>>161 続き ※絵露有無:無

「台ちゃんのことは―小汚い男だと―思ってる」
「でも、好きなんだろう?」
「……………」
「jaaa…君とは一生分かり合えそうにないな、痔罵ちゃん。
 非常に残念だよ。。―さようなら」
「ま―待ってくれ―ヤオヒジ!!―好きだ!!
 きのこの方が好きだ!!―だから、きのこに会わせてくれ」
「別館も潰さないし、悪質きの暗痴の津位垢も潰してくれない。
 もう遅いよ―じゃあね」
「待ってくれ―ヤオヒジ―ヤオヒジィィィ!!」

〜約30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ただいまー!!」
「ひじ、ハニエル、おかえり!!―随分と遅かったね」
「ハニエルの好きな肉を探すのに時間がかかったんだ」
「えっ、それにしても遅くない?」
「ママ、パパが変なおじたんとおはなちちてた」
「えっ?誰と?」
「きの、君が心配するようなことじゃない」
「でも、気になるじゃん」
「僕が宇宙で一番君の事を大切に想っていることを、
 その変なおじさんの前で証明していたんだ。
 そしたら、こんな時間になってしまった―ごめんよ」
「なんだかよく分からないけど、
ひじが今日も自分のことを愛してくれていて嬉しい☆」
「きの―僕が君を守る」
「ひじ―私があなたを守る」
「(夫婦一同)氏ぬ時は一緒だ(チューーーーーーーーー!)」

ー完ー