>>679 続き ※絵露有無:有

「今、第二子のひのきに授乳中だからね…//…揉んでみる(小首かしげ)?」
「は―はいっ…//…(モミモミ…モミモミ…)…や…やわらかい…」
「女性のお胸を揉むのは初めて(小首かしげ)?」
「勿論です…//…僕はきのこさん以外のメスに興味ありませんから…//…」
「そこまで思って貰えるのは嬉しいな…//…ご褒美にもしよかったら、母乳を飲んでみる?」
「母乳(ゴクリ)―きのこさんの貴重な母乳、僕が飲んでも良いのですか…//…?」
「うん…//…ごめんね、自分もあまりこういうこと慣れていないから、
 旬君を上手くリードできないんだけど…//…(ポロリ)」
「いいえ!!二児の母とは思えないその初々しさ、きのこさんらしくて大好きです…//…
 では早速母乳をいただきます(Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク)」
「(ビクンッ!)あぁぁぁぁんっ―すごい吸引力だね…//…旬君…//…」
「(!!!)きのこさんが初めて喘ぎ声をあげてくれた(ジーン…)
 こんなヘタクソなDTのテクで感じてくれて、どうもありがとうございます…//…
 きのこさんの大事な所って、もう濡れているんですか…//…?」
「確かめてみて…//…」
「はい…//…では、お言葉に甘えて(サワサワ…ぐっしょり…)
 すごく濡れています―僕みたいなDT相手でもこんなに感じてくれるなんて…//…」
「DTかどうかなんて関係ないんだよ、旬君…//…
 旬君からはものすごく一途な愛情を感じるの…//…
 だから、嬉しくって…//…思わず感じちゃったんだと思う…//…」
「嬉しいって―(約15秒間絶句)―僕こそ、あまりに嬉しくってお珍々が痛いです…//…
 もう挿入してもいいですか…//…?」
「うん…//…早く旬君をより感じたいし、旬君が欲しい…//…」
「そこまで言ってくれるなんて(ジーン…)じゃあ、早速(ズボボボボボボボボボボボボ…)
 きのこさんと一つになった―きのこさん、僕勝手が良く分からないんですけど…//…
 とりあえず腰を振りますね(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「はぁぁぁぁぁぁぁんっ!!―何だか、旬君のお珍々、ジャストフィットだ…//…」
「僕たち、相性がいいんですかね!?―嬉し過ぎる(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)
 嬉し過ぎて、もうイッてしまいそう(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…旬くーーーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←旬君
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー