>>864 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ)

「そうなんだ。。僕にはきのの夫としての余裕がなさ過ぎる。
 君は妊婦マニアが4CC優勝したら、ご褒美に
 彼の求愛に応じてあげるつもりなのかい?きの(ウルウル…)?」
「そんなこと、あるわけないでしょう(呆)?
 自分はひじに一生操を捧げるつもりなのに!!」
「なら良かった―妊婦マニアなんて僕の恋のライバルにもならないと
 分かっているのに、今現在僕自身が幸せ過ぎるからか、
 空恐ろしい夢を見てしまうんだ。。―僕としたことが
 妊婦マニアごときに心をかき乱されるなんて(グスン)」
「まぁ落ち着いて、ひじ―
 その夢の中では、Sーまと自分の関係はどんな関係なの(小首かしげ)?」
「妊婦マニアときのは、プラトニックだけど恋人同士って言う
 設定なんだ。。そして、今度の4CCでもし優勝できたら、
 君が妊婦マニアにsjを捧げると言う約束をしてしまうんだ。。」
「そうなんだ―お話するのも辛いかもしれないけど、
 その夢の内容をもっと詳しく自分に話してみてくれない?」
「分かったよ―僕がついさっき見ていた夢の内容は―」

〜ひじきの夢の世界@妊婦マニアときのこのデート先 in Sん台〜

「Sーま、遠い遠い自分の故郷のSん台まで来てくれてありがとう☆
 Sーまが来てくれてとても嬉しいよ(ニッコリ)」
「ぼく、今回が初めての1人旅なんだ!!
 初めて1人で新幹線に乗ったんだよ☆」
「偉いね、Sーま!!よく出来ました(頭ナデナデ)」
「ねぇ、きのちゃん―前々から思っていたんだけど。。」
「なぁに?Sーま(小首かしげ)?」
「ぼくのこと、1人の男として見てくれてる?」
「―(長い沈黙の後)―どうしてそんなこと聞くの?」