>>497 続き ※絵露有無:有

〜約1時間後@ひじきの夫妻が宿泊する予定のホテルの一室にて〜

「じゃあ痔罵ちゃん―珍子を出してごらん」
「こうか?ヤオヒジ(デロリーン)」
「そうそう―じゃあ、痔罵ちゃん、今日はどんな妄想をするんだい?」
「…//…その…//…きのこにフ○ラしてもらって、
 きのの可愛い口の中に発射する妄想…//…すぐ終わるから…//…」
「きの、顔色が悪いが、大丈夫かい?」
「うん―ちょっとつわり以来の吐き気を催しただけ。。」
「きの、ごめんよ―少しの間、耐えておくれ―じゃあ、どうぞ―痔罵ちゃん」

〜痔罵ちゃんの妄想の世界(ただし、超短いです)〜

「きのこ、お前ばかり働かせて悪いな―
 俺はニートだから、5chでお前を侮辱する書き込みを監視して、
 人名を入れ替えて改変して大暴れする事くらいしか出来ない」
「いいんだよ、痔罵ちゃん―痔罵ちゃんは胃腸が弱くて
 働けないんだから―体が自分より更にデリケートだし、
 痔罵ちゃんも喘息持ちだもんね」
「きのこ、喘息持ちはお前とおソロだ。
 不謹慎だが、お前とおソロで良かったと思っている」
「いやだ―出来ることなら治って欲しいよ(グスン…)」
「そうだな―健康が一番だな―きのこ」
「でも…//…痔罵ちゃん、不健康なわりには、お珍々は元気だよね?」
「(ギクッ!)俺、そんなにテント張ってるの目立つか…//…?」
「物凄く自己主張しているよ…//…
 痔罵ちゃん、パンツを脱いで…//…」
「お―おぅ―(ヌギヌギ…デロリーン)
 俺を脱がせて、どうするつもりだ?きのこ」
「お珍々を舐めてあげるの…//…(prprprprpr…)」