>>665 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ)

「えっ?―ハニエル、あの小さなおじたんみたいに、
 小さい大人になっちゃうの?―そんなのやだ(ポロポロ…)―うわぁぁぁぁん!!」
「でも、たくさんおねんねしないと、そうなってしまうんだ。。
 いいかい?―あのおじさんはね―背がたくさん伸びる時期に
 ゲームをたくさんし過ぎたんだ―昼も夜もね―
 本来寝なくてはならない時間もゲームをやり続けたらああなってしまったんだ。。
 だから、あのおじさんは今でもお昼によく居眠りしているだろう?
 あれは夜にゲームをやり過ぎているせいなんだ!!
 いいかい?ハニエル―あのおじさんはハニエルにとって悪い見本だよ。
 あんな小さな大人になりたくなかったら、夜はきちんと寝ることだ!分かったかい?」
「わ―分かった(ウルウル…)―うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「よし、良い子だ、ハニエル(ナデナデ)
 ―じゃあ、パパと一緒に寝室に行こう」
「うん…(グスン…)」

〜そんなこんなで、ハニエル就寝後@ひじきの邸の夫婦の寝室 in 豚吐露〜

「(ひじがハニエルを寝かしつけて帰って来た…今日もお仕置きなしかなぁ。。
 (ハッ!!!)な―何を期待しているの?きのこ…//…!!
  もしかして、ひじにお仕置きされたいの…//…?
  ―ううん、そんなことない!!そんなことないもん…//…
  いつもお仕置きと称して夫婦の営みをしたがるのはひじの方であって、
  自分はそんな夫婦の営みなんてしなくたって生きていけるし、
  むしろそんな夫婦の営みなんてない方が幸せだもん…//…!!
  そんなはしたないメスじゃないもん…//…!!)
 ―ひじ(モジモジ…)、忙しいのに、
 ハニエルを寝かしつけてくれて、どうもありがとう…//…」
「jajaja…ハニエルがなかなか寝てくれなくてまいったよ。。
 ん?―どうした?きの―顔が真っ赤っ赤だけど?」
「ま―真っ赤っ赤なんかじゃないよ…//…もともと、こんなお顔です…//…」
「いやぁ、いつもはこんなに赤い顔はしていない!熱でもあるんじゃないかい?きの
 ―どれどれ、夫婦でオデコとオデコをごっつんこしてみよう(ごっつんこ!)」
「………//////………」
「ふむ―熱はないようだ―しかし、何でこんなに赤い顔をしているのだろう?」