ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1546626527/ >>177 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量) ※本日は都合によりショートです
〜2019年3月2日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「むにゃむにゃ…うぅぅぅぅぅん…きの…むにゃむにゃむにゃ…」
「ダァァ???」
「ひのき―ひのきも不思議だよね?
―パパ、どうしちゃったのかな(小首かしげ)?
―とても苦しそうにおねんねしているね(多分、また妻の自分を
誰かにNTRれた夢でも見ているんだろうな。。)」
「ママァ〜!!!」
「なぁに?ハニエル(小首かしげ)」
「チカタン、どこ?」
「“チカタン”ってなぁに(小首かしげ)?」
「チロクマのチカタン」
「チロクマ?―あぁ、白熊って言いたいんだね?
あの、Sーまお兄さんからもらった白熊さんの
ぬいぐるみのこと(※詳細は、1月27日投下分参照をご参照下さい)?」
「うん!」
「何で、“チカタン”なの(小首かしげ)?」
「チカゴのチカタン!!」
「あぁぁ!!“チカゴ”じゃなくて、“シカゴ”って言いたいんだね?
そして、“チカタン”じゃなくて、“シカちゃん”って言いたいんだね?
シカゴのお土産だから、“シカちゃん”って名付けたんだね、ハニエル(ニッコリ)」
「うん☆」
「白熊のシカちゃんだったら、ママのお気に入りの黄熊の
ティッシュケースの隣に置いておいたよ、ハニエル(ニッコリ)」
「(トコトコトコトコ…)あった(ギューッ!!)!!」
「ハニエル、その白い熊さんのぬいぐるみ―シカちゃん?
お気に入りなんだね(ニッコリ)」
「チカタン、かわいいもん!!」
「この子、小さいからきっと赤ちゃんなんだね☆―じゃあ、それで遊んでいてね♪
ママはパパを起こしてくるから―ひじ〜!!」 >>287 続き ※絵露有無:有(ただし、微量)
「むにゃむにゃ…きのーーーーーーーーーーーーーー(ジンワリ…プーン)」
「(イカ臭い!!―さては、またお漏らししたな―ひじったら!!)
ひじっ!!ひじっ!!―起きて!!起きてってば(ユサユサユサ…)!!」
「(ガバッ!)ja!!―ゆ、夢か(ホッ!)」
「ひじったら、また妻の自分がNTRれる夢を見ていたでしょう!?」
「(ギクッ!)ど―どうして分かるんだい?」
「うちらは夫婦でしょう?―ひじのことは何でも分かるんだよ?」
「でも、僕が夢の中で君を誰にNTRれたかまでは分からないだろう!?」
「う〜ん…最近、自分絡みで話題になった人かなぁ??
―誰だろう?―例えば―ぬほん体操男子のレジェンド―内無良公平選手とか?」
「(ギックゥゥゥ!!)―き―きの―君には敵わない。。」
「えへへ―図星だった?」
「そのとおりだよ―ビンゴだよ!!」
「夢の中ではどのような設定なの(小首かしげ)?」
「僕と君は、現実と同じで夫婦という設定なんだ!!
ただ現実と違うのは、君は僕との間に第一子を妊娠中ということだ」
「また妊娠が出てくるの(ウルウル…)?
―ひじは本当に妊娠中の自分ばかりえこひいきするね(グスン…)」
「別にえこひいきしているわけじゃない!!
妊娠していなくてお腹がペタンコの今の君も十分大大大好きだ!
―ただ、お腹の大きな君に関する記憶があまりにもその―鮮烈で―
忘れられないから、夢に何度も出て来るんだと思う。。」
「―で、なぜ自分は内無良選手に抱かれてしまうの(小首かしげ)?」
「内無良公平選手は、君によって我が家に招待されるんだ。
僕は透明人間になっていて、例のごとく金縛りになってしまう。
君は僕が練習に出かけているものだと思っていて、
内無良選手と不倫をしてしまうんだ」
「そうなのか(シュン)―こんなにひじだけを一途に愛していても、
ひじはNTRの夢を見続けるなんて。。一体どうしてだろう?」
「僕にも正直分からない―今があまりに幸せでノンストレスな状態だから、
神様が僕に適度なストレスを与えているのではないかと考えているけど―」 >>288 続き ※絵露有無:無
「そうなんだ―ひじが悪夢から解放される日々が
早く訪れると良いのだけれど(シュン)」
「きの―君に心配をかけて申し訳ない。。
君があまりに美しくてキレイで可愛くて性格も良くて魅力的だから、
ついつい他の誰かに取られないか心配になってしまって、
こんな夢を見てしまうんだと思う」
「そんな―世界中でひじ1人だけがそう思っていてくれるだけで
自分は幸せだよ、ひじ(ギュー!!)」
「おぉ―きの(ギュー!!)僕もさ―君が僕のことを好きでいてくれて、
今までのヌケート人生を振り返った時に僕の名前も
お忘れなく刻み込まれてさえいれば、僕はとても幸せさ!」
「そんなの…//…刻み込まれているに決まっているでしょっ!
じゃあ、ひじが今朝見た恐ろしい夢を妻の自分にもシェアさせて」
「分かったよ―僕が今朝見た夢の内容はね―」
〜ひじきの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ピンポーン…
「はいは〜い(ピッ←TV付インターホンに出るきのこ)―はい」
“もしもし、内無良です”
「今、開けま〜す(ピッ!)」
ガチャッ!
「きにゅうさん、お久しぶり」
「お久しぶりです―今日は、2016年のビッグヌポーツ賞の
授与式以来ですね(ニッコリ)」
「あの時会ったきりなのに、こうしてお家に招待してもらえて嬉しいよ」
「内無良さんのことは、普段から深く研究させていただいていて―
あの時もたくさん質問攻めにしてしまったんですけれど、
まだ聞き足りないことや、お聞きしても忘れてしまったことがあるので、
またお聞きしたくって…//…お忙しいのにこんな遠い豚吐露まで
お越しいただいて、どうもありがとうございます(ペコリ)」 >>289 続き ※絵露有無:有
「いえいえ、こちらこそ―それにしてもお腹大きいね!
今、何ヶ月?」
「今、妊娠9ヶ月なんです(サスサス)」
「さすがにもう練習は休んでいるんだよね?」
「いいえ!―妊婦といえども、練習は怠ることが出来ません!
数ヶ月休んだだけで、驚くほどヌケートが下手になるので」
「えぇっ!?―そ―そうなの?―オレよりストイックだね!?」
「いえいえ、内無良さんには負けます。。
ところで、内無良さん」
「なに?―きにゅうさん」
「後学のために、体中の筋肉を触らせていただきたいのですが…」
「お―おぅ―きにゅうさんの今後の素晴らしい演技に繋がるのなら、
いくらでも触って良いよ」
「そうですか―ありがとうございます―では失礼して(ペタペタペタ…)
Waaaaa…固い―上腕二等筋も大胸筋も―それ以外の筋肉も―
驚くほど発達していますね」
「オレも―きにゅうさんの大腿筋や大臀筋を触ってみたい―
きにゅうさんの桑度を支える脚やお尻を触ってみたいんだ」
「太ももにお尻…//…ですか…//…?」
「あ―いや―その―イヤだったらいいんだ…//…
ごめん―セクハラまがいなことを言ってしまって…//…」
「いいえ、全然セクハラなんかじゃありません。
セクハラというのは、言われた相手が嫌だと思って初めて
セクハラと言えます。しかし、自分は嫌だと思っていません」
「そ―そうか―じゃあ、触っても―いいのかな?」
「どうぞ(ズイッ!)」
「では、お言葉に甘えて―(サワサワ…サワサワ…)
うん!―とてもしなやかな筋肉だ!!
―これが五厘2連覇した選手の筋肉か(驚)!!
妊婦さんとは思えないなぁ!!」 >>290 続き ※絵露有無:無
「妊婦と言えども、筋肉量が減らないよう気をつけています」
「さすが、大怪我を乗り越えて五厘2連覇だけあるなぁ、きにゅうさんは!
ヒラマサ五厘直前の頃は、これで2連覇したらカッコ良すぎでしょって思っていたけど、
本当に2連覇してしまうとは!!―脱帽です」
「そんな…//…内無良さんにそんなこと言っていただけるなんて…//…
内無良さん、いくつかお願いがあるんですけど…//…」
「なに?きにゅうさん」
「まず、一つ目は―厚かましいお願いで恐縮なんですけど(モジモジ)、
内無良さんのこと、“ウッチー”って呼んでも良いですか?」
「“ウッチー”だと、サッカーの“ウッチー”と一緒になっちゃうなぁ。。」
「―ダメですか(上目遣い)」
「“公平”って呼んでくれたらいいよ」
「呼び捨てですか?―呼び捨てはいささか恐縮してしまいます―
それでは―“公平さん”ってお呼びしても良いですか?」
「いいよ(ニッコリ)」
「ありがとうございます…//…
あっ!―そうそう―公平さんにプレゼントがあるんです」
「どんなプレゼント?」
「はい…//…だいぶ遅くなっちゃいましたけど、バレンタインチョコ…//…(ポン)」
「画ー名チョコレート?」
「いいえ―開けてみて下さい…//…」
「いいの?―じゃあ、開けちゃうよ(ビリビリビリ…)
(!!!)Wa!―お―オレの大好きなブ○ックサンダー!!
すげぇ―(約10秒間絶句)―オレのためにわざわざ?」
「えぇ―普段からお世話になっているお礼です…//…」
「お世話って―オレ、何もお世話していないよ」
「いいえ、競技が違うとは言え―同じ採点競技として、公平さんの演技は
普段から大変研究させていただいていて―選手生活の参考にさせていただいているので」
「オレの真似なんかしたらダメだよ―オレなんて野菜は嫌いだし、
1日1食だし、ブラッ○サンダー大好きで1日約1000kcalしか摂取しないし―」 >>291 続き ※絵露有無:有
「それでも、公平さんはご参考にさせていただきたい所が
たくさんおありの方です―これからもいっぱいお勉強させてください。
ついでに―もっと筋肉の形を見たいので―その―2番目のお願い事として―
上半身裸になっていただけませんか?…//…あっ、お嫌だったらいいんですけど…//…」
「嫌じゃないよ(ヌギヌギ…ヌギヌギ…)」
「………//////………なんでそんなに気前良く脱いで下さるのですか?」
「きにゅうさんは、自分ばかりお世話になっていると思っているようだけど、
オレもかなりきにゅうさんにお世話になっているからね」
「えっ!?―自分は何も公平さんのお世話はしておりませんけれど…//…」
「そんなことないよ―オレ、こう言っちゃなんだけど、
きにゅうさんの試合は毎回みているからね」
「えっ!?―そうなんですか(驚)?」
「あぁ―同じ採点競技の選手として毎回凄く刺激を受けてる。
勉強させてもらっているよ―オレの裸、どう?」
「その―とても凛々しいです…//…特に腋の下の毛が…//…」
「あぁ―それ、よく言われるんだよね―きにゅうさんは、毛深い男は嫌い?」
「いいえ、とんでもない!―公平さんのふさふさな体毛―男らしくて大好きです」
「オレもきにゅうさんの女性的なボディラインが好きなんだ…//…
(ハッ!)ご―ごめん―こんなこと言ったらセクハラ―だよね?」
「自分が言われて嫌な言葉じゃないので―セクハラではありません!」
「じゃあ、この言葉も言われて嫌じゃない?」
「どの言葉ですか?」
「『君の裸も見てみたい』…//…」
「嫌―じゃ―ない―です…//…」
「じゃあ、脱がせて―いい?」
「ええ…//…」
「会って2度目で、きにゅうさんの秘密を垣間見ることになろうとは(ヌガセヌガセ…)
(ゴクリ…)―(約30秒間絶句)―このキレイな細いカラダから
あの美しい演技が紡ぎ出されるのか―(ゴクリ)―」
「恥ずかしいです…//…たぬきみたいにお腹がポーンと出ていて(サスサス)」 >>293なら、2019年割度の金メダルはきのこのもの!! >>294なら、2019年割度の銀メダルは妊婦マニア以外の誰かのもの!! >>295なら、2019年割度の銅メダルは妊婦マニア以外の誰かのもの!! >>292 続き ※絵露有無:有
「君は、出産と言う人生の一大イベントを成し遂げようとしているんだ!
お腹は出ていて当然だよ―それにしても―美しい―(ゴクリ)」
「公平さん―公平さんの上半身こそ美しいです。
でも、下半身も見せて欲しいと言ったら、セクハラになりますか…//…?」
「あっ!君だけ全裸にさせておいて、オレは下半身服着たままだったね。。
悪かった―オレも君に全て見せるよ(ヌギヌギ…デロリーン)」
「公平さん―(ゴクリ)―物凄く勃っていらっしゃいますね…//…とても―大きい―」
「背は君より10cm以上も小さいけどね…//…」
「いつからこんなに大きくなっていらっしゃったんですか…//…?」
「君に筋肉を触られてからさ―おかしいな―いつもは筋肉触られた位じゃ
びくともしないんだけど―相手が―君だったからかな…//…」
「公平さん―普段からお慕い申し上げていた方とこんなことになってしまうとは―
お舐めして―よろしい―ですか?」
「嬉しい(ジーン…)―きのこさんに舐めてもらえるなんて―」
「こちらこそ嬉しい―初めて“きのこさん”と下の名前で呼んで下さいましたね(prpr…)」
「うぉぉぉぉぉ―きのこさん―裸を見せ合う関係になってしまったからには、
もう“きにゅうさん”とは呼べないよ(Chooooooooooooo…)」
「あぁぁぁぁぁんっ―初めて交わる方にtkbを吸われるとは思いませんでした…//…」
「君の母乳が吸えたら最高だなと思って―でも、時期尚早だったかな(Chooooo…ゴックン)
―と思ったら、そうでもなかったよ(Chooooo…ゴックン…Chooooooo…ゴックン)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!―主人にも―母乳を吸われたことないのに!」
「ごめん―まさかオレがきのこさんの母乳を吸った世界で初めての男になっちゃった?」
「そうですよ…//…でも、ちゃんと出て良かった(ウルウル…)―これで一安心」
「嬉しいな―オレはきのこさんにどれだけ幸せにしてもらえているんだろう!
―あまりに嬉しくて、大事な所から涙が出そうだよ(ズボボボボボボボボ…)」
「あぁぁっ―公平さん―何の前触れもなく挿入するなんて―セクハラじゃないですけど」
「嫌がらずに受け入れてくれてありがとう、もう限界なんだ(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…公平さーーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←内無良
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき
ー完ー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています