>>809 続き ※絵露有無:有

〜痔罵ちゃんが去った後@ひじきの夫妻が宿泊しているホテルの一室〜

「きの、痔罵ちゃんの珍子をきのに無断で拭いてごめんよ。。」
「ひじ、ひじのお珍々―じゃなかった―ヒジュニアは、
 痔罵苦さんに見せていない(ウルウル…)?」
「見せていないよ―ヒジュニアは、きののモノだからね(デロリーン)
 ―ほら、君が不安なら、このヒジュニアにまた油性ペンで
 きの自身の名前を書いていいんだよ」
「(グスン…)ヒジュニアは妻のもの―ヒジュニアは妻のもの―
 ヒジュニアは妻のもの(カキカキ…カキカキ…)
 書けた☆―ヒジュニアに『きにゅうきのこ』って大きな字で書いたよ♪」
「これで、僕はもう完全に浮気できなくなった。
 誰も妻の名前が珍子に書いてある男とヤろうとは思わないからね―jajaja!」
「うん☆―やっと2人きりになれたね、ひじ(はぁと)」
「そうだね―ようやく恋人らしいことが出来るね(ニッコリ)!
 痔罵ちゃんのせいで忘れがちだけど、
 今日は武頼案と取れ石ーが僕ら夫婦が恋人同士に戻れるために
 用意してくれた休暇だからね」
「うん☆―今日は…//…どんな恋人らしいことをしようか、ひじ…//…」
「そうだね、やっぱり絵露いことだね―
 今日はまたまたシチュエーション背クロスをしよう」
「今日はどのようなシチュエーションでいたすの(小首かしげ)?」
「今日は君がホテルの従業員―メイドさんで、
 僕がそのホテルの宿泊客という設定さ。
 ちょうどここはホテルだし、ぴったりだろう?」
「それもそうだね(ニッコリ)―でも、メイドさんのお洋服がないよ」
「メイドさんの服なら、もう用意してあるんだ―ジャーン!!」
「Waaa!!―ひじ、凄い!!―どこで入手したの?それ」
「アキバにあるメイド服専門店を妊婦マニアに教わったんだ。
 路利巨乳専門の店のだから、君には少し胸の部分が大き過ぎるかもしれないな(笑)」