>>492 続き ※絵露有無:無

「痔罵苦さん、テレビでご覧いただいたように、
 ひじはとても素晴らしい人です―自分にとって大切な存在である
 ひじを嫌いにならないでいただきたいです(ウルウル…)」
「きのこ―お前にそう言われても、ヤオヒジのことは嫌いだ!!
 穴ザーストーリーズを観て、“大嫌い”が“中くらいの嫌い”になったくらいだ」
「jajaja…痔罵ちゃん、そうは言っても、
 mo朝田や妊婦マニアよりは僕のこと、好きでいてくれているだろう?」
「そうだな、ブスmoや雑魚UN★よりはだいぶマシだな」
「僕が君の中で最低ランクじゃなくて良かったよ、痔罵ちゃん。
 少しでも君に認めてもらえるように、これからも頑張るよ」
「ど―どう頑張るつもりだよ」
「きのの夫として恥ずかしくない行動を取るよ」
「ヤオヒジ、お前は十分恥ずかしくない行動を取った」
「おや?―それはどんな行動だい?」
「NB○のインタビューで、ジャッジはジャンプの着氷だけでなく、
 離氷も見るべきだと進言したんだろう!?―そうでないと公平ではないと。
 ―あれはGJだった!!―あの発言がもっと広まって、
 ジャッジが変態妊婦マニアの雑魚UN★の不正イカサマジャンプを
 取り締まるようになったらいい!!」
「jajaja!―君は本当に妊婦マニアが大嫌いなんだね?
 僕もさ―妊婦マニアには、納得のいかない目に遭わされているからね」
「ヒラマサ五厘だろ?―雑魚UN★が無様にコケた4Loの回転不足を
 取っていれば、お前が銀メダルだった。あれは俺も納得がいかない」
「良かった、君もそう思ってくれるんだね。それを聞いてホッとした。
 君とはなかなか美味しいワインが呑めそうだ」
「ヤオヒジ、お前と酒を呑んでやってもいいから、きのこを嫁にくれ」
「それは出来ない相談だ―きのが僕のことを愛していないならともかく
 きのは僕のことを深く愛してくれている―そして、僕もきのを深く愛している」
「じゃあせめて―せめて―俺の喫緊の願いを聞いてくれ!!」
「どんな願い事だい?―僕に出来ることなら、何でもするよ」