>>364 続き ※絵露有無:無

〜そんなこんなで1日後(2019年1月27日の朝)@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ママ、ヌマホで何ちてるの?」
「(スルーン…スルーン…)パパに今からお電話していいかどうか、
 LINEで聞いているの(ピッ!←送信する音)」
「パパからお返事来た?」
「今、送ったばかりだからそんなにすぐ来ないよ(苦笑)」
「なぁんだ―ママァ!」
「なぁに?ハニエル(小首かしげ)」
「おたんぽちたい!」
「お散歩?―どこに?」
「いちゅもの公園!!―ちゅなあちょびちたい!!」
「砂遊び?―ハニエル、お洋服すぐ汚すからなぁ(困)。。」
「あちょびたいあちょびたい!!!」
「じゃあ、ひのきの公園デビューを兼ねて、行ってみようか!」
「うん☆」

〜約10分後@近くの肘軟出須一家行きつけの公園にて〜

「だーかーらー!―何で俺がきのこを好きってことになってんだよ!
 きのこにヌトーカーしているのはお前だけ!俺は関係ない!
 テキトーなことばっか言ってるとマジでシメるぞ、この寸足らず!」
「何でそんなウソをつくんですか?肉リックさん!
 ここで待っているといつかきのちゃんが来ると思って来たんでしょう?」
「だからちげぇっつってんだろ!―この公園は俺の散歩道なんだよ!
 お前こそ、ここにきのこが来ると思って、ここで待ち伏せてたんだろ!
 このヌトーカー変態妊婦マニア野郎!!」
「ヌ…ヌトーカーはどっちですか(怒)!?
 肉リックさんこそ、素直にきのこちゃんが好きだと認めればいいのに!」
「肉リック!!Sーま!!―2人してそんな所で何してるの(小首かしげ)?」