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ひじきのとなかまたち Part9
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0001名無しさん@また挑戦
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2020/07/10(金) 14:30:28.06ID:???
ひじきときのこに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお

※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー

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ひじきのとなかまたち Part8
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0077名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:09:24.21ID:???
>>76 続き ※絵露有無:無

〜ひじきの夢の世界@きのこ撮りおろし写真集の撮影先のホテルの一室にて〜

「きにゅうきのこ選手、このたびは撮りおろし写真集の出版社に
 弊社を選んでいただき、どうもありがとうございます(ペコリ)。
 正直、試合やショー以外できのこ選手とお仕事でご一緒させていただけるとは
 思っていなかったので、とても光栄です(dkdk…)
 お忙しいきのこ選手が、UN★Sーま選手みたいな
 撮りおろし写真集発行に応じていただけるとは―(絶句)―
 しかも、それを弊社から―更にそのカメラマンに
 僕を選んでいただけるなんて―(絶句)―む…胸がいっぱいです(dkdk…)」
「若過ぎさん、顔色が悪いですよ…大丈夫ですか(小首かしげ)?」
「き…気にしないでください、きのこ選手(dkdk…)
 その…ファンとして応援させていただいているきのこ選手が目の前にいて、
 き…緊張しているだけなんで―ハハハ(苦笑)」
「自分のせいで若過ぎさんに緊張を強いているのなら、大変申し訳ないです…
 立ちっぱなしですとおつらいでしょうから、
 どうぞこの椅子におかけになってくださいね(ニッコリ)」
「ありがとうございます―ではお言葉に甘えて(ストン)
 ―色々とお気遣いいただき、大変恐縮です(ペコペコ)
 きのこさんはお若いのに気配りが凄くて驚きます(dkdk…)」
「いえいえ―それに―若過ぎさんだってお若いでしょう(小首かしげ)?」
「jaaa…きの、君は騙されているよ!!騙されるな!!
 ―彼は―もう若くない…(クソ!!金縛りで全然身動きが取れないし、声も出ない)」
「僕は…もう若くありませんよ…もう今年で33になります。。」
「えっ?―全然見えないです」
「ありがとうございます…でも、30歳過ぎたらもうおっさんですよね(シュン)」
「そんなこと…」
「いいんです、無理なさらなくって…
 だって、宮健さんに『30なんてもうおっさんじゃん!』と
 番組でおっしゃっておいででした…」
「自分はこうして知らず知らずのうちに多くの方を傷付けていたのですね…
 数年前の番組出演時で若気の至りとは言え、配慮のない発言をしてしまい、
 大変申し訳ございませんでした…(ペコリ)」
「いえ、ちなみに、今でも30歳以上はおっさんと言う認識ですか?」
0078名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:10:30.08ID:???
>>77 続き ※絵露有無:有(ただし、極微量)

「いいえ、そんなことは全然ありません!」
「それは良かった(ホッ)!!
 ところで、もう若くない1987年生まれのこんな僕ですが、
 この年に生まれてヌトレートで大学を卒業して
 弊社に入社出来て良かったと思うことがあるんです」
「それはどうしてですか?若過ぎさん(小首かしげ)?」
「僕が弊社に入社したのが2010年なんですけど、
 きのこ選手の中で2010年ってどんな年でしたか?」
「2010年は自分にとって大きな飛躍の年でした!
 ジュニア割度で初優勝した年なんです…(照)
 この前年の2009年のジュニアφでも優勝させていただきましたが、
 ジュニア割度というチャンピオンシップの大会で優勝し、
 ジュニアとは言え世界一になれたことは
 自分にとってとても大きな出来事でした!
 そしてその後、同年にシニアに上がった―
 自分にとって大きなヌテップアップの年になったと思います」
「そうですよね(ニッコニコ)
 ―きのこ選手にとってのこんなにとても大切な年に
 僕も大学を卒業し、新社会人として社会に羽ばたくことが出来た―
 僕はただの1ファンに過ぎず若干こじつけの感も否めないのは確かですが、
 こんな些細なつながりですら、ファンとしては嬉しいものなのです…//…」
「若過ぎさんがカメラマンとしての人生をヌタートされた年と
 自分がジュニア割度で優勝し、
 シニアヌケーターとしての人生をヌタートさせた年が同じ年(ジーン…)
 そして、そんな2人が―ファンが喜んで下さるような最高の写真集を作るために
 こうして同じ仕事仲間として一つの部屋に集まっている―
 何か不思議な縁を感じます…//…」
「きの、騙されるな!!―その男は不埒な目的で仕事場所を
 こんなホテルの一室に指定したんだ!!
 今すぐこの部屋を出ていくんだ(クソッ!まだ金縛りが治らない…)!!」
「不思議な縁…そ…そうですか…//…」
「そうです…//…ファンとして、自分を応援していただき、ありがとうございます(ペコリ)
 ちなみに、自分のファンになってくださったのはいつからですか(小首かしげ)?」
0079名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:11:31.60ID:???
>>78 続き ※絵露有無:無

「ごめんなさい…僕はドニワカでして…実はお恥ずかしながら
 きのこ選手の沼に堕ちたのは―去年のφのFSなんです…//…」
「そうでしたか!ファンになってまだ日が浅いのに、
 色々と自分の事をお調べいただき、どうもありがとうございます」
「きのこ選手は大切な取材対象者ですから、
 きちんと事前にお調べすることはプロとして当然です」
「えへへ…//…それもそうですね―
 さすが若過ぎさんはプロ意識の高いきちんとしたカメラマンさんですね☆
 ―でも、せっかくファンになっていただいたのに
 φで負けてしまって、ごめんなさい(シュン)」
「そんな―謝らないでください!!
 きのこ選手のあの5桑度を決めた上での全身全霊の演技を見て、
 僕がどれだけ心を揺さぶられたことか!!
 あの演技を見て、僕は今までの自分の人生を振り返ってみて
 あんなに一生懸命に何かに取り組んだことがあっただろうかと
 色々と考えさせられたんですよ!!
 きのこ選手を撮っていると、仕事そっちのけで
 あまりの演技の熱量に、撮影する手が止まってしまうこともあるんです!!
 あの演技がきっかけで、僕はきのこ選手の沼に堕ち、あなたに惚れてしまいました!!
 (ハッ!)ご…ごめんなさい…今、不適切は発言がありました…
 ごめんなさい…きのこ選手は自分にとってビジネスパートナーであり、
 自分はビジネスパートナーであるきのこ選手の写真を撮ると言う
 サービスを、写真集を買って下さるお客様に提供するに過ぎない存在だと言うのに…
 出過ぎた真似をしてしまい、申し訳ございませんでした(焦)!!
 どうか無礼をお許しください!!」
「出過ぎた真似とも無礼とも思っていないです…//…」
「…(約20秒間の沈黙の後)…と申しますと?」
「若過ぎさんに惚れたと言われて、正直嬉しかったです…//…
 なぜなら、自分もその…//…若過ぎさんに好意を抱いていたからです…//…」
「きのこ選手が僕に―こ―好意…//…(dkdk…)」
「ごめんなさい―取材をする側とされる側に
 こういう関係はあってはならないと言うのは
 頭では理解できるのですが、気持ちが追い付かなくて…//…
 あなたに取材されるのが、気付いたら楽しみになっていました…//…」
0080名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:12:33.58ID:???
>>79 続き ※絵露有無:有(ただし、最後の方に極微量)

「き…きのこさん…」
「えへへ…//…初めて『きのこ選手』じゃなくて『きのこさん』って
 呼んでくださいましたね…//…」
「(ハッ!)ご…ごめんなさい…きのこ選手は僕にとって
 ビジネスパートナーであり取材対象のアヌリートなのに―
 馴れ馴れしいですよね!?―大変失礼いたしました!」
「だから―どうして謝るんですか?
 『きのこさん』って呼んでいただけて、とても嬉しかったのに…//…」
「きのこさん…//…あっ!!また言っちゃった…//…」
「フフフ…//…若過ぎさんたら、面白い(笑)」
「………//////………」
「若過ぎさん…//…こんな関係、本当は許されないかもしれないですが、
 自分とお付き合いしていただいてもいいですか…//…?」
「えっ?…//…も…//…もちろん!!!!!
 でも、こんな僕なんかで良いのですか…//…???」
「勿論です…//…むしろ、こちらこそ若過ぎさんに
 好きになっていただいて、とても夢のような気分なのです…//…
 若過ぎさんとなら、良い仕事ができそうですし、
 良い恋愛も出来そうな気がするのです…//…」
「き…//…きのこさんは20歳ごろの時、
 25〜26歳には結婚したいとおっしゃっていました…//…
 そして、恋愛願望より結婚願望の方があるかもしれないと
 おっしゃっていました…//…
 調子に乗っているのは承知で申し上げます…//…
 僕とその…//…け…け…け…け…結婚をしていただくわけには参りませんでしょうか?」
「…//…自分の結婚がこんなに早くに訪れようとは思いもよりませんでした…//…」
「―と言うことは、プロポーズの返事はOKと言う事で良いのでしょうか?きのこさん」
「ええ…//…こんな自分でよろしければ、どうぞよろしくお願い致します…//…」
「こちらこそ…//…どうぞよろしくお願い致します…//…
 (ハッ!)そうだっ!!今日は仕事をしに来たんだった!!
 大変失礼いたしました―それでは写真集の打ち合わせにうつりましょう!!」
「お仕事は…//…後でも良いと思います…//…
 それよりも…//…まずはご自身がラクになることを考えてください…//…」
「えっ…//…ごめんなさい、きのこさん…//…それはどういう意味でしょうか…//…?」
0081名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:14:11.19ID:???
>>80 続き ※絵露有無:有

「その…//…自分の口からは言えません…//…」
「(きのこの視線が若過ぎの〇起珍子に行っていると悟った若過ぎ→)もしかして…//…
 ご…//…ごめんなさい…//…言い訳させていただくと、
 いつもその…こんなにテントが張っているわけではないんです…//…
 いつもあなたでイヤらしい妄想をしているわけでもありません…//…
 お願いです!!信じてください!!
 あなたに失礼だから、あなたで自分を慰めないように気を付けているんです」
「そんな慎み深い若過ぎさんのことをもっと知ってみたくなりました…//…
 あなたのことが―欲しいです…//…
 ワガママを申し上げて、申し訳ありません…//…」
「わがままだなんてそんな…//…
 むしろ、こんなにセルフコントロールが出来ない下半身に
 目を瞑ってくださる寛大なお心に感謝致します…//…(デロリーン)
 お客様になんてことをしているんだろうと自分でも思うけれど、
 僕もきのこさんのことがもっと知りたいです…//…
 あなたが…//…欲しいです…//…(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)」
「若過ぎさんの前で、生まれたままの姿になっちゃった…//…
 若過ぎさんはカッコイイから、
 もうこんなことは慣れたもんでしょう(ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…)」
「きのこさん(ゴクリ…)
 想像していたより更にキレイなカラダを目の前にして
 僕は正直どうしていいか分かりません…//…」
「またまた〜(笑)…//…何人の女性にそんなこと言って来たんですか…//…」
「本当です…//…僕はdtを喪失するのが怖くて…//…
 初めての相手は結婚する相手と決めていました…//…
 しかも、この髪型にしてから更にモテなくなりました…//…」
「今時、古風な方なんですね…//…若過ぎさんは…//…
 なぜ、その前髪パッツンの髪型にされようと思ったんですか?」
「小中学生だった頃のあなたの髪型を真似しようとしたら、
 こんな髪型になってしまいました…//…」
「自分はマッシュルームカットでしたが、ここまで前髪短くしていませんでしたよ…//…」
「しかし、あなたも小中学生の頃は前髪が一直線気味でした…//…
 全く同じ髪型にしてしまうと、あなたの髪型をパクったと思われてしまいそうで…//…
 僕のあなたへの恋心が周囲にバレてしまいそうで…//…怖くて出来ませんでした…//…」
0083名無しさん@また挑戦
垢版 |
2020/07/11(土) 20:15:29.85ID:???
>>83なら、きのこが今夜アワードでMVSを受賞して以降、胡散臭いアワードは金輪際開催されなくなる!
0084名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:16:22.88ID:???
>>84なら、珍バイトの総本山・現在の輔連は解体し、関係者は皆タイーーーーーホされる!!
0086名無しさん@また挑戦
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2020/07/11(土) 20:18:16.96ID:???
>>81 続き ※絵露有無:有

「本当に慎み深い方ですね、若過ぎさんは…//…
 でも、下半身は全然慎み深くないですね(ムンズ…シコシコシコシコシコ…)」
「あっ!!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!どうしよう…//…メスの方にこんなことして
 もらった事なかったです!!手コキしてもらうってこんなに気持ちいいんですね…//…」
「ごめんなさい…//…自分も初めてなもので少しやり方が乱暴だったかもしれません…//…」
「いいえ―僕こそ下手ですが、あなたを気持ち良くさせて下さい(モミモミ…モミモミ…)」
「ハァァァァァァ…愛する人に触れられるってこんなに良いものなのですね…//…
 こんな貧乳を愛でていただいて、どうもありがとうございます…//…」
「きのこさんの胸は…//…品のあるお乳でいらっしゃいますね…//…
 まるで、きのこさんの演技や普段からの立ち振る舞いそのものです…//…
 そんなあなたの大切なところに触れてみたい…//…いいですか?」
「…//…(こくん)…//…」
「ありがとうございます…//…では、お言葉に甘えて―(サワサワ…グッショリ…)
 凄い(ゴクリ)…//…僕なんかの1ファンにこんなに感じて頂いていたなんて(絶句)!
 畏れ多くも、そんなきのこさんと一つになりたくなってしまいました!―いいですか?」
「えへ…//…初めてなので、優しくお願いいたします…//…」
「勿論…//…僕こそ初めてですから―では、まいります(カブセカブセ…ズボボボボボボ…)」
「(ビクビクビクンッ!)はぁぁぁんっ!!若過ぎさんと一つになっちゃった…//…」
「Waaa!!血が出ている!!すみません、きのこさん―少し急ぎ過ぎでしたかね(焦)」
「いいえ、大丈夫です!!―人生は初めての連続です…//…全ては覚悟の上です…//…」
「では、ゆっくり動きますからね(ズッコーン…ズッコーン…ズッコーン…)」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん―若過ぎさんの若過ぎさんの存在感…//…」
「僕の大事なところ、きのこさんに感じ取っていただけて大変光栄です…//…
 これは―些細なお礼です(Choooooo…Choooooo…Choooooo…Choooooooo…)」
「(ビクンビクンビクン)あぁぁぁぁぁっ!!
 若過ぎさんは生涯で自分のtkbを吸う唯一無二の人になるでしょう…//…」
「そんなことありません―最後の人は、僕ときのこさんの赤ちゃんになるはずです…//…」
「若過ぎさん…//…自分との赤ちゃんを望んでくださるのですね(ジーン…)」
「勿論―その為にはあなたをもっと気持ち良く出来るようにしないと(ズコン!ズコン…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…若過ぎさーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
「きのこさーーーーーーーーーーーーん!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←若過ぎ
「きのーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」←ひじき

ー完ー
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