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ひじきのとなかまたち

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0001名無しさん@また挑戦
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2019/09/15(日) 18:26:33.15ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1564918911/
0446名無しさん@また挑戦
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2019/10/10(木) 22:03:36.26ID:???
ひじきののイチャイチャが見たいよ…何とかしてくれ
鼻ブリあげるからひじきの下さい!
0451名無しさん@また挑戦
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2019/10/11(金) 07:14:27.32ID:???
じばちゃんは自分の身体一つで闘う猛者 バックの力を借りるなんてカッコ悪いことはしてないよ
0475名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:31:46.43ID:???
↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0476名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:33:03.05ID:???
>>372 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)

〜2019年10月12日の朝@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「むにゃむにゃ…う〜ん…むにゃむにゃ…うぅぅぅぅぅん…
 きの…きの…夢なら…覚めて…おくれ…うぅぅぅぅぅん…」
「(ひじったら、またNTRの夢を見ているの(小首かしげ)?
  あなたの妻はここにいるよ、ひじ!!
  あなたの妻は他の誰の妻でもない、ひじ―あなただけの妻だよ!
  だから―だから―自信を持って、ひじ!!)」
「ママァァァァァ!!」
「どうしたの?ハニエル(小首かしげ)」
「小さいおじたん、SPで負けちゃったね(ニッコリ)!」
「ハニエル、嬉しそうだね…」
「あのおじたん大嫌い!!」
「ハニエル、人の悪口を言ってはいけません(ピシャリッ!)!」
「えっ?―だって―だって―あのおじたん、悪い人だよ!!
 パパからママを取ろうとしてる(ウルウル…)!!
 パパにママとリコンしてって言ってる(ウルウル…)!!
 もし、ママがパパとリコンしてあのおじたんと結婚したら、
 あのおじたんがハニエルのパパになるんでしょ(ウルウル…)?
 そんなのやだ!!―やだやだやだ!!―うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「ハニエル―どんな理由があろうと、人の悪口は言ってはいけないの。。
 人の悪口を言ったら、それがいつか自分に返って来るからね…。
 それに―ママがパパと離婚するわけないでしょう?
 ママはパパのことが大好きなの!―パパもママのこと、大好きと言ってくれてる。
 パパがママと一緒にいるのがもう嫌だって言わない限り、
 パパとママは離婚しないよ―だから、安心してね―ハニエル(ナデナデ)」
「良かった(ニコッ!)―パパはママのことが大ちゅきだから、
 パパとママはリコンしないね☆」
「当たり前でしょう―あなたはそんなことを心配していたの(小首かしげ)?
 ママはあなたにそんなことで心配をかけていたの(ウルウル…)?
 自分の子供に自分達の離婚の心配をされるなんて、親失格だね(ウルウル…)。
 パパとママ、今でも十分過ぎるくらい仲良しだと思うけど、
 それでもあなたにそんな心配かけるのなら、
 パパとママ、もっともっと仲良くしないとね(ナデナデ…)」
0477名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:34:26.14ID:???
>>476 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声および会話のみ極微量)

「パパとママは仲良しだよね?
 だって、ハニエルとひのきが生まれて来たんだもん☆」
「(ドキッ!)…えっ?」
「だって、パパが教えてくれたもん♪
 パパとママが仲良くしていると、神様がご褒美に赤たんをパパとママに
 プレジェントくれるんだって(詳細は、2019年7月15日投下分を参照)!」
「そ…そう言えばそう…だったね…//…(あぁびっくりした!
  赤ちゃんの作り方をハニエルが知っているのかと思った(焦))」
「だからねっ!!―ハニエルはパパとママの子供で幸せだよっ!!」
「ひのき―ひのきも―パパとママの子供で良かったって
 思ってくれてる(小首かしげ)?」
「ダァ☆」
「キャハ!―ひのきがお返事してくれた☆―ママ、嬉しいな(ニッコリ)」
「(ガバッ!)jaaa…jaaa…jaaa…ようやく幸せな現実世界に戻ってこられた!」
「(!!!)ひじっ!!―さっきのお話、聞いてた(ニッコニコ)?」
「どんな話だい?きの」
「ハニエルもひのきもパパとママの子供で良かったって言ってくれたの(ニッコニコ)」
「jajaja!!―幸せな現実世界に戻って来られて本当に良かった(ニッコリ)!
 ハニエルは半分以上眠りながらだけど、君の子供で良かったと
 目をトローンとさせながら言っていたね(2019年7月15日投下分を参照)」
「えへへ…//…優しくて思いやりに満ち溢れた子供達に恵まれて、幸せ☆
 ひじもかわいい子供達に囲まれた幸せな現実世界に戻ってこられて、
 本当に良かったね(ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」
「本当だよ…今朝の夢の中の世界は、僕にとって地獄だったよ。。」
「どんな夢を見たの?―(小声で)また、妻をNTRれる夢(小首かしげ)?」
「(小声で)子供達の前では大きな声では言えないんだけど―
 今回の夢は、そもそも君が最初から僕以外の男のワイフだった夢だよ」
「相手はだぁれ(小首かしげ)?」
「jajaja…誰だと思うかい?」
「クイズ形式?―う〜ん…ヒントをちょうだい(小首かしげ)?」
「と〜ってもタイムリーな男だよ―つい最近、トレンドに名前が2つも入っていた男さ!」
「(トレンド(小首かしげ)?―Sーまは試合に何回出てもトレンド入りしないから
  違うでしょ?―う〜ん…う〜ん…)あっ!!!分かった!!!」
0478名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:35:52.59ID:???
>>477 続き ※絵露有無:無

「誰だい?」
「あのね…//…(モジモジ…)…//…相手は、炭酸…//…じゃない?」
「なんでそんなに照れているんだい?」
「だって、炭酸は自分を憧れの選手に挙げてくれているから…//…」
「ビンゴだよ!!」
「やっぱり…タイムリーな人だと言っていたし、
 トレンドに2つも名前が入っているって言っていたからそうだと思った…//…」
「炭酸君―彼は君に恋をしている!!―君の存在が原動力となって、
 彼は妊婦マニアにSPで勝つまでに成長した!!
 正確に言うと、彼はとっくのとうに妊婦マニアを超えていた!
 タラレバが嫌いなきのにこんなことを言うのはいささか気が引けるけど、
 彼は怪我さえしなければヒラマサ五厘に出られていたのではないか?
 そして、妊婦マニアと違ってちゃんと回りきった桑度を跳べていた。
 元々、彼の実力は妊婦マニアのそれを超越していたんだ」
「彼は…本当に凄い(ウルウル…)―怪我のせいで、ヒラマサに
 一緒に出ることは叶わなかった(ウルウル…)。
 怪我明けの時はシングルジャンプしか跳ぶことが出来なかった(ウルウル…)。
 それが―よくぞここまで(ポロポロ…)」
「きの、君も彼に感情移入して泣いているね。。
 その感情移入が恋に変わらないことを僕は祈っているよ。。」
「ひじの夢の中では、その感情移入が恋に変わってしまったの?」
「最悪だよ―彼が18歳になるのを待って、君は彼と結婚したという設定なんだ。
 君がヒラマサ五厘で金メダルを獲得した直後に、
 なんときのの方から炭酸君に逆プロポーズして2人は結婚したという設定なんだ。
 そして、夢の中で君は現実と同じ24歳なんだけど、
 なんと、今は炭酸君の子供を妊娠している設定なんだ」
「ひじの夢の中で、自分は妊娠何ヶ月だったの(小首かしげ)?
 もしかして、ひじの大好きな妊娠9ヶ月設定(小首かしげ)?」
「その通りさ―今日は僕の夢の内容をよく言い当てるね、きの!!」
「だって、ひじってば、とっても分かりやすいんだもん☆
 ひじほど分かりやすい人ってなかなかいないよ(笑)」
0479名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:37:23.28ID:???
>>478 続き ※絵露有無:無

「分かりやすさで言えば、君こそとても分かりやすいよ!!
 例えば、今年のFaOIでの集合写真!!―君はあのヌトーカー女のことが
 大嫌い過ぎて、前に座っている彼女の背もたれすら掴むのが嫌で、
 更に悪質ファンによって2人一緒に切り取られるのを避けるために、
 隣の萌えに異様にくっついていたね!反対側の隣側にいた皇帝さえも
 あのヌトーカー女との切り取り回避のために
 君に避けられていてびっくりしたけどね、jajajajaja!
 あの時、君ほど分かりやすい人間はいないと思って笑いが止まらなかったよw」
「ひじ…//…自分の気持ちがそんなにひじに悟られていたなんて恥ずかしい…//…
 …//…は…早く夢のお話を語って聞かせて…//…」
「jajaja!分かったよ―恥ずかしいことを思い出させてゴメンよ」
「いいから、早く夢のお話をして…//…!!」
「分かったよ―今朝見た僕の夢の内容はね―」

〜ひじきの夢の世界@炭酸きの夫妻宿泊のホテルの一室 in Fィンランド〜

「炭酸、SP暫定1位おめでとう(ウルウル…)」
「ありがとう、きのこさん―泣いているの?」
「泣いてないよ―泣いてないよ(ポロポロ…)」
「アハハ―きのこさんは大人なのに泣き虫だなぁ(笑)
 でも、そんなきのこさんがオレは大好きだよ(ギューーー!)
 どうして、オレのためにこんなに泣いてくれるの?」
「あなたの長く苦しかったであろう努力が漸く報われつつあるのが嬉しくて(ポロポロ…)
 炭酸―あなたが怪我をした時のことを考えたら、
 今のこの状況はとっても感慨深いよ(ポロポロ…)
 炭酸は怪我の影響で長期離脱を余儀なくされたでしょ?
 あの後、ジャンプを取り戻すのはとても大変だったはず(ポロポロ…)」
「オレは怪我からのリハビリやジャンプ・ヌピン・ヌテップを取り戻す練習をしている時、
 いつもきのこさん―あなたのことを考えていたんだ。
 つらいなぁと思った時でも、きのこさんだって血の滲むような努力を
 続けているんだからって思ったら、耐えることができた。
 そして、きのこさんがヒラマサ五厘シーズンで右足首を怪我してからは、
 『きのこさんだって怪我を抱えつつ頑張っているんだから』って思えて、
 オレは頑張ることができたんだ!!」
0480名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:38:42.19ID:???
>>479 続き ※絵露有無:無

「炭酸の努力に微力ながら貢献できて嬉しいよ(ポロポロ…)」
「きのこさん、ヒラマサで五厘金メダル獲ってくれてありがとう!
 きのこさんのヒラマサでの演技にオレは大きな勇気をもらったよ!
 きのこさんのおかげでヌケート、諦めずに頑張ろうと思えたよ。
 きのこさんがヒラマサ五厘で五厘2連覇した後、
 オレにプロポーズしてくれてとっても嬉しかったけど、
 それ以前にとってもびっくりしたよ。
 結婚してからもう1年以上経つ今、こんなことを聞くのも
 なんなんだけど、何でオレを選んでくれたの?
 オレなんて、きのこさんに何の役にも立っていないのに…
 それどころか、きのこさんを妊娠させてしまって、
 きのこさんの貴重な現役生活を邪魔してしまっている。。」
「妊娠は自分の意思だから(サスサス)!
 大好きなあなたの子供が欲しかったの―炭酸(サスサス)!
 自分があなたのことを好きになったのは、
 あなたのひたむきで真面目なところ。
 志摩田君や伴野君はSーまにゲーム配信仲間に誘われて
 安易に付き従ってしまった。。―そして、結果的に成績を落としてしまった。。
 だけど、Sーまと同じ中強大学の炭酸は、お○配信に誘われても
 自分はヌケートに集中したいからと言って毅然と断った―
 炭酸の周囲に流されない強さにとてつもなく惹かれたの。
 炭酸は自分より5歳も若いけど、とてもヌトイックで
 芯の強い性格―そんな所にとても共感できて、
 何だか自分と似ているなぁと勝手に思ってしまった…//…
 あなたに拒否されたらどうしようと思って怖かったけれど、
 あなたと一緒になりたいと思った―びっくりしたよね?ごめんね」
「ううん…//…オレもあなたのことが大好きだったから…//…
 まさか、あなたからプロポーズしてもらえるなんて思っていなかったから、
 とっても舞い上がってしまった…//…でも、オレのせいで、
 きのこさんは世間から凄くバッシングされてしまった。。
 『純粋な年下男子をたぶらかした』とか『男のことしか考えていない』とか
 『怪我からのリハビリをしているフリをして、男と遊び呆けていた』とか言われて、
 いわれのない酷い誹謗中傷を受けた。。」
0481名無しさん@また挑戦
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2019/10/12(土) 18:40:13.82ID:???
>>480 続き ※絵露有無:有

「でも、婚約記者会見の後、結婚記者会見を再び開いて、
 あなたは自分のことを誹謗中傷から守ってくれた…//…
 『僕は、きのこさんのことを深く愛しています。
  きのこさんに悪の道に引きずり込まれたとか、たぶらかされたとか、
  酷いことをきのこさんに言うファンの方がいらっしゃいますが、
  きのこさんはむしろ僕を正しい方向に導いてくれました。
  ヒラマサ五厘の演技できのこさんに強くインスパイアされたのは
  事実ですし、ますますヌケートの練習を頑張ろうと
  思わされたものでした。きのこさんには深く感謝しています。
  きのこさんは僕のヌケート人生の恩人です。』
 とまで言ってくれた(ポロポロ…)」
「愛する人が酷い目に遭っていたら、それを守るのは当然のことだよ!
 オレはまだまだ未熟な人間。。
 でも、未熟な人間なりにきのこさんを守りたいと思った!
 まだギリ10代だけど、もうすぐ父親になる!
 来年の1月10日にハタチになる前に、オレは父親になってしまう!
 もっとオレ、しっかりしなきゃと思う!!」
「(ドン!ドン!)見て!お腹の赤ちゃんが運動会開いてる(サスサス)!
 炭酸は間違いなく立派な父親になれるよ(サスサス)!」
「そうかな?―オレ、きのこさんと違って自己管理が出来ないし、
 まだまだダメ人間だけど、それでも立派な父親になれるかな?」
「炭酸のどこがダメ人間なの(小首かしげ)?」
「…//…ダメ人間じゃない人間は翌日にFSを控えたこんな時に
 下半身がこんな風になったりしないと思うんだ…//…(ヒョロリーン)」
「炭酸…//…炭酸はまだ若いから…//…まだ19歳だから…//…
 だから、お珍々が元気良くオッキしてしまうのはしょうがないよ…//…
 それにこんなお年頃の炭酸に、妊娠を理由に夫婦生活を
 控えめにして、だいぶ我慢させてしまっているから(ヌガセ…ヌガセ…)」
「待って―オレの性欲に付き合ってくれるの(驚)?」
「だってこんな風になっているお珍々を見せられたら…//…
 炭酸が自分を必要としてくれているんだなって思うから…//…(ヌギヌギ…)」
「待って!―オレが脱がせてあげる(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)!」
「…//…お腹が…//…ポンポコお腹で…//…恥ずかしい…//…(サスサス)」
0482名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/12(土) 18:41:38.70ID:???
>>481 続き ※絵露有無:有

「オレがきのこさんに発射したせいで、
 きのこさんをポンポコお腹にしてしまった…//…
 恥ずかしい思いをさせてしまって、ごめんね(サスサス…サスサス…)
 体調はどう?―大丈夫?」
「心配かけてゴメンね炭酸。。―でも、大丈夫だよ(ニコッ)!
 炭酸のFィン杯のSPの順位が1位だって分かった途端に
 興奮し過ぎたせいか、ちょっとお腹が張ってしまったけど、
 しばらく安静にしていたら元の体調に戻ったよ(サスサス)」
「それは良かった(ニッコリ)
 ―きのこさん、お腹だけでなく胸も前より大きくなったね」
「えへへへへ…//…これも…//…炭酸のおかげだよ…//…」
「きのこさん、胸が大きくなって嬉しい?」
「それは嬉しいよ…//…胸が小さいのと顔が薄いのはコンプレックスだったから」
「オレも顔が薄いのはコンプレックスだよ…//…
 オレもひじきさんみたいに顔が濃かったらなぁ。。」
「なんでひじ?―ひじみたいなお顔になりたいの(小首かしげ)?」
「なりたいよ!!」
「どうして(小首かしげ)?」
「だって、きのこさん―ひじきさんみたいな濃い顔の男性、タイプだと思うから…//…」
「えっ?…//…もしかして炭酸、妬いてくれてる…//…?」
「ごめんなさい。。―オレ―結構嫉妬深いんだ…//…
 器の小さい男でごめんなさい。。
 2012年のFィン杯の表彰台の上できのこさんがひじきさんと
 イチャついていた時の動画をネットで見て子供心に正直、正気でいられなかった。。」
「えっ?―あれは…//…ひじが勝手に脇腹をつついたりしてきたから、
 やめてよって言ってつつき返しただけだよ…//…」
「でも、あのFィン杯の時は表彰式以外の時でも、
 他の人の演技を見ながらきのこさんがひじきさんと抱き合ったり
 イチャイチャしたりしていて、嫉妬を禁じ得なかったよ!!」
「あの隠し撮りされていてインターネットに広まった動画だね…//…
 炭酸を苛々させてごめんなさい―おわびに…//…(prprprprprprpr…)」
「あぁぁぁっ!!―いきなり不意打ちでお珍々舐めるの反則だよ、きのこさん!」
「せめてものお詫びと思って…//…(prprprprprprprprprprprpr…)」
「あぁぁぁぁっ!!―そんなんで誤魔化されると思う?(モミモミ…モミモミ…)」
0483名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/12(土) 18:42:46.81ID:???
>>482 続き ※絵露有無:有

「はぁぁぁぁぁん!!炭酸がお胸を揉むから―お乳が―お乳が―張ってきた!」
「えっ?―は―張ってきたって、本当(アタフタ…アタフタ…)?」
「もう、誰かさんのせいでカラダは母親になりつつあるんだから手加減してね(prprpr…)」
「ひぃぃぃぃぃん…//…きのこさん―あなたを妊娠させたオレのお珍々の味はいかが?」
「なんだかアイスクリームとは違ってとっても固くって直立不動していて
 とっても苦しそう…あなたのお珍々は優しいお珍々だといいな(上目遣い)☆」
「『優しいお珍々』?―どういう意味?」
「あなたのお珍々によってもたらされるお産が安産だといいなっていう意味☆」
「それはきのこさんのアソコがお産の時に上手く広がってくれるかによって決まって
 くるよ―オレがきのこさんのアソコをこのお珍々で広げてあげる…//…(ズボボボボ…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ―久しぶりだよ…//…炭酸の炭酸が入ってくる感覚…//…」
「オレ、きのこさんの安産のためだったら何だってやるよ(ズコン!ズコン…)!!
 きのこさんのアソコはとても締まりがいいけど、
 それは逆にお産の時に広がってくれない危険性もはらんでいる事になる。
 だから、オレが広げてあげる(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!…)!!」
「待って!―落ち着いて!!その前にこの張ってしまったお乳を何とかして…//…」
「何とかしてって言われても―(惑)―吸えば良いの?」
「うん…//…」
「最初からそう言ってくれれば良いのに(chooooooo…choooooooo…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁん―お乳がなかなか出てきてくれない―もう少しなんだけど」
「もっと頑張って吸ってみるよ(Chooooooooooooooooo…ゴックン!)
 (!!!)今、何かが出てきたよ!!もう1回(Choooooo…ゴクゴク)!!
 (!!!)凄い!!初めてきのこさんのおっπ飲んだ!!
 これは凄いや!!―オレの射精によってきのこさんのお乳まで分泌させちゃった!」
「凄いね!!炭酸!!―全てあなたの精子のおかげだよ☆」
「このオレのヒョロヒョロのお珍々もたまには凄い威力を発揮するんだね!!
 オレ、オトコとして凄く自信になった(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)!
 興奮し過ぎて何だか、もう我慢の限界なんだけど(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)
 きのこさんに一番近いきのこさんファンとして、オレは今日、久々にきのこさんに
 発射させていただきます(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…たんさーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー
0484名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/12(土) 18:46:46.10ID:???
いつもと変わらぬ作品に台風と災害のニュースで不安な心を癒された乙
0491名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:07:31.25ID:???
↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います

※ このネタはフィクションであり、
  実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
   良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください!
0492名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:08:23.93ID:???
>>483 続き ※絵露有無:無 ※今日は絵露はほぼ皆無です。。

〜2019年10月13日@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「(トテトテトテトテ…)ダァダァ!!
ダァダァ(グイグイッ←きのこの洋服の裾をひっぱるひのき)!!」
「どうしたの?―ひのき(ニッコリ)」
「ダァダァ!!ダァダァ!!(グイグイッ!←きのこの手を引っ張って
  きのこを黄熊部屋の入り口の前まで連れて行くひのき)」
「ここは開かずの間なの、ひのき!!
 ここは入ってはいけないお部屋なんだよ!!」
「ダァダァ!!ダァダァ!!」
「ダメなものはダメなの(ピシャリ!)」
「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「jajaja!―きの、ひのきを入れてあげてもいいじゃないか!?
 …ん?―以前もこんなやり取りをしたことがあるぞ!?
 あれは確か、まだひのきが生まれる前―と言うか影も形もない時。
 (!!!)そうだ!!―思い出したぞ!!
 ハニエルの1歳のお誕生日の時だ(2017年7月15日投下分を参照)!
 あの時、1歳のお誕生日を迎えたハニエルが黄熊部屋のドアをドンドンと
 叩いたんだけど、最初は君が頑なに彼の入室を拒否して、
 僕が『入れてあげようじゃないか』と言って、入れてあげたんだよ」
「そうだ、思い出した!!―そして、自分が部屋の中の黄熊を思わずかわいがったら、
 ハニエルが黄熊に嫉妬して、黄熊をバンバンと乱暴に叩いたの!!
 こういうことがあるから、小さい子は黄熊部屋に入れたくないの!!」
「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「jajaja…でも、ひのきは入りたいと言って泣いているよ、きの。。
 ひのき、君はそんなに黄熊部屋に入りたいのかい?」
「ダァ(グスン…)」
「(タタタタタタタ…)パパ〜!!ママ〜!!」
「jajaja!なんだい?ハニエル」
「ひのきを黄熊部屋に入れちゃダメ!!」
「どうしてだい?ハニエル」
「ハニエルが1歳まで入れなかったのに、ひのきが入れるなんてじゅるいっ!」
「jajaja…確かにそれもそうだが。。しかし、いつもの君なら入れてあげるだろう?
 どうして、今日はそんなにひのきに優しくしてあげないんだい?ハニエル」
0493名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:09:20.66ID:???
>>492 続き ※絵露有無:無 ※今回は、絵露は皆無です。。

「そうだね?―ハニエル、今日は不機嫌だよね(小首かしげ)?
 いつもなら妹のひのきにもう少し優しくしてあげるのに。
 一体、どうしたの?―何がそんなに気に入らないの(小首かしげ)?」
「悲ちいの…(グスン)」
「何がそんなに悲しいの(小首かしげ)?ハニエル(ナデナデ)」
「応援していたお兄たんが負けちゃった(グスン…)」
「『応援していたお兄ちゃん』って―もしかして炭酸君のことかい?ハニエル」
「炭酸お兄たん…負けちゃった…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「Fィンランディア杯でハニエルは、
 炭酸お兄ちゃんのことを応援していたもんね(小首かしげ)?」
「うわぁぁぁぁん…炭酸お兄たん、FSでたくさんコケちゃった(シクシク)。。」
「jajaja…パパも炭酸お兄ちゃんがあんな結果になって残念に思うよ。。」
「えっ??―ひじ、昨日あんな夢(>>479-483を参照)を見たのに、
 それでも炭酸を応援していたの(驚)?」
「それはそうさ―大嫌いな妊婦マニアに優勝されるくらいなら、
 炭酸君に優勝された方がまだマシさ!!」
「(カチン!)ひじ、ひじは炭酸を応援する動機が不純だね!!
 Sーまに優勝されたくないから代わりに炭酸を応援していたって。。
 そんな気持ちで応援されても、炭酸は嬉しくないと思う!」
「だって、彼だって既婚者の君に恋をして、願わくば君の夫の座を
 虎視眈々と狙っている男の1人だろう?―根っこは妊婦マニアと同じじゃないか!」
「炭酸はそんな人じゃない!!―大体、炭酸は自分のことを憧れの選手に
 挙げてくれているだけで、自分に恋をしているなんて一言も言っていない!
 ただ純粋にヌケートが好きだから―だから、あんなに酷い怪我をして
 いったんは絶望しても―心が折れそうになっても―それでもヌケートを
 やめずに続けて、どん底から根性でここまで戻って来た立派な選手なの!!
 週刊誌記者じゃあるまいし、何でも色恋沙汰に絡めないで(怒)!!」
「随分と炭酸君を庇うじゃないか、きの…そうさ…いつだって僕が悪いんだ…
 週刊誌記者みたいなゲスいことを言って悪かったね…怪我をしてもその根底に
 ヌケート愛があるから、ヌケートをやめずに続けて成績を伸ばしてきた。。
 どこかで聞いたような話だ。jajaa…そうか…炭酸君はゲーム中毒者・妊婦マニアでは
 なく、君と根っこが一緒なんだね…道理で炭酸君と君はお似合いなわけだ。。
 僕みたいな怠け者がどうして君と結婚できたんだろうか?jaaaa…」
「ひじはどうしてそう被害妄想が酷いの?―よくそこまでネガティブに考えられるね!」
0494名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:10:03.90ID:???
>>493 続き ※絵露有無:無

「パパ!!ママ!!―ケンカはやめてよぅ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「(ハッ!)ごめんね、ハニエル―昨日、もっとパパとママは仲良くするって
 ハニエルの前でお約束したばかりなのに(>>476の最後部分参照)
 …子供の前で夫婦喧嘩なんて最低だったね。。―本当にゴメン。。」
「jaaa…パパがおとなげなかったよ、ハニエル。。
 ママがあまりに魅力的過ぎるから、
 パパはついついママを取り巻く全ての男性に嫉妬してしまうんだ。。
 パパの悪いクセだ―許しておくれ、ハニエル」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「誰だろう?―あっ!Sーまからお電話だ!」
「なんだって!?―そんなもの、出なくていい!!」
「そういうわけにはいかないよ、ひじ…(ピッ!)もしもし、Sーま?」
“きのちゃん、こんにちは☆―
 きのちゃんがかつて優勝したFィンランディア杯で
 ぼくも優勝しちゃいましたぁぁぁぁぁ〜!!イェイ!!”
「そうだったね―優勝、おめでとう、Sーま」
“ありがとう、きのちゃん☆
 これで、ぼくときのちゃん、Fィンランディア杯で優勝した者同士、オソロだね〜!!”
「そうだね、Sーま」
“ぼくの雄姿、ちゃんと見てくれてた?きのちゃん”
「雄姿(小首かしげ)?―雄姿かどうかはともかくとして、見てはいたよ」
「きの、僕に君のヌマホを貸しておくれ」
「うん―(ヒョイ)」
「やい、妊婦マニア!!―何で、きのの回りきった4Tが2つも刺されて、
 君の明らかな回転不足のジャンプが全部見逃されているんだい(怒)?
 ジャッジにいくら支払ったんだい(怒)?」
“ぼくは何にも知りませんよ、ひじきさん!
 きのちゃんは実際本当に回転不足だったし、
 ぼくの4回転は回りきっていた―それだけのことじゃないですか?
 それに、ぼくのジャンプだって全部見逃されたわけじゃないですよ?
 ちゃんと、オイラーが回転不足取られています!”
「“全部見逃されたわけじゃない”?―つまり、一部は見逃されたと認めるんだな!」
0495名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:10:49.30ID:???
>>494 続き ※絵露有無:無

“(し―しまった…)なんなんですか、一体!!ぼくは何にも知らないと言っている
 じゃないですか!!―そんなことより、ぼくはきのちゃんとお話するために
 電話をしたんであって、あなたとお話するために電話したんじゃないんですけど(怒)
 早くきのちゃんに電話代わってもらえませんかねぇ(怒)?”
「僕だって君なんかと話したくないよ―君と話すくらいなら、
 きのがリスペクトしてやまない後輩の炭酸君と話したいんだけどね(怒)!
 彼もきのと話したいと思っているだろうし。
 炭酸君、そばにいるんだろう?―代わっておくれよ!?」
“た―炭酸?―炭酸って誰ですか?―そんな人、ぼくのそばにはいませんよ!?”
「ウソをつけ!!―いるだろう!?―君は用なしなんだよ!!
 炭酸君を電話口に出せ、この変態妊婦マニア!!」
“だ―だからぁ―炭酸なんていませんってば!!”
“なんですか?Sーま君?―オレならここにいますけど?”
“(小声で)ば―バカ野郎―声がデカイよ!!”
「jajaja…やっぱりいるんじゃないか!!
 僕もきのも君なんかより炭酸君とおしゃべりがしたいんだ!
 彼に代わっておくれ!」
“わ―分かりましたよ(泣)―炭酸、ひじきさんから電話だ(ヒョイ)!”
“(小声で)ひ―ひじきさん?―きのこさんの旦那さんの?”
“(小声で)そうだよ!―早く出ろよ!”
“(小声で)わ―分かりました―(通常の声で)もしもし―ひじきさん―ですか?”
「jajaja!そうだよ、炭酸君―初めまして」
“は―初めまして―奥様のきのこ選手にはいつも大変世話になっております(ペコリ)”
「ja?―僕のワイフは君の事なんて一切世話していないと言っているけど?」
「(小声で)ひじっ!!―そんなこと、全然言ってないっ!」
“ひじきさん、すみません―きのこ選手とはほとんど接点がないんですけど、
 きのこ選手の演技は普段からよく参考にさせていただいておりまして、
 その点で密かによくお世話になっているという意味です”
「そうかいそうかい?―君は僕のワイフに憧れているのかい?」
“はい―きのこ選手のことは昔からずっとリスペクトさせていただいております”
「そうかい―僕のワイフも後輩の君に敬意を払っているよ」
“えっ?―それは大変恐縮です(ペコペコ…)”
「炭酸君、君はワイフに対して、ヌケートの先輩として尊敬しているだけかい?」
“―と申しますと?”
0496名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:11:33.88ID:???
>>495 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「回りくどい言い方をすると、君はきのが仮にオスだったとしても
 きののことをリスペクトしていたかい?」
“はい―きのこ選手ならば男性の選手であろうが女性の選手であろうが
 素晴らしい選手であっただろうと思われますので、
 どちらにせよ僕は尊敬申し上げていたと思います”
「つまり、君はワイフを性的な目で見ているわけではないということだね?」
「(小声で)ひじっ!!何ていうこと言うの?―炭酸に失礼でしょっ!!」
「(小声で)きの、こういうことはちゃんと確認しておかないといけないんだ!!
 (通常の声で)炭酸君、君がワイフのことをよこしまな目で
 見ているわけではないと知って、安心したよ」
“ご理解いただき、大変光栄です、ひじきさん”
「君の隣にいる妊婦マニアことSーまUN★みたいに、
 ワイフを性的な目で見て、しかもそれをワイフ本人に堂々と言って開き直る
 とんでもない輩も中にはいるからね。。
 きのの周囲には変なヤツも紛れ込んでいるから、
 夫の僕がこうして目を光らせないといけないんだ。。―だから、ワイフに憧れていると
 聞いて、君も彼と同類なのではないかと疑ってしまったんだ。。
 数々の無礼な発言を許しておくれ、炭酸君」
“いいえ―きのこ選手は男子選手でも憧れている人が多く、
 人気が高いため、旦那様であるひじきさんが心配するのも分かります。
 僕がもしひじきさんと同じ立場であったとしても、同じ事を言ったと思います”
「僕の苦悩を理解してくれて嬉しいよ、炭酸君」
“いえいえ―ところで、Sーま君って妊婦マニアなんですか?”
“(小声で)何ていうことを聞くんだ(怒)―
 ぼ―ぼくが妊婦マニアのわけ―ないだろう(アタフタ…アタフタ…)?”
「彼は正真正銘の妊婦マニアだ―僕のワイフが妊娠中に、
 彼は僕のワイフに目覚めてしまって、ワイフを性欲のはけ口にしてしまったんだ!!
 ワイフは妊婦マニアに大変迷惑をかけられて困っている。
 この前なんか、ワイフの母親までもが彼の性対象とされていることが
 発覚したばかりだ!」
“えっ―(約10秒間絶句)―そ―それは―(絶句)―”
「そこまでドン引きしているところを見ると、炭酸君―君は異常性欲者ではなさそうだ。
 君は全うな人間であることが窺えて安心した。
 どうだい?―僕のワイフと話してみるかい?」
0497名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:12:16.90ID:???
>>496 続き ※絵露有無:無

“大変恐縮です―僕は、きのこ選手とは今年のN杯で
 一目拝見できれば満足だと考えておりました。
 まさか、お話させていただけるとは―(ジーン…)―”
「君のような正常な感覚を持った人なら大歓迎だよ(ニッコリ)!
 では、僕のワイフに代わるよ―きの〜、炭酸君とお話を(ヒョイ)!」
「うん―もしもし、炭酸?」
“き―きのこさん(カチンコチン)―お―お疲れ様です(dkdk)”
「お疲れ様です、炭酸―とっても久しぶりだね☆」
“本当に―以前、一緒に写真を撮らせていただいて以来かもしれません”
「炭酸、しばらく見ない間に背伸びたよね?
 ―今会ったら、同じくらいになっているかも!?」
“プロフィール上はきのこさんと同じ身長になったと思います。
 きのこさんと同じ身長になれて、とても幸せです(ニッコリ)”
「えへへ…//…追いつかれちゃった☆」
「うそだ!!きのは身長逆サバ読んでいるから、追いつかれていないよ」
「(小声)ひじっ!!余計なことを言わないでっ!!
 (通常の声で)ごめんなさいね、炭酸。
 なんだかとっても騒がしくって…」
“いいえ―もっと背が欲しいです。
 でも、最近、伸び悩んでいます。。
 まだ止まったとは思いたくないんですけど(苦笑)”
“それはぼくに対するイヤミかぁぁぁぁぁぁぁ(怒)!!”
“あっ、ごめんなさい、Sーま君、そういう意味じゃないんだ(焦)”
“じゃあ、どういう意味だよ(怒)!?”
“きのこさん、ごめんなさい。。騒がしいのはこちらの方です”
「ううん☆―Sーまと仲良いみたいでなんだか癒された(ニッコリ)」
“きのこさんこそ、旦那さんととても仲良さそうですね!
 旦那さんがきのこさんを全力で守ってくれそうな人で、
 僕もなんだか勝手に安心してしまいました(ニッコリ)”
「自分の周囲にいる男性を全員敵対視しているところがあるから、
 それは止めて欲しいんだけどね(苦笑)」
“愛されているではないですか!!―いいですね(ニコッ)!”
「えへへ…//…今度、N杯で一緒になるね☆
 その際は、どうぞよろしくお願い致しますね(ペコリ)」
0498名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 17:13:01.46ID:???
>>497 続き ※絵露有無:無

“僕とN杯で一緒になること、覚えていて下さったんですね(ジーン…)”
「それはモチロン覚えているよ(ニッコリ)
 炭酸とN杯で一緒になれること、とても楽しみにしてる☆」
“僕は―N杯でご一緒できても、きのこさんのお邪魔にならないようにしようと思って―
 でも一言でもお話できる機会があれば、ラッキーだと思っていたんです!
 今日、こうしてお話できて非常に光栄です(ジーン…)”
「こちらこそ、炭酸とこうしてお話できる機会が出来て、幸せだよ☆
 もしバンケット等でお話できる機会があれば、またお話しようね♪」
“こちらこそ、よろしくお願い致します(ペコリ)!
 今日は一緒にお話していただいて、どうもありがとうございました(ペコリ)”
「せーの…ありがとうございましたぁぁぁぁぁ!!えへへ…//…」

〜炭酸との通話終了後@ひじきの邸 in 豚吐露〜

「ね?―炭酸、とってもいいコだったでしょう?」
「jajaja!そうだね―勝手にうがった見方をして悪かったよ、きの…
 彼はまるできのみたいだし、彼がメスだったら惚れていたかもしれない」
「ひじ、世の中で愛するのは自分ひとりだけにしてほしいな(上目遣い)」
「jajaja!冗談だよ!―彼はオスだ!
 僕がオスに本気になるわけないだろう?」
「ひじが他の人に目移りしないように、
 ワイフとして頑張ります!!」
「きのが他の人に目移りしないように、
 ハズバンドとして頑張ります!!」
「目移りなんかしないよ―永遠の愛を誓ったんだもの。
 宇宙一愛してるよ、ひじ(チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」
「目移りなんかしないよ―永遠の愛を誓ったんだもの。
 宇宙一愛してるよ、きの(チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」

―完―
0503名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/13(日) 19:28:01.29ID:???
被害に遭ってる人が多いっていうのによくやるな
妊婦きの好きだけどさすがにこれは呆れたわ
マオタってのは強ち間違いではないらしい
別館婆と同じ神経だな
0506名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/14(月) 09:10:13.15ID:???
じばちゃんおはよう
締め切り終わったから聞くけど全日本申し込んだ?
0512名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/14(月) 21:23:07.53ID:???
じばちゃん明日10時からのロッテオンラインショップの限定クリファ手に入れるの?
0524名無しさん@また挑戦
垢版 |
2019/10/15(火) 18:08:00.27ID:???
愛する人と離れ離れか
じばちゃんそれは悲しいね

っというか いつ帰ったの?
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