ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1543130621/ >>41 続き ※絵露有無:有
「あ―あ―あぁぁぁぁんっ!!―ひじったら、いきなり大切な所を
どうしてそんなに舐めるの…//…」
「きの、君の2回目の出産を労っているんだよ!!―よく頑張ってくれたね!
よくぞ、こんな狭い所から頑張って子供を出してくれた(クンカクンカ…)!!
jaaan…君は2児のママになっても、アソコがいい匂いだ!―
僕は第二子出産に大活躍してくれた君のアソコにも国民栄誉賞を与えたい!」
「ひじったら、大げさ…//…そしたら、ひのきの誕生のために
欠かせなかったヒジュニアにもご褒美を与えないと(prprprprprprpr…)」
「jaaaaan…きの、あまりにも気持ちが良過ぎて、
もう君の中に入りたいとヒジュニアが言って聞かないんだ」
「仕方ないなぁ―ゴムを付けてくれたら、いいよ☆」
「jaa…jaa…ありがとう―産後はいつ排卵があるか分からないからね―2回の出産を
経た君の中はどんな具合になっているんだろう(カブセカブセ…ズボボボボボボボボ…)
―なんてこった!!―あんなに出産でアソコが2回も大拡張されたはずなのに、
君の大事な所は相変わらずキツくて―名器で―締まりが最高だ!!」
「はぁぁぁぁぁんっ!!―多分、ひじと自分、相当相性がいいみたい…//…」
「jaaa…きの、僕と君は性格が正反対で、そこが良かったと取れ石ーが
よく褒めてくれるけど、アッチの方も相性が良かったのが
改めて裏付けられた格好だね(Chooooo…ゴクゴク…Chooooo…ゴクゴク…)
お乳の出も最高だ―君は最高の母親で、最高のワイフ―そして最高のリンクメイト!」
「ひぃぃぃぃぃぃんっ!!―ひじ、そのお乳は、今はひのきのものだよ!!」
「カタイこと言うなよ―君だってよがっているじゃないか(Chooo…ゴクゴク…)」
「はぁぁぁぁんっ!!―ひじのいじわる!!」
「嬉しいくせに―嬉しいんだろう?」
「悔しいけれど、嬉しい(ウルウル)―2回の出産を経てもなお、
ひじを愛したい気持ちは変わらないどころか、増すばかり(ポロポロ…)」
「僕も君への愛は増すばかりさ、きの―さぁ―今年の姫初めももうすぐ
クライマックスだよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー 超絶不細工が金色の布に巻かれてたけど金メダルコンプドブスズル剥けの丸出しで恥ずかしいね >>48
どんだけ金メダルコンプレックスなんだ
シルバー宇野真央 /⌒ヽ
( 人)
| |
| ノ(|
|⌒|
. (  ̄(●(・・| |
\⊂、・ | |つヽ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ 肩甲骨の中間にカイロ貼ってさっさと寝ろ
起きたら医者行けバーカ あなたの事をずっと知っていたみたい
なんだか無性に会いたくなるの いいなー
進路ちゃんと報告してくれて
一番に教えてもらえて じばちゃんが相手にしてくれないから
じばを〆れば実況 堂本の金田一を最初からちゃんと見てみたい
グロくて怖かったらしいじゃん? ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>42 続き ※絵露有無:無
〜2019年1月12日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「Zzzzzzzz…むにゃむにゃ…うぅぅぅん…きの…きの…むにゃむにゃ…Zzzzzz…」
「ママ、パパどちたの?」
「しーっ!ハニエル、パパはね―今、きっと悪い夢を見ているの―
でも、お疲れでおねんねしているから、そっとしておいてあげてね」
「うん―ママ、ひのきは?」
「ひのき?―ひのきもまだおねんねしているの。
ひのきはまだ生まれたばかりだから、
1日のほとんどをおねんねして過ごすの。
だから、どっちにしてもしーっ!だよ!ハニエル」
「うん☆」
ピロリーン!!
「(困ったなぁ、LINEが来ちゃった。。でも、今はハニエルとの
親子2人きりの貴重な時間―最近、ひのきのお世話ばかりで
ハニエルには寂しい思いばかりさせちゃっているから、LINEは
子供達が2人ともお昼寝している時にでも、ゆっくり見よう。
LINEくれた人、ごめんなさい。。)
―ハニエル、何して遊ぼうか(ニッコリ)?」
「黄熊ごっこ!!」
ピロリーン!!ピロリーン!!
「(なんだろう―こんな立て続けに―何か緊急の用事かな?)ねぇ、ハニエル」
「なぁに?ママ」
「ちょっと、LINE見てもいい?」
「やだ!!」
「―だよね?―分かった(ニッコリ)―じゃあ、黄熊ごっこしよう!
誰が黄熊役をやる?」
「ハニエル!!」
「じゃあ、ママは(小首かしげ)?」
「黄熊のお友達―妖精さん―ママ、かわいいから☆」 >>104 続き ※絵露有無:無
「えへへへへ…//…かわいいハニエルにかわいいって言ってもらえて、
ママ嬉しいな(ニッコリ)」
ピロリーン!ピロリーン!ピロリーン!
「(何だろう?―本当に立て続けに来るな―折角、ハニエルと
束の間のひと時を過ごしているというのに―
本当に緊急の用事なのかもしれない―どんな用事だろう?)
ねぇ、ハニエル、ほんのチョットの間だけ、LINE見てもいい?」
「うん。。」
「ありがとう(ニッコリ)―後で、黄熊ごっこ、絶対にするからね!
(スルーン…スルーン…)あっ、SーまからのあけおめLINEだ(今更?)」
「ママ、読んで」
「うん―
『きのちゃん、明けましておめでとう!』
『今年もよろしくお願いします!』
『早速だけど、きのちゃんのロッ○チョコのクリアファイル、
フ○ミマとイ○ンでゲットしたよ↓』
『(妊婦マニアがゲットしたクリアファイル達の画像)』
『イオ○で手に入れたクリアファイルはなんと!最後の1枚だったよ!』
『ねーねー、きのちゃん!着物の目を瞑っている写真、
少しお腹が膨れているけど、妊娠中に撮影したの?』
(緊急性を全く要さない内容だった。。)
ハニエル、今度こそ黄熊ごっこを始めようか(ニッコリ)?」
「ねぇ、ママ―このおじたん、にんぷマニア?」
「(ひじがハニエルに『妊婦マニア』なんて余計な単語を教えるから、
すっかり覚えてしまった。。これは良くない傾向。。
ここは話をそらそう)―ハニエル、黄熊ごっこにぴ具レットは出てこないの?」
「ねぇねぇ―にんぷマニアなの?」
「そ―そうだよ(話題そらし、失敗。。すっかり興味を持ってしまった。どうしよう…)
でもね、パパやママと一緒にヒラマサ五厘に出て銀メダルを獲った人だよ。
ハニエルももっと小さい頃にいっぱい会っているよ。
―おうちにも頻繁に遊びに来るから―覚えていない?」 >>105 続き ※絵露有無:無
「うーん…」
「覚えていないなら、それでいいの。
―じゃあ、黄熊ごっこを始めよう(早くしないと、ひのきが起きちゃう)」
ピロリーン…ピロリーン…ピロリーン…ピロリーン…
「ママ、また来たよ―読んで」
「仕方ないなぁ。。読むね(もう妊婦じゃないのに、どうして?)。。。
『きのちゃん、既読ヌルーしないで!!』
『今度、また近いうちにきのちゃんの豚吐露のおうちに行きたい』
『ぼくが1月15日から始まる第2弾のファ○マのキャンペーンで
クリアファイルをコンプリートしたら、
きのちゃんのおうちにきのちゃんを迎えに行きます!!』
『きのちゃんのクリアファイルコンプリート!!
これがぼくの生き方です!!』」
「ママ、このおじたん、ママのこと、ちゅき?」
「うーん…そうみたい。。でも、キリがないから、返信するのは
後でゆっくりとすることにして、今度こそ黄熊ごっこしよう」
「うん☆」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「(Waaa!!―こちらがなかなか返信しないもんだから、
痺れを切らしてLINE電話をかけてきちゃった。。)
ごめん、ハニエル。。後で必ず、黄熊ごっこ、一緒にやるからね!!」
「うん…」
「(ピッ!)もしもし?―Sーま?―明けまして、おめでとう」
“出るのが遅いよ、きのちゃん(怒)!!―ぼくがLINEを
送ったんだから、既読ヌルーしないで即レスしてよ!!”
「あのね、Sーま。。あけおめLINEくれたのは嬉しいんだけど、
こちらにも家事とか育児とか練習とか色々あって忙しいの。。
電話と違って、いつでも返信できるのがLINEやメールの
良いところでしょう?―少しは事情を汲んでくれると嬉しいな」
“子供の頃からの友達であるぼくより、
ここ数年の短い付き合いのひじきさんやハニエル君とかの方が大事なんだ。。” >>106 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「Sーま―Sーまも結婚したら分かると思うけど、結婚したら
優先順位が変わるんだよ。。。―結婚するまでは、人によっては
お友達を最優先する人もいるとは思うけれど、
結婚したら大体の人は家庭が第一優先になるんだよ」
“kz君は家庭より他の事を優先してたよ?”
「その結果、kz君はどうなった?」
“そ―それは―(沈黙)―”
「自分の対人関係の第一優先は、ひじであり、ハニエルであり、ひのきなの。
家庭生活を円滑にするために、これはもう変えられない優先順位なの。
この家こそが、自分が帰ってくる場所だからね。
だから、本当はSーまのLINEにも即レスしたり、
もっとお電話でお話出来たらとは思うけれど難しいの―ごめんね」
“うおぉぉぉぉぉ!!(ガッ!ガッ!←妊婦マニアが壁を殴ったり蹴ったりする音!)”
「ちょ―Sーま、何やってるの?」
「きの―ちょっとそのヌマホを貸しておくれ」
「ひじ―(絶句)―いつの間に起きていたの(驚)?」
「いいから、貸しておくれ!!」
「わ―分かった―はい(ヒョイ)」
「やい!この変態妊婦マニア!!
新年早々、なに、僕のワイフを困らせているんだ!!」
“こ―困らせてなんか―ぼくはただ―新年の挨拶をと思って―”
「新年の挨拶だ?―今更、なんだ!?―どうせ、きののことを
刷りネタとしか思っていないくせに、どういうつもりだ!?」
“ぼくはただ―新年もきのちゃんと仲良くしたくて―”
「このbad technique kingが!!
―君みたいなインチキイカサマ爆盛りヌケーターと仲良くなんかしたら、
きのに有害な影響が及びかねない―即刻きのから手を引きたまえ!」
“やだ!!―ぼくはきのちゃんを愛しているから、手を引かない!”
「jaa?―夫の僕の前でよくもまあいけしゃあしゃあとそんなことが言えたもんだ(怒)
君のきのへの愛の証はどこにあるというんだい?」 NGワード規制に引っかかるので、細切れに送ります!! >>107 続き ※絵露有無:無
“きのちゃんにはLINEで送りましたが、
○ァミマと○オンで画ー名チョコレートを買って、
きのちゃんのクリアファイルをゲットしました!
1月15日からの第2弾のキャンペーンで、
新たに2枚のクリアファイルをゲットしたら、
このキャンペーンで手に入れたクリアファイル達を手に
きのちゃんを迎えに行くつもりです” >>109 ※絵露有無:無
「jajaja!これは面白い―君がやっていることは、
周りにいる普通のきのファンと同じじゃないか(笑)!!
確かに今回のキャンペーンでクリアファイルになったきのは、
赤いマフラーをしたきのも着物衣装のきのも私服きのも全員美人きのだ!!
しかも、クリアファイルのきのは、君の大好きな妊娠中のきのだ!
しかし、僕は毎日毎日生身のきのとヌケートをしたり、触れ合ったり、
一緒に家事や育児をしたり、愛を語らい合ったり出来るんだ!!
君はきのと愛を語らい合ったりすることが出来るのかい?」 >>110 ※絵露有無:無
“い―今は―出来ないけど、こ―今年、今年こそは4CCで優勝して、
きのちゃんに良い所を見せて、きのちゃんに相応しい男になって―
きのちゃんを迎えに行くんです!!―これがぼくの生き方です(キリッ!)”
「jajaja―君にきのとの結婚は無理だ」
“あ―あなたが―きのちゃんと離婚さえしてくれれば、
きのちゃんは喜んで僕の所に来てくれる!!
早くきのちゃんを解放してあげてください!!”
「jaa?―ぬぁーにが、『解放してあげてください』だ!!
ぼくとの離婚はきのの本意ではない!!
大体、君は第一関門の4CC優勝すらも困難なんじゃないかい?」
“ど―どうしてそんなことが言えるんですか(ジャッジは買収した―問題ないはず)?”
「君は、姐さんが4CCに出ない見込みだからそのような戯言を言っているが、
君の目の前には昨季4CC王者の棒ヤンが立ちはだかっている。
棒ヤンは君のせいで幾度となく金メダルを盗まれてきたが、
今季、棒ヤンはナショナルで何点出したか知っているかい?」
“何点出したんですか?” >>111 続き ※絵露有無:無
「やれやれ―ライバルの動向もチェックしていないのかい?
彼は、ナショナルで総合300点超えを果たしたんだよ」
“フンッ!―棒ヤンはPCSが低いから、余裕で勝てます”
「そんなこと言って棒ヤンを舐め腐って、
昨季負けたのはどこのどなたさんでしたかな?
彼はシーズン後半に強い男だ。
君がラクに勝てる相手ではないと思うがね」
“……………”
「jajaja―まぁ、話は逸れたが、仮に君が棒ヤンを破って
4CCで奇跡的に不正爆盛り優勝出来たとしよう。
しかし、君がきののハートを射止めるのは無理だ」
“ど―どうしてですか?”
「君のようなタラレバと言い訳のオンパレードを言う男は、
きのの心を熱くするどころか、北極のように冷たくするであろう。
ヒラマサ直後の君のタラレバは酷かったが、
今季の全ぬほんでの君の怪我に関する対応もそれはそれは酷かった。。
きのもヒラマサ五厘の約3ヶ月前に靭帯損傷という怪我を負ったが、
きのの場合は、正式な『右側関節外側靭帯損傷』などという正式な診断名が
マスメディアを通じて世間に公表されたが、
君の場合は一向にそういった診断名が出てこない。
しかも、SPの後は歩けないほどの『強い捻挫』だったと言うが、
その割にはFSでは『痛みが引いた』と言っていたり、
初詣でスタスタ歩いていたりと『強い捻挫』をしているとは到底思えない
元気っぷりだね。君、本 当 に 捻 挫 し た の か い ?」
“(ギクッ!)ほ―本当にしましたよ―
したから、表彰台でヌケート靴ではなく、スニーカーで出たんですよ”
「ほぅ、まぁそういうことにしておいてあげよう―だがね、君みたいな
プレロテ万年回転不足の不正爆盛り男は、きののハートに響く演技は出来ないだろう―
きのは『真の』桑度が跳べる男がタイプなんだ。皇帝しかり僕しかり―残念だったね」
“くそっ!!くそくそくそっ(ガッ!ガッ!←また壁を殴ったり蹴ったりする妊婦マニア)” >>112 続き ※絵露有無:有(ただし、すべて妊婦マニア絡み)
「妊婦マニア、今のきのは、君の大好きな妊婦じゃない」
“今が妊婦じゃないのなら―ぼくがきのちゃんを妊娠させるんだ!!
ぼくの珍子は大きい!!―きのちゃんにも満足してもらえるはずだ!
見て、きのちゃん!!ぼくの珍子、こんなに大きいんだよ(デロリーン)!”
「jaa!?―何を言っているんだ!!
きのがそんな珍子の大きさなどというくだらない尺度で
男を選ぶわけないだろう?
男は一般的に珍子の大小で勝手に優越感に浸ったり、
劣等感に苛まれたりする生き物だが、
メス―特にきのは男が思っているほど珍子のデカさを重要視していない。
君はそんなことも分からないのか?―だから、君は地底人なんだ!」
“くそっ!―きのちゃんっ!!見て見て―ぼくの072ー(シコシコシコ…)!!
ぼくの精子は、きのちゃんに優しいんだ(シコシコシコシコ…)!
ひじきさんの精子で作られた子供は生むのが大変だったと思うけど、
ぼくの精子で生む子供は超安産で生めると思うよ(シコシコシコシコ…)
なぜなら、ぼくはそれほどまでにきのちゃんを愛しているから(シコシコシコシコ…)
きのちゃん、もうすぐぼくが自慢の大きな珍子から射精するから見てて―
はひっ―はひっ―はひぃぃぃぃぃぃぃぃん(シコシコシコシコ…)!!”
「(ピッ!)きの、子供達の教育上好ましくないものが、
LINEのビデオ通話上に出ていたから勝手に切ったよ。
彼は一応君の古くからの友人なのに邪険に扱って、ごめんよ」
「ううん、ひじ―Sーまの相手をしてくれて、ありがとう。
Sーま、1月15日のファミ○の第2弾のクリアファイルを獲得したら、
本当にこのおうちにまた来るのかな(困惑)?―もう妊娠期間は終わったのに。。」
「さぁ―彼の心が折れるように、彼に送りつける夫婦のキス写真でも撮ろう!
きの、相変わらず今日も宇宙で一番愛しているよ(チューーーーーーー!)」
「こちらこそ、誰がアピールしてきても、自分がこの世で愛している男性は
ひじだけ(チューーーー!…カシャッ!←ヌマホで撮影する音)」
ー完ー 妊マニがどんどん俺に似てきたよ( ゜o゜)
クリアファイルも集めてるし・・・ てか弟の暴露した壁を殴ったり蹴ったりネタが早速入ってるw ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>113 続き ※絵露有無:無
〜2019年1月13日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「ひのき〜、ひのき〜、ひのきた〜ん!
あっ!ひのきたん、見〜っけ(トコトコトコトコ…)!」
「ハニエル、ひのきは今ようやくおねんねしたところなんだから、
静かにして!」
「うん―でも待って、ママ(トコトコトコ…←ひのきのベビーベッドの傍に行くハニエル)
(小声で)ひのき、ちゃむいね―
おにいたんが―あったかく―ちてあげゆ(フワッ!)」
「(小声で)見て見て、ひじ―ハニエルがひのきのお布団を
かけ直してあげてる(ニッコニコ)」
「(小声で)jajaja!本当だ!―いつの間にお兄ちゃんらしく
なってきているじゃないか(ニッコニコ)」
「(小声で)最近、ハニエルは赤ちゃん返りすることもあって
心配だったけど、こういった一面も見せるようになってくれて
親としては感慨深いな(ウルウル…)」
「(小声で)そうだね、きの―言葉もたくさんしゃべるように
なってきたし、お兄ちゃんらしくなってきたし、頼もしい限りだね」
「うん―ハニエルの成長ぶりはとても嬉しくて、
心配すべき点は、ハニエルの時々起こる赤ちゃん返りと
妹のひのきへの嫉妬くらいだけど、自分はひじのことも心配だよ」
「僕のこと?―僕は君にどんな心配をかけてしまっていると言うんだい?」
「ひじが度々悪夢にうなされていること(グスン)」
「jajaja!―それは今に始まったことじゃないじゃないか!」
「それはそうだけど―でも、妻としては、こう頻繁に夫が
睡眠中にうなされているのを見聞きすると、心配になるの」
「例えば?」
「例えば―昨日、Sーまから急にLINEやら電話やらが
立て続けに入ってきて、てんやわんやになっていたでしょう?」
「あぁ―そうだったね」 >>124 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「その直前に、ひじは明らかに悪夢にうなされていた。。
昨日のあの時は、一体どんな夢を見ていたの(小首かしげ)?」
「jaaa…史上最悪な夢かもしれない。。」
「どんな夢?―ひじがうなされながら『きの…きの…』と
うわごとのように呟いていたから、また自分の夢を見ていたのだと
分かったけど、また、妻をNTRれた夢を見たの?」
「NTRどころじゃない―そもそも、夢の中の前提条件として、
僕は君の夫ですらないんだ。。」
「ひじは自分にとってどういう設定なの?」
「僕は―恐らく、君に片思いしている透明人間で、君たち夫婦が住む
家に入り込んで、君たち夫婦の生活ぶりを見ては
心を痛めている男という設定さ。。」
「ひじは―完全に第三者の傍観者なんだね?
―ところで、ひじの言う『君たち夫婦』って誰のこと?
その夢の中での自分の夫は誰って言う設定なの(小首かしげ)?」
「それが最悪さ―なんと、あの鼻毛という設定さ。。」
「ひじ、自分にとっては同じぬほん人のヌケートの先輩なんだから、
台ちゃんを鼻毛呼ばわりはやめて。。」
「君や若手ヌケーター達にとって有害でしかないこの男を
『鼻毛』と呼ばずしてなんと呼ぶというんだい?
全ぬほん本番で決めたわけでもない4Tを練習で跳べただけで
イキイキしていたゾンビみたいな存在だから
『イキイキゾンビ』―略して『イキゾン』とでも呼ぶかい?」
「分かった分かった―それだったら鼻毛呼ばわりでもいいから
話を続けて―どうして自分は台ちゃんと結婚することになったの?」
「君はダメンズウォーカーなんだ。。だから、優しい君はダメ男の鼻毛を
何とかしてあげたくて彼の生活の面倒を色々と見てあげているうちに、
君は妊娠―そして、デキ婚をして、生活を送っているという設定なんだ」
「ダメンズウォーカーか―自分は輝いている人が好きなタイプだから、
ひじの夢の中の自分像は、現実の自分とは合わないな。。」 >>125 続き ※絵露有無:無 ※あくまで、これはひじきが見た夢のお話です!
「果たしてそれはどうかな―僕は、自分で言うのもなんだけど、
君と結婚した当初はダメンズだったと思う―1人で起きることも出来ず、
武頼案に起こしてもらっていたし、結婚するまでは
武頼案に朝食も作ってもらい、栗毛ッ戸の練習場まで
彼に車で送ってもらったりしていた。そんな僕に呆れて、
結婚当初君は僕の事をダメンズ呼ばわりしていたんだよ。
―覚えていないかい?」
「(ハッ!)そう言えばそうだったかも―そして、ハニエルを
お腹に宿していた頃くらいまで、ひじのこと、ダメンズだと
思っていたかも。。」
「―だろう?―だから、君がダメンズを好きだというのは、
強ちウソでもないんだ。。」
「でも、自分がひじを好きになったのは、ひじのダメな所というよりは
ひじの4Sがカッコ良かったり、ひじが新参者かつライバルの自分を温かく
迎え入れてくれて、色々と親切にしてくれたりするその懐の深さだったりしたから、
決してひじがダメンズだったから好きになったわけではないよ。
ただ、好きになった人が…//…たまたま、少しダメンズだった―だけ―かな…//…」
「jajaja!嬉しいことを言ってくれるね―現実の君が僕を
相変わらず好きでいてくれるのが分かるから、
僕は安心して、この夢の話を笑い話として話すことが出来るよ」
「…//…じゃあ、昨日見た夢の話を詳しく聞かせて―ひじ」
「あぁ、分かったよ―昨日、僕が見た夢の内容はね―」
〜2019年5月某日@鼻毛きの邸(ヌカイコートのマンション(ディ○ルテ浅草))〜
「はい―今月の生活費だよ、台ちゃん(ポン!)」
「うぉっ!!今月もこんなに!?―あざぁぁ〜っす、きの!!
きのがCMやらアイスショーや試合の賞金で色々稼いでくれるから、ホンマ助かるわ!
―ところで、きの、お前ホンマ腹デカなったな!!
―今、何ヶ月や?」 >>126 続き ※絵露有無:無
「いやだ、台ちゃん―忘れちゃったの(サスサス)?
昨日、9ヶ月の妊婦検診に行ってきた時にもらった
お腹の赤ちゃんのエコー、見せたばかりでしょう(サスサス)?」
「せやったせやった!!ハハハッ!!
ところで話は変わるけど、
明日は飲み会が入ったから遅なるわっ!!」
「台ちゃん、また飲み会?
台ちゃん、今年の年末の全ぬほんの本番で、
4Sを跳びたいと言っていたんだから、
そろそろ本腰入れて練習しないといけないんじゃないの?」
「今からそんな現役感出されても―
飲み会入れるのは土日だけや!!―な!―ええやろ?」
「う〜ん、仕方ないなぁ。。」
「(ホッ!)良かった―たまの息抜きも必要やからな!」
「(小声で)いつも息抜きしているような気がするんですけど(ボソッ!)」
「なんか言うた?」
「(ビクッ!)ん?―ううん!―何にも!」
「なぁ、きの―お前、ホンマに来季も現役続行なん!?」
「そうだけど―どうして(小首かしげ)?」
「お前がはよプロになって、アイスショーでもコーチでも
本の執筆でも何でもやってぎょうさん稼いでくれへんと、
俺、服とか化粧品とかハトムギジェルとか交際費にめっちゃ金使うから困るねん」
「そんなこと言われても(困惑)
―試合で4Aを入れることは小さい頃からの自分の夢だったし。。
―今季は予想外の怪我と妊娠で予定が狂っちゃったから(サスサス)。。
だから、4A込みのパーフェクトパッケージを来季は頑張りたいの」
「そないなこと言わんと、はよ引退してくれや!
お前が引退してくれへんと、俺が目立たへんやろ!?
―はよ引退して、本とか出してぎょうさん稼いで欲しいねん」 >>127 続き ※絵露有無:無
「仮に引退してまた本を出したとしても、
印税は全額被災地や、愛凛Sん台などに寄付したいの。
だから、その印税を自分たちの生活費に充てることは出来ないよ」
「なんやワレ!!―いつもいつもいい子ちゃんぶって
震災をアクセサリーにしよってからに!
なぁにが『印税は全額寄付』や!!
誰に口利いとんねんワレ(怒)!!!?」
「(ビクッ!)だ―台―ちゃん?」
「大体、お前、誰のおかげで現役続けられてる思とんねん(怒)!?
―偉大なるぬほんヌケート連盟会長・H本性子様やで!!!!!」
「台ちゃん―やっぱり、台ちゃんは自分より
H本性子会長の方が大事なんだね(ウルウル…)?」
「そ―そないなこと―(沈黙)―」
「でも―それでもいい(ポロポロ…)―台ちゃんがたとえH本性子会長のことが好きでも、
自分はそれでも台ちゃんのことが大好きだから、
自分の出来る形で台ちゃんを支えたいの(ポロポロ…)」
「現役も引退してへんのに、どないして俺を支えるっちゅーねん?」
「考えてもみて―現役を続けているからこそ、得られている報酬もある。
○ッテチョコレートのCM出演料、クリアファイルキャンペーン出演料、
それに東京○川のCM出演料に、バスク○ンのCM出演料に
ファイ店からもサポートしていただいているし、
所属しているA○Aからも様々な形でサポートを受けている―
試合で良い成績を収めた時にいただける賞金もあるしね。
これらのお金は現役選手だからこそいただけるもの―
だから、自分が台ちゃんを養っていく上で、
自分が現役を続けていくことも悪いお話ではないでしょう(上目遣い)?」
「それらで得た金を寄付とか言うたりせえへんやろな?」
「生活していく上で剰余金が出たら、地元に寄付したりするかもしれないけど、
今のところ、予定はないよ」
「ほな良かった―俺と同じ試合に出て俺以上の声援を浴びへんかったら
それでも現役続けてええわ!!」 >>129なら、きのこ2019年のワールド優勝!! >>130なら、きのこ来季は怪我しないで出る試合すべて優勝!! >>131なら、鼻毛と妊マニの不正採点がバレて、大問題になり、梯子をはずされる!! >>128 続き ※絵露有無:有(ただし、最後のみ極微量)
「台ちゃんが自分の現役続行に理解を示してくれて、
本当に嬉しい(ウルウル…)
でもね―台ちゃんに少しお願いがあるの」
「なんや?」
「台ちゃんにも、そろそろ働いて欲しいの(ビクビク…)」
「―何やと!?」
「(ビクッ!)ご―ごめんなさい―今、妊娠9ヶ月の身体で、
今月末に膜針で開催される予定のFa○Iのアイスショーの練習をしているけれど、
来月には子供が生まれるから6月〜7月に開催されるショーには
出られないし、母体が完全に回復するには産後6〜8週間位までかかるから
その間はどうしても働けないの(サスサス)
その間も生きていけるだけの貯金はあるから、
厳密には緊急でお金が必要になるわけではないのだけれど、
仮に自分が急に倒れた時にも困らないように、
台ちゃんにもお金を稼げるようになっておいて欲しいの(サスサス)」
「稼いどるやないけ!!?」
「どうやって(小首かしげ)?」
「不動産投資セミナーでトークしたり、
そこでマンションを買うBBAから金巻き上げて
ヌカイコートから報酬を得たりしとるやろ?―2人でここに住めるのもそのおかげや!」
「台ちゃん―でも、台ちゃんは『僕にはヌケートしかない』って
言っていたよね?―台ちゃんにはヌケート以外で収入を得られるアテはあるの?」
「俺は昔から建築士になるのが夢やったんや(ニッコリ)
数字に弱いから建築士は無理やったけど、
インテリアコーディネーターならイケるんちゃうかな思てる!」
「それで―そのインテリアコーディネーターの資格は持ってるの?」
「持ってへん―せやけど、勉強したら何とかなるやろ!?」
「台ちゃん、生計を立てる手段をヌケートか建築関係か、どちらかに一本化した方がいいよ」
「なんや堅苦しい話やな―こないな真面目な話は正直苦手や!
そないなことより、きの!久々に気持ちええことしようや(デロリーン)!!」 >>132 続き ※絵露有無:有
「台ちゃん、今、自分は真剣に将来の話をしているの!」
「ええやないか、そんなこと後で(ヌガセヌガセ…)」
「いやだ…//…どうしていつもそうなの??」
「俺は―嫌なことは極力避けて生きてきたんや!!
そしたら、嫌なことはいつも最終的には
他人がやってくれてるもんなんや!
おぉっと!!―きのは妊娠してもスリムでええな!!
手も足も長くて、顔も小さくて、妊娠前とスタイルが殆ど変わらへん!
妊娠前と違う所と言えば、お腹とおっπが大きゅうなって、
tkbの色が濃くなっただけや!!
ホンマズルイな、お前は―どうしてそんなにスタイルがええんや!!
ほんま妬ましいわ(モミモミモミモミ…)」
「痛い痛い痛い痛い…台ちゃん、乱暴に胸を揉まないで。。」
「なんや!!―俺に指図するつもりか!?
俺と出会うまでsjやったくせに偉そうに!!
そないなヤツには更にこうしたる(モミモミモミモミ…)」
「だから痛いってば(ウルウル…)
お腹の赤ちゃんに差し障りがあるかもしれないから、やめて(サスサス)!!」
「お腹の赤ちゃんねぇ―もうあと1ヵ月半で出て来てまうんやったっけ?」
「そうだよ(サスサス)」
「ちゃんと賢い子を産んでくれよ!
―アホな子やったら赤ちゃん○ストに捨てに行くからな?
そんなやつ、面倒見きれへんからな!!」
「子育てでは、台ちゃんの手を煩わせることはしないよ。
自分が責任を持って育てるから(サスサス)」
「ほぅ〜、そりゃ助かるわ!
―でも、子供の世話ばかりしてへんと、俺のお世話も続けてね」
「が―頑張るね。。」
「頼みますわ、ホンマ―ほな、珍子舐めて(ズイッ!)」
「うん、台ちゃんの台ちゃん、舐めさせていただきます(prprprprpr…)」 >>133 続き ※絵露有無:有
「あ〜、下手クソやなぁ、きのは!
もっと根元からネットリ舐めてくれなあかんわ!!」
「ね―根元からね?―わ―分かった(ペロリーン…ペロリーン…)」
「はぁぁぁぁっ!!―ええわ―マジ―ええわ!!―やれば出来るやん!!」
「えへへ…//…」
「これやったら、たか○りと同じ位上手やわ!!」
「えっ―た―た○のりって―(絶句)―」
「な―何でもないわ(慌)―ほな、珍子挿れるで(ズボボボボ…)」
「いったぁぁぁぁい!!―まだ濡れていないのに挿れないで(泣)!!」
「何で濡れてへんねん!?―俺とヤレるだけで濡れるやろ?」
「だって、今日は―そんな気分じゃないし。。」
「やれやれ―妊婦はこれやから。。。」
「妊婦はこれやからってどういう意味(小首かしげ)?」
「妊娠すると、性欲や性反応が低下するんやろ!?
―はよ、生まれへんかな!!?
―そしたら、昔みたいに熱く激しいHが
出来るんやけど(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)
(!!!)うぉぉぉぉぉ―締まりが最高やな!!
もうすぐ子供が生まれる妊婦とは思えへん(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)」
「いたたたたたた…台ちゃん、あまり激しくしないで。。」
「いやや!!―激しく突き合いたいし、tkbも吸いたいねん(Chooooooo…)」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!―台ちゃん、今日はもうやめてっ!!」
「おっ!!きの!!―お前もtkb吸われて嬉しいんか?
もっと吸ったるわ(Chooooooooooooo…Chooooooooooooo…ゴックン)
(!!!)さすがは妊婦や!!―思いっきり吸ったら何か出てきたわ!!何やこれ?」
「多分、母乳だと思う。。」
「マジ!?一気に興奮してきた!!―女体ってsugeeeeeeee(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…台ちゃーーーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー 胸糞
妊婦きのさんはマオタだというのはあらかた間違ってないのかもな じばちゃん
ひじの闘牛士人気だったの?
みやもと振付って初めてしった
じばちゃん知ってたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています