>>496 続き ※絵露有無:有

「きのこに―きのこに逢えたおかげで、股間が―股間が痛いんだ!
 だからその―きのこと一発ヤラせてくれないか!」
「いやだ…//…(本当に勃ってる。。)」
「jajaja…きのが君とヤる?―無理に決まっているだろう?なぁ、きの」
「ひじ以外の方とは無理です。ひじと結婚しているのだから当然でしょう?」
「ほらみたことかい!―痔罵ちゃん―きのは、僕の珍子以外は無理なんだ」
「じゃあ、せめて―せめて―俺の刷りネタになってくれ、きのこ」
「jajaa…前みたいに、僕に072ーを見守って欲しいんだね?」
「ひじ、“前みたいに”ってなに(驚)!?」
「(ja!しまった―このことは、きのには内緒にする約束だった(汗))
 な―なんでもないっ!!」
「ひじ、とぼけないで(怒)!!」
「jaa…じ、実は―(かくかくしかじか―(2018年10月21日投下分参照))」
「酷い(ウルウル…)―ひじは痔罵苦さんが台ちゃんと自分をペットにして
 ご自身を慰めていたのをトイレで喜んで見ていたんだね(怒)!!」
「(嗚呼、なんてこった―きのを本気で怒らせてしまった。
  今日はきのと恋人同士でラブラブな1日を過ごす予定だったのに。。)
 ごめん、きの―君が魅力的過ぎて、多くの人間が性的興奮を
 抑えられないんだ―僕はあくまでボランティアのつもりで―
 きの、君も困った人を見たら助けずにはいられないタイプだろう?
 痔罵ちゃんは今困っているんだ―助けてあげよう」
「そんなこと言われたって(困)―どこで何をすればいいの?」
「僕たちが泊まる予定のホテルに痔罵ちゃんを一時的に入れてあげよう。
 そして、○慰行為を生温かく見守ってあげよう。
 見守るだけでいいから―ね?」
「前代未聞なんですけど(怒)!!」
「これも人助けだと思って―事が済んだら、すぐに出て行ってもらうから」
「(きのこよりヤオヒジの方が優しいかも…//…)」
「仕方がないなぁ―お珍々付いている人は色々大変だから。。」
「きの、やっぱり君は優しいね―じゃあ、早速ホテルへ痔罵ちゃんを連れて行ってあげよう」