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ひじきのとなかまたち Part7
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0001名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/05/30(土) 19:57:31.80ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

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ひじきのとなかまたち Part6
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0340名無しさん@また挑戦
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2020/06/06(土) 16:10:18.14ID:???
>>339 続き ※絵露有無:有(ただし、貧乳関連のみ極微量)

「えへへ…//…ひじが見てくれた妻の夢だから、
 興味があるからって言うのもあるかな…//…
 ほらっ!!興味があることっていつまでも覚えていられるでしょ?」
「それもそうだね、きの!!―さて、今日は薔薇1を君に演じてもらうよ!!
 君のPCSは限りなく上限に近付いているけれど、
 またジャッジの嫌がらせに遭ってsageられるかもしれない。。
 そう言った嫌がらせに対抗するためにも、演技力の更なる向上は必要だ!
 このシチュエーション背クロスを通じて、演技力をさらにUPしていって欲しい!!
 さぁ、きの―僕が描く台本に則って、薔薇1を演じてみておくれ」
「分かったよ☆―薔薇1のキャラは貧乳でそれをコンプレックスにも感じてはいるけど、
 大きな胸パッドを入れると言った悪あがきをしない誇り高きキャラだったよね?」
「そうだよ!―そこが青姫との違いだ!!
 そして、薔薇1は青姫と音鳴ると仲が悪い!!
 更に、これは言っていなかったけど、
 名前が薔薇ー度1番と言うだけあってクラシックを聴くのが大好きなんだ!
 特にショパンをこよなく愛している。
 そう言った芸術性の高さも薔薇1の大きな特徴の一つだ」
「うん☆―分かったよ、ひじ♪」
「じゃあ、薔薇1の衣装に着替えてきておくれ、きの―早速始めるよ!」

〜ひじきの脚本の世界@薔薇1が勤務するキャバクラの近くのホテルにて〜

「今日は来てくれてありがとう、ひじきさん―また来てね」
「jajaja…ここでお別れかい?―寂しいこと言わないでおくれよ、薔薇1」
「当店はそう言ったお店ではございませんので(プイッ!)」
「薔薇1…」
「ひじきさん…どうせあなたも
 『なんだこのメス!!―
  “私たちはあんなサセコのフー族嬢とは違うのよ!一緒にしないでちょうだい!”
  ってか?―お高く止まりやがって、このド貧乳が!』とか思っているんでしょう…」
「そんなことはない!!決してそんなことは思っていないよ、薔薇1!!
 君はとても被害妄想が過ぎるよ、薔薇1(困惑)誰かにそんなこと言われたのかい?」
「この仕事しているとね―色々な人が来るの。。
 でも、自分は自分の領域を大切にしたい―あなたもあなたの領域を大切にね、ひじきさん」
0341名無しさん@また挑戦
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2020/06/06(土) 16:10:57.58ID:???
>>340 続き ※絵露有無:無

「薔薇1…『自分自身の領域を大切に』と思うようになったきっかけは何だい?」
「ヌトーカーに…あったの(ウルウル…)。。」
「どんなヌトーカーだい?」
「自分はFィギュアヌケート修行のために加灘・豚吐露に住んでいたことがあって―
 そしたら、ヌトーカーにロツアから豚吐露まで追いかけて来られたことがあって。。
 自分はちょっと中性的なせいか、女性から好かれることが多くて―
 その人もなぜか女性なんだけど―その人は―外堀から埋めていくタイプの人で。。
 彼女はマスメディアに自分とのことをないことないこと吹聴しまくっていたの。。
 こうして、自分は公の場に出る立場のヌケーターだったから、
 週刊誌にあることないこと書き立てられていたの。。
 そして、彼女が自分と同じセキュリティ性の高いマンションに
 住むことを希望しているっていう記事が掲載されたり、
 自分が彼女とデキているって言う記事が出たり、
 彼女との『愛の真実』って言う記事が出たりして、とても名誉を傷つけられたの。。
 だから、マスメディアの取材で来季のプログラムについての質問をされている時に、
 会話の流れを遮ってまで、自分は
 『変な報道がありますけど、自分は関与していません(キッパリ)!
  ビックリしました!
“薔薇1”って知らない世界の人もいるんだなって思いました』って
 ウソの報道をキッパリと否定したの。
 そしたら、ウソの報道はようやくなくなっていったけど、
 人との距離感を大切にしたいし、周りのみんなにも同じようにして欲しいと思って
 『ご自身の領域を大切に』っていろんな人に呼びかけるようにしているの。
 あんな思いはもうたくさん…(ウンザリ)」
「そのヌトーカーは今このコロナ禍にあるぬほんで、
 新潟→八戸→埼玉 に大移動して好き放題やりまくっていて
 “コロナテ〇リスト”と呼ばれているあのヌトーカー地雷女の事だね?」
「―(約30秒間沈黙の後)―どうしてそんなことを知っているの(小首かしげ)?」
「僕、Fィギュアヌケートのファンで君のファンなんだ(ニッコリ)!
 君は靱帯損傷の大怪我を乗り越えてヒラマサ五厘で
 ノーミスの素晴らしい演技を披露し、111.69点を獲得し、金メダルに輝いた!!
 その後、そう言った君の五厘チャンピオンと言う地位や名声に惹かれたのか何なのか、
 そのヌトーカー女は君とデキているとマスゴミに吹聴しまくって
 既成事実を作ろうとした―あえなく失敗に終わったがね―僕はずっと君が心配だった。。」
0342名無しさん@また挑戦
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2020/06/06(土) 16:11:44.56ID:???
>>341 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「ひじきさん、自分のファンでいてくれたあなたに
 こんなにも心配をかけていたなんて(ウルウル…)。。
 他のファンの皆さんの中には、彼女に心底ウンザリしている自分の意思を
 汲み取ってくださっている方もいらっしゃるけれど、そうでない方も多くて…」
「僕は君を不幸にする全ての存在を許せない。
 君を守りたいんだ、薔薇1!」
「ひじきさん…」
「僕はあのヌトーカーコロナ〇ロリスト女とは違う!!
 君につきまとうなと言われれば素直に従うし、
 あの女のように君の地位や名声が好きなわけじゃない!
 ショパンをこよなく愛する―
 芸術をこよなく愛する―君のそんなところが好きだ!!
 僕は今日の今日までファンとして君を外から見てきただけだったけど、
 それでも君が大きな問題を抱えて途方に暮れている様子が分かった。
 ヌトーカーやいろんな捏造報道を含め、
 様々な困難に直面している君をそんな害悪から守りたいと思って生きてきた。
 青姫や音鳴るなど、周囲のメスと上手くやれない不器用な所も含めて君が好きだ!
 今日、キャバクラで君と話せて、
 君を悩ませる他のキャバクラ嬢との人間関係についても話を聞くことが出来た。
 それだけを聞いて、君の全部を知った気には―もちろんなっていないよ?
 でも、実際に君と話してみて、君のことをもっと知ることが出来て、
 君への“好き”という気持ちが更に高まったし、
 君を守りたいと言う気持ちを新たにすることが出来た。
 それでも、君への領域に僕は立ち入ってはだめだろうか?薔薇1。。
 君はその愛するショパンの曲で世界歴代最高得点を何度も更新してきた
 素晴らしいFィギュアヌケート選手だ!!
 でも、その前に一人のコンプレックスを抱えた人間であり、
 厄介な人間関係や理不尽な周囲からの仕打ちに耐えている悩める人間なんだ。
 そんな君を僕に守らせてもらえることは出来ないだろうか?」
「ひじきさん…(約30秒間沈黙)…」
「世間の辛酸を散々舐めてきた君は“男なんて所詮女を肉便器としか思っていない”と
 思っているかもしれない。でも、僕は少なくとも、そうは思っていないし、
 君に手を出すつもりもない。ただ、君がそれでも僕を信じられないと言うのであれば、
 僕はもう退散することにするよ…(←と言ってベッドから立ち上がろうとするひじき)」
0343名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/06/06(土) 16:12:23.24ID:???
>>342 続き ※絵露有無:有

「待って…チューーーーー(←ひじきの腕を掴み、キスをする薔薇1)!!」
「(チューーーーー)…ば…薔薇1?」
「そのままじっとしていて…(←そう言って、かがんで、
 ひじきのジーパンのジッパーを黙って下ろす薔薇1)」
「(デロリーン)薔薇1―僕の恥ずかしい所がまる見えだよ…//…
 これは一体どういうつもりだい…//…?」
「今まで男の人はみんな信じられないと思ってきたけれど、
 あなたなら―信じられそうな気がするの―ひじきさん…//…」
「薔薇1…//…こんなにフル勃起させてごめんね。。
 君に手出しをするつもりはないなんてキレイごとを言っておきながら
 下半身はこんな状態だ―いやはや自分が情けないよ、薔薇1…//…」
「ひじきさん、気にしないで…//…
 あなたのテントが張っているの―さっきからずっと気付いてた…//…」
「薔薇1…//…僕の珍子に気を遣ってこんな甘い言葉を言ってくれているのかい?
 それなら、この珍子のことは気にしなくていい…//…。
 君が過去に男にどんな罵詈雑言を浴びせられてきたかは知らないけれど、
 僕は好きな人の前では紳士でいたいんだ―たとえ下半身がこんな状態でもね…//…」
「別にあなたに気を遣っているわけじゃない…//…
 あなたの自分への愛溢れる言葉を聞いて…//…
 あなたの自分への想いを感じて…//…
 それで自分の心は動かされたの…//…
 そして、思った…//…『あなたが欲しい』って…//…」
「薔薇1…//…僕も…//…ホンネでは…//…君が欲しい…//…
 君が良いって言ってくれるなら、君を生まれたままの姿にしてもいいかい…//…?」
「うん☆―何だか、恥ずかしいけど、こんな自分で良ければ…//…」
「では―お言葉に甘えて…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)」
「…//…恥ずかしい…//…とうとう生まれたままの姿になっちゃった…//…」
「胸の前でクロスしている腕をどけておくれ、薔薇1」
「うん…//…(←そう言って自らの腕をほどく薔薇1)
 服の上から見ていて察していたと思うけれど、
 これがありのままの自分です、ひじ…//…」
「『ひじ』って僕の名前を初めて愛称で呼んでくれたね、薔薇1…//…
 君のありのままの姿を見ることが出来てとても嬉しいよ(ウットリ)
 君のおっπを揉ませてもらってもいいかな…//…?」
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