ひじきのとなかまたち Part7
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ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
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ひじきのとなかまたち Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1588990076/ いつも思うけどこういう画像貼り付けして捕まらないの? 「俺の尻を無断で貼りやがって」とかなると開示されちゃうよね もうじばちゃんならなんでもアリってことで良くないか? ケツは性的なモノではないらしいから大丈夫なのかな?知らんけど
じばちゃんのケツ画像よりきのこを誹謗中傷し続けてる別館婆全員逮捕された方が嬉しいよ おめ
大ちゃんダイアリー購入のお礼にじばちゃんの名前が載るって ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません(最初から)
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
(ただし、以下全ての条件を満たす方は除く)
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 !
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください! >>390 続き ※絵露有無:有(ただし、心の声のみ極微量)
〜2020年6月13日@ひじきの邸 in 豚吐露〜
「むにゃむにゃ…そこを離れろ…むにゃむにゃ…」
「(ひじったら、また悪夢を見ている。。
もしかしたら、今度こそ久々に妻をNTRれる夢(小首かしげ)?)」
「むにゃむにゃ…このヌトーカーめ…国へ…帰れ…むにゃむにゃ…」
「(ひじったらもしかして、今、東ぬほん中を県またぎ移動しまくっている
アノアブナイ人から自分を守ろうとしてくれているの(ジーン…)?
でも、ひじまでもそんなことに巻き込んでいるんだな。。
全て妻である自分の問題であって、ひじは関係ないのに。。
ひじを面倒ごとに巻き込んで申し訳が立たない。。。
一体、どうすれば…(ウルウル…))」
「ママ…(ヨチヨチヨチヨチヨチ…)」
「(ハッ!)なぁに?ひのき(小首かしげ)」
「ニャンニャン!!ニャンニャン!!(←と言って近くにいる絵ッフィーを指さすひのき)」
「そうだね(ニッコリ)―絵ッフィーはうちのかわいいニャンニャンだね(ニッコリ)
でもそれより見て、ひのき!!
ひのきの大好きなパパが苦しそうにおねんねしているよ…(ウルウル…)
きっと、夢の中でママのことを守ってくれようとして苦しんでいるの(ウルウル…)」
「パパ!!パパ!!」
「待って、ひのき!!―これはお兄ちゃんにも言ったことあるんだけど、
たとえ、パパが苦しそうにおねんねしていたとしても、
パパを無理矢理起こそうとしないで欲しいの…」
「ダァ?」
「なぜなら、パパの体はまだおねんねを必要としているから」
「ダァ?」
「あのね、ひのき―おねんねしている時って深い眠りと浅い眠りが交互に現れるの。
パパは夢を見ているから頭はおっきしているんだけど、体はおねんねしている状態なの。
だから、パパの眠りが浅いのははっきり分かるんだけど、
まだまだ自然におっきしている状態じゃないの。
だから、ママとしては自然とパパが目覚めるまで待っていてあげたいの。
ひのきも、パパが自然におっきするまであともう少し
ママと一緒に待っていてくれる(小首かしげ)?」
「ダァ(ニッコリ)!!」 >>673 続き ※絵露有無:有(ただし、ひじきの夢精関連のみ極微量)
「ママの言いたいこと―分かってくれるなんて、
ひのきはとっても賢いね(ナデナデ…ナデナデ…)」
「キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!キャッ!」
「(ガバッ!)ja!ゆ、夢か(ホッ!…ジンワリ…プーン…)」
「ひじ、おはよう(ウルウル…)―ひじは夢の中でまで、
ヌトーカーから妻を守ろうとしてくれていたんだね(ウルウル…)
自分のせいであなたに多大な苦痛を与えてごめんね、ひじ(ポロポロ…)」
「え…いや…あの…(しどろもどろ)」
「なぁに?ひじ(小首かしげ)?
―妻をロツアからのヌトーカーから守ってくれた夢じゃないの(小首かしげ)?」
「ごめん、きの―僕は君が思うような出来た人間じゃない。。
僕は君が思うような立派な夢を見ていたわけでもないんだ。。
その証拠に見てくれ―またパンツを汚してしまった。。」
「(超小声で)ひのきの前で何てことをするの(怒)!!?
どうりで、イカ臭いと思ったら(怒)!!」
「本当に申し訳ない―きの、僕はどうしようもない人間なんだ。。
君はアレだろう?―ぬほんの緊急事態宣言中に東京→新潟→青森・八戸→埼玉・age尾と
モラルなき大移動をしまくった挙句、コソ練三昧の恐ロツアからの
コ〇ナテ〇リストが君を追いかけてやって来たところを
僕が見事に追い払った夢でも見ていたと思ったんだろう?」
「コロ〇テ〇リストって言う言い方はちょっとどうかと思うけれど、
平たく言えば、そうなるね…でも違うの(小首かしげ)?」
「違う…確かに彼女も夢に全く絡んでいないかと言えばウソになるが、
僕の夢の中に出てくるヌトーカーは、
あの基地害ヌトーカー女の被害者である砂糖旬君なんだ…」
「なんで砂糖旬君が自分のヌトーカーになるの!?
旬君はそんなことするコじゃない(怒)!!
とても純朴で大人しくてひたむきで真面目な男の子なのに(怒)!!」
「jaaa…君が怒るのも無理はない…ところで―その話の本題に行く前に―
なぜ、僕が彼をあの基地害ヌトーカー女の被害者だと言うか分かるかい?」
「もしかして―彼女が、旬君の練習拠点である埼玉県age尾市にある
埼玉哀酢アリーナにやって来て、氷上練習を始めてしまったから(小首かしげ)?」 >>674 続き ※絵露有無:無
「きの、さすがだ!!君はとても勘がいいね!!ビンゴだよ!!
多分、この件にはぬほん輔連が1枚噛んでいる…」
「どういうこと?ひじ(小首かしげ)?」
「これは、輔連の推し選手ではない砂糖旬君への嫌がらせ―もしくは―
そこまでではないにしても、輔連が彼を軽んじていることは確かだ…」
「つまり、埼玉哀酢アリーナを貸し切っていたはずの旬君の練習時間帯に
彼女の練習時間帯をあえてぶつけたってこと?」
「何の因果で輔連があの女をそこまで手助けしてやるのかは分からないが、
6月14日(日)まであのリンクは輔連によって貸し切られている。
その貸し切りの埼玉哀酢アリーナから彼女が出てくるところが
目撃されている―だから、輔連が関与しているのは明らかだ」
「酷い(ウルウル…)―旬君がジュニアφで優勝したにもかかわらず
特別強化指定選手を外れた頃から何か変だとは思っていたの(ウルウル…)。。
やっぱり、連盟は彼を冷遇していたんだね(シクシク…)。。
彼は自分を憧れの選手と言ってくれているの(ポロポロ…)。。
そのせいで、連盟の人たちから嫌われてしまったんだね(ポロポロ…)。。
彼の不遇は、自分のせい(ポロポロ…)」
「きの、落ち着くんだ!―彼に本当にガッツと実力があるなら、
君みたいに負けん気と努力と才能で上がってくるはずだ!!
君も中学生の頃、後輩たちに言っていたじゃないか!!
『出る杭は打たれるけど、出過ぎると引っこ抜いてもらえる』と!!」
「それは―そうだけど…
ところで、それがどうして旬君=ヌトーカー というお話になるの(小首かしげ)?」
「それは、これから語る僕の夢の話の中でたっぷりと語るよ」
「うん、あんなにいいコがヌトーカー呼ばわりされるのは心外だけど、
ひじもひじなりにとても苦しんだのだろうから、
ひじの夢のお話を聞かせてもらうよ―さぁたくさん語って聞かせて!!」
「分かったよ―僕が今朝見た夢の詳細はね―」
〜ひじきの夢の世界@ひじきの邸 in 豚吐露〜
ピンポーン
「誰だろ?―あーあ…ひじったら、またソファで寝ちゃって。。仕方ないなぁ(スタスタ…)」
「(jaa…金縛りで動けない!!来客の対応の前に、僕を金縛りから解放しておくれ、きの!)」 >>675 続き ※絵露有無:無
「もしもし(小首かしげ)?―どなたですか(小首かしげ)?」
“突然すみません…僕です、砂糖旬です…”
「旬君(驚)?―い―今から開けるね(パタパタパタパタ…ガチャッ!)
―旬君(驚)一体どうしてここに(驚)?」
「きのこさん、お久しぶりです…すみません、突然。。
僕、もうage尾には居られません。。逃げてきました…」
「でも、どうして(小首かしげ)?」
「あのF下似亜・目途ベー痔ェ輪選手(以下、F選手)が
輔連の人のツテで僕の練習拠点まで練習しにやって来たからです。。
そして、僕の練習時間とぶつけてきたんです…」
「えっ?―ぬほん人じゃないのに?―ぬほん人のあなたが逃げることないのに…」
「だって…その後、連盟の人たちがやって来て僕にこう言ったんです。
『これから、女性蛾セブンと言う臭閑誌の記者がやってくる。
その記者に、“きのこ選手にはひじきさんと言う元ヌケート選手の夫がいるが、
きのこ選手はF選手とレズ不倫していて夫婦仲は破壊寸前だ”と証言しろ!
さもなくば、埼玉哀酢アリーナは金輪際お前には使用させない。
なお、今後、この時間帯はF選手が貸し切るからそのつもりで!』」
「なにそれ―(約30秒間絶句)―酷い(ウルウル…)
弱冠16歳の少年に、こんな酷い仕打ちをするなんて(ウルウル…)
それで、旬君はそんなウソをつきたくなかったから、
埼玉県age尾市どころかぬほん自体を脱出して、ここまでやって来たわけだね?」
「はい、豚吐露までの直行便がなかったので、
銀行場からレンタカーでやってきました」
「すごくすごく長い時間かかったでしょう(驚)!!?」
「そうですね―でも、とにかく練習拠点を何とかしたくて…
それで、図々しいお願いで大変恐縮なのですが…」
「なぁに(小首かしげ)?」
「僕をその…豚吐露栗家ッ戸倶楽部に入れていただくことは出来ませんか?」
「(jaa?―な―なんだと??―見た目によらず、本当に図々しいな!!)」
「自分的にはOKだよ(ニッコリ)
4Lzを跳べる旬君とは良いライバルになれそうだし☆」
「(きのの素晴らしいライバル兼リンクメイト枠は
この僕だけで埋まっているんじゃなかったのかい?きの…(´・ω・`)
でも、きのの夫枠は僕だけのモノであることに変わりはないよ!!)」 >>676 続き ※絵露有無:無 ※ここに描かれた砂糖旬君はあくまで夢の世界のイメージです
「あ…ありがとうございます、きのこさん!!
でも、どうしてこんなに快く引き受けてくださったのですか?」
「自分も豚吐露に来る時、ひじに快く引き受けてもらったおかげで
ここに来て結果を残してこられたから…//…
でも、旬君が豚吐露栗家ッ戸倶楽部で練習できるようにするには
自分の許可よりもまず、武頼案や取れ石ーの許可をもらわないとね!
もし旬君の方から武頼案たちに言うのが大変と言うことであれば、
自分から彼らに言っておくよ☆」
「きのこさん…きのこさんって本当にいい人ですね(ジーン…)!!
ヌケートが世界一上手なだけじゃない!!
五厘2連覇やヌーパーヌラムや世界最高得点多数更新などの実績だけじゃない!
本当に思いやりがあって僕みたいに突然来た人間にも優しくしてくれる(ジーン…)
ますますきのこさんに惚れてしまいました…//…」
「(jaaa?―さてはコイツ、あの基地害女に練習場所を奪われたと言うのはただの言い訳で、
最初からきの目当てにこの遠い遠い豚吐露までやってきたんだな(怒))」
「ほ…//…惚れたって…//…言い間違いだよね…//…?
自分のことを見直してくれたってことだよね??―ね?―そうでしょ?旬君…」
「いいえ、きのこさん―僕は、幼稚園児の頃―きのこさんとSん台で
一緒に練習していたあの小さかった頃から、ずっときのこさんのことを好きでした…//…
だから、僕が幼稚園生の時、ペンダントをくださったのは
とっても嬉しかったです…//…今でも僕の宝物です…//…」
「おい君!!そこを離れろ!!―直ちにきののそばから離れるんだ!!
(クソッ!金縛りのせいで声が出ない!!声が―届かない…)」
「当時、旬君は5歳くらいか―あの時、自分は何歳だっただろう?」
「きのこさんと僕は、ちょうど鼻毛選手ときのこさんの年齢差と同じ9歳差です。
だから、当時、きのこさんは14歳だったはずです」
「えぇぇぇぇ…そんなに離れていたっけ(驚)!?
そっか、ようやくジュニア割度獲ったあたりの頃だったかな(小首かしげ)?
でも、その頃はまだひじと出会う前だったんだなぁ(遠い目)」
「そうです…//…僕は、ひじきさんより前から…//…
ひじきさんより長いこと…//…
ず〜っとず〜っと…//…きのこさんのことが…//…好きでした…//…
そして、今でもその気持ちに変わりはありません…//…」
「こんなに長いこと、好きでいてくれていたなんて(ジーン…)」 >>677 続き ※絵露有無:有 ※あくまで、ひじきの夢の中での砂糖旬君像です
「このヌトーカーめ!!国へ帰れ!!ぬほんへ帰れ!!(まだ金縛りが解けない…うぅ…)」
「―きのこさん、ひじきさんは大丈夫ですか?」
「えっ?」
「さっきから寝ながらフガフガフガフガおっしゃっているようなのですが…」
「ひじはいつも寝ている時フガフガ言っているから問題ないよ☆」
「そうでしたか…すみません、話が逸れてしまって…//…
話を戻しますと…//…僕、きのこさんのことをずっと好きだったんです…//…
だから―僕のことはまだ好きになっていただかなくても構わないので、
その…//…ぼ…僕と…お…お付き合いしていただけませんか…//…?
そして、僕が18歳になったら―結婚していただけませんか…//…?」
「ごめんね、旬君―自分にはひじという夫が居るの…」
「(そうだそうだ!!いいぞ、きの!!その調子だ!!)」
「それに、2人の子供もいるの…」
「(そうそう…それなのに、プロポーズしてくるコイツは何てKYなんだ!)」
「自分にとって旬君は、あの幼稚園の頃の旬君のイメージが強くて…//…
今は大きくなって男らしくなったなぁと思うけれど…//…弟みたいな目線で見ちゃうの」
「幼稚園の頃のイメージ?―弟?
このお珍々を見ても、まだそんなことが言えますか…//…(デロリーン)!?」
「(jaaa?なんじゃ、こやつは!!―いきなり自らの珍子を取り出したぞ!!)」
「しゅ…//…旬君…//…一体、どうしちゃったの…//…早くしまって…//…」
「このお珍々から目をそらさないでください、きのこさん…//…!!
このお珍々を見て、どう思いますか…//…?」
「どうって…//…大きくて…//…周りに立派な毛がびっしり生えていて、
すっかり大人びたお珍々で…//…正直びっくりしたよ…//…」
「僕にだって―僕にだって―あなたをママにしてあげることは出来るんです!!」
「そう…でしょうね…//…この立派なお珍々を見る限りでは…//…」
「しかも、このお珍々は誰にも挿入したことがありません…//…
一方、ひじきさんのお珍々はどうですか…//…???
色々な女性の大切な所に挿入されて使い古されたお珍々です!!」
「(jaaa?―勝手に人の珍子をdisんじゃないよ!!
DTなのがそんなに偉いのか(怒)!?
確かに僕は、女性遍歴は派手だよ!!
でも今は過去を反省して一棒一穴主義を貫いているんだ!!)」
「確かに、今まで旬君のお珍々は誰のモノでもなかったんだよね?」 >>678 続き ※絵露有無:有 ※本当の砂糖旬君はこんな人ではありません…多分。。
「そうです…//…僕のお珍々は―僕の操は―
―生涯、きのこさんに捧げたいと思っているんです…//…
ひじきさんは、笹木望みさんの旦那さんみたいな人ですよね??」
「主人は悪い人じゃないの!!―むしろ、とってもいい人なの!!」
「でも―性欲は―きっと―笹木望みさんの旦那さん並みにありますよね???
しかも、数多くの女性と交わりたいと言う本能のままに生きていますよね?
でも、僕は違います…//…
僕は幼稚園の頃から、10年以上、きのこさん一筋です…//…
笹木望みさんはかわいくて美人で魅力的な女性ですが、
下半身から生まれてきたような酷い旦那に浮気をされ、不幸な思いをしています。
僕は―あんなに美人でも浮気されるのかと正直びっくりしました。
でも、僕はきのこさんを第二の笹木望みさんにしたくない!!!
僕は浮気なんて絶対にしないし、きのこさんを悲しませたりしません!」
「(この野郎!!―自分ageのために、ひとをsageるんじゃないよ、全く!!
きのがこんな覚えたての猿みたいに072ーばっかりヤッてる高校生なんか
相手にするわけないだろう!―こんなことで惑わされるきのじゃない!)」
「確かに、ひじについては―もともと自分の片想いで、
豚吐露に来るのも自分がひじを一方的に追いかけて来た感じだった…//…
でも、ただ一方的に愛するより、愛される方がメスは幸せなのかも…//…」
「(オイオイ!!そこで納得しないでくれよ!!
“あ〜い〜されるよ〜り〜も〜♪あ〜い〜したいマ〜ジ〜で〜♪”
という近畿キッズ(もうとっくにキッズじゃないけど…)の歌詞もあるじゃないか!!
目を覚ましてくれ、きの!!!―君は片想いじゃない!!両想いなんだ!!)」
「旬君が自分のことを幼稚園の頃からずっと好きでいてくれたこと…//…
正直、とても衝撃だった…//…でも、すっごく嬉しかった…//…
本当はこんなこと良くないとは思うけど、
あなたの告白に自分は心を動かされました…//…
こんな自分で良ければ(ヌギヌギ…)」
「待ってください、きのこさん…//…僕に脱がさせてもらってもいいですか…//…?」
「ええ、もちろん…//…」
「ありがとうございます…じゃあ、お言葉に甘えて…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)
(ゴクリ)―キレイ―(約60秒間絶句)―!!
全身のお肌が絹みたいにキレイで、ウエストのクビレが―(約30秒間絶句)―
胸も―意外と…//…あるんですね…//…」 >>682なら、珍バイト関係者も全員タイーーーーーホ!! >>683なら、メドべのコソ練に輔連が絡んでいることがバレ、輔連の理事は責任を取って総辞職→スケ連盟は良い方向に生まれ変わる!! >>679 続き ※絵露有無:有
「今、第二子のひのきに授乳中だからね…//…揉んでみる(小首かしげ)?」
「は―はいっ…//…(モミモミ…モミモミ…)…や…やわらかい…」
「女性のお胸を揉むのは初めて(小首かしげ)?」
「勿論です…//…僕はきのこさん以外のメスに興味ありませんから…//…」
「そこまで思って貰えるのは嬉しいな…//…ご褒美にもしよかったら、母乳を飲んでみる?」
「母乳(ゴクリ)―きのこさんの貴重な母乳、僕が飲んでも良いのですか…//…?」
「うん…//…ごめんね、自分もあまりこういうこと慣れていないから、
旬君を上手くリードできないんだけど…//…(ポロリ)」
「いいえ!!二児の母とは思えないその初々しさ、きのこさんらしくて大好きです…//…
では早速母乳をいただきます(Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク)」
「(ビクンッ!)あぁぁぁぁんっ―すごい吸引力だね…//…旬君…//…」
「(!!!)きのこさんが初めて喘ぎ声をあげてくれた(ジーン…)
こんなヘタクソなDTのテクで感じてくれて、どうもありがとうございます…//…
きのこさんの大事な所って、もう濡れているんですか…//…?」
「確かめてみて…//…」
「はい…//…では、お言葉に甘えて(サワサワ…ぐっしょり…)
すごく濡れています―僕みたいなDT相手でもこんなに感じてくれるなんて…//…」
「DTかどうかなんて関係ないんだよ、旬君…//…
旬君からはものすごく一途な愛情を感じるの…//…
だから、嬉しくって…//…思わず感じちゃったんだと思う…//…」
「嬉しいって―(約15秒間絶句)―僕こそ、あまりに嬉しくってお珍々が痛いです…//…
もう挿入してもいいですか…//…?」
「うん…//…早く旬君をより感じたいし、旬君が欲しい…//…」
「そこまで言ってくれるなんて(ジーン…)じゃあ、早速(ズボボボボボボボボボボボボ…)
きのこさんと一つになった―きのこさん、僕勝手が良く分からないんですけど…//…
とりあえず腰を振りますね(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「はぁぁぁぁぁぁぁんっ!!―何だか、旬君のお珍々、ジャストフィットだ…//…」
「僕たち、相性がいいんですかね!?―嬉し過ぎる(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)
嬉し過ぎて、もうイッてしまいそう(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…旬くーーーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←旬君
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき
ー完ー >>667
じばちゃんごりか関空で頑張って欲しいね >>669
ごりかに勝ったメドぴ
金メダル
間違いなし >>671
きのめどアベック
金メダル
間違いなし
ごりかは銀だな >>685
俺もそう言ってたけど
ファイナルのブリ見て 金メダル請負人のオーサーなら
北京五輪きのりかアベック金も可能 >>23
紀平と羽生って何歳差?結婚ありえる?
>>31
ひょっとして羽生が誘ったのかな?
お気に入りみたいだし
>>23
羽生が好きなタイプを年下で背が低くてフィギュア経験者って言ってた記憶ある
当てはまってるね
>>103
羽生くんと結婚してくれ
究極の遺伝子を持つ子供が誕生するぞ >>692
金メダル請負人のオーサーなら
北京五輪きのメドアベック金も可能
ハマコー紀平は銀ルート確定だな >>693
>>23
紀平に勝ったメドと羽生って何歳差?結婚ありえる?
>>31
ひょっとしてメドは羽生が誘ったのかな?
お気に入りみたいだし
>>23
羽生が好きなタイプを年下で背が低くてフィギュア経験者って言ってた記憶ある
メドに当てはまってるね
>>103
羽生くんメドちゃんと結婚してくれ
究極の遺伝子を持つ子供が誕生するぞ
ざまあ紀平ババア >>696
全部羽生メドに当てはまってるね
スケ連ごり押しハマコーとハーフハーフ紀平には当てはまらずざまあだわ 655 名無し草 sage 2020/06/13(土) 20:37:41.95
>>636
既にごりかはメドベ真央宇野コースでしょ
銀の臭いがぷんぷんする きのこはロシア女子のジャンプは認めてなかったからね
きのこのもとには正しいジャンプをとぶ正しい選手が集まるってだけ 796 名無し草 sage 2020/06/13(土) 20:51:50.22
>>792
>>783
紀平がなし得なかった完全クリケ入りをメドたんがすんなりして発狂 >>699
きのこは日本女子紀平のジャンプは認めてなかったからね
きのこのもとには正しいジャンプをとぶ正しい選手が集まるってだけ
だからきのこはメドやトゥルとは一緒にジャンプしてるけど紀平は無視してる >>701
ゆづメドなら遺伝子的に凄い赤ちゃんが生まれそう
ワールドメダルすらないごりかには無理だな 宇野も紀平も売り方そっくり
気持ち悪いスケ連お気に入り宇野紀平
負けるなゆづメドパコパコパコ
ごりかに勝ったゆづメドぴ「関大紀平いて誰も覚えてない銀メダルあたりとってもしょうがないし......」
紀平北京6位おめめめ 浅田真央:17歳(高3)でラファ移籍
19歳 バンクーバーオリンピック銀
23歳 ソチオリンピック6位
紀平梨花:17歳(高3)でオーサーに師事
19歳 北京オリンピック
23歳 ミラノオリンピック
す、すごい匂いがぷんぷんする………… じば〜正直もやるってか心穏やかでない
きの嫁はロシアっ娘派だけど何だかんだロシア人はないだろうなと思ってたから
メドベがきても気にしてなかったんだ
でも日本人は何だかんだ現実的だから心配なんだ日本女子がくるのは
しかも芸能事務所所属ならそういう面での話題も計算にいれてそうでさ きのこ背が低い子が好きなんて言ったっけ
あくまで自分より背が低い子という意味では?
最低でも160はほしくない? >>707
きのこはごりかは眼中にないからその辺はあまり
それよりマスゴミやスケ連のごりか贔屓に苛つく >>708
ヨナはもっと前からヤオーサーじゃなかったっけ >>693
>>23
紀平に美貌で勝ったリプと羽生って何歳差?結婚ありえる?
>>31
ひょっとしてリプは羽生が誘ったのかな?
お気に入りみたいだし
>>23
羽生が好きなタイプを年下で背が低くてフィギュア経験者って言ってた記憶ある
リプに当てはまってるね
>>103
羽生くんリプちゃんと結婚してくれ
究極の遺伝子を持つ子供が誕生するぞ
ざまあババアババア >>714
( ゜o゜)
元祖ヤオハビきのスレのリプオタまだ生き残ってたの じばちゃん荒らされてるけど寝るわ
Goodnight >>715
女ならリプがずば抜けて美人で良い子だから リプは容姿は良いけど
最近こおりつやのあっち陣営に取られてね( ゜o゜) じばちゃんりかぴきらい?
きのこの方がかわいいしセクシーだし
でもきのこは男子カテゴリで戦ってるから関係ないよ大丈夫だよ >>721
ごりか嫌い
スタイル悪いし
きのこのほうが可愛いのにごり押しキツイよ( ゜o゜) >>723
ごりか高橋そっくりで嫌いだよ( ゜o゜) 何もこんな底辺スレまで荒らさなくとも
じばちゃんたら りかのクリケ入りに嘆くより
昔からきのこをリンクサイドで見守ってきてくれてた竹内さんが強化部長に就任したことを喜ぼう >>723
ネーミングセンス相変わらずくっそダサいね くやしいけどスパークで映ったきのりか会見の映像
和風色白美男美女でお似合いだったな >>736
くやしいけどスパークで映ったきのメド会見の映像
和風色白美男美女でお似合いだったな
ごりかは色黒ブスで真央みたいだった >>737
ごりかは宇野とお似合いだよね
チビでスタイル悪いし >>739
ベストカップルだね
ふたりともお似合いで可愛い
きのこは超絶美しいから釣り合わないし別枠だもんね ずんばちゃんお肌に悪いからこれからは22時には寝てね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています