ひじきのとなかまたち Part22
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1659266773/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba 今日もひじきがきのこにエールを送っていますように
今日もきのこがひじきにエールを送っていますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>473 続き ※絵露有無：無 ※今回は超短い日記です
～妊婦マニアの日記～
2023年2月23日 晴れ時々曇り
ぼくはこの春、きのちゃんとまたS〇Iで共演する。
そのことはずいぶんと前から決まっていたんだけど、
情弱なきのちゃんファンたちはつい最近まで知らなかったらしい。
まぁ、ぼくの印須田ライブを見ていた人たちは
もっと前から察していたみたいだけど。
なぜなら、ぼくが
「もうすぐできのちゃんと会える」とかなんとか、印須田ライブで言っちゃったから。
あれはうっかりしていたなぁ。
まさか、まだ正式発表前だったとは。
でも、きのちゃんと会えるのは3月のことだから、まだまだ先だ。
とっても待ち遠しい！待ち遠し過ぎる！
きのちゃん、また妊娠していたりしないかなぁ？
それか、ぼくにきのちゃんを妊娠させるチャンスをくれたりしないかなぁ？
ぼくはきのちゃんの声が聞きたくなった。
きのちゃんを大好きな男はいっぱいいるけど、
ぼくだってきのちゃんのことが大好きだ。
特に妊娠したきのちゃんが大好物だ。
やせた体と大きなおなかのギャップがたまらない。
しかも、妊娠したらきのちゃん比でおっπが大きくなる。
いつもは品乳のきのちゃんのカラダが母親仕様になって行く様子がたまらない。
ぼくはきのちゃんのことが大好きだから、
きのちゃんにもぼくのことを好きになってもらいたい。
だから、ぼくはきのちゃんに好かれるために
きのちゃんが着ていた例のフリースを手に入れた。
着てみたら、横幅はピチピチだったけど、袖がとっても長すぎた。
きのちゃんが着ているフリースと同じはずなのに、ずいぶんとイメージが違うな。。。
また、きのちゃんに笑われちゃうな。。。
まぁ、いいや。
きのちゃんに喜んでもらうために、今日はビデオ通話できのちゃんに電話してみよう。 >>491 続き ※絵露有無：無
ぼくときのちゃんの会話はこんな感じだった。↓
「もしもし、きのちゃん！ひさしぶり。元気？」
“お久しぶりだね、Sーま！！
ところで、今日はどうしたの（小首かしげ）？”
「きのちゃんにクイズ！！
今日は何の日でしょう？」
“今日はもちろん、天皇誕生日でしょう？”
「ブッブー！！―天皇誕生日は12月23日でした！！」
“キャハハハハハ！！
Sーまったら、何年前で時代が止まっているの（笑）？
12月23日は確かに天皇誕生日だったけど、
それは前の天皇陛下のお誕生日だよ。
今は令和だよ、Sーま（笑）”
「レイワって何ですか？」
“……………。ゴホン…ま…まぁいいや。
…というワケで、今日が天皇誕生日だから、
クイズは正解でいいんだよね？”
「ブッブー！！…いや、不正解じゃないと思うけど、
ぼくの想定していた答えと違うから、ブッブー！！
じゃあ気を取り直して…さて、今日は何の日でしょう？」
“えぇっ？天皇誕生日以外になにがある？
あぁっ！！分かったぁ！！”
「なに？きのちゃん（wktk）」
“ズバリ！！今日は富士山の日でしょう！！”
「ブッブー！！！」
“ブッブーじゃないよ！！
2（ふ）2（じ）3（さん）のごろ合わせで今日は確かに富士山の日だよ！！”
「そ…そうなの？
でも、また僕の想定していた答えと違うから、ブッブー！！！」
“えぇっ？？じゃあ正解はなぁに（小首かしげ）？
待って！！自力で答えたい！！”
「じゃあ、きのちゃんに珍キングタイムをあげるよ」
“…Sーま、それを言うなら、シンキングタイムね（汗）” >>492 続き ※絵露有無：無
「じゃあ、きのちゃんにシンキングタイムを1分あげる」
こうして、ぼくはきのちゃんに珍キングタイム…じゃなかった…
シンキングタイムを1分間あげた。
しかし、きのちゃんは正解を答えることができなかった。
この後のぼくときのちゃんのやり取りはこんな感じだった↓
「ピー！！は～い！時間切れだよ、きのちゃん」
“ごめん、Sーま、いくら考えても分からないよ…”
「じゃあ、正解を教えてあげる！！
正解は…『妊婦さんの日』だよ！！
2（妊）2（婦）3（さん）のごろあわせで、『妊婦さんの日』だよ！！」
“いやぁだ！！（妊婦マニアの）Sーまが一番大好きな日じゃん！！”
「そうだよ！！きのちゃんはこのクイズに正解できなかったから、
ひじきさんと離婚して、ぼくと再婚しないとダメだよ！！」
“そんな話は受け付けられません！！”
「どうして？ぼくのクイズに答えられなかったじゃん！！
それにぼくの方がひじきさんよりきのちゃんを好きな気持ちが強いから、
早くひじきさんと離婚してぼくと結婚してよ！！」
“だぁめ！！
まず、自分がSーまのこと…申し訳ないけど…そう言う対象として見られないし…”
「じゃあ、どういう対象として見ているの？」
“その…申し訳ないんだけど…弟とか…ワンコとしてしか…”
「それは―ぼくがちいさいから？」
“……………”
「じゃあ、ぼく、脚の骨を折って、脚を15㎝長くする手術をするよ！！
そしたら、ぼくと結婚してくれる？」
“ううん”
「どうして？ぼくのほうがひじきさんよりきのちゃんのこと大好きだよ！」
“どうもそうは思えないなぁ…”
「なんで？」
“今、自分はえのきを生んでしまったから妊娠はしていないけど、
それでも、ひじは自分を深く愛してくれる” >>494なら、今後、きのこが出演するショーに妊マニは未来永劫呼ばれなくなる >>495なら、
きのこは今後一生、病気や怪我とは無縁の人生を送る >>496なら、きのこのsage記事を書いたことある雑誌はすべて今年中に廃刊になる >>493 続き ※絵露有無：有（ただし、072ーシーンのみ極微量）
「ぼ…ぼくだって…妊娠していないきのちゃん、大好きだよ。
妊娠していなければ、妊娠させればいいだけだし」
“ほ～らね！！
じゃあ、もしどちらかに生殖能力がなければ破綻してしまう関係じゃん。
ひじはいつも妻の自分にこう言ってくれるの。
『君が僕のそばにいてくれるだけでも十分幸せなのに、
それに加えて、僕の子供まで産んでくれるなんて！しかも3人も！』ってね。
『僕の子供を産んでくれなくても、構わない。
ただ、君が僕のそばにいて、にっこりとほほえんでいてくれるだけで
僕は十分幸せなんだ』
ひじは結婚したころ、よくそう言ってくれていた。
でも、結果的に自分たち夫婦は3人の子宝に恵まれた。
ひじはこのことを『Amazing（驚くべきことだ）！！』と言ってくれる。
でも、Sーまは妊娠可能な自分しか愛してくれない。
その証拠に敢えて『妊婦さんの日』を選んで電話をかけてくるありさま。。。悲しいね…
そんな人との結婚は考えられないよ。。。”
「き…きのちゃん、待って！！ぼくにもチャンスをちょうだい！！」
“残念、Sーま。自分は今、岐阜戸の準備で大わらわなの。
申し訳ないけど、もうこれで失礼するね”
「ま…まって、きのちゃん！！」
“おやすみなさい、Sーま。また、S〇Iで会いましょう”
そう言って、電話は切れた。
最後の別れ際、きのちゃんが生んだ赤ちゃんを抱きかかえたひじきさんが
穏やかな表情できのちゃんのちいさな頭をナデナデしていた。
そして、きのちゃんの耳元でこんな言葉をささやいていたのを
ぼくは聞き逃さなかった。
「今回は1人で撃退できたね、えらいぞきの！！」
「あんな男のどこがいいんだぁぁぁぁぁ！！！！！」
ぼくは思わずそう叫んだ。そして、今日はむしゃくしゃして
きのちゃんのボテ腹の雪〇精の動画で13回も抜いてしまった。
―完― 今日もきのこが明後日に向けて前進できますように
今日もひじきはきのこをひそかにサポートしてくれますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこは明日のきたるべき本番に向けて、万全の準備ができますように
ひじきもそんなきのこを見守ってくれていますように ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>497 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量） ※今回は超短い日記です
～痔罵ちゃんの日記～
２０２３年２月２５日 晴れ
いよいよ、明日はきのこの東京ドーム公演・岐阜戸の日だ。
俺もA席できのこからの岐阜戸を受け取りに行く予定だ。
巷のきのこオタどもはきのこの登場を心待ちにしているんだろうが、
俺は少し違う。
俺の見立てでは、ヤオヒジが特別ゲストで登場するのではないかと予想している。
そして、そのヤオヒジの登場を心待ちにしているのだ。
きのこオタどもはこの俺の予想を荒唐無稽だと思うだろう。
きのこオタは基本的にきのこ以外には興味がない。
だから、きのこオタ単独公演なら喜んで観に行くが、
妊マニみたいな“不純物”が混じったショーは
観に行くのを差し控える者も中にはいる。
しかし、その“不純物”がもしヤオヒジだったとしたら？
俺だったら、喜んで観に行く！
俺が、ヤオヒジが出ると思う根拠―
それは、きのこのサプライズ好きな性格だ。
きのこのヤツはサプライズが大好きだ。
ファンの驚きを快感に感じているフシがある。
だから、俺は明日のショーにヤオヒジが出るとにらんでいる。
あまりに期待しすぎて、期待外れだったりするとがっかりしちゃうから、
あまり期待はしないでおこうと思ってはみるものの、
やはり期待してしまう。
ああ見えて、ヤオヒジはヌケーティングがキレイだからだ。
そう―俺はヤオヒジが好きなのではなく、
ヤオヒジのヌケーティングが『嫌いではない』だけだ。
そして、ヤオヒジが好きなのではなく、
ヤオヒジが『気になっている』だけだ。
しかし、どうしたことだろう？
さっきから頭に思い浮かぶのは、ヤオヒジの滑りではなく、
ヤオヒジの髭にまみれた顔。濃いまゆげ。長いまつげ。
そして―珍子だ。 >>505 続き ※絵露有無：有（ただし、妄想のみ）
特に、ヤオヒジの珍子がさっきから頭にちらついて離れない。
もちろん、ヤオヒジの珍子をナマで見たことがあるわけではない。
しかし、服の上からなら、見たことがある（写真でだが）。
さて、ここにヤオヒジの上半身裸の画像がある。
ヤオヒジがバレリーナのように片足でつま先立ちをして、
フリーレッグは高々と90度以上に上がっている画像だ。
この画像では、ヤオヒジの珍子がもっこりとしているのがよく分かる。
俺はその珍子部分を指先で拡大したり縮小したりをくりかえす。
服を脱いだら、どんな珍子なんだろう？
きのこの大事な東京ドーム公演の前日だと言うのに、
俺の考えることと言えば、きのこのアイスショーの成否ではなく、
ヤオヒジの珍子のことばかりだ。
この珍子をきのこは見たのか？
背クロスして3人も子供を作るくらいだから、もちろん見たのだろう。
え？本当に見たの？あのきのこが？ヤオヒジの珍子を？
いやいや待て待て！
背クロスしたからと言って実際に見たとは限らない。
きのこは恥ずかしがり屋だから、
背クロスの時は明かりを消してくれとヤオヒジに懇願し、
そして暗がりの中でヤッたから、見ていないかもしれない。
では、きのこはヤオヒジの珍子を咥えていないと言うことか？
いやぁ、ヤオヒジはきのこのことを溺愛しているから、
きのこに自らの珍子を咥えさせている可能性が高い。
ん？ちょっと待てよ？
きのこは「シャワー浴びてきてもいいですか？」と取材記者におねだりするくらい、
清潔好きなメスだ。
珍子みたいな排泄器官を直に咥えるなんてとんでもないと考えている可能性もある。
よって、きのこはヤオヒジの珍子を咥えていないことから、
ヤオヒジの珍子を見ていない可能性もある。
しかし、こう言った見方もある。
ヤオヒジはテキトーな男だから、背クロス以外の普段の時も
平然とフル珍で歩き回り、きのこがそれを目にしている可能性もある。
でも、清廉潔白な妻・きのこの前でヤオヒジはフル珍で歩ける勇気があるだろうか？ >>507なら、
明日のきのこの東京ドーム公演は大成功する！！ >>508なら、
今後、きのこが出演するショーはすべて大成功する！！ >>509なら、
今後、きのこが出演するショーから妊マニと妊マ２世と鼻毛は外される！！
まぜるな危険！！ >>506 続き ※絵露有無：有（ただし、妄想のみ）
考えれば考えるほど、ナゾは深まるばかりだ。
そして、俺の頭はどんどんヤオヒジおよびヤオヒジの珍子で占められていく。
きのこに聞きたい。
「ヤオヒジの珍子を見たことがあるのか？」と。
そして、ヤオヒジに聞きたい。
「ケツ毛の生えた人間はヌトライクゾーンに入っているか？」と。
聞きたくて聞きたくてたまらないことがたくさんあるが、
それはヘソから下のことばかりだ。
…冷静に頭を整理しよう。
とりあえず、シモの話は置いておいて、
ヤオヒジが明日のショーに出るか否かがひとまず聞きたい。
ヤオヒジならきのこよりずっとアホの子だから、
答えを教えてくれるかもしれない。
俺は早速、ジャガイモヴォイスを聴くためにもヤオヒジに電話をかけた。
しかし、20回の呼び出し音の後に電話に出たのは賢そうなきのこだった。
俺たちのやり取りはこんな感じだった↓
「もしもし、出るのが遅過ぎだぞ、ヤオヒジ」
“もしもし…ごめんなさい…主人ではなく、きのこです。。。痔罵苦さん、お久しぶりです。
ごめんなさい、主人は今、子供たちをお風呂に入れてくれているところで
お電話に出ることは出来ないのです…”
「（なに？…と言うことは、今、ヤオヒジは珍子丸出しと言うことか？）
浴室にいるヤオヒジに代わってくれ！！」
“それは出来ないのです。先ほど申し上げた通り、
主人は今、手が離せない状況なので…”
「じゃあ、きのこ、お前が教えてくれ！！
明日のお前のショーにヤオヒジは出るのか！？」
“痔罵苦さん、ごめんなさい…他のファンの方にお教えしていないことを
痔罵苦さんだけに特別にお教えすることは出来ないのです。。。
すべて、明日になってからのお楽しみということでお願いします”
「明日のショーは、お前の半生に関するアイヌヌトーリーだろう？
当然、そのヌトーリーには夫のヤオヒジも必要不可欠だよなぁ？」
“ですから、他の方にお教えしていないことはお教えできないのです。。。
明日の公演をお楽しみにお待ちいただければと思います”
きのこは静かにやんわりと、しかし、きっぱりと俺の質問を拒絶した。
クソッ！！気になって仕方がない。
ヤオヒジならチャランポランだから答えてくれそうなのに、
相手はきのこだったから答えてもらえなかった！！
俺はきのこに
「明日、オスプログラムを披露したら許さねえからな！」と
捨て台詞を吐いて電話を切った。
今夜、俺は他のオタどもと別の意味で眠れそうにない。
―完― 神回きたので明日のきのこショーも神回やな
>>510
じばたそ健気過ぎてないた 都内は快晴
空が綺麗で空気が澄んでいる
きのこがんばれ❣ 今日はきのこの晴れの舞台が大成功しますように
ひじきも密かにきのこの大成功をお祈りしてくれますように
ひじきのに幸あれ >>519
えがったな
ショート側も正面多かったね
わいは演技正面や きのこまた更に美しくなってて未だに感動してる
美しいけどカッコイイみたいな…なんなの？天使から神様に進化したの？拝んで良いの？ きのこ大成功おめでとう！
制作総指揮も含めて本当におつかれさまでした
きのこが今日はゆっくり羽を休められますように
ひじきもきのこの大活躍をほめてくれますように
ひじきのに幸あれ ずっと心の声をブツブツ言ってて怖かった
羽生って心の闇深い根暗なんだね また喪央ちゃんフラレちゃったのかな…モテアピールしてたのに可哀相 じばやん乗っ手も行きたいんやどうやぅたらチケット手に入る >>529
俺もだよ😭
FaoIで仙台行けるとは思うけどノッテ現地行きたかったよ >>519
アーカイブ見たけど正面からの映像いいね
プロジェクトマッピングが正面のからのが見やすいねよりストーリーが伝わる 今日もきのこが気合いすぎずいい感じでトレーニングやストレッチに励めますように
今日もひじきはきのこを愛し、きのこはひじきを愛していますように
ひじきのに幸あれ ケツ毛の手入れしないから嫌いだと言われ続けているよ！ケツ毛嫌いなきのこに頑なにケツ毛手入れしないじばchanどちらも可愛いだろう？jajaja！ 今日もきのこは元気で幸せでありますように
今日はひじきのでひなまつりをお祝いできていますように
ひじきのに幸あれ >>542
アリクイ申し込んだの？
今日からAツアーだっけ？ 今日もきのこは乗っ手に向けて良い練習が出来ていますように
ひじきのはお互いにまた共演できることを喜び合っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこは有意義な１日が過ごせますように
今日もひじきは有意義な１日が過ごせますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>510 続き ※絵露有無：無 ※今回は日記です
～ひじきの日記～
２０２３年３月５日 曇り
“あの日”から早いもので、もう１週間が経ってしまった。
“あの日”とはもちろん、ワイフ・きのが全身全霊を込めた
異例のアイヌショー・岐阜戸のことだ。
ヌケーターでは史上初の東京ドームでのアイヌショー！
しかも、そのアイヌショーはアイヌショーと言う枠を大きく超えていた。
東京府ィㇽハーモニー交響楽団や幹子先生率いるダンサーたちとのコラボ、
プロジェクションマッピングや火などを駆使したエンターテインメントだった。
僕は帰って来たきのの肩を揉み、
「おつかれ、きの。つかれただろう、きの。
えのきへの授乳以外はもう何もしなくていいから、すべて僕に任せて」と言った。
きのは完璧主義で働き者なので、それでもソファーから立ち上がって
何かをしようとするのだけれど、僕はそれを制止して
「きの、君はそんな誰もができるような家事なんてしなくていい。
君は君にしか出来ないことがある。
それに注力しておくれ。
君は無理をし過ぎだ。
どうか―誰にでもできる仕事はすべて僕に任せておくれ」と言った。
すると、きのはこう言った。
「ひじにもひじにしか出来ない仕事をたくさん抱えている。
ひじがいなかったら、誰がヌペインの未来の宝物たちを見てあげられるの？
どうか、ひじはひじにしかできないことをやって！
家事は自分にまかせて！」
僕は途方に暮れてしまった。きのに負担をかけないようにするにはどうしたら良いのか？
しかし、しばらく考え込んだ末、僕はきのにこう言った。
「僕は家事が大好きなんだ！
僕が作った料理で君が笑顔になるのを見たいから。
僕が洗った皿に盛られた料理で君が笑顔になるのを見たいから。
僕が洗濯した洋服を君が身にまとう姿を見たいから。
僕が部屋を掃除することで、君にとって居心地の良い空間を作りたいと思うから。
だから、僕は家事が好きなんだ！どうか、僕に家事をさせてくれ！！」 >>555 続き ※絵露有無：無
すると、きのは
「ひじ、それは自分も一緒だよ！
自分がキレイにベッドメイクしたベッドでひじがグッスリ眠るのを見たいから。
自分がピカピカに磨き上げたトイレをひじに気持ちよく使ってもらいたいから。
自分が念入りに洗ったお皿でひじに美味しいお料理を食べてもらいたいから。
だから、自分は家事がやりたい！」と主張してきた。
僕はきのに
「ファンはみんな君に“Take care of yourself、Kino”と言っている！
もうとっくの昔から君1人の身体じゃない。
さぁ、体を休めておくれ。
そして、来たるべき次のショー・“乗っ手素テラータ”に注力しておくれ。
あとは僕がやっておくから！
頼むよ、きの！！
僕は家事がやりたいんだぁぁぁぁぁ！！」と熱心に懇願した。
僕のあまりの熱心さにきのは根負けして、
きのは部屋にこもって、
ヌトレッチだの陸ジャンプ練習だの次のショーへの秘策を考えたり、
仕事の打ち合わせをするのに集中してもらうことになった。
あぁ、良かった。
きのにこれ以上、負担をかけたくなかったからだ。
それでも、末っ子のえのきは空気を読まずに大泣きする。
しかたがない、赤ん坊と言うものはそう言うものだ。
そう言った場合は、きのに対処してもらうしかない。
そう―授乳だ。
僕は言葉の分からない0歳児のえのきに辛抱強く言い聞かせた。
「いいかい？
まだまだ君は甘えたい年ごろだ。
ハニエルお兄ちゃんやひのきお姉ちゃんだってそうだ。
だけど、ママは他のママの何倍も大忙しなんだ。
だから、僕がママの代わりだ。
君の相手をしようじゃないか、えのき！」
しかし、えのきを泣き止ませるのは毎回苦労する。
僕がきのに「僕がミルクで育てれば、君の負担は減る」と言うのだけれど、
きのは「母乳で育てる！」の一点張りだ。 >>556 続き ※絵露有無：無
きのは仕事も家事も育児も手を抜こうとしないのだ。
僕が「家事をやりたい！育児もやりたい！」と主張したことで
なんとかきのの負担を減らすことに成功したけれど、
それでも授乳だけは絶対に譲らなかった。
きのは「母親としての自分の存在意義ってなぁに？」と
目を潤ませて訴えてくるものだから仕方がない。
きのがやりたいと言っているものを取り上げるのは酷と言うものだ。
だから、僕はしかたなく、授乳をきのにやってもらうことにした。
そんなきのはそれでもえのきへの授乳だけをしているわけではない。
きにゅう家のひなまつりイベントも「製作総指揮 きにゅうきのこ」だ。
これは、我が家で唯一の女の子・ひのきのひなまつりのお祝い事のためだ。
きのは長女・ひのきの健やかな成長を母親として心から願っている。
だから、ひのきのひな祭りのお祝い事も絶対にやらねばだめだと言ってきた。
そして、おとといの3月3日・ひなまつりの日も
きのが率先してひなまつりのお祝い事を行った。
その結果、ひのきは大喜びで1日中はしゃぎまくりだった。
その分、ひのきを寝かせるのにとても苦労したけれど…
世間一般では、真ん中の子と言うのは比較的放置されがちな場合が多い。
僕の友人でも3人兄弟の真ん中の子どもがいたけれど、
基本的に親から放置されがちだったと言っていた。
それでも、きのは誰も放置したりなんかしない。
1人1人の子供をとても大切に扱う。
自分がいくら疲れていても、子供たち1人1人と真っ直ぐに向き合う。
この分だと、今度の5月5日の端午の節句も大切に執り行われることだろう…
その場合は僕が率先して行って、きのの負担を取り除いてあげなければ。。。
そんな僕は、今、皿洗いをしている。
きのが「独身の時から、お皿洗いは自分の役目。だから、やらせて」と言ってきたけど、
「僕がやるから、君は休んでいて。君1人の身体ではないのだから」と言って
無理やり僕の担当作業にしてしまった。
そんな僕は、台所用洗剤に「マジカ」を使っている。
なぜこの洗剤を使っているのか？
それは「マジか！」が愛するきのの口ぐせだからだ。 >>557 続き ※絵露有無：無
この洗剤で皿洗いをしていると、
きのと一緒に皿洗いをしている気分になるのだ。
きのはビックリした時、なにかと「マジか！」と言う。
僕はそのたびに「jajaja！また言ったね」と言ってきのをおちょくる。
すると、決まってきのは恥ずかしそうな顔になって頬を両手で覆う。
その仕草がたまらなく可愛いのだ。
今日も僕はマジカでお皿を洗っていると、きのがやってきて
「また『マジカ』で洗っているの？」と苦笑いする。
僕が「マジカを昨日、また買い足しておいたよ」と言うと、
きのが「マジか！！」と言って、次の瞬間ハッとした表情になり、
そして「また言っちゃった！！」と恥ずかしそうに笑った。
しかし、きのは次の瞬間、何かを思い出したように
悲しそうな―悔しそうな複雑な表情になった。
僕は「また思い出しちゃったのかい？きの」と尋ねた。
きのは「うん…」と瞳を伏せてうつむいた。
それは、去年の北京五厘でのSPのことだった。
きのはジャンプの軌道に大きな穴が空いていたせいで、
4Sが1Sになってしまい、予定通りのジャンプを実施することができなかった。
演技終了後、きのはその穴のところに戻って来て穴に手を突っ込んだ。
その時、きのは「マジか…」とつぶやいたのだ。
今、悲しい表情をしたと言うことは、
まだこの出来事はきのの心の傷になって残っていると言うことだ。
僕は岐阜戸の時にきのが言っていた
「これはいつの傷だろう？
ちゃんとかさぶたになってる。
でも…治ってない」と言うセリフを思い出した。
僕はきのに
「悲しい記憶を思い出させちゃってごめんよ、きの。
この洗剤を買うと、いつも悲しい記憶を思い出してしまうから、
もうこの洗剤を買うのはやめようか…」と尋ねた。
すると、きのは首をブンブンと横に振った。そして、僕にこう言った。
「この悔しさは忘れてはいけないもの。だから、この洗剤を買うのをやめないで！
大丈夫、成功を続ければ傷は徐々に癒えていくものだから」 >>558 続き ※絵露有無：無
僕はきのを抱きしめてこう言った。
「君に悲しい記憶を呼び起こさせてしまった僕は悪い夫だね。
でも、考えても見てくれ！！
君は、風呂露ー具と岐阜戸で、このプログラムを滑り、成功し、リベンジを果たした。
君は自らの力でこの心の傷を克服しようとしている。
それはとても立派なことだ。
君は自分のことを『豆腐メンタルで弱い臆病者だ』と言うけれど、それは違う。
君は世界一のFィギュアヌケーターだし、とても強い。それは変わらない」
すると、きのは頬に手を当て、泣き出してしまった。
僕はきのを抱きしめたまま、こう続ける。
「4年に1度の五厘でのジャンプ失敗は不運だった。
しかも、君はちゃんと入念過ぎるほどに準備をしてきたうえでのことだからね。
この無念さは実際に体験した者にしか分からないだろう。
これは君のせいじゃない。分かるね？」
きのは涙を流しながら黙って頷いた。僕は頭をかいてこう言った。
「僕はまた君を泣かせてしまったね。
君はてっきり、去年の紅白歌合戦で
〇ack 〇umberのまさかの2曲目がかかり始めた時に
つぶやいた『マジか！』を思い出すかと思ったんだけど、
やっぱり君が思い出すのは北京五厘の『マジか！』なんだね…」
すると、きのの表情がパァッと明るくなった。
「そっか！あの時も『マジか！』って言っていたっけ？」
きのは嬉しそうにそう僕に尋ねて来た。
その顔は完全に“ガチオタ”の顔になっていた。
きのに好かれている男は全員敵と考える僕にとっては胸糞悪い出来事だけど、
きのにとっては宝物のような思い出なんだ。
そんなきのは今回、大好きなb〇ck n〇mberの『水平線』をフィナーレに使用した。
なんだ…また阿度の『私は最強』だったら良かったのに…
でも、阿度は途中の『阿〇羅ちゃん』で使っちゃったから仕方ないか。。。
僕のしょんぼりした表情できのは僕の気持ちを察したのか、
「ひじ、なんだかんだでba〇k nu〇berの曲を何曲か聴いてくれてありがとう☆
ひじがイヤだったら、岐阜戸のフィナーレで『水平線』を使わないつもりだったけど、
ひじが理解を示してくれたから、フィナーレまで自分の大好きな曲で
幸せなまま終えることができたよ。ひじ、どうもありがとう♪」 >>560なら、今後、きのこが出演するショーは全て大成功する！！！ >>561なら、きのこファンはみんなきのこによって救われる >>562なら、きのこ安置はみんなろくな〇に方をしない >>559 続き ※絵露有無：無
きのはそう言って、僕のほっぺにキスをしてくれた。
僕はそんなきのにこう言った。
「きの、君がそこまで孤独感を抱えて生きていると思わなかった。
確かにどれだけ努力をしてもどれだけヌケートが上手になっても点数が右肩下がりで
正当に評価をされない君は苦しいだろうな～くらいは思っていた。
君はとても凄まじい高みにのぼった人だから、
高みにのぼった人特有の孤独があるのも理解していたつもりだったんだけど。
君は孤独を抱えながらも、Fィギュアヌケート界を引っ張り、
そして、Fィギュアヌケートのアイヌショーの概念を変えた。
それは言葉に出来ないくらい立派なことだ。
やっぱり、君は世界一のFィギュアヌケーターだ！
君はファンにとっての居場所を作ってあげた。
『そこに幸せはありますか？
誰かとつながっていますか？
心は壊れていませんか？
大丈夫。大丈夫。』と言いながら。
君が君のファンにとっての居場所になったように、
僕も君の居場所になりたい。
僕は君をもっと幸せにしたいし、
君とよりいっそう繋がりたいし、
君の心が壊れないように君を守りたい。
君を『大丈夫。大丈夫。』と言って抱きしめたい。
確かに君が苦しそうにしていても、
その気持ちを100％は理解してあげられないかもしれない。
でも、愚痴や不満を聞くことくらいはできる。
だから、僕には何でも言って欲しい。
君は『自分にしか分からない気持ちだから言っても意味がない』と言うかもしれない。
それでも、ただ、僕のそばにいて欲しい。
僕には―君を抱きしめ、話を聞くことくらいは出来るから」
すると、きのの瞳からとめどなく涙があふれ出した。
「ひじ、ひじがパートナーで良かった。
ひじがリンクメイトで良かった。
また、今年もFa〇Iでひじと共演できるのも嬉しい。
こんな未熟で不器用な自分だけど、これからもよろしくね」
そう言うと、きのが今度は長い口づけを僕にくれた。
―完― 妊婦きの乙やで
いつもタダで読ませてくれてありがと 今日はきのこが孤独を感じていませんように
今日もひじきがきのこを癒していますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこがかわいくて幸せでありますように
今日もひじきのが仲睦まじくありますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこが気高く美しくありますように
今日もひじきのはお互いを大切に想い合っていますように
ひじきのに幸あれ 会場ついた
ちらほら集まってきてる
じばは来るなよ じばたそどこー？
会場にいたら服脱いで服を頭の上で振り回して ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
