ひじきのとなかまたち Part22
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1659266773/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba >>712なら、きのこは今後一生スケートを嫌いにならない >>713なら、きのこは今後一生ケガや病気とは無縁の人生を送る！！ >>710 続き ※絵露有無：無
そんな俺はきのこちゃんが今日、S〇Iと言うもう一つのショーを
無事終えることができたことをネットで知った。
（そうか…最終日は阿修羅ちゃんだったか…）
正直、俺は白様が一番好きなのだが、阿修羅ちゃんが人気らしいし、
きのこちゃんがやると決めたのだから、このショーが大成功したことも素直に祝福したい。
俺はきのこちゃんを直接祝福したいと思い、
こっそり自室からきのこちゃんに電話をかけた。
きのこちゃんは控え室にいるようだったが、すぐに電話に出てくれた。
「もしもし、きのこちゃん！
ヌターズオンアイヌ、おつかれさまでした！
最終日は阿修羅ちゃんだったんだね！」
“Waaaaaaaa！市水さんがまた電話をかけてきてくださった☆
自分が今日、阿修羅ちゃんを滑ったこと、ご存知なんですね！！
信じられない！！観ていてくださって、どうもありがとうございます！”
「いや…俺が今日観ていたのは風呂露ー具の地上波放送の方なんだけどね！
ヌターズオンアイヌの方はネットで調べたんだよ！」
“自分なんかの情報をわざわざ調べてくださっただけでもとても幸せです！
それだけで、自分はとても報われています！
どうもありがとうございます！！”
きのこちゃんは俺が電話しただけでとても感激してくれた。
やっぱりガチ勢のノリだった。
だけど、きのこちゃんは次の瞬間、とても申し訳なさそうに
“今、三裏顔くんからツーショット写真を頼まれていて手が離せそうにないんです。
後日、また改めてこちらからお電話してもいいですか？
せっかくお電話いただいたのに、本当に申し訳ありません”と言ってきた。
思わず、「いいよいいよ、こちらこそ忙しい時に電話をかけてごめんね」と言った。
そして、後ろ髪を引かれる思いで電話を切った。
しばらく経つと、その三裏顔とやらの津井ッターから
きのこちゃんとそいつのツーショット写真が掲載された。
（コイツか…俺ときのこちゃんの邪魔をしたヤツは！）
俺はヌマホに写し出されたそいつの顔を恨めし気に見つめた。
また、俺にとって「邪魔な登場人物」が現れたわけだ。
俺はムシャクシャしてパンツを脱ぎ、珍子を握りかけた。
しかし、冷静になってきのこちゃんの
「後日、また改めてこちらからお電話してもいいですか？」と言う言葉を思い出した。
「また、おしゃべりできるってことだよね？きのこちゃん」
俺はそうつぶやくと、そっと珍子をパンツの中にしまった。
―完― 今日はきのこがその羽を休めていますように
今日はひじきがきのこを労ってくれていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこが元気で幸せでありますように
今日もひじきが元気で幸せでありますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこがたくさんの人からの愛に包まれて生きていますように
きのこは今日も特にひじきから大きな愛を受け取っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこが笑顔でいられますように
今日もひじきが笑顔でいられますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>714 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし） ※1日だけ未来の日記です
〜ひじきの日記〜
２０２３年４月１５日 雨
今日は僕の32回目の誕生日だ。
今年もワイフのきのは僕の誕生日を覚えていてくれているだろうか？
たぶん覚えていてくれているだろうけど、
期待し過ぎて覚えられていなかった時にショックだから、
あまり期待はしないでおこう。
そんなことを考えながら、僕は家路を急いでいた。
気が付くと、あたりはネモフィラ畑が広がっていた。
キレイなネモフィラの花があたり一面に広がっている。
きのの大好きなブルーの花だ。
でも、どうしよう…僕は道に迷ってしまったようだ。
僕はあたりを必死に見渡していると、白様が向こうから歩いて来た。
白様は真っ白い服を着ていて、おなかがとても大きかった。
「きの、きのじゃないか！
でも、そのおなかはどうしたんだい？
君は去年にえのきを生んだばかりだろう？
さては…ファンをつまみ食いすることで有名な
あの〇ack 〇umberの男に孕ませられたかい？」
僕は言ってしまってから（しまった！）と思った。
きのの大好きなb〇ck n〇mberを悪く言ってしまったからだ。
しかし、きのは怒らなかった。
むしろ、ビックリした顔をしてその後、ホッとした顔になった。
そして、僕にこう言った。
「ようやくおなかの子どもの父親に会えた☆」
そう言って、その大きなおなかを優しくさすったのだ。
僕がキョトンとしていると、
「覚えてないの？
数カ月前の満月のあの夜、激しく愛し合ったじゃないの！」と怒った。
「そ…その子はいつ生まれるんだい？」
僕が白様こときのに尋ねると、きのは
「今日だよ！！ひじ、あなたの誕生日が出産予定日なの」と言った。 >>722 続き ※絵露有無：無
僕はこの白様が本当にきのなのか疑った。
そこで、僕は試しに白様に好きな色を聞いてみた。
すると、白様は「白に決まってるでしょっ！！」と言った。
やっぱり、きのじゃない！！
きのなら、「ターコイズブルー」と答えるはずだからだ。
でも、白様は
「人を妊娠させておいて責任も取らないなんて！」と怒るので、
「わ…分かったよ…結婚しよう」と言った。
白様は「嬉しいです！」と言った。
白様と結婚できるなら本望だ。
少なくとも＆実奇と結婚するよりは100万倍幸せな人生が送れること間違いなしだからだ。
僕は臨月の白様と歩いていると、気付いたらあたりは桜並木になっていた。
そして、向こうからまた臨月っぽい妊婦が歩いて来た。
春ちゃんだった。
春ちゃんは怒って
「そのメスは誰？」と聞いてきた。
「僕の子を妊娠している白様だよ。
僕は出来ちゃった結婚だけど、このコと結婚するんだ。
こんなキレイなコと結婚できるなんて、今、とても幸せな気分さ！」とノロケた。
すると、春ちゃんは
「ひとを妊娠させてこんなカラダにしておいて、
他のメスと結婚するなんて！！
こっちはあなたのお誕生日に出産予定日を控えていると言うのに！」と怒り出した。
僕はびっくりして思わず
「えっ？君も僕の子供を妊娠しているのかい？春ちゃん」と聞いた。
すると、春ちゃんも烈火のごとく怒りだして
「覚えてないの？
数カ月前の満月のあの夜、激しく愛し合ったじゃないの！」と怒鳴った
（僕、こんなに複数のかわいいコ…しかも同じ顔をしたコを孕ませたっけ？）
僕はこの春ちゃんが本当にきのなのか疑った。
そこで、僕は試しに春ちゃんに好きな季節を聞いてみた。
すると、春ちゃんは「春に決まってるでしょっ！春と言う言葉の響きからして好き！」
と言った。きのは春が一番スキと言っていたから、このコがきので間違いないか！？ >>723 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
そこで、今度は試しに春ちゃんに好きな色を聞いてみた。
すると、春ちゃんは「桜色に決まってるでしょっ！！」と言った。
やっぱり、きのじゃない！！
きのなら、「ターコイズブルー」と答えるはずだからだ。
でも、春ちゃんは
「人を妊娠させておいて責任も取らないなんて！」と怒るので、
「わ…分かったよ…結婚しよう」と言った。
春ちゃんは「嬉しいです！」と言った。
この国では一夫多妻制が許されていないので重婚になってしまうなぁと思いながら、
僕は白様と春ちゃんを両脇に従えて歩いた。
すると、景色は新緑が芽吹いている木々があふれ出す広い公園にやって来た。
ここを3人でお散歩していると、今度はまた新たに臨月っぽい妊婦がやって来た。
今度は保プレガだった。
保プレガは超絶美人なメス2人と歩いている僕を見て、怒って
「そのメスたちは誰？」と聞いてきた。
「僕の子を妊娠している白様と春ちゃんだよ。
僕は出来ちゃった結婚だけど、このコたちと結婚するんだ。
こんなキレイなコたちと結婚できるなんて、今、とても幸せな気分さ！」とノロケた。
すると、保プレガは
「ひとを妊娠させてこんなカラダにしておいて、
他のメスたちと結婚するなんて！！
こっちはあなたのお誕生日に出産予定日を控えていると言うのに！」と怒り出した。
僕はびっくりして思わず
「えっ？君も僕の子供を妊娠しているのかい？保プレガ」と聞いた。
すると、保プレガも烈火のごとく怒りだして
「覚えてないの？
数カ月前の満月のあの夜、激しく愛し合ったじゃないの！」と怒鳴った
（僕、こんなに複数のかわいいコ…しかも同じ顔をしたコを孕ませたっけ？）
僕はこの保プレガが本当にきのなのか疑った。
そこで、僕は試しに保プレガに好きな季節を聞いてみた。
すると、保プレガは「オールシーズン好き☆」と言った。
やっぱり、きのじゃない！！
きのなら、「春」と答えるはずだからだ。
でも、保プレガは僕にこう言い放った。 >>724 続き ※絵露有無：無
「われこそがひじのワイフに最もふさわしい！
なぜならこのひじのビッグファンである痔罵苦さんに
最も好かれているのが自分だから！！！
痔罵苦さんが最も好きな保プレガなら、
ひじも最も好きでいてくれるはず☆
だから、自分がひじの正妻になるっ！！」
すると、白様はこう言った。
「それはもうだいぶ昔の話！
痔罵苦さんは自分のことを『とても美しい』とおっしゃってくださった！
もう保プレガは痔罵苦さんの中のナンバーワンじゃない！
我こそがナンバーワンワイフ！！」
すると、今度は春ちゃんがこう高らかに宣言した。
「自分こそがひじの正妻にふさわしい！！
現にこの世に春をもたらしたのはこの自分！！
自分が湯ー民さんの『春横井』のナンバーで華麗に滑ったから、
この世に春がやって来た。
そして、自分は春が一番好きだし、
ひじの誕生日も春！！
春が一番よく似合う自分こそがひじのナンバーワンワイフ！！」
そして、3人の妊婦は三つ巴の戦いを始めた。
そう―取っ組み合いの争いを始めたのだ。
「3人ともやめてくれよぉぉぉぉぉ！！3人とも好きだよ！！
3人とも僕のワイフになればいい！！それじゃダメかい？」
僕は3人の臨月妊婦に問いかけた。
すると、3人の妊婦が大きなおなかをゆらしてこっちにやって来た。
「1人にしぼれ！！はっきりしろ！！1人にしぼれ！！はっきりしろ！！」
3つの大きなおなかでズイズイと僕を押してくる妊婦3人衆。
「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
おうちに帰りたいよぉぉぉぉぉぉ！！
きのぉぉぉぉぉぉぉ！！」
と、僕が叫んだところで目が覚めた。
近くでは、きのが台所でキャベツの千切りをしているところだった。
トントントントン…と小気味いい音が僕を現実世界に引き戻す。
きのは美しい顔で僕を振り返り、そして台所仕事を止め、僕の元に駆け寄ってくる。 >>726なら、今後一生きのこはケガや病気とは無縁の人生を送る >>725 続き ※絵露有無：無
「ひじ、また悪夢に苦しめられていたの？
今度は妻が浮気する夢ではなさそうだけど？」
かわいく小首をかしげて僕の見ていた夢を尋ねるワイフ・きの。
僕はふるえるカラダできのを抱きしめ、
どんな夢を見ていたのかを全て話した。
きのは僕を優しく抱きしめ返し、
「妻が浮気していた夢ではないにしろ、
またあなたの妻がひじを苦しめていたんだね？
ひじ、お誕生日おめでとう☆
本当のあなたの妻はここにいるよ。
もちろん、ひじが見ていた夢に出て来たコたちもすべて自分です。
あなたが愛してくれる自分のカケラたちが夢に出て来たの。
でも、あなたが愛してくれるきのこ本体はここにいます。
自分が演じるプログラム達は多種多様で個性的なコたちばかりだから、
あなたは時に戸惑いを感じてしまうかもしれない。
それでも、これからも自分のヌケートを応援してくれますか？」
きのは潤んだ瞳で僕を見つめて来た。僕は
「もちろんだよ、きの」と満面の笑みで頷いた。
きのは恥ずかしそうに、
「せっかくのひじのお誕生日なのに、
また妻の自分が主人公みたいになっちゃった。
でも、今日はひじが主人公だからね☆
ひじは今日、なんにもやらなくていいんだよ。
ただ、自分が作ったお料理を食べてくれればいいだけ♪
ケーキも用意しているからね！
改めて、お誕生日おめでとう、ひじ☆
ひじが何歳になっても自分はひじのそばにいるからね！！
何があっても2人はずーっと一緒だよ！！」
そう言って、きのは僕に口づけをプレゼントしてくれた。
もうこの歳になると、年を重ねることが必ずしも良いこととは思わないのだけど、
毎年最愛のワイフ・きのが「お誕生日おめでとう」と言ってくれるなら、
これ以上最高な日はないと思うんだ。
「お互いに何歳になってもずっと一緒だよ。
たとえ、しわくちゃになってもね。おっと！君は永遠のプリンセスだけどね」
僕はそう言ってきのに口づけを返したのだった。
―完― >>726-728
よくやった
じばたそのホプレガ好きは有名 >>731
うぉぉぉ被り物してるのにめっかわきのこ >>731
顔面しか出てないのに可愛いってどうなってんだ？しかも成人男性だよ？素晴らしすぎない？ 言い忘れてた…ひじき、お誕生日おめでとう！
今日はひじきがきのこにお誕生日をお祝いされていますように
ひじきのに幸あれ ひじき、誕生日の翌日おめでとう
今日もきのこはひじきを愛し、
ひじきはきのこを愛し、
互いに「生まれてきてくれてありがとう」を
言い合っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこは輝かしい笑顔で1日を過ごしていますように
今日もひじきは誕生日＋２日をきのことお祝いしていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこはひじきと笑い合っていますように
今日もひじきのはお互いのことを大切に想い合っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこはひじきとヌケートのことを考えていますように
今日もひじきはきのことヌケートのことを考えていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこはステキな1日を送れますように
今日もひじきはステキな1日を送れますように
ひじきのに幸あれ 後追いヌトーカーこあい
((((；ﾟДﾟ))))))) 今日もひじきのは仲良く連絡を取り合っていますように
今日もひじきのは仲良くアイスショーの打ち合わせをしていますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>729 続き ※絵露有無：無
〜ひじきの日記〜
２０２３年４月２２日 くもり
僕は今、川の土手を恋人の阿修羅ちゃんと歩いている。
「こんなに可愛いコとのデートコースがこんなどこにでもあるような土手とは、
なんて手抜きなデートなんだ！」と怒られるかもしれないけど、
阿修羅ちゃんが「ここがいい！」と言ったのだからしょうがない。
阿修羅ちゃんは今日も文句なしにかわいい。
お気に入りの真っ赤なブラウスを着て、青いネクタイをしている。
そして、下半身はいつもの黒のパンツルックだ。
阿修羅ちゃんはいつもこの格好だけど、
僕はこの格好が手抜きだとは思わない。
それだけ、阿修羅ちゃんはこのファッションが好きなんだろう。
デートで毎回同じ格好で来られても、
こんなにかわいくてチャーミングなコと付き合えるだけで
僕は宇宙一の幸せ者だ！
しかも、この服装がとてもよく似合っている。
しかし、少し不思議なことがある。
阿修羅ちゃんは公の場にいる時は前髪をあげているのに、
僕とのデートの時はいつも前髪を下ろしていることだ。
今日、僕は思い切ってその理由を阿修羅ちゃんに聞いてみた。
すると、阿修羅ちゃんははにかんだ笑顔で
「初デートの時、あなたに『前髪下ろしたらかわいい』と言われたから…//…」と言った。
「jajaja…//…僕そんなこと言ったっけ？」と僕はとぼけたけど、
確かに前髪を下ろした阿修羅ちゃんの方が好きだ。
「じゃあ、どうして公の場では前髪をあげているんだい？」
僕は不思議になって阿修羅ちゃんに尋ねてみると、阿修羅ちゃんは
「ひじ以外の男性にモテて可愛く思われてもしょうがないでしょ？
ひじさえ自分を好きでいてくれたら、それでいいの」と言ってうつむいた。
そんな阿修羅ちゃんに何か異変を察して僕は
「僕以外の男にモテて、何かイヤなことがあったのかい？」と聞いてみた。 >>754 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
すると、阿修羅ちゃんは
「モテると言うか…男性にイヤらしい目で見られるのがイヤ！
この赤いブラウスももう着るのやめようかと思っている…」
と言って、ますますうつむいてしまった。
僕は阿修羅ちゃんに申し訳なくなって、
「いやなことを思い出させたのならごめんよ。。。
でも、もし良かったら、なぜこの赤のブラウスを着るのを
やめようかと思っているのか、教えてくれないかい？」
とつとめて優しい口調で尋ねてみた。すると、阿修羅ちゃんは
「後輩選手の1人に、
『阿修羅さんのK血の色はこんな色なのですか？』と
いやらしい表情で聞かれたことがあるの。
心底、気持ち悪い気分になった。
今まで自分はこんな目で見られていたのかと…
赤は自分の一番好きな色なのに…
大好きな加ープのチームカラーなのに…
そんな色をそんな風に表現されたのは生まれて初めてで…
だから、整理が来るたびに
メスに生まれて来た自分がイヤになってしまって…
あぁ、メスである以上、男性からこんな目で見られるのは不可避なのかと…」
と言って、手で顔を覆って泣き出してしまった。
僕もそれを聞いてゾゾっとしてしまった。
僕は阿修羅ちゃんの細い肩にそっと手を置いてこう言った。
「それを言ったのは、K血マニアこと妊マ2世ことkey邪馬U真だと思うけど、
彼は超絶ド変態だから、気にしなくていい。
いや…『気にしなくていい』と言われて気にしないでいられるくらいなら
誰も苦労しないと思うけど、本当に気にしなくていい。
彼みたいな変態性癖の持ち主はきわめてまれだ！
男の皆が皆、彼みたいな変態だとは思わないで欲しい。
僕は君にこれからもお気に入りの一張羅であるその赤いブラウスを着て欲しいし、
このブラウスが本当に似合っていると思う。
君は君の好きな服を着るべきだし、
君は君の好きな色を選べばいいと思っている。
彼一人のためにこの服を君が着なくなるのはファンにとっても大きな損失だ！」 >>754 続き ※絵露有無：無
僕は一生懸命阿修羅ちゃんを励ました。
すると、阿修羅ちゃんは瞳から涙を流しつつも、
「ひじ、ありがとう。
こんなお話を人にしたのは初めてで…
大好きなあなたが自分の一番の理解者になってくれた。
そして、大切にしているこのお洋服をこれからも着ていいと背中を押してくれた。
それがどれだけ心強かったことか！
あなたとなら、これからもやっていけそうな気がする」
と、僕の目をまっすぐ見てハッキリと言ってくれた。
僕は阿修羅ちゃんが僕を好きでいてくれていることが改めて分かり、
「阿修羅ちゃん、今日は何の日か分かるかい？」と聞いてみた。
阿修羅ちゃんはしばらく小首をかしげていたけど、
「あっ！ひじのお誕生日からちょうど一週間？」と聞いてきた。
僕は思わず大笑いし、
「jajajajaja！確かにそうだけど、世間一般的に言われている日は？」と聞いてみた。
すると、阿修羅ちゃんは1分間ほどの長考に入り、
そしてそのブラウスと同じくらい頬を赤く染めながら、
「良い（4）夫婦(22)の…日？」と小首をかしげた。
僕は大きく息を吸い込むと、
「そう…今日は良い夫婦の日だ！！
僕は良い夫婦の日に君に誓うよ！！
君をずーっと一生大切にすると！！
だから…だから！僕と…結婚してください！！」
と大声でプロポーズした。
阿修羅ちゃんは泣き止みかけていたけど、再び瞳から塩水を流した。
そして、阿修羅ちゃんは何か言おうと口を開いた。
そこで、僕の夢は覚めた。
目が覚めると、近くにある台所できのが今度はきゅうりの千切りをしていた。
僕は台所にいるきのに思わず大声で、
「きの！！きのぉぉぉ！！今日は珍しくいい夢だったよぉぉぉ！！
いいところで終わっちゃったけどね！！！」と叫んだ。
きのは台所仕事の手を止めて僕のところに駆け寄り、僕の両頬を両手で包み込み、
「そうみたいだね」と言ってニッコリとほほ笑んだ。 >>756なら、きのこは今後一生ケガや病気とは無縁の人生を送る！！ >>757なら、きのこはずーっと笑顔の絶えない一生を送る！！ >>755 続き ※絵露有無：無
僕は驚いてきのに
「僕の夢の内容を知っているのかい？」と尋ねると
「あんなに大声でプロポーズしてたらねぇ」と言って頬を赤らめた。
そのほっぺは、阿修羅ちゃんのブラウスのように真っ赤だった。
僕はきのを優しく抱きしめ、
「きの、もう結婚して何年になるかい？」と聞いた。
きのは「もう8年になるんじゃないかな？」と言って笑顔になった。僕は
「スウィート10ダイヤモンドまであと2年だ！びっくりだね！
もう結婚して8年になると言うのに、
君との生活はとても新鮮だよ！！
いまだに本当に君が僕のワイフなのか！と思ってしまうときもある。
でも、僕はこれからも君と2人3脚で歩いていきたい。
改めて言おう。
Will you marry me（結婚してください）？」
と聞いてみた。
すると、きのは「Yes！！」と言って僕に抱きついた。
僕はきのに
「改めて…“Yes”と言ってくれてどうもありがとう、きの。
この“Yes”は僕の人生にとってとても重要な“Yes”だ！」と言った。
そして、どちらからともなく顔を近づけ、
僕らは長いくちづけを交わしたのだった。
―完― >>756-758
よくやった
422ひじじばおめ 今日もひじきのはにっこりほほえみ合っていますように
今日もひじきのは手を取り合っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこが元気で幸せに過ごせますように
いつか、栗でひじきのが再会できますように
ひじきのに幸あれ ちんくるB AN されて他の専 ブら使ってるけど使いにくくてめんどいや
じばたそも🌲セイかいじょ はよ！ 今日もきのこがニッコニコな1日を過ごせますように
今日もひじきがニッコニコな1日を過ごせますように
ひじきのに幸あれ 今日もひじきのは手をつないでいますように
今日もひじきのは微笑み合っていますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
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（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
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・ 生粋のヌケオタの方
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>759 続き ※絵露有無：無
〜ひじきの日記〜
２０２３年４月３０日 雨のち曇り
僕は加灘にある豚吐露栗家ッ戸俱楽部にワイフ・きのと共に来ている。
きのの本命の黄熊を取り戻すと言う目的もあるけど、
本当の目的は武頼案や取れ石ーに会うことだ。
そして、僕は久しぶりにこの倶楽部の建物の階段をのぼっていた。
すると、上の踊り場から何やら声が聞こえて来た。
「どう思う？
これから2人でやっていけると思う？」
とっても聞き覚えのある声だ。
きのの声だ！！！
そりゃ、誰の声だかすぐわかるわけだ！！
だって、毎日聞いている声なのだから！！
「んん、どうかなぁ？
でも、とりあえずは一緒にいたいと思ってるけど」
今度はうっすらと聞き覚えのある男の声がした。
この男、誰だったっけ？
！！！思い出したぞ！！
きのの元カレの中無良Kん人じゃないか！！
こんなところで2人はナニを話しているんだ！？
まさか、ヨリを戻すわけじゃないだろうね！！
僕は慌てて階段を駆け上った。
すると、またきのの声が聞こえてきた。
「そうだね、だけどさ。
最後は私がフラれると思うな」
えっ？ヨリを戻すどころか、付き合い始める時の会話？
天下のきのがフラれるわけないだろう？
少なくとも、僕は絶対にきのをフッたりしない！！
僕が2人のいる踊り場に息を切らしながらたどり着いたとき、
中無良Kん人はきのの手を握りしめてこう言っていた。
「んん、どうかなぁ？でもとりあえずは一緒に居てみようよ」 >>774 続き ※絵露有無：無
「ストーップ！！そこまでだ！！きのの夫はこの僕だ！！」
僕はそう叫びたかったけど、またもや金縛りに遭って動きが取れず、声も出せなかった。
きのはまだあどけなさが残る顔をしている。高校生のころのままのきのに見えた。
きのはこう続ける。
「浮気しても言わないでよね。
知らなければ悲しくはならないでしょう」
僕は思わずこう怒鳴った！！
「そんな浮気されること前提の恋なんてやめちまえ！！
僕の元に戻って来るんだ、きの！！！！！」
僕はそこで目が覚めた。
すると、僕の目の前できのが本命の黄熊を相手に
こう歌を歌っていた。
「信用ないなぁ♪僕は僕なりに♪
まっすぐに君と♪向かい合いたいと思ってるよ♪」
そこで僕ははたと気付いた。
さっき見ていた夢に出て来た2人のセリフは全て歌の歌詞だったことに！！
そう―〇ack 〇umberの「花束」と言う曲の歌詞だ。
きのは本命の黄熊に会いに来た。
そして、再び、その本命の黄熊に「花束」と言う歌を使って
愛の告白をしていたのだ！
安堵のあまり、僕は涙が出て来た。
きのは泣いている僕に気付き、
慌てて僕の元に駆け寄り、そして僕を抱きしめてこう言った。
「また、怖い夢でも見た？」
僕は我ながら情けないなぁと思いながらも
きのにさっきまで見ていた夢の内容を泣きながら説明した。
きのは僕に
「自分が『花束』なんか歌うから、ひじが悪夢を見ちゃったんだね…ごめんね。。。」
と言って僕の頬の涙を拭った。
僕は男のくせにこんなことで泣くなんて情けないなぁと改めて思った。 >>776なら、きのこは一生ケガや病気とは無縁の人生を送る！！ >>778なら、「鉄子の部屋」は高視聴率間違いなし！！ >>775 続き ※絵露有無：無
そんな僕にきのは優しくこう言った。
「ひじ、確かにKん人は初めてお付き合いした人だよ。
それまでカレシなんてできたことなかったから、
確かにその頃はこの『花束』をよく聴いてもいた。
だけどね―Kん人とは途中からヌケートに対する姿勢とか方向性に
違いを感じるようになってきちゃって…自然消滅しちゃった。。。
しかも、Kん人と付き合っていたのはまだ自分が高校生の時で、
自分はカレと恋人らしいこと何もしていない。
初めて手をつないだのも、ファーストキスも
初めて…その…愛し合ったのも…すべてひじ、あなたとなんだよ…//…
初めのころはヌケートを通してだったけど、
こんなに心が通い合った人はあなたが初めて。
ひじのことを知れば知るほど、ひじのことを好きになっていった。
これはうそいつわりのない事実。
だから、信じて！！
自分はあなた以外に愛している人はいないことを！！」
きのは僕の目をじっと見つめて、こう言った。
こんなに愛してくれるワイフがいるのに、不安になってしまうなんて！
元カレが池面すぎるのが良くない！
元カレが妊婦マニアみたいなチビデブだったらここまで不安にならないのに…
「僕ははじめから君のことを信頼している。
熊界の本命は豚吐露にいる黄熊かもしれないけれど、
人間界の本命は僕と言うことでFA？」
僕がそう言うと、きのは
「信用ないなぁ♪僕は僕なりに♪
まっすぐに君と♪向かい合いたいと思ってるよ♪」と同じ歌詞を歌った。
そして、きのは僕の耳にイヤホンの片方を渡し、
「これは自分が爆南を好きになったきっかけになった曲なの。
一緒に聴こう？今、改めて、あなたと聴きたい。
いつまでも新鮮な夫婦でいるために☆」と言ってきた。
そして、僕たちは片耳イヤホンをして、『花束』を一緒に聴いた。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/113824/ ）
その後、僕たちは歌詞の通り、
抱き合って手をつないでキスをした。
僕がきのと2人でやって行けると改めて確信した瞬間だった。
―完―
今日もひじきはきのこを大切に想っていますように
今日もきのこはひじきを大切に想っていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこは元気よくスケートに励んでいますように
今日もきのこはひじきと手をつないでスケートしていますように
ひじきのに幸あれ じばちゃんにはハンカチ1ダースとティッシュ大量に送ってあげる じばばいつもならきのこテレビ出てたら来るのになー
傷心中かな？ 今日のきのこも美人でかわいくありますように
今日のひじきもイケメソでカッコよくありますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこが大好きなスケートをできていますように
きょうもひじきはきのこを愛していますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこは美しく光り輝いていますように
今日もひじきは美しく光り輝いていますように
ひじきのに幸あれ 今日もきのこはひじきに微笑みかけていますように
今日もひじきはきのこに微笑みかけていますように
ひじきのに幸あれ ↓ママネタ（日記編）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>779 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし） ※1日だけ過去の日記です
〜K血マニアこと妊マ2世の日記〜
２０２３年５月５日 晴れ
俺は今、パンツを脱いで自分の珍子を見つめている。
もちろん、右手をそのムスコに添えて。
今日は俺の20歳の誕生日。
なんということだろう！！
あろうことか、俺はDTのまま20歳のバースデーを迎えてしまった。
俺の予定では、それまでにきのこさんに筆おろししてもらう予定だったのに。。。
しかも、俺は20歳になるまでDTを捨てられなかっただけでなく､
怪我を治すこともできなかった。
なんということだろう。。。
最低最悪だ。
世の中はゴールデンウィークで、
ありとあらゆる人気スポットでこいのぼりがたなびいていると言うのに、
俺はいつまでも真っ暗な暗闇の中にいる。
暗闇の中にいるのは俺の珍子も一緒だ。
昔、子どものころは珍毛なんて生えていなくてかわいい珍子だったのに、
今は珍毛がボーボーで珍毛の密林と言う暗闇の中に珍子がある。
この珍子はもはや可愛くない珍子になってしまった。。。
このかわいげのないグロいオトナ珍子を見たら、
きのこさんも俺をかわいがってはくれないだろう。
20歳になってしまった今となっては、子供の武器も使えない。
無駄に背が低いだけの大人になってしまった。。。
身長はきのこさんより十数センチも低いのに
珍毛はボーボーでグロ珍の持ち主で更にDTって最悪じゃないか。。。
それでも、俺は誕生日を迎える直前に
きのこさんが出演された『鉄子の部屋』を観ることができた。
誕生日プレゼントらしい誕生日プレゼントと言えば、
唯一それくらいのものだろう。
しかも、それはきのこさんオタなら誰でも受け取っているであろうプレゼントだ。 >>801 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
きのこさんはあの番組の中で
美味しいプリンを食べてはそのプリンを売り切れにしたり、
生涯で最初にヌケートを教わった鬼コーチから鬼サプライズをされて怯えたりしていたが、
それ以外にも驚くべきことがあった。
それは出産秘話を披露してくださったことだ。
最初のお子さんを生むのになんと55時間もかかって
気絶しながら出産されたと言う。
（もし、きのこさんを妊娠させたのがひじきさんの珍子ではなく、
俺の珍子だったら…）
そんなあり得ない妄想をしながら、俺は我がムスコを改めて眺める。
この珍子だったら、きのこさんを出産時に
そこまで苦しめずに済んだのではないか？
でも、きのこさんは笑いながら出産秘話を話されていた。
「あの時は氏ぬかと思いました…」と言いながら笑っているのだ。
今となっては良い思い出なのだろう。そして、笑顔でこう続けた。
「第2子、第3子と子供が増えるにつれて、安産になって行きました。
第2子のときは12時間、第3子のときは3時間ほどで生まれました」
その録画を見返しながら、我がムスコを眺める。
（きのこさんを孕ませたのがこの珍子だったら、
その更に半分の時間でお産は終わったんじゃないのか…）
何の根拠もないけど、そんな気がしたんだ。
やっぱり、きのこさんの夫はひじきさんじゃなくて
俺の方が良かったんじゃないか？
なんで結婚を待っていてくれなかったんだ、きのこさん！
きのこさんはアイドル！
アイドルは、夢を売る職業だろう？
結婚なんかしないでくれよ、きのこさん！
俺がきのこさんと結婚したかったよ！
そして、きのこさんと同じ屋根の下で暮らして、
自宅のトイレで汚物入れを漁って、
きのこさんの整理用品を舐めるように見つめたり、
そのニオイをクンカクンカしたりしたかったよ！ >>802 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
そして、きのこさんに聞きにくい質問とかしたかった。
所長をいつ迎えたのかとか、
ブラジャーを初めて身につけたのはいつかとか、聞きたかった！
「きのこさんの思春期」
その言葉の響きだけで、無良無良してくる。
今は手慣れた手つきで取りかえる整理用品も
所長を迎えた時はおぼつかない手つきで取りかえていたんだろうか？
「今後の人生、この整理と言うものとずっと付き合っていかないといけないのか…」
そんな不安を抱えながら、きのこさんは過ごしていたんだろうか？
でも、その整理が来たからこそ、きのこさんは3児の母になってしまったのだ。。。
世の中のエライ倫理学者が
やれ、万物の根源は水だとか火だとかなんとか言っていたと授業で習ったけど、
俺は万物の根源はK血だと思っている。
このK血が存在しなかったら、きのこさんも母親になることができなかった。
痛い痛い痛い…こんなこと考えていたら、珍子が痛くなってきた。
きのこさんの声が聴きたい。
きのこさんのかわいらしい声が聴きたい。
きのこさん、俺の誕生日をお祝いしてくれないかな？
ヌマホをおもむろに見つめる。
すると、なんとタイミングよくヌマホが鳴りだした！
ヌマホの表示画面には「きのこさん」の文字が！！
俺は慌ててきのこさんからの電話に出た。
きのこさんは俺にこう言った。
“U真、えへへ…お誕生日おめでとう☆”
なんということだろう！！
鉄子の部屋に出演したり、豚吐露に行ったりと忙しくされる中で
この俺にオタオメ電話をくださったのだ！！
「あ…ありがとうございます！
俺、誕生日がこどもの日なので忘れ去られがちなんですけど、
覚えていてくださってどうもありがとうございます！！
とっても嬉しいです！！」
俺はやっとの思いでお礼を言った。
今まで考えていたいやらしい妄想は口に出すことができない。
俺が変態であることがバレたら間違いなく嫌われてしまうからだ。 >>803 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
所長を迎えた時の年齢とかエピソードとか聞きたいことはたくさんある！
きのこさんの胸が少し膨らんできたのはきのこさんが13歳くらいの時だった気がする。
だから、きのこさんの所長年齢は13歳くらいだろうか？
でも、きのこさんの身長はその後も伸び続けたから所長はもうちょっと後だろうか？
俺は珍毛が生えたらすぐに身長が伸び悩んでしまった。
そして、汚いニキビ面になった。
きのこさんとエライ違いだ。
少しずつジワリジワリときのこさんの子供時代の話をしていこう。
「きのこさん、鉄子の部屋観ました！
きのこさん、子供の時、先生のお話聞かない子だったんですね！
でも、さすがに中学生になったらちゃんと聞いていましたよね？」
そう…こうやってさりげなく思春期の話にすり替える。
いいぞ、俺！！その調子だ！！きのこさんは
「そうだね、邪馬田魔美先生に習っていた時は
まだ4歳〜7歳だったからアレだったけど、さすがに中学に上がってからは
ちゃんと先生のお話を聞いていたと思うよ」
と恥ずかしそうに話してくれた。俺は
「きのこさん、それでも火の鳥を演じられていた時はまだ子供でしたね！！
それでも今の俺と同じくらい身長ありそうでしたけど」と自虐気味に言った。
すると、きのこさんは
「火の鳥のときはまだ中一だったから、まだ今のU真より小さかったと思うよ」と言った。
つまり、まだ本格的な成長期を迎える前だったということか？
…と言うことは、当時はまだ整理にはなっていなかったと言うことか？
「きのこさんはいつ身長が急激に伸びたんですか？」
俺は試しに聞いてみた。
身長が急激に伸びる時期は整理になる直前と聞いたことがある。
きのこさんの所長時期を推し量るバロメーターになりそうだと思ったからだ。
すると、電話の声がいきなり変わって
「おい！！変態K血マニアこと妊マ2世！！
お前の聞きたいことは分かっている！！
そうやってきのに誘導尋問して
人の好いきのから所長年齢を聞き出そうって魂胆だな！！
そうはいかないぞ、この変態保健体育野郎！！」 >>805なら、きのこは今後一生ケガや病気とは無縁の人生を送る！！ >>807なら、きのこを〇ろしかけた蛾セブンは今年中に廃刊！！ >>804 続き ※絵露有無：有（ただし、実描写はなし）
この旦那、高校中退だし、失言多いし、
きのこさんと違っていかにも頭悪そうなのに
なんでこう言ったときにはめざとく反応するんだ…
「そ…そんな…人聞きが悪いなぁ、ひじきさん。。。
お…俺がそんな変態じみたこと考えるわけないじゃないですか…」
ふるえる声で弱々しくそう反論すると、
「そんな変態の君の誕生でもきのはお祝いしたいと思って
電話をかけてくれたんだ！！
そのきのの善意を悪用したら、この僕が許さないよ！！」
と向こうからひじきさんの強い怒鳴り声が聞こえて来て、そして電話は切れた。
僕の珍子と言う名の“鍵”がきのこさんの“鍵穴”に挿入されるのは夢のまた夢だ。
それどころか、あの手強い旦那がいる限りは
きのこさんの思春期の様子を探ることすらままならない。
それでも、俺は初めて所長を迎えたころの
今より更にあどけない顔をしたきのこさんが
慣れない手つきで整理用品を取り替えるところを想像してしまった。
すると、右手で珍子を触るやいなや、俺はすぐに果ててしまった。
嗚呼…こんなに早いようでは、きのこさんのことを愉しませることは出来ないなぁ。。。
そう思いながら、俺は近くにあるティッシュで珍子を拭き取った。
―完― 妊婦じば乙
気持ち悪さはニンマニ2号がダントツになっとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
