>>663 続き ※絵露有無:無

「ママ―ママ―もうハニエルのこと、嫌いになった(ウルウル…)?」
「嫌いになんてなるわけないでしょう(ギューーーーー…)?
 ハニエルはママの大切な子供で、ママにとって宝物なんだから(ギューーー!)
 だから、本当に悪いんだけど、さっきママに話してくれていたこと、
 もう一回話してくれる(小首かしげ)?」
「うん!!―ハニエルね―今日、栗家ッ戸倶楽部のヌケート教室で
 『バックスネークが上手によく出来ました』って褒められたの(ニッコリ)!」
「そう(ニッコリ)―バックスネークが上手に出来たのかぁ(ニッコニコ)!!
 ママもハニエルが上手にバックスネークするところ見たかったなぁ。。
 今度ママにもハニエルのバックスネーク見せてね♪」
「うん☆」
「jajajaja!―ハニエル、バックスネークは五厘メダリストでも
 ごく稀に―本当に本当にごくごく稀にだけど(…と言うか約1名だけだけど)―
 上手に出来ない選手もいる技なんだ。。
 そんななかで、君はもう上手にバックスネークが出来るなんて素晴らしい。
 今度はヌピンやヌテップも上手に出来るようになって、
 是非パパやママにも見せておくれ!!」
「うん☆―パパ、バックスネーク上手に出来ない選手って―
 あの小さいおじたんのこと?」
「(ギクッ!)ja…jajaja…な…なんでそう思うんだい(おかしいな、僕は教育的観点から
  ハニエルの前では流石に名指しで選手の悪口なんて言っていないはずだけど…)?」
「だって、昔のFa○Iの最初の方でパパとかママとかママの振り付けの人とか
 あの小さいおじたんとかが5人ぐらい並んでバックスネークしてたけど、
 あのおじたんだけバックスネークのしかたが他の人と違ったよ!!」
「ハニエル、ママの振り付けの人とは場取るのことかい?
 そしてその振り付けの人やパパやママに混じって、妊p…小さなおじさんが後ろ向きに
 滑っていて、そのバックスネークが下t…上手じゃなかったということかい?」
「う〜ん…上手だったとか上手じゃなかったとかは分からないけど…他の人と違った。。」
「多分、2年ほど前のFa○Iのショーのオープニングの時の動画だと思うけど、
 パパは君にそんな動画を見せたっけ?ハニエル」
「ママの演技を何個かヌマホのY○utubeで観ていたら、
 次に出てきたのがそのバックスネークの動画だったよ!」