらえるかな?きのこちゃん」
「あ―ご―ごめんなさい―(ニッ!)」
「そうそう!―いやはや―最高だ!―では、撮るよ!!」
パシャパシャッ!…パシャパシャパシャパシャ!…パシャパシャッ!
「jajaja!きのこちゃん!―君は本当に良い顔をしている!
 今回の『愛ダナ。画ー名』キャンペーンで、一番かわいい!
 おかげで良い写真が撮れたよ、きのこちゃん!!」
「えへへ…//…ひじきさんがいつも撮影時に『最高だ!』とか『かわいい』などと
 お声をかけてくださるおかげで、こちらも笑顔になれるのです。
 ひじきさんのおかげです。もう撮影は終わりですか?」
「いやぁ、まだまだ撮影は続くよ」
「えっ―でも、マフラー有の写真と無の写真はもう撮りましたけど。。」
「今度は、その白いセーターを脱いで、
 その上に赤いマフラーをしてもらおう」
「白いセーターを脱いだら―上半身は―その―
 ブラジャーになってしまいますけど…//…」
「言い忘れた―ブラジャーも取ってもらおう」
「そんなことしたら―裸になってしまいますけど…//…」
「裸ではない―大事な所は例の赤いマフラーで隠せばいい。
 全然裸ではないよ―さぁ―脱いでごらん」
「これも―『愛ダナ。画ー名』キャンペーンの一環ですか?」
「抽選で一名様に当たるって言う隠しクリアファイル用にどうしても必要なんだ」
「えっ…//…でも…//…(モジモジ)」
0257名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/19(土) 17:49:54.37ID:???
>>256 続き ※絵露有無:有

「僕の知り合いの妊婦マニアが欲しいって言うんだ」
「今、自分は妊婦ではありませんが―」
「そうなんだけど、君が妊娠してから君に目覚めてしまったという
 妊婦マニアのお客様がいてね―」
「そのお客様とは―Sーまのことですか?」
「(ギクッ!)お―お客様の―個人情報は―言っちゃ―いけないことに
 ―なっているから(アタフタ…アタフタ…)」
「フフッ!」
「な―なんだい(汗)?」
「自分もよく分かり易いと言われますが、
 ひじきさんも相当ですね(笑)」
「な―なんのことやら―さっぱり(すっとぼけ)」
「フフフッ!―そんなひじきさんの正直で分かり易いところ、
 大好きです…//…」
「き―君は―僕の事を好きでいてくれるのかい(驚)?」
「好き―どころか―大好き―ですよ…//…」
「僕も―実は―君の事が―大好きなんだ…//…
 僕のために―マフラーだけの姿に―なってもらえないかい?」
「Sーまのためじゃなく?―あなたのために?」
「そうだ…//…」
「えへへ…//…それなら、脱がせていただきます(ヌギヌギ…)」
「(ゴクリ…)君、本当に経産婦かい?」
「ええ…//…出産したことないように見えますか?」
「あぁ、そのかわいいピンク色のtkbといい、
 引き締まって鍛え上げられた腹筋やクビレといい、
 プルンッと上を向いた桃尻といい、
 筋肉質な太ももと言い、意外と大きなおっπと言い…」
「おっπは―授乳中だからです…//…
 授乳を止めてしまったら、また貧乳に逆戻りです(グスン)」
「君は貧乳じゃない―品乳だ―品のある上品な胸―揉んでいいかい?」
0258名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/01/19(土) 17:50:57.89ID:???
>>257 続き ※絵露有無:有

「恥ずかしい…//…(サッ!←赤マフラーでπを隠すきのこ)」
「隠さないで―君は夫を亡くした未亡人―
 旦那さんを亡くしたことは君にとって悲しい出来事だっただろうが、
 僕が君の悲しみを極力最小限にしてあげよう(モミモミ…モミモミ…)」
「ひ―ひじき―さ―ん―あ―あ―あぁぁぁぁぁん」
「きのこちゃん、君は僕で感じてくれているんだね?
 胸を赤マフラーで隠した状態の君を写真に撮らせておくれ」
「はい…//…」
パシャパシャパシャッ…パシャパシャパシャパシャッ…
「ありがとう―僕は将来、市の山貴信みたいなカメラマンになりたいんだ。
 君は応援してくれるかい(モミモミ…モミモミ…)?」
「あぁっ!!―応援します―応援しますが―どうしよう!
 母乳が垂れてきてしまいました…//…」
「僕が吸ってあげよう(Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…)
 なんてこった!―君のお乳はなんてよく出るんだ!」
「はぁぁぁぁんっ!!ご―ごめんなさい―大きな声を出して…//…
 まだ下の子が生後1ヶ月なもので…//…よく出るんです。
 それより、好きな人に好きだと言われたのが嬉し過ぎて…//…
 あなたが―欲しくて欲しくてたまらなくなってしまいました…//…」
「僕も君と両想いだと言うのが分かって―あまりに嬉しくて―僕のジュニアもちょうど
 君の中に入りたいとアピールしてきた所だったんだよ、きのこちゃん(デロリーン)!」
「まぁ、なんと立派なムスコさん!―凄い角度で勃っていらっしゃる…//…
 自分の体で、こんな風になってくれるなんて…//…」
「裸に赤マフラーなんて姿を見せられた日にはこうするしかないよ(ズボボボボボ…)」
「あぁぁぁぁぁん―密かに好きだったひじきさんと一つになれている―夢みたい…//…」
「僕ら―これから何度も一つになれるよ―氏ぬまで一緒にいて欲しい(ズコン!ズコン…)」
「あなたが市ぬまでに、こちらがイッてしまいそうです」
「それなら僕もまさにイキそうだよ、きのこちゃん(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじきさーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこちゃーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー
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