>>116 続き ※絵露有無:有

「haaaaaa…きのこ、君は大切な所を舐めるのがとても上手いんだね?
 ひじきにもこんなことしてあげていたのかい?」
「―(約5秒間の沈黙の後)―ひじきのことを思い出させないでください…」
「ごめんごめん(汗)―君が誠心誠意、俺の珍子を舐めてくれたのに、
 俺は余計な失言をしてばかりだな―君はどうしたら許してくれる?」
「申し訳なく思うのならば、自分のtkbを吸ってください」
「えっ?―い―いいのかい(アタフタアタフタ…)?」
「将来、あなたとの間にデキた子供に吸われるかもしれない。。
 でも、その前にあなたに吸ってもらいたいの…//…
 こんなにペチャπで吸うのが大変かもしれないけど、
 あなたに吸っておいてもらいたいの…//…」
「嬉しいよ…//…君の小ぶりで上品な胸が大好きだ…//…
 俺はヌレンダーな君のカラダが大好きなんだ…//…俺にはないものだ…//…
 だから、胸が小さくても気にする必要はないんだよ(Chooo…Chooo…Chooo…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!―愛する人に敏感な所を
 吸われるのがこんなに良いものだったなんてっ(ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!)!!」
「喜んでくれて嬉しいよ、世界でたった2つしかない君のtkbを
 吸うことが出来るなんて夢のようだ―どうしよう(焦)―
 俺、あまりに興奮しすぎて、もう限界だよ―挿れてもいいかい?」
「うん…//…これで、ナマで―あなたと一つになることが出来る…//…」
「じゃあ、挿れるよ(ズボボボボボボボ…ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!ようやく一つになれたと思ったら、
 いきなり激しいんですけどっ!!―字巣欄って思っていた以上に
 ハードな人―なんだね…//…」
「おい、人を体形で判断しているだろう(苦笑)?
 俺を見くびってもらっちゃ困るな―
 俺は太っているけど、ソフトなデブじゃない!!
 ハードなデブなんだ!!―行くぞっ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…字巣欄ーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←字巣欄
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー