>>867 続き ※絵露有無:有

〜そして、ひじきの夢の世界(4CC終了後)@Sん台のホテルの一室にて〜

「きのちゃん、ぼくは精一杯頑張って、
 4CC優勝できたよ―やったぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「Sーま、国際主要大会初優勝―よしよし(ナデナデ)」
「だーかーらー、ワンコ扱いはやめてってば!!
 ぼくはもう成人したオスなんだから!!
 珍毛だってもうこんなに生えているんだ(デロリーン)!!」
「しょ―Sーま―(絶句)―」
「きのちゃん、どうしたの?
 ―ぼくのお珍々、あまりに大きくてびっくりしちゃった?」
「う―うん―体のサイズのわりに―その―大切な所のサイズが―
 大きいなぁと―思って―どうしよう(困)―こんなの入らないよ。。」
「大丈夫だよ、きのちゃん―きのちゃんの大切な所をちゃんと
 濡らしてから挿れるから―ぼくのお珍々は確かに大きいけど、
 初めてのきのちゃんにとっても優しいお珍々だから―
 じゃあ、ぼくがきのちゃんの洋服を脱がせてあげるね」
「ちょっと待って!!―やっぱり無理!!
 ―こんなに大きいと思っていなかったから。。
 その代わり、Sーまのお珍々を咥えてあげる☆
 そして、お口の中でイカせてあげる―それなら良いでしょう?」
「約束が違うよ、きのちゃん(怒)!!
 ぼくが4CCで優勝できたら、結ばれる約束だったよね!?」
「それはそうだけど―物理的に入らないよ(困惑)」
「だから―大丈夫だから―きのちゃんは初めてだから怖いだけ!
 やってしまえば、なんてことはないから!!
 だからねっ、ほらほら(ヌガセヌガセ…)」
「いや…//…恥ずかしい…//…
 Sーまのお珍々は大きくて立派なのに、
 自分の胸は小さくて貧相で…//…」