ひじきのとなかまたち Part6
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち Part5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1586774354/ 「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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Y. ‖
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jiba
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/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ←きのこ
'''ー---‐'''''"゙'゙'-、
,." `ヽ ←じばちゃん
l l
l__ 、、、_ } { _、、、 __.l
{l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!}
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l (、{,___,},.) l
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(;;;______,,,) 4A!!
丿 ) 金きの
( ヽノ
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レレ
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,." じば `ヽ
l l
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{l〈 ヽ., --)-(-=- _ノ 〉!}
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t `ー---一' }
`゙゙`'''ーチンコ一''''" じば猫
ζ
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/ ..:: ..::: ヽ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ノ
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じば猫
Ω ζΩ
,r'" ̄ ̄`ヽ、
/ ..:: ..::: ヽ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ、, ; ノ
丶ニξ '"''''''''"´ ノ
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/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ _,,..,,,,_
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/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ `'ー---‐''''''
l ⊃ ⌒_つ 肉 l ⊃ ⌒_つ
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/ ,' 3 `ヽーっ / ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" `'ー---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg \ / \ /
\ ___________ . /
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.._ |_| トンネルを抜けると ..|_|_..
| | そこはおしっこランドだった | |
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/ ,' 3 `ヽ
(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
ノ !
(_,,,ノ
'"'''"'"'''"' '"'''" ' '"'''"' "'''"' '"'''"' "'''" ∧ ∧ ネンネン コロリヨ
(( (・ω・ ) オコロリヨ〜 ♪
_,,..,,,,_⊂ ∪ヽ
./ ,' 3 `ヽーっ ∂〜
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
( ・ω・) ./ ,' 3 `ヽーっ
⊂、 ヽ〜 l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ー---‐'''''"
ソーット
ハヴッ!
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ゚ω゚;;) ./, # `ヽーっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
= ハッシ!!
∧∧ ∧__,,∧
(´・ω・)o,..,,,,o(・ω・`) これなに?
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つU 生ゴミ?
`'ー---‐'''''"
イテテテ .
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./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
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./ ,' 3 `ヽっ
l ⊃ _つ
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/,' 3 `っ
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(,'3`3
(:3っ
L 徐々に成長中↑ /⌒\
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
丿 !
(__,,ノ /⌒\
(;;;______,,,) 4A!!
丿 )
( ヽノ
ノ>ノ
レレ
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< ’* l ,3∪ ⌒_つ,,,..,,_,,,,_)
⊂`''ー''"`⊂ ,,. --''''' i"\
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__( ^ω^)彡 きののパンツ拾ったお〜
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し --J
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ハッ / ,゚ 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
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| 8 )
∧∧ ∩-'
__(;^ω^)彡 お?
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
_,,..,,,,_ し --J
/ ,' 3 `ヽーっ クンカクンカ
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`'ー---‐'''''" ꧁ቻンቻン꧂ 生理痛って二日目がキツイって言うけど一日目が一番しんどくないか? 302 風吹けば名無し 2020/05/10(日) 02:15:06.00 ID:dYDGqEVeH
うむ
2011/3/10 JR成田線 脱線
2011/3/11 東日本大震災
2013/12/28 いすみ鉄道 脱線
2013/12/31 茨城県震度5弱
2018/6/16 京葉臨海鉄道 脱線
2018/6/18 大阪北部地震
2020/5/8 JR外房線脱線←New! 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/06/11(金) 21:53:15.09 ID:K7RcQDTH0
俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。 >>60
がんばるよ
paypayの残高40円だったからぎりぎりで豆腐1丁買ってきた ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! 前スレ >>955 続き ※絵露有無:無
〜2020年5月10日@妊婦マニアの家 in ぬほん某所〜
「なぁ、異津奇…どうしてママは犬を飼おうなんて言い出したの?
ぼくが動物嫌いなことは重々承知のはずなのに…
こないだなんて、ひざにトイプードルを乗せたままで
無理矢理写真撮らされて挙句の果てにお前のSNSアカウントに
その様子を載せられて散々だったよ…。。。
(詳しくはWEBで↓
https://i.imgur.com/RbPPF7o.jpg)
お前もあんなの『自由人』アカウントに載せるなよ…(困惑)」
「言っとくけど、あの『自由人』アカウントは
表向き俺のアカウントと言うことになっているけど、
実質的にあのアカウントを管理しているのはママだからね!?
そもそも、兄貴が汚丸配信で動物嫌い宣言なんかするから、
ママがイメージ回復のために必死になっているんじゃないか!!
兄貴のせいだぞ!!」
「ぼ…ぼくのせいだって言うのかよ!!
おいおい勘弁してくれよ…フツー息子が動物嫌いだったら、
その事実を受け入れて、それと真逆なことはしないもんだろう?
うちのママは一体どんだけ現実を受け入れられないんだ…」
「これを機に動物好きになってみたらどう?兄貴。
せっかく、この新型コロナで自粛ムードの中、
ペットショップに行くのは不要不急の外出ではないのかと一部に叩かれながらも、
イメージ回復のために飼い始めた犬なんだ!!
このままじゃ、トロちゃん(妊マニ家が飼い始めたトイプードルの名前)も可哀想だ。。
飼い主の一人である兄貴にこんなに嫌われて―邪険に扱われて。。
ペットは飼い主を選べないからなぁ。。
やっぱり、コロナで暇だからってペットを飼ったのは失敗だったのかなぁ。。」
〜一方、その頃@ひじきの邸の黄熊部屋 in 豚吐露 では〜
「(スルーン…スルーン…←自分のヌマホを操作するきのこ)
(!!!)Sーまのおうちでワンちゃん飼い始めたんだぁ♪―小さくてかわいいなぁ☆
―でも、ワンちゃんが少し怯えているように見えているのは気のせい(小首かしげ)?)」 >>75 続き ※絵露有無:無
ガリガリガリガリ…
「絵ッフィー、黄熊部屋のドアをガリガリ引っかかないで(ピシャリ)!」
“ミャー…(´・ω・‘)”
「なぁに?―お部屋の中に入りたいの(小首かしげ)?」
“ニャー!”
「分かった!!―黄熊部屋は基本、自分のプライベートルームだから、
自分以外は入室禁止だけど、絵ッフィーは特別に
入れてあげる(スタスタスタスタ…ガチャッ!)」
「ミャー!!ミャー!!(スリスリスリスリ…)」
「絵ッフィー!!―お前は相変わらず可愛いね(ナデナデ…)
ドアを引っかくのだって、入室の意思をお知らせしてくれたんだよね(ナデナデ…)?」
「ゴロニャ〜ン☆―ゴロゴロゴロゴロ…」
「今日もこんなにたくさんお腹を見せてくれて(ナデナデ…ナデナデ…)♪
ひじより後から来た飼い主なのに、
こんな自分にも信頼を寄せてくれてありがとう、絵ッフィー(ナデナデ…ナデナデ…)」
「ニャンニャンニャン!ニャニャニャンニャン!!」
「えっ?―『私はとっても幸せなペットよ!!飼い主からこんなに愛されているんだから』
だって?―絵ッフィーは自分にとって、ただのペットではなく、
もう家族の一員も同然の存在だけど、ペットを飼う以上、ちゃんと愛情と責任を持って
最後まで面倒を看るのは当然のことだよ、絵ッフィー!!」
「ミャン…ミャミャミャミャー…ニャンニャンニャン…」
「えっ?『飼い主に愛されないかわいそうなペットもいる。。
例えば、Sーま君のおうちのワンちゃんとか…』だって(小首かしげ)?
えっ???―何であなたがSーまのおうちのワンちゃんのことを知っているの!!?」
「ニャー!!」
「『ヌマホを貸して』って?―分かった(ヒョイッ!)」
「ミャー(スルーン…スルーン…スルーン…)ニャン!!ニャニャニャニャー!!」
「(!!!)ワンちゃんだけのアップの写真!!
この写真ではワンちゃんがとても悲しそうなお顔をしているね(ウルウル…)
(詳しくはWEBで→https://pbs.twimg.com/media/EXfeehqUMAECKoN.jpg )
さっきSーまがこの子をおひざに抱いている写真を見ても、
この子は少し怯えているように見えたの(ウルウル…)
新型コロナで暇だからっていう理由だけでペットを飼う人が増えているみたいだけど、
飼ったからには最後まで責任と愛情を持って接してあげて欲しいな(ポロポロ…)」 >>76 続き ※絵露有無:無
「ニャンニャンニャン!!ミヤオーーーーーン!!ミャンミャンミャン!!」
「『ペットは飼い主を選べない』って?―そうだね(ポロポロ…)。。
絵ッフィーに『あなたが私の飼い主で良かった』って言ってもらえるよう、
これからもっともっとあなたを大切にしていくからね、絵ッフィー(ギューーーーー!)」
「ミャオーーーーン!ゴロゴロゴロゴロ…ニャンニャンニャン!」
「えっ?『私はもう十分過ぎるほど大切にしてもらってる。
私にとって、あなたはただの飼い主ではない。
ハニエル君やひのきちゃんにとってだけでなく、
私にとってもあなたは聖母そのもの!』???
えへへへへ…//…それは買い被り過ぎだよ、絵ッフィー(照)
さっきだって、あなたが爪を研いだだけで、自分は怒ってしまった。。
自分はもっと心の広い人間になりたいの…絵ッフィー(ナデナデ…)」
「ミャー…」
「『それは爪を研いだ自分が悪いから』って???
でも、絵ッフィーはとても賢いコだから、
もうしないでくれるよね(小首かしげ)???」
「ニャン!!」
「良かった(ニコッ!)!!
―さすがはヌマホを操作できるくらい賢い絵ッフィー(ナデナデ…)!!」
〜その頃、妊婦マニアの家 in ぬほん某所では〜
「なぁ、兄貴…今年の母の日のプレゼントどうする?」
「要らないよ!!―ぼくたちのことを自分のイメージアップのための駒としか
考えていない母親にプレゼントするものなんてないよ(怒)!!」
「随分キレてるね、兄貴(苦笑)―遅く来た反抗期か(苦笑)?
―それとも、飼いたくもなかった犬を無理矢理押し付けられて、
とうとう溜まりに溜まったものが爆発したの?」
「そうだよっ!!お前はいいよな、異津奇!!ただ、ママにアカウントを名義貸ししている
だけなんだから!!ぼくなんて、ママに無理矢理犬を押し付けられただけでなく、
こないだのママの誕生日も無理矢理祝わされて、食べたくもなかったショートケーキも
無理矢理食べさせられたせいで、太ってしまった!!おかげで、欄美コーチのオンライン
トレーニングも1人だけ体が重くてついていけなくて、『Sーマ、ダイジョウブ?』って
皆の前で欄美に聞かれて、大恥かいたよ!!全部ママのせいだ(怒)!!」 >>77 続き ※絵露有無:無
「そうだね、俺たち、ママの誕生日の時、ケーキたらふく食べさせられて
大変だったよね。。―もうあの時、ママに『いつもありがとう』って
散々言わされたから、もう母の日は祝わなくていいよな?」
「そのとーり!!―もう祝わなくていいよ(怒)!!―もううんざり!!」
〜その頃、ひじきの邸の黄熊部屋 in 豚吐露では〜
「改めて…本当に、ヌマホを使いこなせる猫ちゃんって初めて見たよ♪
お前は本当に賢いね、絵ッフィー(ナデナデ…ナデナデ…)」
「ミャーン…ゴロゴロゴロゴロ…ゴロニャーン…ニャーニャーミャン!!」
「えっ?『ヌマホと言えば―あなたに私たち家族一同からプレゼントがあるの』って?
―なぁに(小首かしげ)????」
コンコン…
「だぁれ(小首かしげ)?」
“jajaja!僕とハニエルとひのきだよ!!”
「Waaaaa!―家族一同が黄熊部屋に押し寄せてきた!!
待って―待って〜〜〜(タタタタタタタ…ガチャッ!)」
「jajaja!!きの、さっき絵ッフィーから聞いたと思うけど、
母の日に、君への日頃からの感謝を込めて、家族一同から君にプレゼントがあるんだ」
「えっ!?―なぁに(小首かしげ)?」
「ママ!!これだよっ!!ジャーン(ヒョイッ!)!!」
「Wa!なんだろう?―このラッピングの包みを開けてもいい?ハニエル」
「うん☆―どうじょ♪」
「(ビリビリビリビリ…)Waaaaa!!iPh〇ne SE2だぁぁ♪
ママ、これがとっても欲しかったの〜(ニッコニコ)♪
しかも、ママの大好きな真っ赤なiPh〇ne(ウルウル…)♪
ヌマホカバーはピンク色かぁ♪かわいい☆」
「jajaja!!―君は最近ヌマホの電池の減りが速いと嘆いていただろう?」
「そうなの―使い過ぎなのかもしれない(グスン)
大切な大切なヌマホにとっても負荷をかけ過ぎていたのかもしれない(グスン)…」
「だから、君のために新しいiPh〇neを買ったんだ、きの!
このヌマホは小型だから電池の持ちがそんなに良いわけではないのだけれど、
それでも君がボロボロになるまで使っていた前のヌマホよりは
よっぽど持ちが良くなったはずさ!!」 >>78 続き ※絵露有無:無
「ひじ、どうして赤のiPh〇neにしてくれたの(小首かしげ)?」
「君はSん台出身なのになぜか広島〇ープのファンで
その広島カー〇のチームカラーの赤が一番好きな色だと聞いていたから、
真っ赤なiPh〇neにしたら喜んでくれるんじゃないかと思ったのさ!」
「嬉しい(ウルウル…)―じゃあ、ヌマホカバーがピンク色の理由は(小首かしげ)?」
「ほんのちょっと季節外れだけど、君の素晴らしいEXナンバー『春よ来い』の
衣装の色に合わせたのさ」
「そうなの(ウルウル…)?―ますます嬉しい(ウルウル…)!!
iPh〇neやヌマホカバーの色は誰が決めてくれたの(小首かしげ)?」
「それは僕だよ―でもね、母の日のプレゼントにiPh〇ne SE2をプレゼントしようと
決めたのはハニエルとひのきだよ!―ハニエル、どういう経緯で決まったんだっけ?」
「それはね―」
〜今(2020年5月10日)から約2週間前@ひじきの邸のリビングルーム〜
「パパ、ママは今どこ?」
「ママは別のお部屋で陸上トレーニング中だよ」
「ふ〜ん(モジモジ…)」
「何でだい?ハニエル」
「5月10日は『母の日』(モジモジ…)?」
「そうだよ、よく覚えていたね!!ハニエル(ナデナデ…)」
「ママにプレジェントあげたい!!」
「Wow!!優しいね!!今年は何をあげるんだい?ハニエル」
「う〜んとね!!え〜っとね!!―ヌマホあげたい!!」
「それは素晴らしいアイディアだね、ハニエル!!
ママはヌマホの電池の減りが最近速いって気にしていたからね!!
とってもナイスチョイスだと思うよ!!
今、ママが使っているのは古い型のiPh〇neだけど、
今度はどんな機種のヌマホをあげるんだい?
iPh〇ne?―それとも、Andr〇id?」
「ハニエル、iPh〇neをあげたい!!」
「どうしてだい?ハニエル」
「ママの大好きなiP〇dと似てるから♪」 >>79 続き ※絵露有無:無
「確かにママが持っているiP〇dとiPh〇neは同じ会社が作っていて似ているね☆
でも、何でママがiP〇dを大好きなことを知っているんだい?ハニエル」
「ママ、音楽聴くの大チュキ!―それに、そのiP〇dにパパのサインが入っているから!!」
「(驚いた!!子供は大人が思っている以上によく周りを観察しているんだなぁ…)
jejeje…//…確かにママはパパのサイン入りのiP〇dを
大切に使ってくれているよね(ニッコリ)」
「うん☆―ママ、よくそのサイン見て、iP〇dを抱きしめてる」
「本当にママのことをよく見ているなぁ、ハニエルは(驚)!!
じゃあ、ママにはどの機種のiPh〇neをプレゼントしてあげようか?」
「どのきちゅ―どのきちゅ―う〜ん…」
「パパ!―ダァダァ!!―ダァダァ!!(←ひじきのヌマホをよこせと要求するひのき)」
「どうしたんだい?―このヌマホを貸して欲しいのかい?ひのき」
「ダァ!!」
「分かったよ、ひのき。あまりおめめを近付けすぎると、
おめめが悪くなるから気を付けるんだぞ、ひのき(ヒョイッ!)」
「ダァッ!(スルーン…スルーン…←器用にひじきのヌマホを操作するひのき)
ダァダァ!!パパ!!ダァダァ!!(←ひじきのヌマホの画面を指さすひのき)」
「何だい?ひのき―Waaaaa!4月下旬に発売されたiPh〇ne SE2のレビューが書かれた
画面じゃないか(詳しくはWEBで→ https://yutolist.com/iphone-se)!!
良く見つけたね、ひのき(ナデナデ…)!!!!」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「iPh〇ne SE2は最近出たiPh〇neの中では格安でコスパが高いみたいだね!
でも、きのにはもっと高くて大きいiPh〇neを買ってあげたいと思わなくもないな。。
だって、その方が電池の持ちも良いだろう?
このレビューを見ると、電池の容量はどうやらiPh〇ne 8 と同じくらいみたいだし…」
「でも、パパはあんまりお金持ちじゃないでしょう?」
「い…痛い所を突くなぁ、ハニエル(苦笑)
確かにパパは新型コロナのせいでショーを開けていないこともあって、
今は懐が厳しいよ、jajaja…でもね、この前のヒラマサ五厘でメダルを獲れたから
CMのお仕事も来るようになって、前より少しはお金持ちになれたんだよ(苦笑)」
「パパ、無理しない方がいいよ!!―パパ、会社行っていないんだから!」
「『会社』なんて言葉、どこで覚えたんだい?ハニエル」
「近所のトム君のパパは会社に行ってるよ!―今、おうちでお仕事してるけど」 >>82なら、妊マニ陣営が必死に珍バイトをしてきのこの評判を貶めようとしても、きのこの評判は落ちないどころかどんどん人気(そして実力も)が高まる!! >>83なら、ジバちゃんが珍バイトの首謀者を突き止め、珍バイトの首謀者がタイーーーーーホされる!! >>80 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
「そうかいそうかい…パパはトム君のパパと違ってあまり働けていないからね(苦笑)」
「だから、パパ!!―買うならこの安いiPh〇neにしよ☆」
「そうだね!!―じゃあ、iPh〇neとヌマホカバーの色はパパが決めさせておくれ!
パパはね―赤のiPh〇neをママにあげたいと今、決めたんだ!
―赤はママが一番好きな色だからね☆―そして、ヌマホカバーはこの春ちゃんカラーの
ピンクのモノにしたいと思っている。それでいいかい?ハニエル、ひのき」
「う〜ん…このヌマホカバー高いよ?パパ…」
「パパは決してそんなにお金持ちではないけど、せめてヌマホカバーくらい、
ア〇プルの純正品の高いヤツをママに買ってあげたいんだ(泣)―いいだろう?ハニエル」
「うん!パパがいいならそれでいいよ!!」
「じゃあ話は決まりだ!!―このiPh〇neとヌマホカバーをママにプレゼントしよう!」
〜現在に戻り@ひじきの邸の黄熊部屋 in 豚吐露〜
「…と言うわけで、ママにプレジェント☆」
「ありがとう、ハニエル(ウルウル…)―ありがとう、ひのき(ウルウル…)
そして、ありがとう、ひじ(ウルウル…)
更に、この素晴らしいニュースを伝えに来てくれてありがとう、絵ッフィー♪
絵ッフィーも自分の事ママのように思ってくれているって言っていたね☆
皆がくれたこの母の日のプレゼント、大切に使わせていただきますね(ウルウル…)」
「ママ、また泣いてる(笑)!!」
「泣いていないよ―泣いていないよ(ポロポロ…)」
「jajaja!―君はハニエルを妊娠中の時に、『ママになったら泣かない』と言っていたのに
(詳しくはWEBで→https://echo.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1471056982/592-594)
有限不実行だなぁ―(超小声で)これはお仕置きかなぁ???」
「(超小声で)子供たちが起きているんだから、本気でやめて!!」
「(超小声で)わ…分かっているよ(慌)―怒っちゃったかい?きの」
「(超小声で)怒っていないよ(ニッコリ)こんなにステキなプレゼントを子供たちと
考えてくれたひじに本気で怒ったりするわけないでしょう?ひじ―あなたは本当に
自分の大切な理解者(ウルウル…)―大好きだよ、ひじ(チューーーーーー!)」
「きの、子供たちに代わって言うよ!―君は宇宙一の母親、そして宇宙一のワイフだ!
いつもありがとう!愛してる(チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!)」
―完― 家族愛って素晴らしい
母の日に作者さんにも感謝を捧げる乙 好きでもない人を好きなフリするのってどんな気持ち? 生きとし生けるものを愛すきのこ
生命のないものにSEIMEIを与えるきのこ
全てを愛おしむきのこは尊い お母さんありがとう
もう叶わないけど会いたい
会って抱き付いて匂い嗅ぎたいw
お母さんの作った玉子焼き食べたい
涙出てきたー >>94
今日は泣いてもいいけどあんまりめそめそしたらお母さん心配するからな >>94
もらい泣きしそうだ
親が元気で生きてるってありがたいな
中々会えないけど感謝してるよ 予言でなくてデータからの予知だよね
絶対ではないよ
じばちゃんを信じよう >>111
気がつかなかった
太平洋側が消されてる イルミナティーカード?
台湾の研究所の話の方かと思ってた 加藤なんとかって人
井浦新への返しでなんで間違って陰部論なんて書いちゃったんだろう
変換でそれが先に出て来るってちょっとはずかしいね ⊂⌒ヽ γ⌒⊃
\ \ 彡 ⌒ ミ / /
\ \_(´・ω・`)_./ /
\ \_∩_/ /
/( (::)(::) )\
⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄] [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄] [ ̄ ̄][ ̄ >>139
予想だよね?
じばちゃんは今お昼寝してるに100じば ねえ羽生はこの先ずっと見れないの?
死ぬ前にもう一度だけ見たかった
爆睡してる時以外はずっと羽生の事ばかり考えてる
自分に出来る事は家に居ることくらいしかない ここで羽生呼び
テレビ番組でブリーフブチ込むも話題性無し
じばなんかにでも人に対して○ねと平気で言える精神
犯人はマオタ >>159
>156
>>157
違うから( ゜o゜) >>161
何言ってんだい!この子はまったくもう!ウン筋は常に付いてるから合ってるでしょ!見栄張るんじゃないよ! じばちゃんちょっと早いけど今日はもう寝るよ
おやすみ 52 名無しさん@恐縮です 2020/05/12(火) 17:25:36.11 ID:+PHPTUv10
そもそもこんなマイナー競技がよく有名になったよな日本で
間違いなく浅田真央のおかげ マイナーな板なのによく人が集まるよなミャンマーで
間違いなくじばちゃんのおかげ ヽ( )/
( * ) ← じばくさん
ノ ゝ
∧_∧
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ) ∧_∧ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ) ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . | /⌒ヽ ヽ ̄ l  ̄ ./ | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し ( _,;*;,__ (ヽ( )ノ) | . . | (___人__ )
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿 ヽ ̄ ∧_∧ (___人__ ) ∧_∧
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪ (ヽ( )ノ)丿 し (ヽ( )ノ)
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧ ヽ ̄ l  ̄ ./∪ ヽ ̄ l  ̄ ./ じばが男尻好きな理由が分かった気がする
だからせっせと画像集めてやがんだな じばちゃん今日は暑いから熱中症気をつけてね
おやすみ >>184
52 名無しさん@恐縮です 2020/05/12(火) 17:25:36.11 ID:+PHPTUv10
そもそもこんなマイナー競技がよく有名になったよな日本で
間違いなく浅田真央に勝った羽生結弦のおかげ fjw*****
たった今
マスゴミが作り出した愛され芸人()
現実は浅田真央はしょっちゅう3Aから逃げていたし紀平以上に2Aに逃げることが多かった
勝てない選手の常套句の愛され()
実際はしっかり結果を残した羽生結弦のほうが国民的でアスリートとして愛されているし
浅田真央と同じ愛され芸人売りをしている宇野昌磨と同レベルの浅田真央w じばちゃんがやだじゃなくて
じばちゃんが貼り付ける画像に対しのてのやだ 10万貰える手続きに必要な書類コピーしてポスト投函して来たから
あとは振り込まれるのを待つのみ
じばちゃんはもう手続き済ませたの? だいたい20日すぎに発送するみたいだね
ネット申請は15日からだっけ?
振り込まれるのはどちらも6月すぎ
おっせーんだよ!車の税金、固定資産税も遅らせるか免除しろよ 10万円を早くもらえるどころか逮捕される
そんな判断も出来ないほど追い詰められてるんだよ 東京五輪を楽しみにしてた人はたくさん居ただろう
なのに店もつぶれて借金して見通しがつかない
なんでこんなみじめな気持ちで生きて行かなくてはならないのだ ジバもいそいそと書類を準備してポストに投函するのかと思うと 噂をきいて探したスレ
古い話かと思えば今も続いてるのね
ログいくつか読んできた
小説神は話変なのに話数の管理や文字変換きっちりしててすごいなw
あと、じばはここで飼われてたのか パンと牛乳を買ってきました
今日まで生き延びられたことに感謝 じばちゃんはふわふわで
思わず抱きしめたくなるフォルムのベイマックス ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>84 続き ※絵露有無:無
〜2020年5月16日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「♪♪♪〜♪♪♪〜(←鼻歌を歌いながら、掃除機をかけるひじき)」
「パパ、どちたの?―とってもご機嫌だね(ニコッ!)」
「ハニエル(ニコッ!)―パパが何で機嫌が良いのか分かるかい?」
「う〜ん…新しいiPhoneをママにプレジェントしたら、
ママがわ〜いって喜んだから(詳細はWEBで→ >>75-80、>>84)?」
「jajaja!!確かにそれもパパにはとても嬉しい出来事だったけど、他にもあるんだ」
「それはなぁに?」
「『努力はウソをつく―でも無駄にはならない!最後に正義は勝つ』
って言うことが分かったからだよ☆」
「『努力はウソをつく―でも無駄にはならない』ってママが言ってた!
でも、『最後に正義は勝つ』って言うのが分からないよ、パパ…」
「ハニエル、3歳の君は天真爛漫で純真無垢だ。
そんな君にこのような泥にまみれたような汚いお話を本当はしたくないんだ。。
でも、どうか聞いておくれ―この世界は君が考えているほど、キレイではない」
「キレイじゃない?―どういうこと?」
「君は、周りの大人はみんな清く正しく美しいと思っているだろう?
君の周りの大人たちは、ちゃんと規則正しい生活をし、ウソをついたり、
モノを盗んだり、いじめをしたりしないと思っているだろう???
でも―実は―世の中、そんな風にキレイに生きている大人達ばかりじゃないんだ。。」
「そんなの知ってるよ!!」
「えっ―(唖然)―そ―そうなのかい?
(ガーン…なんてこった…ハニエルは3歳にして、
汚い大人たちの存在を認識しているというのか!!?)」
「あのちっちゃいおじちゃんとか、全然キレイじゃないよ!!
夜中にゲームばっかりやっているからお寝坊さんだし、
ママが言ったことをたくさん真似して自分が言った言葉だよってウソつくし、
飼っているワンちゃんからオモチャをわざと遠い所に置いたりしていじめているし
(詳しくはWEBで→https://twitter.com/jumokuno0108/status/1260894273513218048)
他の人にお金を渡して、その人にママの悪口言うようにお願いしてママをいじめてるし、
試合で古ブレやプレ露手や党アクセルを跳んでいるのに絶対に減点とか回転不足
取られないし、絶対おかしいよ!!!―こんなの絶対間違ってるよ(ウルウル…)!!」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>320 続き ※絵露有無:無
「ハニエル…(約30秒間絶句)…
君ほど幼い子供が世の中の汚さをここまで理解しているのは、
パパとしてはいささか悲しい…と言うか…複雑な気分なんだけれど、
どうしてそんなことまで知っているのかい?」
「パパがママに『Fィギュアヌケート界がここまで汚いとは!!』って
すっごく怒っていたから…」
「そうかい(ハニエルは、僕の言動を想像以上に見ていた。。
子供の前での言動には今まで以上に気をつけねば!)。。
でもね…あのI藤緑さんも『芸能界よりドロドロ』と言っていた
Fィギュアヌケート界だけど、ほんの少し―ほんのちょこっとだけかもしれないけど、
キレイになる兆しが出てきたんだ―これが、パパの機嫌が良い理由なんだよ、ハニエル」
「Fィギュアヌケート界がキレイになる兆し?どういうこと??パパ」
「ハニエル―君がさっき言っていたちっちゃいおじちゃん―
あのおじちゃんは悪い大人の見本だ!!―だから、反面教師にしなくてはならない!
彼は君に白熊のぬいぐるみをくれたかもしれないが、それに騙されてはいけない!
あのおじちゃんは―君が言っていた通り、
プレ露手や古ブレや党アクセルなどのインチキ技術がてんこ盛りのジャンプを跳ぶ。
だけど、今までのルールではそれを減点したり
回転不足を取ったりするルールがなかったんだ!!
それでも、来季からそれらを取り締まるルールが出来て、ちゃんと明文化されることが
決まったんだ!!だから、パパはさっき『最後に正義は勝つ』と言ったんだ!」
「『明文化』ってなぁに?パパ」
「国際ヌケート連盟のルールブックにちゃんと文章として書かれるということだよ!」
「(スタスタスタスタ…←ひのきを抱いて現れたきのこ)ひじにハニエル、
何をそんなに大声で話し合っているの(小首かしげ)?」
「君がもうインチキ野郎どもの被害者にならなくなるかもしれないという
嬉しいニュースについて、ハニエルに教えてあげていたんだよ、きの」
「ひじ(困惑)―『インチキ野郎ども』って―言葉が汚すぎるよ(困惑)
―お願いだから、ハニエルやひのきの目の前でそんな言葉使わないで…」
「おっと…ごめんよ。。僕は興奮するとついつい、言葉が汚くなってしまう。。
でも、ズルイ技術でジャンプを跳んだりしても減点されなかったせいで、
そういった下回りや古ブレードを含んだジャンプを跳ぶ選手と
正統派の上回りジャンプを跳ぶ君との点差がそこまで開かなかった。
それが正当に採点されるようになる!これは君にとっても良いニュースだろう?きの」 >>321 続き ※絵露有無:無
「自分は、『下で回る』ジャンプはあくまで個性であると思っていたのだけど、
I〇Uはこれらのジャンプを正当なジャンプではないと判断したんだね。。
自分は『上で回る』ジャンプを幼少時から教わって来たから、
『下で回る』ジャンプはどうしても出来なかった…
自分にヌケートを基礎の基礎から教えてくださっていた歴代のコーチの方々は
正当なジャンプを教えてくださっていたことになる―改めて彼らに感謝したいな☆」
「きの、周囲への感謝を忘れない君―改めて君が大好きだ(ギューーー!)」
「えへへ…//…でも、下回りジャンプのSーまとか大丈夫かな?
今までずっとあのジャンプで試合に出続けてきたんだよね?
20年近くもヌケートやってきて、今更ルールで取り締まられるのは辛いよね…」
「きの、あんなズルイ事やって来たやt…選手に同情してあげる必要はないよ。
妊婦マニアはそれによって大きな恩恵を受けてきたんだから!!
〇SUに根気強くお問い合わせメールを送り続けてきたことが
ようやく実を結んだ―あぁ―諦めなくてよかった!!」
「ニャニャニャンニャン!ミャミャミャンミャン(怒)!!」
「jajaja!絵ッフィー?なんだって?
『ジャッジたちがちゃんとルール通りにジャッジするとは限らない』って?
そしたら、新ルールを根拠にまた意見をI〇Uにメールで送るだけさ!!
僕は悪いことは悪いとちゃんと主張するつもりさ(キッパリ)!!」
「どんなルール改正が来ても、対応できるようにしたい!!
ルール改正がどんな内容でも、どーんと来いって感じだよっ!!」
「その意気だ、きの!!―さすがは僕の自慢のワイフだ!!
君は宇宙で一番素晴らしいヌケーターだ!!」
「えへへ…//…それにしても…Sーま…下で回るジャンプと古ブレに加え、
党アクセルも取り締まられたら、大変だろうなぁ…」
「きの、甘いよ!!ズルイ事をやって来た人間は、今までラクしてきた分、
どこかでツケを払わなければならないというのは相場で決まっているんだ!
―妊婦マニアも妊婦マニアでつらいだろうが、
彼には恋人の痔罵ちゃんがそばに居てくれているから大丈夫だろう!!」
「そっか…Sーまは今とてもつらい心情かもしれないけれど、
痔罵苦さんが何とか慰めてくださっているよね?」
「そうさ―だから、僕らが彼に何かしてあげようとするのは
余計なお世話と言うものさ、きの」
「アハ!それもそうだね、ひじ☆」 >>322 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
〜その頃@痔罵ちゃん邸 in ぬほん某所 では〜
「どうしよう!どうしよう!痔罵苦さん、助けてくださ〜い!!」
「案の定、困り果てて転がり込んできたか、妊マニwww
どうせ、来季のルール改正のことだろう(ニヤリ)?」
「そうです(焦)!!―今まで、試合でジャンプを跳ぶ時、
離氷前に氷の上で出来るだけ回って回転数を稼いで、
『ぼく、回り過ぎちゃうんです〜!!
だから5回転も夢ではないかも!?』って言って周りのみんなにぼくは凄いんだって
印象操作をしてきたのに、これからプレ露手や古ブレや党アクセルがチェックされる
ようになったら、ぼくがやってきたことの数々がバレてしまう〜!!」
「大丈夫!!―とっくのとうにバレてるから」
「痔罵苦さんまで、何故そんなに冷たいんですか(涙)?」
「お前がインチキちょろまかし技術を試合で披露してきたのは周知の事実だからだ!
いいか、お前は裸の王様だから教えてやるが、
お前が今までの国際大会で何とか台乗り出来てきたのは
決してお前の実力によるものではなく、100%周りからのお膳立てによるものだ!
お前は本来であれば、桑度を跳べていないどころか、
そもそもバッチテストの7級にも合格していない!
よって、お前は本来であれば、五厘や割度、4CC、GPFどころか
GPSにすら出場できないレベルの実力しか持ち合わせていないんだ」
「(アーアーキコエナイ)糞、きのちゃんが『下回り』発言なんかするからこうなった(怒)!」
「お前、自分の実力不足を棚に上げて、自分を刷りネタにしても構わないと
言ってくれた寛大なきのこに何という言い草だ(怒)!!
―いいか!?―刷りネタとして利用させてもらえているだけ、ありがたいと思え!!―
そして、『下回りも個性』と言って、ジャッジやお前を名指ししたり責めたりしなかった
きのこに土下座して、『今まで汚い手を使って勝負を挑んでごめんなさい』と謝れ!!
そうして課金しまくっても、全ぬほんまできのこに1勝も出来なかったくせに!!」
「痔罵苦さん、今日はどうしてこんなにぼくに対して罵詈雑言の数々なのですか(涙)?」
「忘れたのか!?―俺はきのこオタで、元々はお前の安置だ!!
俺はお前のようなインチキちょろまかし野郎が大嫌いだった!!
情にほだされて今は一緒にいるが、世界で一番好きな人は相変わらずきのこだ!!
それを忘れるな、この勘違い変態妊マニ野郎(怒)!!!」
「痔罵苦さん、折角会いに来たのにその言い草はあんまりだ(涙)―うわぁぁぁぁん!!」 >>323 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ少量)
〜その頃、ひじきの邸 in 豚吐露では〜
「子供たちはお昼寝を始めたかい?きの(デロ甘)」
「いやだ…//…ひじ…//…まだお昼だと言うのにナニを考えているの(小首かしげ)?」
「僕の大事な所を見てごらん、きの(デロ甘)
大きなテントを張っているのが分かるだろう?」
「うん…//…」
「僕はこの大きなテントを張るムスコに
いつもいつも振り回されっぱなしだ―言いたいこと、分かるだろう?」
「うん…//…」
「じゃあ―(←と言って、珍子を出そうとするひじき)」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「ひじ、ごめん(汗)―Sーまからお電話が来たみたい。。
ちょっと待ってね―(ピッ)もしもし?Sーま?―どうしたの(小首かしげ)?」
“ひじきさんとの離婚協議は進んでる?きのちゃん”
「えっ?―ちょっと何を言っているのか、意味が分からないよ?Sーま」
“あれっ??―臭いおならや足の臭いを嗅がされたりして、
ひじきさんに幻滅したから、離婚するんじゃなかったの?きのちゃん”
「???…誰がそんなことを言っていたの?Sーま。。」
“痔罵苦さんだよ(詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1586774354/409 )!!
えっ?―4月15日のひじきさんの誕生日に痔罵苦さんがひじきさんに電話かけたら、
きのちゃんがひじきさんに不機嫌な態度を取っているらしいから、2人は不仲で
間もなく離婚するに違いないって痔罵苦さん、言っていたんだけど…”
「キャハハハハ!!それは自分がひじにひっかけたドッキリだよ!!
(詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1586774354/104-107
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1586774354/112 )
ひじったら、ドッキリで自分が不機嫌そうに振る舞っていたら、
本当に不安そうだったけど、ちょっとイジワルなことしちゃったなぁと
今では反省しているよ…(´・ω・‘)」
“(ガーン…)じゃあ、きのちゃんはひじきさんに三行半を突き付けてもいなければ、
離婚もしないと言うこと!!?”
「そりゃあそうだよ!!ひじとは離婚する気ないって言ったでしょう?」 >>324 続き ※絵露有無:有
“そ―そんなぁ!!!!
痔罵苦さんのウソつき!!きのちゃん、離婚しないじゃないですか(怒)!!”
「痔罵苦さんはそちらに今いらっしゃるの?Sーま(小首かしげ)?」
“いますよ!!今、絶賛喧嘩中ですけどね(怒)!!”
「それはかわいそう…こちらはひじと喧嘩することなく
当然、離婚のお話になることもなく、とっても幸せに暮らしておりますよ(笑)」
“きのちゃん、性格悪過ぎる!!
ぼくたちカップルがケンカ状態なのに、
自分だけ幸せアピールだなんて!どんだけ性格悪いの(怒)!?”
「ひとの離婚を心の底から願う人に言われたくないなぁ(Pooh)
それに、Sーまが痔罵苦さんと仲良くできないのは、そっちの都合でしょう?」
“ぼくたちの喧嘩の原因はきのちゃんにあるんだよ!―これからぼくのジャンプが
厳しく取り締まられて、ぼくが大変な目に遭うって言うのに
きのちゃんの心はちっとも痛まないんだね(怒)!!”
「そんなことないよ!!―確かにSーまのジャンプは下で回るジャンプだけど、
自分は、それはSーまの一つの個性だと思っていて―
自分にはできないことだから、それができるのは凄いなぁとすら思っていたの。
だけど、今までそのジャンプの形で練習してきて
今になって取り締まられるのは大変だなぁと心配していたんだよ?
それを、『心がちっとも痛まない』って
勝手に決めつけられるのは心外だな(プンスコ)!!」
“心にもないことを!!―きのちゃんがそこまで思いやりのない人だとは思わなかった!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん(ピッ!)!!”
「―切れちゃった。。―あ〜あ…Sーまは凄く荒れていたなぁ。。」
「jajaja!待ちくたびれたよ、きの(デロリーン)
君一人の力で無事、妊婦マニアを撃退出来たね☆
それにしても、アイツは何を勘違いしているんだろうね(ヌガセヌガセ…)
僕と君が離婚するだなんて(ヌガセヌガセ…)
間もなく離婚するようなカップルはこんなことしないよね(モミモミ…モミモミ…)」
「あぁぁぁぁぁんっ…//…ひじが『ワイフが不機嫌なんだ』って言ったからでしょう?
あの時は紛らわしいドッキリを仕掛けてごめんね、ひじ」
「本当だよ!!―罰として君をくすぐりの刑に処す(コチョコチョコチョコチョ…)」
「キャハハハハハハハ!―じゃあ仕返し(コチョコチョコチョコチョ…)」
「jajajaja!あの2人も早く仲直りして、こういうこと出来ていると良いね(prprprprpr…)」 >>327なら、ルール改正後こそは妊マニは徹底的にプレロテ、フルブレ、トゥアクセルを厳密にチェックされ、大幅にGOEを引かれ、全試合、台落ち!! >>328なら、珍バイトの実態が英訳され、海外スケオタにも広く知れ渡り、妊マニの立場は更に危ういものになる!! >>329なら、日本輔連の理事もジャッジも総入れ替えして、公正な組織に生まれ変わり、きのこが割を食うことのないようになる(⇒全日本できのこは正当に採点され、優勝する)!! >>325 続き ※絵露有無:有
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!大事な場所を舐められるのは恥ずかしい…//…
…//…ひじもあの2人の幸せを願ってあげているんだね?―優しいね、ひじ」
「妊婦マニアが痔罵ちゃんに愛されていてくれないと、
愛情に飢えた妊婦マニアが君にまとわりついて、鬱陶しいじゃないか」
「ひじ、Sーまのことであなたにはとても迷惑をかけている。。ごめんね(prprprpr…)」
「jaaaaan…いいんだ、僕は妊婦マニアなんてライバル視していないしね!妊婦マニア、
恐るるに足らずさ!!あの男の立派な所は、珍子だけだからね、jajajajaja!!」
「ひじ、自分はひじ以外の人のお珍々には全く興味がないから良く分からないよ。
でも、お珍々全般に興味がないわけではなくて…//…
ひじのお珍々―ヒジュニアの為なら何でもしてあげたいと思う…//…(シコシコシコ…)」
「きの―きの―jajiiiiiin…//…
僕はヒジュニアと、僕にヒジュニアを作ってくれたパパとママに感謝せねば!」
「どうして(小首かしげ)?」
「君が唯一愛し、扱いたり舐めたりしてくれる特別な珍子だからね…//…jaa…jaa…
この唯一無二の珍子が君の中に入りたいと言っている…//…良いかい?」
「うん…//…ひじが…//…欲しい…//…」
「jajaja!嬉しいよ…//…この珍子を選んでくれてありがとう(カブセカブセ…ズボボ…)」
「いやぁぁぁぁぁぁん…//…そんな何十人もの人のお珍々の中から選んだような言い方、
やめて…//…最初は、ひじに恋していると気付いた時、ひじ個人のヌケートや性格や
気持ちや価値観やお顔など色々とひじのことばかり考えていたけれど、ひじのお珍々―
つまり―ヒジュニアにまでは考えが及ばなかったの…//…でも、結婚して初めての夜に
ひじのモノを見たとき、ヒジュニアの事もはっきり意識するようになった…//…
そして、第一子・ハニエルの妊娠が発覚して以降、
自分の中でヒジュニアへの感謝の気持ちが凄い勢いで増大していったの…//…
こんな自分は変態かな…//…(上目遣い)?」
「変態じゃない!―決して変態じゃないよ!―むしろ、こんな聞かん坊をここまで
愛してくれて、どうもありがとう(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン…)☆
君のヒジュニアへの感謝の気持ちを聞いていると、
ヒジュニアが大きく成長してきて、もう爆発寸前なんだ(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「自分ももうひじへの想いが溢れてしまいそう…//…もうすぐ限界かも…//…
あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー きのこは尊い
じばちゃんは正論
今日も面白かった乙 リアルタイムで初めて読んだわ
本当にちゃんとしたジャッジになってほしいな
きのちゃんかわいい優しすぎやろ >>346
偉そうだったりブリッコだったり過去の栄光にしがみついてたり男にモテると思い込んでたりやたらピンク着たがったしてるのが何かとブリーフとキャラカブってるよね
というか寧ろ井脇ノブ子のコピーがブリーフだよね きのこのヘルシンキ大逆転劇を見届けようではないか
今晩のフリー
製氷中きのこバクステ 21:15
最終グループ6練 22:15
きのこ勝利インタ 23:15 〜表彰式
大体この時間に待機でおk
まぁ時間のズレは始まらんと分からんから
今んとこの目安やで >>354
じばあり
可愛いバクステきのこが見られた 大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言してはばからない町
島本町のいじめ加害者やその周囲の多くの町民
そしていじめを放置ないし容認している島本町の行政機関等に
重大な問題があるとしか思えない
こんな町は非難されて当然 うちの近所のカラスわざと人の近くを
飛んでくるのだけどじばちゃん家の子なの?
怖いから辞めさせてーな >>385
じばちゃん歓喜
何のゲームだろう
ハードが必要なゲームなら給付金で買わないとね >>392
わかんないよ( ゜o゜)
昨日のお知らせの人を待つよ >>393
今優勝者のリプレイ始まった
初めは炊飯から
きのこ待機した方がいいよ じばちゃんの好きなノースリーブ衣装だよ
早くおいで 宇宙作戦隊ツイで検索したらネナベのやばいアカウントでてきて草 地震来たから起きてしまった(´;ω;`)
雨の日は地震起こらないんじゃなかったか? 長野県と岐阜県の間で揺れた
震度そんなでもないと思うけど夜中だと余計に怖くなるんだよ
>>402ありがとね 大地震が来ても避難所は出来るだけ行かないようにね
お家に食料を用意しておくんだよ ・槇原敬之公式サイト
http://www.makiharanoriyuki.com/
・槇原敬之(本人)ツイート
http://twitter.com/Daviechan
・buppulabel(スタッフ)ツイート
http://twitter.com/buppulabel
●2019年10月から始まったデビュー30周年イヤーの第一弾リリースとして
「The Best of Listen To The Music」が好評発売中
●2019年に開催された全44公演の全国ツアー「Makihara Noriyuki Concert Tour 2019 “Design & Reason”」より、公演の模様を収録したDVDとBlu-rayが好評発売中
●提供曲セルフカバーアルバム「Bespoke」現時点では発売延期
最新情報は公式サイトをご確認くださいませ
■叩き、荒らし煽り行為には反応しないで徹底的に無視してください。
■次スレは>950以降協力して準備。次スレ立つ前の無駄な消費は禁止。
荒らしが酷い場合はワッチョイスレに避難してください。
【若者のすべて】槇原敬之part151【聞き間違い】 (ワッチョイ有り)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1571469228/
※前スレ
【当面は君を】槇原敬之part157【好きなまま】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1585332302/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 梅雨の入りって毎年いつ頃だけ
このまま梅雨入りかな >>413
最近季節が早まってる気がするよ( ゜o゜) 在宅勤務が続くなら梅雨もそんなに辛くはない
このままずっと在宅で引き籠りたい VIPPERってたまに凄いイケメンいるよね
https://i.imgur.com/qVsIART.jpg
コパンくん今どんな感じだろう? 今夜は買い物に外へ出たくないから
ミルク粥を作ってみる >>418
ありがとね
>>422
違うわ!アホじば じばちゃんに好かれてない事はわかってるからジョーダンだよ言ってみただけだよ
じばちゃんひじきと幸せにね じばちゃんの事はくそクズの中でもましな方じゃないよ 男言葉使う婆
正義感ぶる三十路のデブ
パン耳子という名の貧乏人
リプニツカヤマニア
自爆の一人四役www レズマラはじばちゃんの自演じゃないらしい
良かったね! 贅沢は出来ませんが真面目に働いています
今月は沢山働いたのでこれから少しずつ楽になると思います じばちゃんはマイペースやな
人に流されない良いところだよ >>472
あい( ゜o゜)
ここ最近人気スレだから 殆どがレズマラさんの連投とたまにパン耳子氏だと思います じばちゃんへの愛は語るけど
悪口は言ったり荒らしたりはしてないよ >>480
そんな顔をしないでお世辞でも好きとか愛してるって言ってくれてもいいジャマイカ 元祖愛されクソキャラジバ
ドスコイオバサンブリーフ お前ら全員ウノタになるように調教してやるよ( ゜o゜) 疲れたな
おめぇらちょっと数字荒らしてこいや( ゜o゜) >>533
イイね!ゴキブリーフ
二人の汚さや不潔さ黒光りさが出てるから合格 >>540
伊豆シャボテン動物公園の「森のどうぶつレストランGIBBONTEI(ギボン亭)」では、カピバラやレッサーパンダのぬいぐるみがお客様と相席することにより、その可愛らしさだけでなく客席のソーシャルディスタンス確保に貢献しています。 どのじばちゃんもじばちゃんである限り愛さないといかんな 喜べ
おめえらに特別にピンクのタオルを購入出来る権利を与えてやる( ゜o゜) >>559
ピンクだとブリーフか鼻毛か区別がつかないよ( ゜o゜) >>561
どっちもだよ
ウレションしろよ( ゜o゜) >>556
どのじばでもいいなんて節操がない
見損なったぞ ニセじばマオタ婆に踊らされるレズマラちゃん
いや見抜けよ! そうだったのか
嵐はブリーフヲタだったのか
じばちゃんを悪者にするなんて酷い人達だ >>575
くれ
まだ給付金申請書ですら届いてない 自演で10万もらえないかな
このスレだけで40万なのに( ゜o゜) 神奈川県感染者多くて大変だったのに申請書まだらしい
感染者少ない県ではもう十万円届いてる所もある
マスクもまだ神奈川県遅すぎ問題 鼻毛ババアはゴキブリ鼻毛で嬉ションしてるだろうからこんな所へ荒らしに来る暇なんてないよね
人気がなくて暇なのってブリーフババアだけだね ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>330 続き ※絵露有無:無 ※今回は都合により、ショートです。
〜2020年5月23日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「むにゃむにゃ…むにゃむにゃ…jajaja…jajajajaja…むにゃむにゃ…」
「(フフフ…ひじったら、珍しく夢を見ながら笑ってるw
今日の夢は珍しく楽しい夢なのかな(小首かしげ)?)」
「ママァァァ!!!パパがおねんねしながら笑ってるよ!!」
「そうだね、ハニエル(ニッコリ)
パパ、きっと楽しい夢を見ているんだろうね(ニッコニコ)」
「パパが楽しそうだと、ハニエルも嬉しい(ニッコニコ)」
「えへへ…//…そうだね、ハニエル(ニッコリ)
パパが珍しく楽しそうにおねんねしているから、
ママもとっても嬉しいよ(ニッコニコ)」
「むにゃむにゃ…jajaja…ここは天国だ…むにゃむにゃ…」
「(天国?一体、ひじはどこにいる設定なの(小首かしげ)?
まさか、お亡くなりになって天国に行っちゃったというわけじゃないよね…?
天国にいるくらい楽しい場所にいるってことだよね…???
お願い!!そうだと言って、ひじ!!)」
「むにゃむにゃ…jajaja…ここは…美人の里だ…jajaja…むにゃむにゃ…」
「(美人の里!?―と言うことは、美人がいっぱいいる場所ってこと?
ひじったら!!酷い!!いつも愛しているのは君だけだとか言っておきながら、
夢の中では沢山の美女と浮気していたんだね(怒)!!)」
「(ビクッ!)びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「(ハッ!)ひのき!!―どうしたの(小首かしげ)?
ママのおっπが欲しいの?―それともマンマが欲しいの(小首かしげ)?」
「ママ、ママがすっごい怖いお顔するから、ひのきが怖がっちゃったんだよ!!」
「えっ!!?―ママ、そんなに怖いお顔していた(アタフタ…アタフタ…)?」
「うん、とっても!!」
「ひのき、ママ、怖いお顔してごめんね(アタフタ…アタフタ…)
ひのきは何も悪いことしていないのに、
怖い思いをさせてごめんなさい(ナデナデ…ナデナデ…)」
「お…にいたん…(ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ…ギューーー!!)」
「ママ!!―ひのきが初めてハニエルの事、『おにいたん』って言ってくれたよ!!」
「そうだね(ウルウル…)―ひのきはハニエルお兄ちゃんのこと、だいぶ前から認識して
いたけど、とうとうお名前が言えたね(ナデナデ…)―エライね、ひのき(ナデナデ…)」 >>613 続き ※絵露有無:無
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「キャハハ!―今鳴いていたカラスがもう笑ったw」
「ママのご機嫌が直ったから、ひのきも嬉しかったんだね!」
「ママの機嫌が直ったのは、ひのきのおかげだよ(ナデナデ…)
ひのきがまた新しい言葉を覚えたから、ママ嬉しかったの(ナデナデ…)
ハニエルとおしゃべりするみたいに
あなたと自由におしゃべりする日が来るのも近いね、ひのき(ナデナデ…)」
「ダァァァァ(ニッコリ…ギューーー!)」
「ひのき、お兄ちゃんだよ!!―ハニエルお兄ちゃんだよ!!
もう一回、『お兄ちゃん』って言って!!」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「そうじゃなくって!!―もう一回、『お兄ちゃん』って言って!!」
「無理強いは良くないよ、ハニエル」
「でも…」
「(ガバッ!)ja!!なぁんだ!!夢だったのか…(´・ω・`)!!
(!!!)でも、夢だけど―夢じゃなかった!!
夢だけど、夢じゃなかった!!!jajajajaja!!」
「(プイッ!)ハニエル、ひのき、そろそろお昼寝のお時間だよ☆
向こうのお部屋に行って、一緒にお昼寝しましょうね♪」
「きの、僕、シエスタから目覚めたよ♪
とっても楽しい夢を見たんだ!!聞きたくないかい?」
「(プイッ!)ハニエル、ひのき―あなたたちがおねんねするまで、
ママがお唄を歌ってあげるから、一緒に向こうのお部屋に行きましょうね♪」
「ママ、パパがおっきしたって!!」
「パパのことはいいの!!―もうお昼寝のお時間だから、
一緒に向こうのお部屋に行きましょうね?」
「(ビクッ!)びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
「あ〜あ…ママがまた怖いお顔するから、またひのきが泣いちゃったよ…」
「ひのき、泣かないで(ナデナデ…ナデナデ…)
あなたは何も悪くないの(悪いのはパパなの!!)」
「きの、僕が何かしたかい?―どうしてそんなに怒っているんだい??
僕は君をこんなに愛しているというのに…(ギュッ!)」
「触らないで(ピシャリッ!)―何が『君を愛している』なの?
―美人の里に行って、たくさんの美女と浮気していたくせに!!」 >>614 続き ※絵露有無:有(ただし、ちっπネタのみ少量)
「(!!!)きの、誤解だ!!美人の里にいた美人たちの正体は全て君なんだ!」
「どういうこと!?―意味が分からない!―どうせ口から出まかせでしょう!?
本当はどうせ夢の中でキャバクラにでも行って、
『ここは天国だ!!美人の里だ!!jajajajaja!!』とでも言って、
浮かれていたんでしょう(怒)?
今はステイホーム期間中だから、そりゃあストレスも溜まるよね!?
キャバクラにも行きたくなるよね!!?
でも、自分はホストクラブみたいな場所に行きたくなんてならないし、
このコロナ禍の中でもひじだけを想って
夢の中でもステイホームして暮らして来たのに、
ひじは夢の中では、他の女性たちと楽しく過ごしていたんだね(ポロポロ…)」
「きの、落ち着いておくれ!!君は妄想力がたくまし過ぎる(困惑)
確かに、僕は夢の中でキャバクラに行った!それは認めるよ!!
そのことで君を不快にさせたのなら謝る、ごめん!!
でも、そのキャバクラで支配人に好みのタイプの女の子を聞かれて、
条件を色々言った結果、出てきた女の子が全て君の分身だったんだ!!
『薔薇1』に『青姫』に『春ちゃん』に『保プレガ』に『音鳴る』も
いたかなぁ…それだけじゃなく、もっといっぱいいた気がするけど、
そのキャバクラにいた女のコはみんな君の分身だったんだ!!
時間とお金が限られていたから、話せたのはその5人の女のコたちだけ
だったけど―そのコたちは皆み〜んな君だったんだよ、きの!!」
「本当に(ウルウル…)?―ウソついていない(ウルウル…)?」
「本当だよ!!神に誓って、ウソはついていないよ!!」
「じゃあ、それぞれの女のコたちのキャラを説明してみて」
「『薔薇1』は凛とした女のコだけど、品乳でそれをコンプレックスに感じている。
だけど、大きめのブラジャーやパッドで胸を盛ったりするのは
詐欺みたいだし、見苦しいからしたくないと言う強い信念があるみたいだ」
「ふ〜ん…夢の中でも自分は貧乳なんだね(グスン…)」
「でも、『薔薇1』はそう言ったところを隠すこともなく、
堂々としていて立派だった!―僕は好きだなぁ、そんな女のコ」
「フォローありがとう…じゃあ、『青姫』は?」
「青姫も品乳をコンプレックスに感じている女のコで、他の女のコ達に対する負けん気が
凄く強いんだ!!胸をパッドで盛っていると薔薇1にバラされてキレていた。
なお、青姫は薔薇1と仲が悪いんだ。入社時期は同時期位らしいんだけどね…」 >>615 続き ※絵露有無:有(ただし、ちっπネタのみ極微量)
「そうなの…青姫は色々と拗らせていそうだね。。」
「そうなんだ!!―青姫も君の分身だからとても美人なんだけど、
自分に自信がなくて自分を大切にすると言う術を知らないから、
変な男に引っかかって都合の良い女扱いされてしまうみたいで、
男運が悪いと嘆いていたよ。。」
「青姫はひじみたいなステキな男性と巡り合えたらいいのに―
とってもかわいそう(ウルウル…)
―ところで、春ちゃんはどんなコだった?」
「春ちゃんもまぁ―品乳と言ったら品乳なんだけど、自分にコンプレックスは全く感じて
いなくて、むしろ、いつもニコニコしていて明るくてさっぱりしているよ。
またの名を『桜天女』と呼ばれていて、体幹も一番強くてハイドロも一番上手!!
何でも、氷のように冷たく凍り付いてしまった人の心をも
溶かしてしまうから、指名人気ナンバーワンなんだ!凄いだろう?」
「それは凄いね!!まさに、冬から春をもたらす人なんだね、春ちゃんは」
「他人事みたいに言っているけど、このコも君自身なんだよ、きの(笑)」
「えへへへへ…//…何だか面白い!!じゃあ、保プレガはどんな人?」
「保プレガは自然の中を歩くのが大好きで自然を愛する山ガールなんだ!!」
「あ〜…山ガールって一時期とっても流行ったよね?」
「そうそう、自然が大好きで、食べ物も自然食品にこだわっているんだ。
花鳥風月をこよなく愛し、虫にもとっても優しいんだ。
特にハチが大好きで、小学生の時の夏休みの自由研究のテーマにしたほどだとか。
そして、彼女もまた品乳なんだけど、
彼女の尻フェチのお客さんの1人につきまとわれて困っているみたいなんだ…」
「だぁれ?そのお客さんって(小首かしげ)?」
「痔罵ちゃんだよ!!痔罵ちゃんは保プレガを一番気に入っていて、彼女に
『同期入社のプリンスには指名率で絶対に負けるな!!
あんなオスもどきに負けたら絶対許さねぇぞ!!メスとしての本領発揮だ!!
あと、身辺―特に夜道に気をつけろ!!
お前はノリノリロック婆に恨まれているからな!!』
などと何度も同じ話で長々と説教をするらしいんだ!!非常に困り果てていたよ。。」
「それは大変…ひじの夢の中にまで痔罵苦さんは出てくるんだね…」
「安心しておくれ!!僕は痔罵ちゃんにそんなに興味はない!!
興味がない人間でも夢に出てくるってこと、よくあるだろう?」 >>618なら、強烈きのこアンチのごんパパは脅迫罪でタイーーーーーホ!! >>619なら、きのこをSNSで貶めるヤツはみんなアカウントを凍結される!! >>620なら、きのこを貶めるヤツ全員に天罰が下る!! >>616 続き ※絵露有無:有(ただし、少量)
「でも、痔罵苦さんに浮気しないでね、ひじ(上目遣い)」
「当たり前じゃないか、きの!!
君の青姫的な自信のなさが表れてきてしまったなぁ(困惑)!!
お願いだから、もっと自信を持っておくれ、きの!!」
「ひじには言われたくないよ(苦笑)
よく妻を他の男性にNTRれている夢を見る人が何を言っているの(苦笑)?」
「jajaja…それもそうだね」
「じゃあ、最後の人ね―『音鳴る』のキャラを教えて」
「『音鳴る』は、この5人の中で一番グラマラスなんだ!!
だけど、この音鳴るもちょっと青姫に似ていて自分に自信がない。
だから、『秋に寄せて』ならぬ『おっπを寄せて』と言った感じで、
胸を寄せて上げて大きく見せることに熱心なんだ。
そして、青姫同様、音鳴るも薔薇1に対抗意識があるんだ。
そして、薔薇1に劣等感を抱いているんだ」
「えっ?―音鳴るはとても魅力的でステキなコのイメージなんだけど…」
「そうなんだけど、薔薇1と違って自分はいつも自然体でいられない―
周囲の空気を読み過ぎて、自分自身にしっくり来ていなくて、
生きるのに息苦しさと劣等感を抱いているんだ―
そして、『薔薇1のように、自分に正直に―素直に生きられたらいいのに』と
これまたコンプレックスを抱えて生きている。
ただ、おっπの大きさは薔薇1に勝っているから、そこだけは優越感を抱いているんだ」
「そうなの(小首かしげ)?―何だか、拗らせている人が多過ぎる気がするけど、
ひじが思っているほど、自分はこのちっπにコンプレックスは抱いていないからね?」
「そうなのかい?きの(驚)」
「だって、この胸はひじが育ててくれたもん☆
ひじが優しく大切に揉んでくれて、2度も自分を妊娠・出産させてくれたおかげで、
自分のお胸は大きくなることが出来たんだよ♪それに、このお胸はひじにさえ
愛してもらえれば、後はどうでもいいと思っているから…//…今日は疑ってしまって
ごめんね、ひじ…//…ひじがここまで自分を理解してくれていると思わなかった…//…
もっとあなたに愛されていることに自信を持って生きるね☆
今日も明日も明後日も永遠に―あなたを宇宙で一番愛してるよ(チューーーーーー!)」
「分かって貰えて嬉しいよ、きの―僕が君を宇宙一愛していることをね(チューーーー!)」
―完(ただし、今日の続編があるかもしれません(続き(もしあれば)は数日後))― 青姫の読み方がしばらく分からなかった
まさかあのお方か!
前にも出てきていたのなら探しにいきたい… 5人のきのこが興味深かった
愛されることによる得る自信
愛の素晴らしさをしっかり伝えてくれた乙
そしてじばきのおめ >>643
ありがとう助かった
>>642
ふざけんなw生理前のヤツだよ
>>644
じばちゃん許さん
>>645
ありがとう頑張る
おやすみ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>621 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)
〜2020年5月24日@ひじきの邸の黄熊部屋 in 豚吐露〜
「(シクシク…シクシク…シクシク…シクシク…)」
パシッ!パシッ!
「(グスン…)黄熊部屋の入口のドアに猫パンチしているのは…絵ッフィー?」
“ニャー!”
「(グスン…)入れてあげるね、絵ッフィー(スタスタスタスタ…ガチャッ)」
「ミャーミャー(スリスリスリスリ…)!!」
「(グスン…)絵ッフィー、本当にあなたはひとが悲しんでいると
よく慰めに来てくれるね?―優しい絵ッフィー、大好きだよ(ナデナデ…ナデナデ…)」
「ゴロニャーン…ゴロゴロゴロゴロ…ニャニャニャニャ?」
「『どうしたの?なぜ泣いてるの?』って?
もう仲直りしたからいいんだけど、
昨日ひじを酷い言葉で責め立ててしまったの…
ひじは真摯に自分だけを愛してくれているのに、
そんなひじの浮気を疑ってしまったの(ウルウル…)
そんな自分の疑り深い性格が物凄く嫌(ポロポロ…)!!
もっとひじを信じたいのに(ポロポロ…)」
「ニャー…ニャンニャニャニャン…ニャニャニャンニャン?」
「『ひじきは昔、モテモテだったからね…具体的にどんなやり取りがあったの?』って?
それはね―(かくかくしかじか→詳しくは>>613-616、>>621をご参照ください)」
「ミャン☆―ミャミャミャミャニャニャニャニャ♪」
「『ちゃんと最後に謝ったんだから、いいじゃない!?
ひじきもちゃんと許してくれているわよ!』って?
でも、あんなさらっとした謝罪で、ひじは本当に心から許してくれたかな?」
「ゴロゴロゴロゴロ…ニャンニャンニャン!!」
「『彼は大らかな性格だから大丈夫!
でも、もし、まだ謝り足りないと思うんだったら、
思いっきり彼を愛してあげればいい』って?
いやだ…//…愛してあげればいいって…//…ハグだけじゃダメ?
自分から誘うの…//…恥ずかしいよ…//…」
「ミャー…//…ミャンミャンミャン…//…」
「『ハグだけでも彼は十分嬉しいと思うわ…//…』って?う〜ん…//…でも、状況次第で
そっちに持って行けるように頑張る…//…ひじ、愛の交わし合いが大好きだから…//…」 >>651 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「ミャーーーーーー………//////………」
「絵ッフィー、恥ずかしくなっちゃった…//…?
ひとの夫婦生活事情を聞いたら、そりゃあ恥ずかしくなるよね…//…?
ちょっとぶっちゃけ過ぎちゃったね…//…
これからは少し控えるようにするよ…//…(ナデナデ…ナデナデ…)」
〜そして、それから約5分後@ひじきの邸のリビングルーム in 豚吐露〜
「ひじ…//…(モジモジ…)」
「ん?なんだい?きの」
「あのね…//…昨日はごめんね。。」
「ん?―何のことだい?きの」
「昨日はその…//…ひじが夢の中でたくさんの美女と浮気したとか、
あらぬ疑いをかけて、あなたを責め立ててしまって、ごめんなさい。。」
「許さない!」
「―えっ―(約10秒間絶句)―?」
「…な〜んて冗談だよ!!jajajajaja!!
僕は過去に数多くの女性とお付き合いしてきた。
僕だって、最初から最短ルートで君に出会いたかったよ!
でも、僕は愚かだから、自分に相性ピッタリの最愛の相手と出会うまでに
多くの回り道をしてきてしまった。
だから、君も僕を疑ってしまうのは無理もない。
これは君が悪いのではなく、僕の責任だ。
君が僕と結婚するとき、君の一部のファンから
『何でよりにもよってあんな槍珍と…』と陰口を叩かれたもんだ。
過去の言動によって失われた信頼を取り戻すのは、
信頼を失うまでにかけた時間の何倍もかかる。
その道はとても長いかもしれないけれど、
君を愛することは僕にとって心地いいことだから、
僕にとっては全く険しい道のりではないよ。
僕は―誠心誠意、君だけを愛する所存だよ、きの」
「ひじ…//…ありがとう…//…ひじが自分だけを愛してくれて嬉しい(ウルウル…)」 >>652 続き ※絵露有無:無
「jajaja!―君は、僕が浮気しないか心配かもしれないけど、
僕だって、君がモテモテ過ぎて心配なんだ!
君はとても真摯な性格だから、浮気をしないでいてくれると分かっているけれど、
君が無理矢理他の男に貞操を奪われる可能性だってないわけじゃない。
そう―君はそれだけの魅力と魔性を兼ね備えた人間なんだ、きの」
「ひじ、そこまで自分もひじを不安にさせていたんだね。。
改めて、ごめんね。。
ひじ、一つ聞きたいことがあるの」
「なんだい?きの」
「ひじは、仕事等で自分と離れ離れになっている時、
ラブソングを聞いて妻への気持ちと歌詞を重ねていると言ってくれていたよね?
(詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1576241559/997
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1586774354/823 )
その…//…ひじって…//…離れている妻に会いたいって思った時に、
どんな曲を聴いてくれているの…//…?」
「ずっと気にしてくれていたのかい?きの」
「うん…//…」
「君を想いながら聴く曲は何曲も何十曲もあるけど―ヌケートモードの時はやっぱり、
SEKAIN〇 〇WARIの『サザンカ』かなぁ?
(詳細な歌詞はWEBで→https://www.uta-net.com/song/242521/)」
「N〇Kのヒラマサ五厘のテーマソング(小首かしげ)?」
「あぁ、ヒラマサ五厘直前のあの時の君は怪我を抱えて、
思うように練習が出来ずに涙を流していたからね―
あの時の君が歌詞とオーバーラップするんだ。。
だから、僕は君に会えなくてつらい時はこう思うようにしてきたんだ。
『こんなつらさは、あの時の君のつらさと比較したら、
屁のツッパリにもならないだろう!?』ってね」
「ひじ(ウルウル…)―あのヒラマサ五厘は自分にとっても
とても忘れられないよ!!
だって、ひじが妻の自分に初めて引退表明をした時だもん(ウルウル…)
あの五厘の後は、練習リンクにひじがいなくて(ポロポロ…)
まるで失恋したみたいだったの(ポロポロ…)
思わず、武頼案に涙ながらに『I miss Hiji!』って言ってしまったほど(ポロポロ…)」 >>653 続き ※絵露有無:無
「それで、失恋ソングばかり聞きまくったとか?」
「失恋ソングも聴いたし、片想いソングも聴いた(ポロポロ…)」
「どうして片想いソング?―僕らは両想いじゃないか!」
「2012年にここ豚吐露に来たばかりの時のことを思い出して、原点回帰しようと思ったの。
ジャンプの練習はあまりやらせてもらえずに、
ヌケーティングの基礎練習ばかりやっていた頃のことを。
その頃はまだひじに片想いだったけれど、
練習リンクに行けばそばにひじがいて、
ひじと切磋琢磨した日々があって
あの頃の基礎練習ばかりやっていた自分がいるからこそ、
今の自分がいるんだなぁと思えて…
あの頃のひじに片想いしていた自分を思い出したら、
練習リンクにひじが居てくれているような気がして、
頑張れるような気がしたの(上目遣い)」
「きの、そんなに昔のことを思い出すほど、
僕がいなくて寂しかったのかい(ギューーーーーーーーーーー!)?」
「うん…//…家に居れば会えるから―
今の時間はひじと一緒にずっと居られる貴重な時間だけど、
練習中は会えなかったから(ポロポロ…)」
「そうかいそうかい…それはつらい思いをさせたね、きの(ギューーー!)
それでその―例の片想いソングって何の曲?」
「Ur〇の『プロローグ』だよ(ウルウル…)
(詳細な歌詞はWEBで→https://www.uta-net.com/movie/256925/ )
練習に集中してひじのことを考えないようにしようとしているのに、
ひじが視界に入ってきて、ひじのことばっかり考えちゃって困っちゃう現状が
豚吐露に来たばかりの時の想いや、
ヒラマサ五厘が終わってひじのいないリンクで練習していた時の想いと
オーバーラップして思わずヘビーローテーションしてしまっていたの…//…
なんだか恥ずかしいな…//…えへへ…//…」
「きの、君が僕のことを愛してくれていたことを知っていたけれど、
ここまで僕の事を想ってくれていたとは思わなかったよ(ギューーーーー!)
寂しい思いをさせてすまなかったね(ギューーーーーーーーーーーーーー!)
今は幸か不幸かステイホーム期間だから、ずっと一緒に居られる。
寂しくなったら、いつでも僕を呼んで欲しい―いいかい?きの(ギューーーーーーー!)」 >>654 続き ※絵露有無:有
「いやだ…//…ひじに謝るつもりが、ひじに謝らせてしまってる。。
こちらこそ、ひじの夢の中のことまでキーキー言ってごめんなさい。。
夢の中のことは、ひじの心の中のことだから、
ひじの自由のはずなのに―
でも、自分の夢を見てくれてありがとう、ひじ♪
昨日のお詫びにひじに何かしてあげたいの(上目遣い)。
ひじは何をしたら、心から許してくれる???」
「そうだなぁ…昨日の夢の続きがしたいんだ(デロリーン)」
「いやだ…//…昨日の夢の続きってなぁに(小首かしげ)?」
「キャバクラだとフー〇クと違うから、
最後までヤラせてもらえず、おしゃべりして終わりだろう???
でも、僕は最後までヤリたいと思ったんだ」
「えへへ…//…ひじと愛を交わし合いたいと思っていたから、丁度良かった…//…
でも、ひじの夢の中のキャバクラには5人の妻が出てきたんでしょう?
ひじはどの妻とその…//…愛を交わし合いたい気分なの(小首かしげ)?」
「僕は全員と愛し合いたい!!」
「ひじったら正直過ぎる…//…そんな正直なあなたが好き☆」
「jejeje…//…照れるなぁ…//…」
「でも、自分にはカラダが1つしかないから、
いっぺんに1人5役なんて出来ないよ(困惑)」
「そうだよなぁ、じゃあ今日は痔罵ちゃんイチオシの保プレガがいいなぁ」
「いいけど…//…どうして保プレガ?」
「夢の中で一番おしゃべりした時間が長かったんだよ…//…
じゃあ、僕がこれから脚本を書くから、シチュエーション背クロスをしよう」
〜ひじきの脚本の世界@保プレガが勤務するキャバクラの近くのホテルにて〜
「ひじきさん、今日は来てくれてどうもありがとう♪
そして、困ったお客さんについて、悩みを色々と聞いてくれてありがとう☆
ここまで誰かに悩みを深く聞いてもらえたのは初めて!
ひじきさんは初めてのお客さんなのに、何だか初めて会った気がしないの…//…」
「僕もだよ、保プレガ!君の困った例のお客さんである痔罵ちゃんが
たまたま僕の知り合いということも原因としてあったかもしれない。
これは運命かもしれないな―僕たち、結婚しないかい?」 >>655 続き ※絵露有無:有
「け…け…け…け…結婚!?」
「だめかい?保プレガ(´・ω・‘)」
「ちょ…ちょ…ちょ…ちょっと待って!落ち着いて!ひじきさん!
出会った当日に即婚約と言うのはちょっと聞いたことがないよ…//…
まだお互いの事、ほとんど何も知らないのに…//…」
「だめかい(´・ω・`)?」
「う〜ん…//…いきなり結婚はって思うけど…それでも…//…
お客さんとお付き合いしたいと思ったのは…人生で初めてだよ…//…」
「ほほぅ!!―じゃあ、お付き合いはしてくれるんだね(デロリーン)」
「ひ…ひじきさん…//…お珍々出すの早過ぎ…//…
しかも、すっごく勃っているし…//…
どうしてこんなに貧乳の自分にこんなに欲情してくれるの(小首かしげ)?」
「君のいろんなところに惹かれ過ぎてしまった…//…
涼しげな瞳に、すっきりとした小顔に、長い手足、それにハッキリとしたクビレ、
そしてプリッとしたお尻、そしてその天使のわっかが付いたキレイなショートの黒髪」
「外見のことばっかり…。。それだったら、春ちゃんだって青姫だって
音鳴るだって薔薇1だってその他のコたちだって、みんな同じでしょう?」
「僕の話を最後まで聞いておくれ、保プレガ!!
ほとんどの女子が嫌うであろう虫にまで大きな愛情を注いで、
退治せずに外に逃してあげるその優しさ―自然を大切にする心に
僕はまず惚れたんだよ、保プレガ。
君はエコな女のコだ、保プレガ!
自然を愛すると言うことは、すなわち地球を愛することと同義だ。
君からは自然に対する畏敬の念がひしひしと伝わってくる。
草や木、川の流れなど、季節の変化に敏感で、
花鳥風月を愛でる心―僕も持ち続けたいと、君を見て思ったんだ。
僕も君と一緒に自然の中を散歩したい。
いつも君の隣に居て、君と一緒に緑豊かな場所に住んで、人生を歩いていきたい。
あぁやっぱりただの恋人じゃ物足りないよ!!―結婚しよう!!」
「ひ…//…ひじきさん…//…あなたのプロポーズ、ありがたくお受け致します(ポロポロ…)」
「僕のプロポーズを受けてくれて、どうもありがとう―保プレガ(ジーン…)
このプロポーズに対する“イエス”は、僕の人生にとって最も重要な“イエス”だ。
さぁ、服を脱ごう―生まれたままの姿になって愛し合おう(ヌガセヌガセ…)
僕たち―もう2人で1つなのだから(ヌガセヌガセ…)」 >>658なら、きのこを貶める者は全員裁判で巨額な損害賠償を命じられるか、タイーーーーーホされる >>659なら、妊マニはゲーム配信と酒におぼれ、再起不能となる!! >>656 続き ※絵露有無:有
「緑色のお気にのお洋服、脱がされちゃった…//…
こんな貧相なカラダなのに、こんなに勃ってくれてどうもありがとう、ひじきさん…//…」
「『ひじきさん』はもう終わりだ!―これからは『ひじ』と呼んでおくれ、保プレガ」
「ひじ…//…えへへ…//…お客さんと婚約しちゃった…//…
自分を生涯のパートナーに選んでくれてありがとう(シコシコシコシコ…)」
「jaaaaaan…//…君、他のお客さんや元カレにもこんなことを?」
「まさか…//…ひじきs…ひじ…あなたが自分の初めての人なんだよ…//…
だから…//…初めてだから…//…その…//…優しくしてね…//…(シコシコシコシコ…)」
「jaaaaaaan…//…君は自分を大切にしてきたんだね、保プレガ…//…
僕が君のsjをいただくなんて、夢のようだよ!!
君のことは生涯大切にするからね、保プレガ(モミモミ…モミモミ…)」
「あぁぁぁぁぁ…男の人にお胸を揉まれたのは初めて…//…」
「君、CどころかBも初めてなのかい?―Aは?」
「…//…したこと…//…ない…//…」
「何だって!?―こんな美人が―じゃあ僕が君のファーストキスを頂いてもいいかい?」
「………//////………うん………//////………」
「じゃあ、優しくするからね(チューーーーーーーーーーーーーーーー!)」
「(チューーー!!)夢みたい…//…こんなにカッコイイ人とファーストキスなんて…//…」
「下の口同士でのファーストキスもしていいかい?保プレガ」
「うん…//…ひじk…じゃなかった…ひじが…欲しい…//…」
「君は初めてだから…優しく挿れるからね…//…(カブセカブセ…ズボボボボボボボボ…)」
「あぁぁぁぁぁぁ―ひじk…ひじと…一つになっちゃった…//…」
「保プレガ―いずれ、君とはDも経験したいと思っている…//…」
「Dって―も…もしかして…妊娠(驚)!?」
「その通りだ!!―何が何でもって言うわけじゃないんだ!!
僕が種無しではなく、君のカラダが妊娠可能な状態であればって言う話だから…//…
僕は特段急いでいないから、遠い未来の話として―考えてみておくれ」
「ひじの赤ちゃん(ポワーン)…//…今はまだ無理だけど、いずれそのうち…//…」
「嬉しいよ、君が僕と赤ちゃんを作ることに同意してくれて(ズコーン…ズコーン…)!!
嬉し過ぎて、珍子が痛くなってきたよ―もうイキそうだ(ズコン!ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「保プレガーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー(保プレガバージョンは)完(他のバージョンはいつか投下します)ー じばちゃん日本もお隣みたくネット中傷で芸能人を自殺させる国になって風向きかわってきたよ
スケオタなんて贔屓のアンチと戦いながら他選手のアンチしてるのばっかだけど
じばちゃんも他選手を叩くのはやめてきのこを愛でるだけにしてね
じばちゃんがお縄になったら寂しいから… 別館婆が根刮ぎたいほされますように
大切なきのこや他のスケーター達やその家族や一般人まで晒して誹謗中傷や名誉毀損するヤツを許してはいけないんだ やだ( ゜o゜)
https://www-asahi-com.cdn.ampproject.org/v/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN5T5DFNN5TUTIL011.html?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15903979670948&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASN5T5DFNN5TUTIL011.html じばちゃんがいなくなったらこのスレどうすればいいの 決めた!年金免除申請しよう
コロナで大打撃受けたから無理あんなデカイ額今は支払えない >>728
ありがとう頑張るけどめんどくせー
>>734
はいおはよう じばちゃんがいなくなると言うよりもここがなくなるかもしれないの? 寧ろ黒電話がじばなんだろ
あからさまに黒電話顔変だもん どーせひじきとイチャイチャしてるんでしょ?いつものことだけどさ >>773
>>774
違うから( ゜o゜)
じばきのだから お粥作る
りんごすりおろす
OS1買ってくる
汗拭いてシーツ取り替える
アイスノン敷いてあげる
おでこにタオル取っ替えてあげる >>785
じばちゃんへの看病を想定した趣味レーションです まだ申請書すら届かないよ
ボンビー人なので日々の生活費に消えると思う >>789
6月に出るきのこの写真集買うつもり
2冊出るらしくて合わせて5000円はするらしい
お高いけど生命維持費だから >>793
きのこびーばっく2のほうが尼で在庫切れだよ
ニンテンドースイッチなの( ゜o゜) このスレ終わる前にじばちゃんが逮捕されませんように 散々荒らされてじばには恨みしかないがお別れとなると少しくらいは寂しいものがあるな きのこおめでとう!写真集が第3弾とは凄いよ
下のスレ早速別館婆が僻んできのこ誹謗中傷してるね
鼻毛はゴキちゃんCMだし何もないブリーフ婆かなー?
【フィギュアスケート】羽生結弦の全6試合に密着! “神”写真集第3弾が発売 [(´?ω?`)知らんがな★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590529168/ てか別会社から三種類三冊も出るよ( ゜o゜)
破産だよ >>831
おかみからの支給は全てきのこ写真集の為であったか 女子高生ってほんっとーにうるせぇな!
男子高生はそんなに大声出さないし奇声も発しない >>850
やだ( ゜o゜)
夜泣きで逮捕は恥だから ジバに欲情するひじきなんて見とうないわ
きのこが泣くわ 下痢便がまみれた自爆のケツ毛に欲情するなんてひどい
見損なったよひじ じばがしているのは批判
鼻毛婆とマオタがしているのが誹謗中傷と名誉毀損 >>872
ごりかとブリーフは嫌われて当たり前だから( ゜o゜) >>874
嫌いでも心でそっと思って書き込まないで
じばちゃんいなくなったらイヤだから >>891
そうだよね
じばちゃんはSiri画像しか持ってない >>895
じばちゃんが珍しく最高級のSiri投下したぞ >>895
じばじりとしてはド厚かましいわと思ったが美しさに免じて許す >>895
Siriに目が行きがちですが
肩甲骨もお胸の膨らみもいい じばちゃん
きのこ本が書店でも売ってるらしい
もう買った? >>904
まだだよ( ゜o゜)
アマゾンで6月じゃないと来ないよ >>905
やだー
今すぐ買いに行ってレポしてよ! え?じばちゃん…?おめでとう
208 名無しさん@恐縮です 2020/05/29(金) 07:42:13.14 ID:KMwvlTUq0
>>196
超仲良しのフェルナンデスが
スケーターでない日本女性と最近付き合ってるのを公表してるから
スケーターに限定しないで欲しいな じばちゃん不満を呟いてポイントを稼いで収入を得るバイトがあるらしいよ きのこがケツ毛ボーボーな訳ないし男尻画像好きな訳ないだろ!しっかりしなよ じばちゃん見るの忘れてたけど
忘れてたけど今日の金ローなんだっけ?
面白いのかな? 羌瘣役に土屋太鳳の名前挙げてる人いるけど真面目に止めてほしい
羌瘣が一番好きなのに見たくなくなる ジバクダム最後まで見ちゃった
次回作の作成決定だって じばちゃん最近他スレへの荒らし方えげつないよ
コピペ連投とかグロ画像貼りの方がじゃちゃんらしい >>974
×じちゃん
〇じばちゃん
ごめんじばちゃんの名前間違えちゃった ●羽生くん愛用「日の丸ロゴ入りマスク」が芸能人やマスコミからの誹謗中傷、反日ヘイト批判から製造中止に!
メッシュ素材メーカー「くればぁ」(愛知県豊橋市)の販売する「日の丸マスク」が、青木まり子や室井祐月など日の丸嫌いな反日勢力からの誹謗中傷により製造休止していたことが分かった。
同商品は羽生選手も愛用するなど大変人気だったが、安倍総理からの命令で作っているなどデマで心無い意見が多数寄せられていた。
くればぁの石橋衣理社長は2020年5月28日、ツイッターで「日の丸マスク 大変人気でしたが議論のネタにされるのは本望ではないので、しばらく製造休止しています。またいつか復活できれば…」と明かした。
韓国は日の丸や旭日旗を世界から排除しようと模様が似ているものがあると戦犯旗だと世界中へクレームを入れているからその延長だろう。
韓国の対日外交強化予算は51億ウォンと、2019年度(12億ウォン)の3.3倍に増えた。
最近の日本の輸出規制とホワイト国除外施行に関連し、日本国内の世論操作に対応するための予算ということだ。反日勢力の活動資金は潤沢だ。 ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>660 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
〜2020年5月30日の昼下がり@ひじきの邸 in 豚吐露〜
シュッシュッ!!シュッシュッ!
「ママ、何やっているの?」
「おうちの中の色々なものを除菌しているんだよ、ハニエル(ニッコリ)
見て!!ヌマホの表面にだって常にたくさんの菌がいるの!!
だから、キレイキレイしてあげないとね(シュッシュッ!シュッシュッ!フキフキ…)」
「コロナが付いているかもしれないの?ママ」
「そうだよ!―どこにコロナウイルスが付いているか分からないから、
色々なものをキレイキレイしないといけないの(シュッシュッ!シュッシュッ!)」
「ママ、めんどくちゃいよ…」
「面倒くさくてもやらなきゃダメ!!―お外から帰ってきたら、
こうしてお手々もアルコール除菌しないとね(シュッシュッ!シュッシュッ!)!!
―さぁ、ハニエルもお手々出して!!」
「はい(ヒョイッ!)!ママ、めんどくちゃいことしているのにご機嫌だね!!
―またヌケートの練習始まったから?」
「(シュッシュッ!)うん☆―ママはね、この時を本当に心待ちにしていたの(ウルウル…)
練習リンクにパパが居なくて、やっぱり寂しかったけれど、
新型コロナの影響で長いこと氷上練習が出来なかった分、
久々に練習が出来たときの喜びはひとしおだったよ、ハニエル(ニッコニコ)」
「だからママ、ご機嫌なんだね(ニッコニコ)」
「そうだよ、ハニエル(ニッコニコ)」
「そうだ!!パパはどこにいるの?」
「パパはひのきと一緒にお昼寝中のはず!!
パパはお疲れさんだし、ひのきはおねんねしている所を途中で起こされると
不機嫌になって大泣きするから、起こしに行っちゃだめだよ!!」
「えぇぇぇ…パパとあちょびたい!!」
「(ひじったら、さっきまた寝言で“珍子”とかおかしなこと口走っていたな。。
こんな寝言をハニエルに聞かれたら、教育上好ましくない!!
でも、パパの寝言をひのきが聞いていてマネするかもしれない。。どうしよう…)
だめっ(焦)!!とりあえず、ここで大人しくしていて!!ハニエル」
「やだ!!パパのとこ、行く(タタタタタタタタタ…ガチャッ!!)
パパァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「あぁぁぁぁっ!!ダメッ!!ハニエル!!」 >>987 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
「jajaja!今日も元気だなぁ、ハニエル(ニッコニコ)
一体どうしたんだい(ニッコニコ)?」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「ママのウソつき!!―パパもひのきもおねんねしてないじゃん!!」
「えっ(さっき、ひじが寝言で“珍子”だとか“漫湖”だとか
呟いていたのは何だったの…//…)?
ママとハニエルがさっき豚吐露栗家ッ戸倶楽部に氷上練習しに行っている間に
パパとひのきはおっきしちゃったのかな(小首かしげ)?」
「jajaja!そうだよ(ニッコニコ)!!」
「ママ!!パパとひのきが一緒にご本読んでる!!このご本なぁに???」
「jajaja!!このご本はね、パパとママの愛のメモリアル写真集だよ!!」
「キャハハ!!―パパは2箇所しか載っていないでしょう?ひじったら(笑)」
「そうだけど、パパとママのラブラブ2ショットが載っているよ!!
ほら、ここに載っているだろう???ハニエル」
「うん☆―だからパパはご機嫌なんだね♪
パパ、このご本、何て言うご本?」
「ハニエル、君はまだ文字が読めないかな?―このご本はね―
『きにゅうきのこ SEASON PHOTOBOOK 2019-2020』という名前だよ♪
『愛すJEWELS』と言う雑誌から出ている写真集なんだ☆」
「なぁんだ、パパのお名前出て来ないじゃん(笑)
パパとママの愛のメモリアル写真集じゃなかったの???」
「jajaja…パパは確かに2箇所しか出て来ないけど、
パパの中では愛のメモリアル写真集なんだ!!
あんなに大きなママと一緒の2ショットが一緒に載せられているのは
パパだけなんだ♪―きっと、カメラマンとか編集者の人たちが
パパとママは夫婦だからってパパを忖度してくれたんだろう(ニッコリ)」
「ひじ!!―ハニエルやひのきの前で『忖度』なんて言葉を出すのはやめて!
写真集の編集者の方には、『夫婦だからって公私混同のないようなものにして下さい』と
お願いしたんだから!!」
「道理で僕のショットが2箇所しかないわけだ…(´・ω・`)
まぁいいや―君のそういうきちんとしたところ、僕は大好きだよ、きの」
「えへへ…//…でも、もし需要がたくさんあるなら、
夫婦だけの写真集を出してみるのも悪くないかもしれないね…//…」 >>989 続き ※絵露有無:有(ただし、少量)
「えっ!?―それはマジかい?きの!!
僕たち夫婦の兼ファンも多いから―むしろ世界中にいるから―
だから、その写真集は需要が大いにあると思うよ!!
(急に超小声で)でもね―派が堅持と埋め宮安奈のペアヌード写真集みたいな
バカップル臭がハンパないものには絶対にしないようにしよう。。
あの2人は別れたから縁起が悪いしね―あくまでも爽やかカップル路線で行こう☆」
「(同様に超小声で)当然でしょ、ひじ!!
自分たちのファン層は幅広い年齢層の方がいらっしゃる。
それこそ、90歳以上のお年寄りから幼稚園入園前のお子さんまでね!
だから、公序良俗に反するものは絶対に発行できないよ!」
「(超小声で)そうだね、僕たちはあくまでプラトニックカップル路線で行こう」
「(超小声で)ひじったら気が早過ぎ!
発売するなんてまだ誰も言っていないよ!!」
「パパもママもなにコソコソ話しているの???」
「な…何でもないよ、ハニエル!!
そうだ!!ハニエル!!君はひのきと一緒に遊んでいなさい」
「パパとママはどうするの?」
「パパとママは重要なお話があるんだ。。
だから、ひのきと仲良く―ね」
「はぁぁぁぁぁい!!―ひのき、一緒にあちょぼ(タタタタタタタタタ…)!!」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!(ヨチヨチヨチヨチ…)」
〜それから約1分後―夫婦2人きりのリビングにて@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「きの、君は僕とひのきがまだお昼寝していると思っていたのかい?」
「そうだよ…//…家を出る前、ひじがまた『珍子』だの『漫湖』だのと変な寝言を
呟きながら寝ていたから、ハニエルをあなたたちの所に行かせたくなかったんだけど…」
「僕はまたとんでもない夢を見てしまったんだ…」
「どんな夢(小首かしげ)?」
「君がオスだったと言う夢さ!!―もうこれでこの夢は2度目だ!!
(1度目について、詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1583049989/94-99
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1583049989/104
念のため、今回もまた君のアソコを触らせてくれないかい?」 >>990 続き ※絵露有無:有
「ハニエルやひのきがいつここに戻って来るか分からないから、
お洋服の上からにしてね…//…」
「も…もちろんだよ、きの…//…(サワサワ…)
(ホッ…)良かった!今日もきのは妊娠する側の人間だった!」
「当たり前でしょう?―で、今回の夢は、前回の夢の続きなの?ひじ(小首かしげ)?」
「違うよ、今度の夢は完全にリセットされているんだ。
だから、また最初からのヌタートだよ」
「今度も自分がひじのお宅にお邪魔するところからヌタート?」
「そうだよ―で、自宅で僕は君に自分の気持ちを伝えるところも一緒だ」
「そっかぁ…//…自分にお珍々が付いていても、
ひじは自分の事を愛してくれる(上目遣い)?」
「ちょっと戸惑うと思うけど―僕は君のことを
子供を産む機械だと考えているわけじゃない!!
愛し合うパートナーと考えているんだ!!
だから、そこに珍子が付いていようと漫湖が付いていようと関係ない!
僕は、君がメスだから好きなんじゃない!!
君が君だから好きなんだ!!」
「ひじ―嬉しい(ウルウル…)
自分の股間にナニがあるかは重要な事じゃないってことだね?
自分はひじの恋人になれて良かった…//…
自分はひじのパートナーになれて良かった…//…
自分はひじの配偶者になれて良かった…//…
あなたへの大いなる感謝を胸に、
あなたがさっき見た夢のお話を聞きたいと思う…//…」
「そうか―それでは聞いてくれ!―僕が見た夢の内容は―」
〜ひじきの夢の世界@ひじきが1人暮らしをしている家 in 豚吐露〜
ピンポーン!!
「(きのだ!!あのきのがとうとう僕の自宅にやって来た!!何ということだろう!!
嬉しさのあまり、珍子がおっ勃っている!!男に勃起したのはきのが初めてだ!!
―何とかして抑えなければ!!―僕は女好きだから、折角きのは僕に心を開いて
くれていたのに、自分に勃起しているって分かったら、きのは引いてしまうだろう)
(ピッ!)もしもし、きのかい?」 >>991 続き ※絵露有無:有
“そうだよ、俺だよ―きのこだよ”
「待っておくれ、今、開けるから(ガチャッ!)」
「よっ!!ひじ!!えへへへへ…」
「きの、まさか君がこの家に来てくれるなんて思わなかったよ!!
ささっ!!早速上がっておくれ!!」
「うん☆―その前に、ひじにお土産があるんだ!!」
「なんだい?きの」
「Sん台名物のずんだ餅だよ♪
『Hぎの月』じゃなくてごめんね…
『Hぎの月』、この前、故郷のデパートに行ったら、何と売り切れだったんだ…」
「jajaja!何を言っているんだ!!
―愛する君がくれたお土産なら何だって嬉しいに決まっているじゃないか!」
「『愛する君』(小首かしげ)?なんじゃそりゃ?」
「ま―間違えた…そ…そう…//…
親友の君がくれたお土産なら何だって嬉しいに決まっているだろう?と言いたかった」
「そう…ねぇ、ひじ…(チラッ…←ひじきの勃起した股間をチラ見するきのこ)」
「なんだい?きの」
「その…ひとのお宅にお邪魔して早々、
こんなプライベートなことをズケズケ聞くのは何なんだけど…
かなり溜まっているんじゃないか…?」
「(ギクッ!)た…//…溜まっているって…//…ナニがだい??」
「ナニがって…その…そりゃ…男に溜まっているって言ったら…ナニに決まってるだろ?
―さっきからすっげぇテント張っていて、ものすごく目立つし、気になるんだよ…//…」
「―僕が長いこと性処理を怠っていたとでも言うのかい?」
「溜め過ぎると体にも良くないみたいだからね…お節介なようだけど、
そこまでになる前に、日頃からこまめに抜いておいた方がいいと思うよ…//…」
「そんなこと、君に言われるまでもなく、僕は頻繁に抜いているよ!!
最後にシコッたのは昨日だ!!」
「そうだったんだ…ごめん…差し出がましいことを言ってごめんね、ひじ(´・ω・`)」
「ごめんで済むなら、ケーサツはいらないよ!!」
「―(約30秒間絶句)―ひじを酷く無神経な言葉で傷付けてしまった…
折角家に遊びに行ける関係になれたのに…
折角、今度は俺の家にも遊びに来てもらおうと思っていたのに…
もう許してもらえないと思うけど、改めて―ごめんなさい…(ペコリ)」 >>992 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)
「大体、どうして僕の股間がこんな状態になっていると思う?」
「―(約60秒間の長考の末)…も…//…もしかして…俺のせい…//…?」
「―(約30秒間の沈黙の末)…良く分かっているじゃないか…//…
きの、僕は君のことが好きだ!!
―このことを伝えるために、今日君をこの家に招いたんだ!」
「………//////………」
「君は僕の気持ちに気付いていたかい?」
「う〜ん…//…どっちか分からなかった…//…
もしかして、俺、ひじに惚れられているのかなぁと思ったり、
いやいや、それは俺の自意識過剰で勘違いだと思い直したり…」
「どうして惚れられていると思った?」
「くすぐったりハグしたりして激しいヌキンシップを取ってきたり、
海外メディアのインタビューで
『僕らは結婚しているようなものさ。
きのは僕のヌケーティングワイフ。
だって、奥さんは友達であり全てでしょう?』
と言っているのを見聞きしたり、
ひじの印須田グラムでひじファンの人から
『あなたはきのこを愛している』と言われても否定しなかったりだとか…//…
『えっ?何で否定しないんだろう?』とは思っていた…//…」
「じゃあ、きの自身の自意識過剰で勘違いだと思い直したきっかけは?」
「ひじは男だし、元カノの個ー戸似ーさんを栗家ッ戸のリンクに呼び寄せてみたりとか、
彼女と別れた後は&さんと付き合ってみたりだとか、
とにかく彼女が絶えなかった。。
だから、俺とは大違いだなぁと思ったし、
惚れられているって言うのは俺の自惚れで勘違いなのかなと思ったりもした…」
「きの、君のその珍子はまだ使われたことがないのかい?」
「う…うっせーよ…//…お…俺は…//…現役期間中は彼女作るつもりねーし…//…」
「彼女なんか作る必要ないよ、きの(ジー…←真剣な眼差しできのこを見つめるひじき)」
「ひ…ひじ(ゴクリ)」
「もう女はコリゴリだ、そう思わないかい?きの」
「そ…そんな…同意を求められても(惑)―俺はDTだし(惑)
ひじが俺をその…//…好きになってくれたきっかけって何?」 >>993 続き ※絵露有無:有
「僕がバ〇セ〇ナのφの記者会見で、当時ビジネス交際をしていた&実奇のことを聞かれ、
『交際しています』と答えたとき、君が蔑むような冷たい目で僕を見たことが―
僕にはとても堪えたんだ(ブルブル…)。。
この時、僕は自分の本当の気持ちに気付いたんだ。。
『きのに嫌われたくない―きのに嫌われるくらいなら、&実奇と別れて
“彼女を捨てた酷い男だ!”と世界中から冷たい目で罵られた方がいい』と思った」
「そんなこと、思っていたんだ…(約20秒間絶句)…」
「きの、君は僕の事、どう思っているんだい?」
「好き…//…なんだと思う…//…」
「本当かい(パァ!)?―いつ、僕を好きだと思ってくれたんだい(ニッコニコ)?」
「きっかけはやっぱり、豚吐露に来て、慣れない環境で戸惑っている所に
色々と易しい英語で話しかけてきてくれて、
とっても優しい人だなぁと思ったこと。
でも、とってもよく寝坊する人だなぁとも思っていて―
武頼案が練習嫌いのひじを鼓舞するために当時付き合っていた個ー戸似ーさんを
付き添わせていて―その時に、ひじのことを自分より年上なのに情けない人って
思っていたけど―今思えば、彼女の存在が俺にとって面白くなかったのかもしれない。。
俺は男のくせに―ひじに嫉妬するんじゃなくて、ひじの彼女に嫉妬していた」
「当時、君は僕のことを好きだなんて一言も言ってくれなかったじゃないか!」
「その時は自分の気持ちに気付いていなかったんだよ!!
俺自身、自分の本当の気持ちに気付くのはもっと後になってからだったんだ!!」
「じゃあ、いつ君は僕への気持ちに気付いたんだい?」
「それはやっぱり―ひじが&さんとビジネス交際していたときかな。。
好きでもない人とお金のためにお付き合いするひじを見て、
何とかして止めたい―何とかしてダークサイドから救い出したいと思ったけど、
何でそこまでしてひじの幸せを考えているんだろうと自分でも不思議だった。
お節介だけど、お金をひじに融通してあげたいと思ったけど、
俺自身は2014年のちうごく杯の衝突事故による怪我とか尿膜管遺残症の手術で
それどころではなくて、ダークサイドに堕ちかけたひじを助けてあげられなかったこと
―今でも後悔している…でも、当時に病院のベッドの上で考えていたことは
怪我からの復活と、ダークサイドに堕ちたひじを救うことばかりで…
自分自身が1人の同性の事ばかり考えていることが異様に感じられて…
このことは誰にも言えなかった…今、ようやく言えたよ、ひじ…//…
結果的にひじに何もしてあげられなくてごめんね、ひじ。。」 >>994 続き ※絵露有無:有
「きの、その気持ちだけで十分だ!!
きみのその気持ちだけで僕も僕のムスコも報われた気がしたんだ(デロリーン)」
「ひっ…ひじっ…//…ちょ…//…落ち着いて…//…
今日、もしひじから告白されたら
俺も自分自身の気持ちをひじに告白しようと思っていたけど、
何も愛し合おうとか…//…そんな気じゃなかったんだ(アタフタ…アタフタ…)」
「きの、君が僕を&実奇から助け出そうと言う気持ちでいてくれたこと…//…
そして、金コマの僕にお金まで融通してくれようとしていたこと…//…
その君の気持ちが分かっただけで、
僕の心から感謝の気持ちと愛が溢れ出しそうだし、
僕の珍子からもミルクが溢れ出しそうなんだ(ヌガセヌガセ…)!
これからは僕が君を救う番だ(ヌガセヌガセ…)」
「救うってどういうこと?」
「きの―君の珍子はとても真面目な珍子だ(ジー…←きのこの珍子を見つめるひじき)
週刊誌の捏造記事によって、こんなに何も後ろ暗いことのない真面目な珍子が
同級生の漫湖に出入りしていたふしだらな暴れん坊珍子であるかのように書き立てられ、
挙句の果てには、別館の捏造を真に受けた週刊誌側によって
この真面目な珍子が中田氏&人工妊娠中絶を強制させていた悪い珍子のように
書かれた(ナデナデ…←きのこの清く正しく美しい珍子を撫でるひじき)!!
君の珍子は誰の漫湖にも乱暴しない紳士的な素晴らしい珍子で
あったにもかかわらずね!!―そりゃあ、こんなに清く正しく美しく生きていたのに
あんなに酷い血も涙もない極悪人みたいな記事を書かれたら氏にたくもなるよ(怒)!!
きの―現役を引退したら、あのクソ記事を書いた蛾セブンを訴えよう!!」
「ひじ…もういいよ…もういいんだ、ひじ…
俺自身がひじを助けられていないのに、ひじに助けてもらおうなんて
ムシのいい話だ。。ひじのその気持ちだけで十分だ(ジーン…)」
「僕はもう不幸から脱出できたから問題ない!でも、君はまだだ!君への加害者は
蛾セブンだけではない!!あの、恐ロツアからやってきたヌトーカー女もだ!!
あの女についても週刊誌絡みで『愛の真実』などと、ないことないこと書かれたり、
ヘイトレター騒動で面倒ごとに巻き込まれたりしただろう?きの。。
つらかったね、きの―今までの人生―君の珍子はずっとお利口さんにしていた。
なのに、なぜこんなに酷い目に遭わないといけないのか!!
もう女にはコリゴリだろう?きの―僕もだよ(シコシコシコシコ…)!!
今まで苦難に良く耐え抜いたご褒美に珍子をしごいてあげよう(シコシコシコシコ…)」 >>997なら、権パパは脅迫罪でたいーーーーほ!! >>998なら、今年こそきのこを貶めた珍バイトの首謀者はタイーーーホ!! >>995 続き ※絵露有無:有
「ひじ…あぁぁぁぁぁぁぁ…やめ…やめろ!!抑えて!!落ち着いて!!」
「これが落ち着いていられるかい?きの!
―君に少しでも気持ち良くなって欲しいんだ(シコシコ…シコシコ…)」
「はぁぁぁぁぁ…もう十分気持ち良くなったよ―もうイキそうだ!!」
「もう僕の手の中に、思いっきり出してしまって構わないからね(シコシコ…)」
「やめ…やめ…俺は…今日はこんなことをしに来たんじゃないんだ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ウッ(ドピュッ!)」
「きの、こんなに中性的で、ウエストがくびれていて、プリケツで、
キレイで、肌がきめ細かくて、小顔で、美しい顔立ちの君も射精をするんだね!!
世の中広いなぁ…あ〜あ、こんなに出しちゃって」
「ひじ…//…恥ずかしいから、もうお珍々と精液を凝視するのはやめて…//…」
「きの、今度は僕が出す番だよ(ニヤリ)」
「ひじのお珍々は自分のお尻の穴に挿入してもらえればいいのかな…//…?」
「そうさ、きの―安心して―僕は君の珍子を見習う!!
だから、僕の珍子―通称・ヒジュニアは君に乱暴はしない!
あくまでも初体験の君にも優しく接するからね(ズボボボボボボボボ…)」
「(ビクン!ビクン!)あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ひじ、どうしてだろう!!―男とヤッているのに、嫌悪感が全くない!!
むしろ…//…気持ちいい…//…俺は…俺は…同性愛者だったのか!」
「違う!―それは君が僕を愛しているからだよ、きの!
大丈夫!!ゆっくり動くからね(ズコーン…ズコーン…ズコーン…)
どうだい?痛くないかい?きの(ズコーン…ズコーン…ズコーン…ズコーン…)」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…痛くないよ、ひじ…//…痛くないけど、胸が苦しい…//…」
「それは、君が僕に恋しているからだよ、きの(ズコーン…ズコーン…)」
「ひじ…//…男に対してこんな気持ちを抱くのは初めてだよ…//…」
「僕もだよ、きの…//…君は男だけど、世界中で愛する男は君だけだよ、きの!!
大丈夫!!―君は今まで散々な目に遭ってきたけど、酷いデタラメばかり書く週刊誌や
変態粘着ヌトーカー地雷女から君を守ってあげるからね」
「ひじ、ありがとう―ひじのその言葉だけで―もう胸がいっぱいだよ!!」
「僕も昇天してしまいそうだよ、きの(ズコーン…ズコーン…ズコーン…ズコーン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
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