0161名無しさん@また挑戦
2019/01/14(月) 13:56:42.17ID:???「フフン!―俺ほど、きのこを愛しているヤツはいない!
お前より、俺の方がきのこと釣り合う。お前は邪魔だ!氏ね!」
「そんなこと言うなよ―この前、公衆便所で
君の072ーに立ち会ってあげたのに、そういうこと言うのか」
「……………」
「まぁ、僕は君に、妊婦マニアよりかは好かれていると分かって
ほっとしているけどね」
「どっちも嫌いだ、馬鹿野郎!!」
「でも、きのの凱旋ショー・CwWに僕が出ることを
望んでいてくれたじゃないか!
そして、都合により出演できない僕に怒ってくれていたじゃないか!
あのショーに妊婦マニアが出ていたら、怒っていただろう?」
「そりゃそうだ!―あんなヤツがCwWに出てきたら、
あんなヤツを呼んだきのこまで嫌いになるかもしれねぇ!」
「良かった―やっぱり、君は妊婦マニアよりは僕の方が好きなようだ!
じゃあ、目の前で僕と妊婦マニアが両方溺れていたらどちらを助けるかい?」
「どちらも助けねぇよ、馬鹿!!」
「jaaa…悲しいな。。では、質問を変えよう。
目の前で、きのと台ちゃんが溺れていたら、
どちらを助けるかい?」
「そ―それは―(絶句)―」
「えぇぇぇぇっ?―これって、そんな沈黙するような質問だったっけ?
そこは、断然きのだろう(怒)!?
君のきのへの愛は所詮そんなものだと言う事が分かったよ(怒)
別館も潰さないわけだ(怒)」
「だ―だから、前言っただろう―別館は潰すにはデカ過ぎるって。。」
「だからって、君が溺れるきのを助けず、台ちゃんを助けるとは(驚)!!
これは、早速家に帰ってきのに報告だな!!」
「や―やめてくれ!!!―きののことは愛しているんだ!!」
「でも、台ちゃんのことはそれ以上に愛しているんだろう?」