皆川博子・山尾悠子・服部まゆみ
皆川博子・山尾悠子・服部まゆみ
ファンは重なっている(はずだ)
単独スレでは過疎るが必須(だろう)
(抜け、たぶんあるかも、というかきっとある)刊行作品リスト
皆川博子刊行リスト
1970年代
海の十字架 偕成社 1972.10 偕成社文庫 1983.10 (作品精華に収録)
トマトゲーム 講談社 1974.3 講談社文庫 1981.12(内容に異同あり)
ライダーは闇に消えた 講談社 1975.3
水底の祭り 文藝春秋 1976.6 文春文庫 1986.12
夏至祭の果て 講談社 1976.10
祝婚歌 立風書房 1977.5
薔薇の血を流して 講談社 1977.12 徳間文庫 1986.9
光の廃墟 文藝春秋 1978.4 文春文庫 1998.7
冬の雅歌 徳間書店 1978.11
花の旅夜の旅 講談社 1979.12 講談社文庫 1986.12 (「奪われた死の物語」と改題)
下がってるのであげ
>>90
20日発売だね
このスレを本スレの代わりに使わせてもらってもいいのだろうか 双頭のバビロンは皆川作品の中でベスト何位くらいに入る?
傑作は他にもあるん? 聖餐城とか
魔物の出てこないベルセルクみたいな世界だぞ この闇と光きっかけで服部まゆみを読み漁っているが芸術への想いが素晴らしいな
読んでいるとこちらまで美の世界に浸っているような気分になる オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無いころだったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 「たべるのがおそい」って雑誌に新作書くって
尼に名前があった レオナルドのユダ凄く良かった
中世の芸術家を描く小説をもっと読みたくなったんだがオススメあったら教えてほしい シメールと罪深き緑の夏
プレミアついてるっぽいんだが、
再販してほしい 服部まゆみの作品はどう解釈していいかよくわからんものもあったが好きだったな
複数の批評家の解説を読みたかった 山尾悠子氏が泉鏡花文学賞受賞
おめでとうございます 服部まゆみの作品は好きだが自分の解釈が合ってるのか不安になることが多々ある ラピスラズリが電子版も出てて感動したんだけど他の作品は電子化しないのかな
今日発売の歪み真珠の文庫版買ったけど本当は電子で買いたかった 今更ながら服部まゆみさんにはまって、
この闇と光、ハムレット、レオナルドのユダを
立て続けに読んだ
ハムレットが今の所一番好きかな
主人公のベニングの性格と口調が面白すぎるw
最後のどんでん返しにも思わず声をあげてしまった
次は切り裂きジャックを読む
服部さんの未読小説あと少ししかないのが本当に哀しい 5月に出る教皇庁の使者の作者って覆面作家だけど山尾悠子? 最後の楽園: 服部まゆみ全短編集
はちょっと自分には高価だから図書館で借りて読む プハァー ~~-v( =´o`=) 。o 〇 ○