>>443 続き ※絵露有無:無

「ママもハニエルをハグして(ギューーーーーーー)!!」
「ハグならいつもしているでしょう(ギュッ)?―これでいい?」
「もっと長く!!―もっと長くギューーーーってやって!!いつもみたいに」
「ほんと、どうしたの?急に(笑)」
「(ママにFS頑張ってって言いたいけど、言ったらママがキンチョーしちゃう。。
  ハニエルをにんしんしてくれたから、そんなママを困らせたらダメなんだ。。
  パパもそう言ってた!でも、どうしよう…ママには頑張ってほしい!!
  ママに応援してるって言いたい!!)」
トテトテトテトテトテトテトテトテ…
「ママー…(ギューーーーーーーーーーー!)」
「ひのき!!―あなたまで、どうしたの(小首かしげ)?」
「ママー…ママー…ママー…(ギューーーーーーーーーーー!)」
「(!!!)分かった!―ハニエルもひのきもママに
 今日のFS頑張れって応援してくれているんだね(ニッコリ)?」
「マ―マ―ママ?―お―応援なんて―し―してないよ?」
「えぇぇぇ…ママのこと、応援してくれていないの?ハニエル(´・ω・`)」
「jajajaja…ハニエル、パパが昨日変なこと言っちゃったから
 君は変にママに気を遣っちゃったかな?
 大丈夫―ママはパパの想像していたよりはるかに器が大きい人だった。
 ここで、ママのことを応援していると言っても大丈夫だよ、ハニエル」
「ママ!!―ママにパワーを送ってあげる!!だから、ハニエルを抱きしめて!!」
「(キャハ☆―パワーを送って“あげる”だって―ハニエルったら(笑))
 ハニエルもひのきもママのこと応援してくれてありがとう♪
 2人の応援はママの背中を押してくれているよ―ママ、今日頑張るからね!―そして、
 優勝してφ進出を決めるからね!2人とも大好きだよー(ギューーーーー!)」
「おいおい、きの―僕を仲間はずれにしないでおくれよ(苦笑)
 夫の僕からも君にパワーを送らせておくれ!!」
「ひじからは―ハグじゃなくて―キスして欲しいな…//…」
「jajaja…//…くれぐれも怪我には気をつけて!君が持てる力を100%出せるよう、僕からは
 口付けで君にパワーを送るよ!!きの、愛している…//…いつ、いかなる時も君を宇宙一
 愛している…//…だから、君に応援の口付けを送るよ(チューーーーーーーーーーー!)」
「ひじ、こんな家族を持てて自分は幸せ―宇宙一愛してる(チューーーーーーーーー!)」

―完―