>>896 続き ※絵露有無:有

「あ―あ―あぁぁぁぁんっ―ひじの―ひじの―愛情あふれた
 柔らかいタッチが好き(キュン)―自分もヒジュニアに触れていい?」
「jajaja!もちろん(デロ甘)」
「(シコシコシコシコシコ…)ヒジュニア、とっても固くなってる(ゴクリ)」
「jaaaaaaa…きの―きの―君はまたテクニックを磨いたんじゃないかい?
 どんどん君のテクニックが磨かれているようで怖いよ―
 このテクニック、どうか他の男には適用しないでおくれよ」
「ひじ、自分はひじにとって唯一無二の妻だよ―自信を失わないで。
 あなたの妻はあなたをこんなに愛しているのだから(prprprprpr…)」
「jaaaaaaan…きの、君の○ェラも結婚した当初とは
 比べられないくらいに洗練されている」
「ごめんね―研究熱心で…//…」
「気持ち良くしてもらったお礼に、君の溜まりに溜まった母乳も僕の吸引力で
 救出してあげよう(Choooooooo…ゴクゴクゴクゴク…Chooooooooo…)」
「あ―あぁぁぁぁぁぁん―ひじ、何度も言ってるのに―
 この母乳は今、この世でひのきしか飲んじゃいけないんだよ」
「でも、僕がこの母乳を吸ったことで、今、君は快感を得ただろう?」
「うん…//…でも本当は―試合に負けて―こんなことをしている場合
 じゃないんだけど(グスン)」
「君は1人の立派なアヌリートである前に、1人の生殖能力を有した人間であり、
 母親であり、妻であり、恋人であり、そして―メスだ(カブセカブセ…ズボボボボボ…)。
 君は、メスとして健康で文化的な最低限度の生活を送る権利がある(ズコン!ズコン…)。
 そして、もちろん、気持ち良くなる権利だってある(Choooooooo…ゴクゴクゴクゴク)」
「はぁぁぁぁんっ―ひじは―ひじは―もう引退してしまったから、
 もっともっと気持ち良くなる権利があるよ―(prprprprprprpr…)」
「きの―引退しているか否かなんて関係ない―jaaaa…ヒジュニアをこんなに
 上手に舐めてくれて―気持ちよくて―もう限界だ―もっとヒジュニアには
 長持ちして欲しかったけど(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー