ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1543130621/ じばちゃん今日はいつもよりも早くお昼ご飯たべれそうだよ >>725
ありがと
じばちゃん今ご飯作ってるから
これからディナーを楽しむよ ホルホルホル ホルホルホル ホルホルホル
∧_,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
<ヽ`∀´> <,, ><,, > 南無〜
| ⊃|__,>;* ザッザッ ⊂ ヾ ⊂ ヾ
u-u ・;*;'∴ ( ,,) ( ,,)
~~~~´゙`゙゙´´ ~~゙`゙´\ ∧,,∧/`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ >>735
真央ちゃん大人っぽくなって前よりキレイになったね おなかがすいて眠れないけど
明日になったら吉牛食べられる じばちゃんは綺麗になったブリーフはスルーするんだね酷い!この不細工うんこ! 【悲報】
宇野ちゃまSPでシルバーコレクターの威力発揮 >>748
やだ
シルバーどころか台落ちだよ
フリーでシルバー目指さないと >>751
羽生じゃなくて宇野ちゃまにばかりブーメランで悔しいね じばちゃん
一日2食になれたてきた
お腹空いたよー スーパー行ったら
明日の雪対策でパンは売り切れ
鍋関係の食材すかすかだった
じばちゃんは大丈夫? じばはもう息をしていません
生前は皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした じばちゃんてマオタ退治には紀平つかうけどさ
紀平ときのこをフィギュアスケーターとして同系統みたいな意見は許せる?
才能とか、歩む道が似てるみたいな >>787
むしろ俺は紀平は浅田真央と同系統扱いで嫌い
きのこ寄りというより本人の志しも取り上げられ方も真央や事務所ゴリ押しの宇野ちゃま寄りだし
真央オタが同族嫌悪で嫌おうが紀平は敵
敵の敵は味方にはならない 付け足すなら歩く道も紀平はきのこと似たところよりも浅田真央に似てるところばかり
シニア一年目のGPF優勝でニューヒロイン扱いとか
きのこはこんな扱われ方したこともないし 紀平さんおめでとう!
真の女王にアンチどもがいま、平伏す―― カリスマ、ドラマティック、美貌、身体能力
きのこと共通してると思うけど >>792
でもブリーフのカワイイ詐欺とは違って紀平さんはカワイイよ 最近のブリーフの表情が邪悪でこわい
チケットサイトでフィギュアカテゴリー選択すると
否が応でも写真見せられて嫌になる きのこと紀平ちゃんの子供なら
とんでもないフィギュアスケーターが誕生するぞ 芸スポの一般人も軒並み紀平は羽生のようといってるね
自爆みたいなきのこアンチだけ紀平=羽生を認めたくないみたい 確かにブリーフ意地悪な嫌な顔つきになったね
ドス黒いと言うか見たくない邪悪な顔になった
鼻毛は今もドス黒いけど良い意味で少し釜の様な柔和な雰囲気になった 紀平はダイアン津田とかあほの坂田みたいな芸人顔じゃね?
浅田ともどもよくいえば愛嬌ある顔立ちだが メディアが美少女売りしたら美少女ってことになるんよ
あ、きのこはほんとに美人だけど
なんだかんだ大衆もメディアに洗脳されるから ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>499 続き ※絵露有無:有
〜>>499 の約1分後@ひじきのが宿泊するホテルの一室 in 豚吐露〜
「ハァ―ハァ―ハァ―」
「痔罵ちゃん、気は済んだかい?」
「うっ―(←思わず、手で口を押さえるきのこ)
ひじ、ちょっとお手洗いに行ってきます―(タタタタタ…)」
「あぁ―気持ち悪い思いをさせてごめんよ、きの。
痔罵ちゃん、きのは君の072ー姿があまりに気持ち悪過ぎて
トイレに駆け込んでしまった。。
きのの代わりに僕が君の珍子をティッシュで拭いてあげよう」
「やだ!―きのこに拭いてもらうんだ!!」
「わがままを言ってはいけないよ、痔罵ちゃん!
君はきのに会えて、そして会話まで出来たことに、
本来ならば、凄く感謝しなければならないんだ。
きのは僕と違って、ファンを招いてホームパーティーを開いたりする
タイプじゃない―むしろ、僕みたいなのは稀だ。
しかし、きのは自分が宿泊するホテルにファンである君を迎え入れ、自分を刷りネタに
した君の072ーを気持ち悪いと思いながらも我慢して見守ってくれたんだ!
これは画期的な事だよ!―君はそれだけできのに感謝しなければならない。
きのはとっても優しい子だと言うことが分かるだろう?痔罵ちゃん」
「そのとおりだ―きのこはとても優しい子だ」
「僕もきのはとても優しい子だと思う。
しかし、それはプライベートだけの話だ。
勝負事になると、きのはとても厳しい。
その証拠に、なかなか勝たせてくれない。
僕が完璧にプログラムをこなせば、姐さんや妊婦マニアには勝てる。
でも、きのは僕が完璧にプログラムをこなしても
常に僕より高い得点を出した。いつも少し上少し上。
僕には、きのの背中しか見えていなかった」
「ヤオヒジ、お前、穴ザーストーリーズでもそう言っていたな」 >>807 続き ※絵露有無:有
「痔罵ちゃん、僕の穴ザーストーリーズをちゃんと隅から隅まで
観てくれて、どうもありがとう」
「あの放送で、お前を見直した。
あの放送で、お前はきのこの貴重な理解者であることが分かった。
きのこのクソ暗痴どもに苦言を呈してくれたりもした。
お礼に、お前に珍子を拭かせてやってもいいぞ!」
「随分と偉そうだなぁ(苦笑)―でも、君の気が変わってくれて嬉しいよ。
さっきまで珍子を拭いてもらうのはきのじゃないとイヤだと
駄々をこねていたからね」
「きのこより、お前の方が優しいからな…//…」
「jajaja!僕に惚れちゃったかい?」
「ハァ?―勘違いしてんじゃねぇぞ!!このヤオヒジ野郎!!」
「まぁまぁ落ち着いて、痔罵ちゃん―
これから、珍子を拭いてあげるからね(フキフキ…フキフキ…)」
「はぁぁ―ヤオヒジが拭いてくれると気持ちいいなぁ!!」
「痔罵ちゃん、君は昔2chで予言をよくしていたよね?
当たるか当たらないかはともかくとして(フキフキ…フキフキ…)」
「あぁ、それがどうかしたか?ヤオヒジ」
「今週末の4CCでは、妊婦マニアは何位になると
思うかい(フキフキ…フキフキ…)?」
「最終順位は読めないが、UN★ちゃまのSPはヤバイと思う―
そして、女子は俺の大嫌いな気平が5逆転優勝して、雑魚UN★完全に空気になるな!」
「ほぅ―男子は、SPは予測可能なのかい(フキフキ…フキフキ…)?」
「あぁ―俺の予想では、雑魚UN★はスモメダを手に出来ない」
「えっ?―でも、妊婦マニア以外に有力な選手って、
棒ヤン以外にいなくないかい(フキフキ…フキフキ…)?」
「甘いな―ヤオヒジ、お前それでも元選手か?
俺の予想では、SP1位は象で2位は順ファンで3位が棒ヤンだ!」
「ほぅ、棒ヤンもSPでやらかすということだね?
―で、妊婦マニアは何位なんだい(フキフキ…フキフキ…)?」
「妊婦マニアことUN★ちゃまは4位だ」 >>808 続き ※絵露有無:有
「なぁんだ、つまらない―入賞を逃すレベルだったら良いのに。。」
「ヤオヒジ、お前もあのUN★ちゃまのイカサマ採点の
被害者だからな。。一番大事な五厘でやられたからな―気持ちは分かるぞ!!」
「分かってくれるかい?―痔罵ちゃん(フキフキ…フキフキ…)」
「ひじ、何 や っ て い る の ! ? 」
「(ビクッ!)き―きの!!―も―もう体調は大丈夫なのかい?」
「ひとが体調不良で苦しんでいるスキにそんなことしてるなんて(怒)
ひじと痔罵苦さんは、そういう関係なの(ウルウル…)?」
「違うんだ、きの―このままだと、きのが痔罵ちゃんの珍子を
拭く羽目になりそうだったから、僕が代わりに拭こうと―」
「もう言い訳はいい―痔罵苦さん、
いつも応援していただいていることには感謝しております。
お暇な時には、脳内でお好きなだけ自分を相手にして
いくら妄想していただいても構いません。
しかし、主人を巻き込むのはおやめください!」
「主人…主人かぁ…俺がお前の主人になりたかった。。」
「ですから、脳内ではいくら妄想していただいても構わないと
申し上げています―しかし、主人の暗痴活動をしたり、
主人に言い寄ったりして、悪影響を与えるのはおやめください」
「分かったよ―悪かったよ、きのこ(ショボーン)
これからお前らは背クロスするのか?」
「…//…その発言、セクハラです(ピシャリ)!!」
「お堅いなぁ、きのこは。分かったよ。。
これから愛するヤオヒジにたっぷり抱いてもらえ―邪魔者は去るよ」
「………//////………」
「おい、ヤオヒジ!!」
「なんだい?痔罵ちゃん」
「ちゃんと避妊はしろよ!!」
「jajaja…//…分かったよ!じゃあね、痔罵ちゃん。
体調を崩さないように―体に気をつけてね」
「おぅ―(やっぱり、ヤオヒジの方が優しい…//…)」 >>809 続き ※絵露有無:有
〜痔罵ちゃんが去った後@ひじきの夫妻が宿泊しているホテルの一室〜
「きの、痔罵ちゃんの珍子をきのに無断で拭いてごめんよ。。」
「ひじ、ひじのお珍々―じゃなかった―ヒジュニアは、
痔罵苦さんに見せていない(ウルウル…)?」
「見せていないよ―ヒジュニアは、きののモノだからね(デロリーン)
―ほら、君が不安なら、このヒジュニアにまた油性ペンで
きの自身の名前を書いていいんだよ」
「(グスン…)ヒジュニアは妻のもの―ヒジュニアは妻のもの―
ヒジュニアは妻のもの(カキカキ…カキカキ…)
書けた☆―ヒジュニアに『きにゅうきのこ』って大きな字で書いたよ♪」
「これで、僕はもう完全に浮気できなくなった。
誰も妻の名前が珍子に書いてある男とヤろうとは思わないからね―jajaja!」
「うん☆―やっと2人きりになれたね、ひじ(はぁと)」
「そうだね―ようやく恋人らしいことが出来るね(ニッコリ)!
痔罵ちゃんのせいで忘れがちだけど、
今日は武頼案と取れ石ーが僕ら夫婦が恋人同士に戻れるために
用意してくれた休暇だからね」
「うん☆―今日は…//…どんな恋人らしいことをしようか、ひじ…//…」
「そうだね、やっぱり絵露いことだね―
今日はまたまたシチュエーション背クロスをしよう」
「今日はどのようなシチュエーションでいたすの(小首かしげ)?」
「今日は君がホテルの従業員―メイドさんで、
僕がそのホテルの宿泊客という設定さ。
ちょうどここはホテルだし、ぴったりだろう?」
「それもそうだね(ニッコリ)―でも、メイドさんのお洋服がないよ」
「メイドさんの服なら、もう用意してあるんだ―ジャーン!!」
「Waaa!!―ひじ、凄い!!―どこで入手したの?それ」
「アキバにあるメイド服専門店を妊婦マニアに教わったんだ。
路利巨乳専門の店のだから、君には少し胸の部分が大き過ぎるかもしれないな(笑)」 >>810 続き ※絵露有無:有
「失礼な!!―現在授乳中だから、ちっπじゃないもん!!」
「jajaja…そうだったそうだった―ごめんよ、きの!
じゃあ、試しにこのメイド服を着てみておくれ」
「うん(ヌギヌギ…ヌギヌギ…テキパキ…テキパキ…)
着てみたよ―どう?」
「(ゴクリ)きの―素晴らしいよ―アキバにいるメイドなんて
全然比較対象にならないくらい、君はかわいい。
これで2児の母だなんて信じられないよ!!本当にかわいい!!」
「えへへ…//…ありがとう…//…ひじ、もう脚本は出来ているの?」
「勿論さ!―じゃあ早速、僕が書いた脚本に沿って
シチュエーション背クロス、スタート!!」
〜ひじきの脚本の世界@ひじき宿泊のホテルの一室にて〜
ガチャッ!
「むにゃむにゃ…むにゃむにゃ…
(ハッ!)―君、何でひとの部屋に入ってきているんだい?
ドアノブに“DO NOT DISTURB(起こさないでください)”の
タグを掛けておいただろう!?」
「し―失礼いたしました―うっかり見落としてしまっておりました。
もう午前11時だからいらっしゃらないかと思いまして―」
「それはなんだい?
―こんな時間まで寝ている僕が悪いとでも言いたいのかい!?」
「いえっ!!決してそのようなことは―(アワワワワ…)
お休みのところ、大変失礼しました!!―失礼いたします」
「まぁ待ってくれ―これも何かの縁だ!!
どうだろう?―お互いの身の上話でもしようじゃないか!?」
「身の上話?―それでは―お客様はどのようなお方なのですか?」
「僕は、Fィギュアヌケーターなんだ。もう現役は引退しているんだけどね。
世界各地で、アイスショーをして回っているんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています