ひじきのとなかまたち
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1564918911/ >>848
World Population Prospect(世界人口見通し) 2000年度版
男性:30億5,109万9千人(50.375%)
女性 :30億561万6千人(49.624%)
先進国は女性の、他のアジア諸国では男性の人口が多い。
【先進国】
米(1991)…男:1億2,297万9千人(47.8%)
女:1億2,919万8千人(51.2%)
日(2000)…男:61,933,000人(48.8%)
女:64,987,000人(51.2%) >>851
先進国は女性が長生きするからか
きんさんぎんさん 長さとか毛の太さとか
鼻毛の健康状態の?
枝毛ありと毛の芯がスカスカとか
書かれてるの? /⌒ヽ
( 人 )
| | 鼻毛逃亡
| ノ(| 怒りのきのこ
|.⌒|
_,,..,,,_| |
/ ,' 3 | |ーっ
l * ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" でもやつは意地でも全日本で感動の花道演出したいんでそ まずきのこが全日本でなきゃ
今年こそ元気にでるんだぞきのこ きのこ
前の全日本出たのでは2015年真駒内札幌
前のNHK杯出たのは2016年は真駒内札幌
今回はNHK杯真駒内 相性の良い札幌
ここからまた毎試合元気に出場 躍進すると思うの MOI外れたよ
N杯も外れてるから自分の運が悪いんだな
>>888 >>883
ブリーフ叩く並みのキレッキレな罵詈雑言期待してたのにじばには心底ガッカリだよ… じばちゃん
全日本チケット取れてないんでしょ 鼻毛出ないかもね >>892
じばやんの運の良さにあやかりたい
最近ダメなんだ 18 陽気な名無しさん 2019/11/01(金) 23:50:02.28 ID:gdXdgi800
転倒がド派手すぎるわ宇野昌磨www >>902
占いも外れる 悪い結果ばかりだからこれは良いのだけど 自分の運に結果が引きずられてるんだな ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>747 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ)※今回は都合により、ショートです
〜2019年11月2日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「(どうしよう…結局、透け加奈が終わってもう1週間近く経つのに、
取材だの練習だのぬほんヌペイン財団基金賞のコメントを発表したりだのと
色々と忙しくて、全然ひじの夫婦の営みの相手を出来ていない。。
ヒジュニアはあれ以来、ずっと直立不動のまま。。
ぬほんヌペイン財団基金賞―別名・ぬほんヌペインベストカップル賞を
受賞したのだから、夫婦の営みくらいしなくては賞の実態にそぐわなくなってしまう。。
それに、正直、健康にも悪いと思うから、そろそろひじに透け加奈の
お仕置きをしてもらって、タンクを空っぽにしてあげなくては。。
ひじだって、色々と不満も○子も溜まっているだろうし…
あれ?―それにしては、ひじったらここんとこずっとご機嫌が良さそうだなぁ…)」
「jajaja!―きの、君のあの『下で回る』発言は傑作だったよ!!
別に君は特定の誰かを名指ししてプレロテを批判したわけではないのに、
勝手に妊婦マニアオタがあの発言に発狂して、
君を叩いているよ!!―実は密かに今までも気にしていたんだねwww
あれじゃあ、妊婦マニアオタは自分のご本尊のことを
下で回る選手だと認めているようなものだよね??」
「ひじ、それで最近ご機嫌なんだね(小首かしげ)?」
「jajaja!そうだよ!!―君のあの発言は妊婦マニアオタ共が密かに
妊婦マニアのプレロテに後ろめたさを感じていたことを浮き彫りにしたから、
ある種の踏み絵だったよね?」
「………『下で回る』発言以外にも、色々と叩かれているんだけど(´・ω・`)」
「je?―aha!!―ズバリ、『スピードを落とし、静止した状態で跳ぶ』発言のことだね?
この発言も誰も姐さんのことだなんて言っていないのに、
君が姐さんを当てこすったかのように過剰反応して発狂する輩がいるよね?
これだって、密かに姐さんは助走してジャンプを跳ぶだけの、
極力繋ぎを排除したプログラムを滑っているって彼らは思っていたって事だよね?
暗痴きのの考えていたことが今回の一件で色々と炙り出されたね。。
いやはや、僕は『よく言った!きの!』と思ったよ!!
勇気を出した君を大いに讃えたい!!
―だから僕は(股間は痛いけど)最近、良い気分なのかもしれない(ニッコニコ)」
「ひじ、このことをメディアに言うことはとても勇気のいることだったけど、
自分の背中を押してくれたのは―ひじ―あなたなの(上目遣い)」 >>913 続き ※絵露有無:有
「je?―あの『下で回る』発言や『静止状態で跳ぶ』発言は
僕の存在なくしてはあり得なかったってことなのかい?きの(驚)」
「そうだよ…//…ひじにはとても感謝しているの(上目遣い)
ひじは今年の欧州選手権で7連覇を達成したけど、
その試合のSPでひじは回りきった桑度を刺されて
公の場で遺憾の意を表明していたよね?
だから自分も、自分の考えや戸惑いを話したの。
ひじがいてくれたから―ひじが声を上げてくれたから―
言えたんだよ(上目遣い)
だからね―そんなひじへの感謝も込めて、
今晩は自分をひじに捧げたいの(ヌギヌギ…)」
「ちょ―ちょっと待って―急に来たからびっくりしたよ!!
君は僕のムスコ・ヒジュニアを気遣ってくれる優しいワイフだね(ニッコリ)!
僕もそろそろ君と愛を交し合いたいと考えていたところだ。
でも、少し待っておくれ―今度の背クロスは
久しぶりにショットガンを取り出して、中に発射しようと思っていたんだ。
きの、君、今日は排卵日じゃないよね?」
「うん…//…でね、周期が規則的なら、明日にアレが来る予定なの。。
だから、何が何でも今日いたしておきたかったの…//…
ひじもずっと勃ちっぱなしじゃつらいでしょうし。。」
「君は本当に思いやりのあるワイフだ(デロ甘)
君の半分は優しさで出来ている☆
もうあと半分は負けん気で出来ているけれども」
「えへへ…//…じゃあ、早速(ヌガセヌガセ…)」
「ま―待って!!―今日はシチュエーション背クロスをしたいんだ。
これから台本を書くから、少し待っておくれ」
「分かった―じゃあ楽しみにして待ってる…//…」
「やれやれ―これじゃあ全然お仕置きでも何でもないな(ボソッ!)」
「何ですって(小首かしげ)?」
「い―いや―何でもないよ(アタフタ…アタフタ…)」 >>914 続き ※絵露有無:有
〜ひじきの台本作成完了後〜
「ひじ、今日はどんな設定なの(小首かしげ)?」
「今日は、僕が誰か婚約者がいる設定の男で、
産婦人科医のところへブライダルチェックに来るという設定なんだ。
そこの病院のブライダルチェックの担当者が君と言う設定さ」
「ひじに自分以外の婚約者がいる設定なの(ウルウル…)
相手はだぁれ(ウルウル…)?―元カノの個ー戸似ー(ウルウル…)?」
「きの、泣かないでおくれ(アタフタ…アタフタ…)!!
た―例えばの話さ!!―最終的には僕と君が結ばれる話になっているから大丈夫!」
「それは良かった(ホッ!)
ところで、ひじと自分はどうやってくっつくの(小首かしげ)?」
「そこの病院のブライダルチェックは、一風変わっていて、
病院なのに風俗嬢がいるんだ―ブライダルチェック専門の風俗嬢だ。
そこで、その風俗嬢は排卵日に出勤するんだ―その風俗嬢役を演じるのがきの―君さ!
ブライダルチェックをする患者である僕はきの演じる風俗嬢を妊娠させることで
生殖能力があると認められ、ブライダルチェックOKとなるんだ」
「ふ〜ん―確かにとっても変わっているね!
でも、この台本で産婦人科勤務の風俗嬢という難しい役を演じてみたい」
「さすがは氷上のアクトレス・きの(ニッコリ)―では、早速始めよう」
〜ひじき作の台本の世界@某産婦人科〜
「お客様の名前はひじき様でいらっしゃいますね(小首かしげ)?」
「はい」
「本日、ひじき様のブライダルチェックを担当させていただきます、
きにゅうきのこと申します―本日はどうぞよろしくお願い致します(ペコリ)」
「jajaja!―何と可愛い人なんだ!!
正直、産婦人科に勤務する風俗嬢にこんなに可愛い人がいるとは思わなかったよ」
「…//…ひじき様こそ、とってもハンサムでいらっしゃいます…//…
正直、奥様になられる方がとても羨ましいです…//…」
「jajaja…一見、人生が順風満帆に見える僕だけど、
実は自分に生殖能力があるか、正直不安なんだ」
「どうしてですか(小首かしげ)?」 >>915 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
「僕のワイフになる予定になる人は―実はとても口が悪くてね―
本当は、僕はもっと心優しくて思いやりのある人が好きなんだけどね。。」
「どのようなことを婚約者の方に言われるのですか?」
「僕の婚約者は僕のことを“ヤオヒジ”と呼ぶのだけど、
喧嘩するたびに僕のことを『この種無し野郎!!』って罵るんだ。。」
「それは酷い―いくら身近な人でも『親しき仲にも礼儀あり』ということわざが
あるくらいですから、言っていいことと悪いことってあると思います(プンプン)!」
「君は僕のために怒ってくれるのかい?」
「当然です!―自分はバツイチで昔結婚していたことがありますが、
ご覧の通りのやせっぽちな体形なので、当時の姑に
『こんなにガリガリでは子宝に恵まれないだろう』と言われ、
深く傷付きました―だからあなた様のお気持ちがよく分かります(ポロポロ…)」
「君が妊娠可能であったにもかかわらず、そんなことを言われたのかい?」
「ええ―前の夫との間に息子が1人います」
「そうか…今回、僕との間に子供を作ることに関して、
君的にはその…大丈夫なのかい?」
「ええ―少子高齢化に悩むぬほんに少しでも子供を増やしたくて、
このような職業に就きましたから」
「ぬほんの将来を憂いての就職―素晴らしい心がけだ―なかなかできることではない」
「その―立ち入ったことをお聞きするようですが。。」
「なんだい?」
「他にはその―婚約者の方はどういった暴言をひじき様に吐かれるのですか?」
「他かい?―そうだな―例えば、『ヤオヒジ―お前は末期癌患者だ!』とか…」
「―(約10秒間絶句)―それは、喧嘩された時とかに言われるのですか?」
「そうさ―僕はそれがきっかけで癌患者に思いを馳せるようになり、
ヌマートフォンのCMへの出演が決定したことをきっかけに
そのヌマホ会社へ『ヌマホ売上の一部を小児癌に苦しむ子供たちのための
基金にしてはどうか?』という提案をしたんだ!」
「CMへの出演?―ひじき様はタレント活動か何かをされているのですか?」
「僕、実は現役を引退したばかりのプロFィギュアヌケーターなんだ!
母国・ヌペインで初めて冬季五厘でメダルも獲得したんだけど、
五厘メダリストとなった今の自分に出来ることはなんだろうと考えた時に
小児癌で苦しむ子供たちを救いたいと考えたんだ」
「凄い―(約30秒間)―なんと心優しい人なのでしょう!!」 >>918なら、ISUは採点にAIおよび高解像度カメラの導入を決定する!! >>919なら、ISUおよび輔連の腐敗がなくなり、過去の珍バイトが炙り出され、鼻毛や妊婦マニアは強制引退に追い込まれる!! >>916 続き ※絵露有無:有
「心優しいのは君だよ、きのこさん!
君は初めて会う僕の身の上話をこうして聞いてくれて、
僕が理不尽な目に遭ったと聞いては一緒に怒ってくれる。
君とはまるで昔からの知り合いみたいだ。
しかも、君はぬほんの将来を憂いて、少しでもぬほんに人口を増やそうと
このような職に就いた!!君の愛国心に僕は感動した!!」
「ひじき様―ひじき様のような素敵な方のDNAはそのまま
ひじき様の素敵なお子様へと引き継がれます。
もし、ひじき様に生殖能力がおありなのだとしたら、
そのような方のお子を身篭れる自分はとても幸せでございます…//…
ひじきさま、お洋服を脱がさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「その前にこれだけは言わせておくれ―きのこさん、あなたの控えめだけど芯の強い所。
そして、深い優しさ・思いやりに満ち溢れた性格、とても好きになった。
僕は婚約者がいたけれど、その婚約者と君は全然似ていない。
僕は婚約者より君の方と出会うべきだったんだと今気付いた。
婚約者とはすぐに別れるから、僕と結婚してくれないかい?」
「え―でも―(マゴマゴ…)」
「戸惑うのは分かる―僕も今、自分の心の中で起こっていることに
大きな戸惑いを感じているんだ。
でも、一つだけ確かなことがある―それは、僕は君に惚れてしまったということさ」
「ひじき様…//…」
「きのこさん、君は僕の事、どう思っているんだい?」
「こちらこそ、あなた様の御心の深さに感銘を受け、
あなた様に心を奪われてしまいました…//…」
「じゃあ、僕たち、両想いだね(ニッコリ)」
「ええ…//…」
「じゃあ僕の服を脱がせてくれたまえ!
僕は君の前で生まれたままの姿になって、君と愛を交し合いたい」
「分かりました…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…デロリーン)
(ハッ!)す―すみません―つい勢いで、下着までお脱がせしてしまいました…//…」
「構わないんだ…//…この珍子は今日、君に一番見てもらいたかったモノだ。
果たして僕はこの珍子で君を妊娠させることが出来るのか?
君を一目見てから、僕のムスコは暴発寸前なんだ―あぁどうしたらいい!!?」
「お―落ち着いてください―自分に任せてください(ムンズッ!…prprprprprpr…)!!」 >>920 続き ※絵露有無:有
「jaaaaan…君は―君は―僕の心を分かってくれるんだね?
僕の珍子の心まで分かってくれるんだね?
僕の珍子はもう限界ギリギリだ!!
今日のブライダルチェックのために、溜めに溜めて来たからね!」
「そうですね―もうそのまま自分の口の中に発射していただいて大丈夫ですよ☆」
「そうは行かない!―僕ばかりが気持ち良い思いをしては不公平だ」
「?????」
「いいかい?―もう僕と君は恋人同士なんだ!!だから、いわば平等の立場だ。
もはや、客と従業員と言う立場ではない。だから、僕だって君に気持ち良い思いを
させてあげないと(Choooooooo…ゴクン)―(!!!)君、母乳が出るのかい?」
「息子が甘えん坊で…//…まだ卒乳していないのです…//…」
「君の息子は何歳だい?」
「お恥ずかしい話ですが、もう3歳で来年幼稚園なのに卒乳がまだなのです…//…
色々と卒乳に向けて、工夫はしているのですが…//…」
「いいじゃないか!いいじゃないか!―おかげで僕まで君の母乳を堪能できた。
君のお乳にもっと触れたい(モミモミ…モミモミ…)」
「はぁぁぁぁぁぁぁん…//…仕事だということを忘れて、
今、本気であなた様の温もりに愛を感じてしまいました…//…」
「いいかい?―これは仕事じゃない―愛を交し合う行為だ(ズボボボボボボ…)
僕はこれから君の中に出すけど、大丈夫かい?」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!―ひじき様のひじき様を
今、確かに感じています…//…とても幸せです…//…」
「jajaja…//…まだ挿れただけでそんなことを言っていてどうするんだい?
僕は君の恋人として、君ともっともっと愛を交し合いたい(ズコン!ズコン!ズコン…)
でも、もっと交わしたい愛があるのに、もう僕のショットガンは暴発しそうだ!
こんな事なら、事前にもっと頻繁に抜いて来ればよかった(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「ハァァァァン…//…大丈夫です!!ひじき様の愛、しかと受け止めます!!
自分からもひじき様に愛を送りたいです(チューーーーーーーーーーーーーーーーー!)」
「(チューーーーーー!)君とのキスはまるでファーストキスのような甘酸っぱさだ…//…
僕のムスコも君の下の口とキスしていてもう限界だけど…(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじき様ーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー ひじじばなのにじばちゃんが出てこない
筆者は日々最新情報を取り入れてる乙 姐さんに80点の大差を付けられたけど
きのこには100点以上の差を付けられたね ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>921 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ少量) ※今日はひじきが主役かも!?
〜2019年11月3日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ガー…ガー…(←掃除機をかけながらボンヤリするきのこ)
「(昨晩はひじと久しぶりに愛し合ってしまった…//…
ひじに愛されて、幸せだったな…えへへへへ…//…)」
「(きの、何だかポーッとしているな。
頬を赤らめて、どうしたんだろう?
(!!!)そうか、考えてみれば今日は皇帝の誕生日じゃないか!!
きのこめ、昨日は僕と愛し合ったばかりなのに、まさか今日は
皇帝の偉大なるご神体について思いを馳せているわけではあるまいね?
―僕は常々不満に思っていることがある。
それは、皇帝に憧れているヌケーターは、きのの専売特許みたいになっていることだ!
きのはFaOIで毎年、皇帝の隣を独り占めし、皇帝を上目遣いで見つめ、
彼の前で最大限のブリッコをする。僕のことなんか眼中にない。
まぁ、百歩譲ってそれはいいだろう!!―日頃、きのはずっと僕と一緒にいるのだから、
たまには憧れの皇帝と一緒に居たくなることだってあるだろう。
しかし―だ!!―皇帝にとっても僕は眼中になくなっているのではないか?
皇帝にとっても、きのは特別な存在。一方!!僕は皇帝にとって何だ?
―ただのゴルフ仲間?―ただのサッカー友達?
きの同様、僕だってアヤシイ意味ではなく―皇帝に憧れているんだ!!
皇帝に忘れ去られてたまるもんか!!
―きのだけでなく、僕だって皇帝好き好きアピールをしてもいいはずだ!
僕はきのと違って、憧れの人に対して十分に自分の存在をアピール出来ていない。
―そうだ!!きのが皇帝におたおめ電話をする前に、
僕が先に電話してしまおう!!そして、思いっきり長電話をしてやろう!!
僕がこんなことをしようとしていると痔罵ちゃんにでも知られでもしたら、また
『ヤオヒジの忘れないでキャンペーン』と言われてしまいそうだけど、構わない!
きのは何度皇帝に電話をかけても繋がらないから、途中で諦めるだろう。
そしたら、こっちのものだ!!―きのと皇帝の接点を少しでも減らすことで、
きのの頭の中に占める皇帝の割合も少し減らせるかもしれないし、
きのが皇帝と不倫をする確率だって減らせるかもしれない。
こんなズルイことを考える自分が時々イヤになるけれど、
僕だってきのみたいに―アヤシイ意味ではなく―皇帝から寵愛を受けたいんだ!
よしっ!!そうと決まったら、早速電話をかけるぞ!!(ピポパポ…プルルル…)」 >>948 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ少量)
“もしもし―ひじきか?―久しぶりだな―どうした(ニッコリ)?”
「こ―皇帝!!―お久しぶりです(場所を移動しよう―
僕が皇帝と電話しているのをきのに悟られないように…)!!
皇帝、お誕生日、おめでとうございます!!」
“ハハハ!オレの誕生日を覚えていてくれたのか、ヒジキ!!”
「jajaja!当然です―皇帝はずっと僕の中でヒーローですから!!
(よしっ!!上手いこと、皇帝好き好きアピールに繋げられたぞ!!
これで、皇帝も、自分に憧れているのはきのだけでなく、
僕もだってこと、心に深く留めておいてくれるはずだ!!
ところで、長話をするには、この後どんな話につなげよう?
そうだ!!息子の差ー社君の近況を聞いてみよう!!)
そうそう―差ー社君はお元気ですか?」
“差ー社かい?元気元気!!―それはもう元気だよ!!
キノコがこの前の透け加奈で素晴らしい演技をしたおかげでね!
彼は、キノコがあの試合で今季世界最高得点を出してから、
ずっとご機嫌なんだ(ニッコリ)”
「jajaja…それは良かった―僕も夫としてワイフを誇りに思います!
(ちっ!!差ー社君の話を出したのは薮蛇だったか…あの透け加奈により、皇帝の心は
ますますきので占められてしまった…そうだ!!皇帝ときのの不倫防止のために、
僕ときのがいかにラブラブであるかをアピールしておかないと…)
そう言えば、皇帝のところは子沢山ですが、殿君のところも負けていないですよ!!
なんと、先日4人目の子供が生まれたんです!!」
“4人目(驚)?―それは凄いな!!―ひじきの所はまだ2人だろう?”
「そうですよ(来た来た来た!!―皇帝が食いついて来たぞ!!)」
“どうだい?―これから更に子供を増やすような―その―
明るい家族計画的なものはあるのか?”
「僕はきのとの夫婦仲に全く問題はなく、離婚する確率もゼロだと
考えています!―しかも、僕もきのも子供が大好きだから、
もっといっぱい―やきうチームかサッカーチームが出来るくらい欲しいねと
話し合ったことはあります(子供をいっぱい作るには背クロスをたくさん
しなければならないから、この夫婦仲良しアピールは不倫防止には効果テキメンと!)」
“それは素晴らしい!!―ところで、あの妊婦マニアの彼―あの彼は大丈夫かね?”
「(jaaa…一瞬でとてもどうでもいい話題に変えられた(涙))SーまUN★のことですね?
彼は大幅に爆盛りされていたのが漸く本来の点数になっただけなので、大丈夫ですよ」 >>949 続き ※絵露有無:無
“それは分かっている―彼の爆盛り採点の被害者は多い。
ひじき―君だってそうだろう?”
「は…はい…まぁ。。。―でも、僕はまだだいぶマシな方です。
例えば、棒ヤン選手などは妊婦マ…SーまUN★から
金メダルを含め、何度もメダルを盗まれています…」
“確かに棒ヤン―彼はとてもかわいそうだ。。
世界ジュニア割度の時から、彼は幾度となく、妊婦マニアの彼から被害に遭っている。
しかし、ヒジキ―君に対する被害はもっと重大だ―
なんせ、そのタイミングが最も重要な大会である五厘だったからね”
「(皇帝は分かってくださっている―ヒラマサの本当の銀メダルは僕だったと(ジーン…)
ヒラマサでは、表彰台に上がることが目標でした。
結果として、銅メダルを手にすることができて本当に嬉しかったです。
もちろん違う色のメダルだったら、更に嬉しかったかもしれません。
しかし、何も獲れずに帰る可能性だってあったわけです。
だから結果が出た時は正直ホッとしました」
“ひじき、君は本当に大人になったな”
「皇帝…(皇帝は子供の頃から僕をご存知だ。
その頃の僕と比較して、大人になったとおっしゃってくださっているのだろうか?)」
“あぁ…話が少し脱線してしまったな。。―オレが言いたかったのは、
妊婦マニアの彼がたとえ今まで爆盛りされるような選手だったとしても、
いきなりあんなことになったんだ…彼のメンタルは大丈夫なのだろうかということさ。
君たち夫婦はあの1件以来、まだ彼とコンタクトは取っていないのか?”
〜その頃、掃除を終えたきのこは〜
「(ひじったら、どこに行っちゃったんだろう?
子供たちがお昼寝中だから、一緒にお昼寝でもしに行っちゃったのかな?
ま…いっか?―(!!!)何と言うことでしょう!!
皇帝ファンの自分ともあろうものが、今日が皇帝のお誕生日だということを
すっかり忘れていた!!―皇帝におたおめメールしようかな?
いやいや、ここは直接お電話して、繋がらなかったらメールにしよう☆
(ピポパポ…ツー…ツー…ツー…ツー…)アレッ?皇帝お電話中だ。。
皇帝は交友関係が広いから、他の人が彼におたおめ電話しているのかも!?
(プルルル…)Wa!!Sーまからお電話だ!あの仏杯の件かな(ピ))―もしもし?」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。