0372名無しさん@また挑戦
2019/10/06(日) 17:32:03.69ID:???「ごめんなさい、きのちゃん、もうしません(ペコリ)
だから、ぼくともう会わないなんて言わないで、
また会ってもらえませんか?」
“じゃあ、ひじが良いって言ったらね。。
ひじにお電話代わってもらって良い?”
「は―はい。。―ひじきさん、きのちゃんがひじきさんと話したいそうです。。」
「jajaja!―やっと、僕は自分のワイフと会話が出来るんだね!!
待ち焦がれたよ!!―やぁ、きの!!―どうしたんだい??」
“ひじ、Sーまが自分とまた仲良くしたいと言ってくれているの。
自分としては、もう母でいやらしい妄想をしないと言ってくれているから、
許そうと思っているんだけど、ひじはどう?”
「僕はホンネでは妊婦マニアを許したくない!
理由は、きののママを散々コケにしたからだけではない。
主な理由は、妊婦マニア側の陣営は、珍バイトを雇い、
ネットを使ってきのの誹謗中傷を長いこと続けている!!それは今もだ!また、
インチキ技術で今まで超えてもいないくせに、散々『きのこ超え報道』をしてきた事!
なかなか許し難いことだ!!―しかし、きの、こんなクズ野郎でも
君の古くからの友人と言うではないか!!?
僕には君の友人関係にまで口を出す権利はない。。
だから、君が彼を許すと言うのであれば、僕は何も言えない。。」
“ひじ、自分のことを尊重してくれて、どうもありがとう。。
ひじは自分のことをお人好しと言うかもしれないけれど、
今回のことは水に流そうと思う。
ひじ、あなたの寛大さにいつも感謝致します(ペコリ)。
そして、今日は酷いモラハラを受けてきた自分の大切な友人・殿君の心に
優しく寄り添ってくれて、ありがとう(ペコリ)―本当にあなたは優しい人。
あなたと結婚できて、本当に良かった(ウルウル…)」
「きの―殿君は君にとってだけでなく、僕にとっても大切な友人。
酷いモラハラや嫌がらせを受けて、殿君の心身はボロボロだろう。
君にとって大切な友人は、僕にとっても大切な友人。
君と君の大切な友人を僕も大切にしていくよ―宇宙で一番大切なのは
君だけどね、きの―永遠に愛してる(チューーー!←電話越しに妻にキスするひじき)」
―完―