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ひじきのとなかまたち Part6

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0001名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/05/09(土) 11:07:56.39ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

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ひじきのとなかまたち Part5
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0992名無しさん@また挑戦
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2020/05/30(土) 18:39:07.18ID:???
>>991 続き ※絵露有無:有

“そうだよ、俺だよ―きのこだよ”
「待っておくれ、今、開けるから(ガチャッ!)」
「よっ!!ひじ!!えへへへへ…」
「きの、まさか君がこの家に来てくれるなんて思わなかったよ!!
 ささっ!!早速上がっておくれ!!」
「うん☆―その前に、ひじにお土産があるんだ!!」
「なんだい?きの」
「Sん台名物のずんだ餅だよ♪
 『Hぎの月』じゃなくてごめんね…
 『Hぎの月』、この前、故郷のデパートに行ったら、何と売り切れだったんだ…」
「jajaja!何を言っているんだ!!
 ―愛する君がくれたお土産なら何だって嬉しいに決まっているじゃないか!」
「『愛する君』(小首かしげ)?なんじゃそりゃ?」
「ま―間違えた…そ…そう…//…
 親友の君がくれたお土産なら何だって嬉しいに決まっているだろう?と言いたかった」
「そう…ねぇ、ひじ…(チラッ…←ひじきの勃起した股間をチラ見するきのこ)」
「なんだい?きの」
「その…ひとのお宅にお邪魔して早々、
 こんなプライベートなことをズケズケ聞くのは何なんだけど…
 かなり溜まっているんじゃないか…?」
「(ギクッ!)た…//…溜まっているって…//…ナニがだい??」
「ナニがって…その…そりゃ…男に溜まっているって言ったら…ナニに決まってるだろ?
 ―さっきからすっげぇテント張っていて、ものすごく目立つし、気になるんだよ…//…」
「―僕が長いこと性処理を怠っていたとでも言うのかい?」
「溜め過ぎると体にも良くないみたいだからね…お節介なようだけど、
 そこまでになる前に、日頃からこまめに抜いておいた方がいいと思うよ…//…」
「そんなこと、君に言われるまでもなく、僕は頻繁に抜いているよ!!
 最後にシコッたのは昨日だ!!」
「そうだったんだ…ごめん…差し出がましいことを言ってごめんね、ひじ(´・ω・`)」
「ごめんで済むなら、ケーサツはいらないよ!!」
「―(約30秒間絶句)―ひじを酷く無神経な言葉で傷付けてしまった…
 折角家に遊びに行ける関係になれたのに…
 折角、今度は俺の家にも遊びに来てもらおうと思っていたのに…
 もう許してもらえないと思うけど、改めて―ごめんなさい…(ペコリ)」
0993名無しさん@また挑戦
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2020/05/30(土) 18:40:00.52ID:???
>>992 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「大体、どうして僕の股間がこんな状態になっていると思う?」
「―(約60秒間の長考の末)…も…//…もしかして…俺のせい…//…?」
「―(約30秒間の沈黙の末)…良く分かっているじゃないか…//…
 きの、僕は君のことが好きだ!!
 ―このことを伝えるために、今日君をこの家に招いたんだ!」
「………//////………」
「君は僕の気持ちに気付いていたかい?」
「う〜ん…//…どっちか分からなかった…//…
 もしかして、俺、ひじに惚れられているのかなぁと思ったり、
 いやいや、それは俺の自意識過剰で勘違いだと思い直したり…」
「どうして惚れられていると思った?」
「くすぐったりハグしたりして激しいヌキンシップを取ってきたり、
 海外メディアのインタビューで
 『僕らは結婚しているようなものさ。
  きのは僕のヌケーティングワイフ。
  だって、奥さんは友達であり全てでしょう?』
 と言っているのを見聞きしたり、
 ひじの印須田グラムでひじファンの人から
 『あなたはきのこを愛している』と言われても否定しなかったりだとか…//…
 『えっ?何で否定しないんだろう?』とは思っていた…//…」
「じゃあ、きの自身の自意識過剰で勘違いだと思い直したきっかけは?」
「ひじは男だし、元カノの個ー戸似ーさんを栗家ッ戸のリンクに呼び寄せてみたりとか、
 彼女と別れた後は&さんと付き合ってみたりだとか、
 とにかく彼女が絶えなかった。。
 だから、俺とは大違いだなぁと思ったし、
 惚れられているって言うのは俺の自惚れで勘違いなのかなと思ったりもした…」
「きの、君のその珍子はまだ使われたことがないのかい?」
「う…うっせーよ…//…お…俺は…//…現役期間中は彼女作るつもりねーし…//…」
「彼女なんか作る必要ないよ、きの(ジー…←真剣な眼差しできのこを見つめるひじき)」
「ひ…ひじ(ゴクリ)」
「もう女はコリゴリだ、そう思わないかい?きの」
「そ…そんな…同意を求められても(惑)―俺はDTだし(惑)
 ひじが俺をその…//…好きになってくれたきっかけって何?」
0994名無しさん@また挑戦
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2020/05/30(土) 18:40:55.01ID:???
>>993 続き ※絵露有無:有

「僕がバ〇セ〇ナのφの記者会見で、当時ビジネス交際をしていた&実奇のことを聞かれ、
 『交際しています』と答えたとき、君が蔑むような冷たい目で僕を見たことが―
 僕にはとても堪えたんだ(ブルブル…)。。
 この時、僕は自分の本当の気持ちに気付いたんだ。。
 『きのに嫌われたくない―きのに嫌われるくらいなら、&実奇と別れて
  “彼女を捨てた酷い男だ!”と世界中から冷たい目で罵られた方がいい』と思った」
「そんなこと、思っていたんだ…(約20秒間絶句)…」
「きの、君は僕の事、どう思っているんだい?」
「好き…//…なんだと思う…//…」
「本当かい(パァ!)?―いつ、僕を好きだと思ってくれたんだい(ニッコニコ)?」
「きっかけはやっぱり、豚吐露に来て、慣れない環境で戸惑っている所に
 色々と易しい英語で話しかけてきてくれて、
 とっても優しい人だなぁと思ったこと。
 でも、とってもよく寝坊する人だなぁとも思っていて―
 武頼案が練習嫌いのひじを鼓舞するために当時付き合っていた個ー戸似ーさんを
 付き添わせていて―その時に、ひじのことを自分より年上なのに情けない人って
 思っていたけど―今思えば、彼女の存在が俺にとって面白くなかったのかもしれない。。
 俺は男のくせに―ひじに嫉妬するんじゃなくて、ひじの彼女に嫉妬していた」
「当時、君は僕のことを好きだなんて一言も言ってくれなかったじゃないか!」
「その時は自分の気持ちに気付いていなかったんだよ!!
 俺自身、自分の本当の気持ちに気付くのはもっと後になってからだったんだ!!」
「じゃあ、いつ君は僕への気持ちに気付いたんだい?」
「それはやっぱり―ひじが&さんとビジネス交際していたときかな。。
 好きでもない人とお金のためにお付き合いするひじを見て、
 何とかして止めたい―何とかしてダークサイドから救い出したいと思ったけど、
 何でそこまでしてひじの幸せを考えているんだろうと自分でも不思議だった。
 お節介だけど、お金をひじに融通してあげたいと思ったけど、
 俺自身は2014年のちうごく杯の衝突事故による怪我とか尿膜管遺残症の手術で
 それどころではなくて、ダークサイドに堕ちかけたひじを助けてあげられなかったこと
 ―今でも後悔している…でも、当時に病院のベッドの上で考えていたことは
 怪我からの復活と、ダークサイドに堕ちたひじを救うことばかりで…
 自分自身が1人の同性の事ばかり考えていることが異様に感じられて…
 このことは誰にも言えなかった…今、ようやく言えたよ、ひじ…//…
 結果的にひじに何もしてあげられなくてごめんね、ひじ。。」
0995名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/05/30(土) 18:42:09.68ID:???
>>994 続き ※絵露有無:有

「きの、その気持ちだけで十分だ!!
 きみのその気持ちだけで僕も僕のムスコも報われた気がしたんだ(デロリーン)」
「ひっ…ひじっ…//…ちょ…//…落ち着いて…//…
 今日、もしひじから告白されたら
 俺も自分自身の気持ちをひじに告白しようと思っていたけど、
 何も愛し合おうとか…//…そんな気じゃなかったんだ(アタフタ…アタフタ…)」
「きの、君が僕を&実奇から助け出そうと言う気持ちでいてくれたこと…//…
 そして、金コマの僕にお金まで融通してくれようとしていたこと…//…
 その君の気持ちが分かっただけで、
 僕の心から感謝の気持ちと愛が溢れ出しそうだし、
 僕の珍子からもミルクが溢れ出しそうなんだ(ヌガセヌガセ…)!
 これからは僕が君を救う番だ(ヌガセヌガセ…)」
「救うってどういうこと?」
「きの―君の珍子はとても真面目な珍子だ(ジー…←きのこの珍子を見つめるひじき)
 週刊誌の捏造記事によって、こんなに何も後ろ暗いことのない真面目な珍子が
 同級生の漫湖に出入りしていたふしだらな暴れん坊珍子であるかのように書き立てられ、
 挙句の果てには、別館の捏造を真に受けた週刊誌側によって
 この真面目な珍子が中田氏&人工妊娠中絶を強制させていた悪い珍子のように
 書かれた(ナデナデ…←きのこの清く正しく美しい珍子を撫でるひじき)!!
 君の珍子は誰の漫湖にも乱暴しない紳士的な素晴らしい珍子で
 あったにもかかわらずね!!―そりゃあ、こんなに清く正しく美しく生きていたのに
 あんなに酷い血も涙もない極悪人みたいな記事を書かれたら氏にたくもなるよ(怒)!!
 きの―現役を引退したら、あのクソ記事を書いた蛾セブンを訴えよう!!」
「ひじ…もういいよ…もういいんだ、ひじ…
 俺自身がひじを助けられていないのに、ひじに助けてもらおうなんて
 ムシのいい話だ。。ひじのその気持ちだけで十分だ(ジーン…)」
「僕はもう不幸から脱出できたから問題ない!でも、君はまだだ!君への加害者は
 蛾セブンだけではない!!あの、恐ロツアからやってきたヌトーカー女もだ!!
 あの女についても週刊誌絡みで『愛の真実』などと、ないことないこと書かれたり、
 ヘイトレター騒動で面倒ごとに巻き込まれたりしただろう?きの。。
 つらかったね、きの―今までの人生―君の珍子はずっとお利口さんにしていた。
 なのに、なぜこんなに酷い目に遭わないといけないのか!!
 もう女にはコリゴリだろう?きの―僕もだよ(シコシコシコシコ…)!!
 今まで苦難に良く耐え抜いたご褒美に珍子をしごいてあげよう(シコシコシコシコ…)」
0999名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/05/30(土) 18:44:46.61ID:???
>>995 続き ※絵露有無:有

「ひじ…あぁぁぁぁぁぁぁ…やめ…やめろ!!抑えて!!落ち着いて!!」
「これが落ち着いていられるかい?きの!
 ―君に少しでも気持ち良くなって欲しいんだ(シコシコ…シコシコ…)」
「はぁぁぁぁぁ…もう十分気持ち良くなったよ―もうイキそうだ!!」
「もう僕の手の中に、思いっきり出してしまって構わないからね(シコシコ…)」
「やめ…やめ…俺は…今日はこんなことをしに来たんじゃないんだ…
 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ウッ(ドピュッ!)」
「きの、こんなに中性的で、ウエストがくびれていて、プリケツで、
 キレイで、肌がきめ細かくて、小顔で、美しい顔立ちの君も射精をするんだね!!
 世の中広いなぁ…あ〜あ、こんなに出しちゃって」
「ひじ…//…恥ずかしいから、もうお珍々と精液を凝視するのはやめて…//…」
「きの、今度は僕が出す番だよ(ニヤリ)」
「ひじのお珍々は自分のお尻の穴に挿入してもらえればいいのかな…//…?」
「そうさ、きの―安心して―僕は君の珍子を見習う!!
 だから、僕の珍子―通称・ヒジュニアは君に乱暴はしない!
 あくまでも初体験の君にも優しく接するからね(ズボボボボボボボボ…)」
「(ビクン!ビクン!)あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
 ひじ、どうしてだろう!!―男とヤッているのに、嫌悪感が全くない!!
 むしろ…//…気持ちいい…//…俺は…俺は…同性愛者だったのか!」
「違う!―それは君が僕を愛しているからだよ、きの!
 大丈夫!!ゆっくり動くからね(ズコーン…ズコーン…ズコーン…)
 どうだい?痛くないかい?きの(ズコーン…ズコーン…ズコーン…ズコーン…)」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…痛くないよ、ひじ…//…痛くないけど、胸が苦しい…//…」
「それは、君が僕に恋しているからだよ、きの(ズコーン…ズコーン…)」
「ひじ…//…男に対してこんな気持ちを抱くのは初めてだよ…//…」
「僕もだよ、きの…//…君は男だけど、世界中で愛する男は君だけだよ、きの!!
 大丈夫!!―君は今まで散々な目に遭ってきたけど、酷いデタラメばかり書く週刊誌や
 変態粘着ヌトーカー地雷女から君を守ってあげるからね」
「ひじ、ありがとう―ひじのその言葉だけで―もう胸がいっぱいだよ!!」
「僕も昇天してしまいそうだよ、きの(ズコーン…ズコーン…ズコーン…ズコーン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」

ー完ー
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