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アルカイダもイスラム国も、三十年前に、 日本人の背後にいるのがリアル。 

1988年3月　 
東京都千代田区　サウジ航空東京支店 
在日イスラエル大使館 

二か所同時に連続爆破事件 

軍用高性能火薬使用から 当時、欧米で暴れていた、 イスラム教シーア派テロ組織の 犯行と推定。 

自公安倍ほらっちょ政権の、
円安インフレ、同時多発増税ラッシュでの、構造大不況アベノスタグフレーション、
平和安全法制発動の国際平和治安維持武力行使、集団的自衛権武力行使の常態化と、 
特定秘密保護法フル稼働で、 
日本も、速やかに報復テロだらけw 

円安インフレ政策 増税ラッシュで構造不況激化、
いわゆる公共サービス、インフラの破綻。
停電、断水が日常化する郊外住宅地
でも、浮浪者激増、
落書き激増・スマホ強奪横行。
貧困層による路上で焚き火、
欧米アラブでよくある、自動車放火の激増、放置ゴミの激増。
スタジアム等の公共施設占拠 アーケード商店街占拠。

･司法、警察の機能マヒ。
犯罪者激増で、留置所飽和、拘置所飽和、裁判不能、 
執行人員不足による取締り放棄。 
武装集団での家屋襲撃と乗っ取りで 
治安崩壊 
(流出と流入の連鎖で無法地帯の急拡大)