ひじきのとなかまたち Part4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち Part3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1579421272/ >>332 続き ※絵露有無:無 ※今回は都合によりショートです
〜2020年3月末某日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「パパァァァァァァァァ(タタタタタタ…)!!」
「jajaja!なんだい?ハニエル(ニッコリ)」
「ママは???」
「ママはね―別のお部屋でイメージトレーニングをしているんだ―
ヌケートで良い演技をするための重要なトレーニングだよ!
だから、今はママの所に行ってはダメだ!!」
「なんで?」
「誰だって集中している所を邪魔されるのは
良い気分がしないだろう?―ハニエル。
それに、そろそろひのきと一緒にお昼寝の時間じゃないかい?」
「うぇぇぇん、やだ…じゃあ、パパ、一緒に遊んで!」
「パパはこれから、パパのお友達にお電話をしなくちゃいけないんだ!
だから、今は君と遊んであげられないよ、ハニエル。
いいから、ひのきとお昼寝するんだ」
「じゃあ、パパも一緒にお昼寝しよ☆」
「(仕方のないヤツだなぁ、ハニエルは…)
わ…分かったよ…じゃあ、一緒にお昼寝しようか…」
〜そんなこんなで30分後@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「(ハニエルとひのきは寝たかな?―じゃあ、そろそろ
僕は本来したかったことをしよう!
そう…僕は肉リックに先日のお礼を言うために電話をしたかったんだった…
これは子供達を起こさないように…そ〜…スルーン…スルーン…
ピッ!プルルルルルルル…プルルルルルルル…)」
“もしもし!ひじきか?どうした?”
「jajaja…肉リック―この前は僕が留守中にきのに電話をかけて
寂しがっているきのの心のケアをしてくれてありがとう」
“別に…何もしてねぇよ。。”
「そんなことはないだろう?―きのも君に感謝していた。
僕が修行に出ていたばかりにね」
“その…『修行』って何なんだよ…” >>473 続き ※絵露有無:無 ※今回、きのこは直接は登場しません(登場するのは話題のみ)
「○NAのマイル修行のことさ!!
僕はね(かくかくしかじか)…と言うわけで、
マイル修行をしようと決めたのさ!!
(詳細はWEBで→ >>328、>>332)」
“お前…きのこのために…きのこが所属している航空会社のために…
そこまでしたのか…(約30秒間絶句)…”
「僕は最愛のワイフ・きのを守りたい!
でも、最愛のワイフ・きのを守るためには、
きのをサポートしてくれている航空会社も守らねばならないと思ったんだ!A○Aは、
『きにゅうきのこ選手の“笑顔”を見て、この選手をサポートしようと思った。
きにゅう選手の“笑顔”が決め手だった!』と言って、きのが高校生の時から今まで
きののスポンサーとして頑張ってきてくれた大切な会社だ!
その会社が新型コロナのあおりを受けて大ピンチに陥っているのだから、
その会社をまず守るのがきのの夫としての僕の責務だと思ったんだ!」
“ひじき…お前ってやつは…(約20秒間絶句)…
お前はそれほどまでにきのこに惚れているんだな…”
「当然だよ、僕はきのを宇宙一愛しているからね!
これほどまでに―自分の身を投げ出してまでも守りたいと思った存在は、
僕の生涯できのが初めてさ!!
それほど、僕はきのに惚れている!!
ま、きのに惚れているのは僕だけじゃないみたいだけどね(ニヤリ)」
“(ギクッ!)だ…誰だ(すっとぼけ)?…あ…あぁ…そうか、あのメスは
妙に男好きのする顔とカラダをしているからな!!
(俺の…俺のきのこへの気持ちは…やっぱりひじきにバレていたのか!?
これは―何とか誤魔化さなければ!!)
そうだな―確かにきのこは変態を惹きつける力が凄いもんな(アタフタ…アタフタ…)
例えば、ロツアやぬほんにたくさんいる、きのこで自家発電しているおっさん連中とか
あの―変態妊婦マニア野郎とか…//…(アタフタ…アタフタ…)”
〜その頃、妊婦マニアの家 in スイスでは〜
「ひぇぇぇぇぇぇぇっくしゅ!!」
「オイ、変態妊マニ野郎!!―お前、またかよっ!!?」
「痔罵苦さん、ぼくはコロナじゃないですってば!―誰かがぼくの噂をしているんです!」 >>474 続き ※絵露有無:無
「オイ、この自意識過剰野郎!!
誰がお前の噂なんかするかよ!!
この絶対的透明感の持ち主が!!!!」
「ぼく―そんなに透明感あります???
『透明感は美しさの原点』…//…ぼく、そんなに美しいですか?
…//…いやぁテレるなぁ、痔罵苦さん…//…
…//…そんなにぼくのことを褒めてくれなくても…//…」
「勘違いするな!!―このキモイルームメイト野郎!!
お前はきのこみたいな万人受けするタイプとは真逆なんだよっ!!
お前はな―所詮、ごくごく一握りのマニア向けのチビデブで空気なんだよっ!!」
「えっ?―マニア向け??―ぼくってどんなマニアに受けてるんですか?
もしかして、痔罵苦さんみたいなマニアにですか…//…???」
「馬鹿野郎…//…俺は―俺はな―万人受けするきのこがタイプなんだよ!!」
「でも、そんな痔罵苦さんはなぜかこうして
ここにぼくと一緒にいますよね…//…?」
「黙れ…//…!!―お前みたいなゴーマンな勘違い野郎は
こうしてやる…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)」
「あーーーーーれーーーーー………//////………」
(以下略)
〜その頃、ひじきの邸 in 豚吐露では〜
「jajaja!―確かにきのは変態にもモテている!
きのを刷りネタにする変態連中が世の中に溢れていて困るよ。。
僕はそいつらにヌペイン呼ばわりされて名前ですら呼んでもらえない挙句に
『あのヌペインに禿げの呪いをかけておいた!!』とか言われながら
目の敵にされていて困っている。。。
でもね―きのにはマトモな人間にもモテている!
例えば―君のようにね(ニヤリ)」
“な…何のことやら…さっぱり(おのれ、きのこ!!あのメス!!
さては俺に告られたことをひじきに調子こいてベラベラしゃべりやがったな!!
あのメス―ちょっとイイヤツだと思っていたのに、
とんだ見込み違いだったみたいだな(怒)!!
やっぱりとんでもない狡猾腹黒槍漫美ッ知だったということだ(怒)!!)” >>475 続き ※絵露有無:無
「jajaja…肉リック。誤魔化さなくていいんだ。
僕は別に君がきののことを好きだからと言って、君を責めるつもりはない。
僕はもうだいぶ前から君のきのへの気持ちに気付いていたんだ。
君は、長い事、きのに自分の気持ちを封印してきただろう?」
“ひじき…//…お前、何でそんなことを言うんだ…//…”
「肉リック、君はややこしくて言行不一致な男だが、
とても分かりやすい男だ。
きのの悪口を言いながら、僕がきのと結婚しようとするのを無理矢理止めようとしたり、
そのくせ、きのが僕の元ビジネス彼女である&実奇にイジワルされたり
実奇の悪霊にとり憑かれたきのを全力で守ろうとしたり、
きののお産の時に誠心誠意、身の回りの世話をしてくれたりして、
きののことを全力で守ってくれた。
君もまた、僕と同様、きのに心底惚れてしまった男だったんだ。
だけど、きのが僕の4Sを参考にしたいという理由で
僕のいる豚吐露栗家ッ戸倶楽部に来た縁できのは僕と結ばれた。
肉リック、君だってきののことを全身全霊で愛していることに違いはない」
“そ…そんなの…お前の勝手な推測だろ…//…(何ということだ!!
俺はそんなにものすごく分かりやすい男だったというのか…//…
きのこは俺に告られたことをひじきに言っていないのか?
そこのところをはっきりさせたい!!)
て…テキトーなことを言うな、ひじき…//…
勘違い甚だしいあのメスの妄言だろ…//…”
「僕はきのからは何も聞いていない。
ただ、僕のAN○マイル修行をしている間に
君がきのに何らかのアクションを起こしたことは容易に推測できる」
“な…//…なぜだ…//…!!?―なぜそんなことを言う!ひじき!!”
「きのはきので、君と同様、とっても分かりやすい経産婦なんだ」
“どういうことだ、ひじき!!”
「きのはあのマイル修行以来、以前にも増して僕に愛の言葉を囁くようになった。
ハグやキスなどのスキンシップが今までの2倍くらいに増えて、ことあるごとに
『ひじ、愛してる☆―ひじのお友達を大切にする愛情深い所がスキ☆
何があってもひじだけを見つめているよ…//…!
結婚式でひじに永遠の愛を誓ったからね!!』
と言ってくるんだ。これは君と何かあったんじゃないかって思ってね」 >>477なら、この新型コロナ全盛のさなかにもきのこは練習リンクを確保して問題なく氷上練習が出来ていて、来季は全勝!! >>478なら、妊婦マニアは酒とスイスチョコレートとチーズフォンデュを口にしながら
ゲームに夢中になったせいで来季はボロボロ→鍵山と佐藤に完全に世代交代される! >>479なら、新型コロナの影響でショーが開けなくなり、輔連の財源が厳しくなり、
ジャッジやメディア買収などの汚いことが出来なくなる!! >>476 続き ※絵露有無:無
“ひじき…//…お前には何もかもお見通しなんだな…//…
悪かったよ…お前と言う存在がいながら、
きのこに告ってしまった愚かな俺を許してくれ…
実は…(かくかくしかじか…詳細は→>>323->>326)
―と言うわけなんだ。。
俺は―俺は―きのこがハニエルを妊娠している時から
自分のきのこに対する気持ちに気付いちまった…//…
もう親友の愛する妻を奪おうとしたこんな男は信用ならないか?”
「そんなことないさ―むしろ、今まで僕のせいで
君には多大なる心労をかけたね、肉リック。。
さっきも言ったように、僕は君を責めるつもりはない。
好きになってしまったものはしょうがないと思うんだ。
好きになった人にたまたま恋人や配偶者がいた―よくある話さ。
でも、君は僕からきのを奪おうとせず自分の気持ちを今まで封印してくれていた―
今回だって、きのに告白するつもりはなかったんだろう???
―僕は君と隠し事をする間柄になりたくなくて、
今回、君の本音を敢えて尋ねてしまったけれど、
そのことくらいで壊れるような友情を君と築いてきたつもりはない。
これからも君と仲良くやっていきたいんだ、肉リック。
君の反対を押し切ってきのと結婚した僕を許してくれるかい?肉リック」
“バカ野郎!!そんなこと聞くな!―むしろ、お前がいない所で俺がこんなことを
しでかしたのに、お前は何てお人好しなんだ!!”
「jajaja!!―肉リックとは、今まで積み上げてきた友情があるから!僕はきのを宇宙一
愛しているけれど、君との友情も失いたくない。君が本気で僕からきのを奪おうと
したのなら、僕は君を許さなかったかもしれないけれど、そうじゃないから…これは、
きのの意思も聞いてみなければならないけれど、僕の身にもしものことがあったら
―肉リック―その時はきののことをよろしく頼みたいと思っているんだ…」
“何という男だ!―自身の妻に告白するような男に、こんなことを言うとは…(絶句)…
そのことはきのことよく話し合ってくれ。図々しくも、俺もお前と今まで通り仲良く
していきたいと思っている。きのこも俺と親友でいてくれると言ってくれた。ひじき―
こんな俺だけど、これからも親友としてよろしく頼む(ペコリ)”
「おぅ!―こちらこそ、これからも4649ね、肉リック!」
―完― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています