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日本の、自公安倍政権は、福祉受給者など社会的弱者を
既得権益とみなして嫌悪、排斥するポピュリズムと、
強権的な指導者に頼って国防、治安、経済成長などの
ハードパワーを充実させようとするポピュリズムの合作。

ファシズム、ナチス、今のロシア、中共、北朝鮮の<ユニオン圏>
応化戦争記 ハルビンカフェの、近未来軍国ウヨマッチョ日本政府、
ラノベアニメとあるの、学園都市統括理事会と同じ、
日本の平和、人権、民主主義の内なる敵である。
他の岸田、石破なら、その辺の節度がまだある。遠慮がある。

しかし、自公安倍政権は遠慮がない。
自己責任論を増長させ、日本人の本来の良さを捨てさせ、グローバル化の名の下に劣化させていく。
こういうダメな政権を変えないと、
日本人の民度が下がっていく。危険な総理を変えたい。
自民党がダメなら、野党に支持を変更してでも、
自公安倍政権をおろしたい。

サミュエル・スマイルズ 『自助論』 
「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。
政治が国民のレベルより進みすぎている場合には、
必ずや国民のレベルまでひきずり下ろされます。
反対に、政治のほうが国民より遅れているなら、
政治のレベルは徐々に上がっていくでしょう。
国がどんな法律や政治をもっているか、
そこに国民の質が如実に反映されているさまは、
見ていて面白いほどです。
これは水が低きにつくような、ごく自然のなりゆきなのです。
りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した
国民には腐りはてた政治しかありえないのです。」