僕は犀川創平だお ぱーと3
>>100
( ;^^ω) く国枝君、君は殺人を犯すつもりなのかだお!?
(# ○凵) 変態に人権などないわっ!! ( ○_ゝ○) 待ちたまえ国枝君。
( ○凵) 何故止めるのですか?
( ○_ゝ○) "それ"は今となっては貴重なク犀川のサンプルだ。
( ○_ゝ○) それに"それ"はオリジナルではない。多分、真賀田四季博士の作ったクロンの失敗作だろう。 屋根裏 [ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^][ ^
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
森邸室内 ( もωり) (^ω^∪)
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縁の下 (ΘωΘ) (´天ω王`)
(´天ω王`) 研究室においてあるオモチャで遊んでみるかの
ウリウリ(´天ω王`)σ); б∀б)ィイヤァアアアー
(; б∀б) 天王寺博士に拉致られて7日・・・
(; б∀б) この変態地獄からどうやったら脱出出来るの? ( ○_ゝ○) 犀川研究室跡を調査して判った事だが…
( ○_ゝ○) ク犀川は消滅したのではなく、どこか他の空間・スレに転送された可能性がある。 ( ○_ゝ○)つ―( よし、私の作った変態探索器で…ピピピピ
( ○_ゝ○)つ―(( いたぞ!
(; ○_ゝ○) (´天ω王`) ( ○凵) 湯川先生
( ○_ゝ○) 何だね国枝君
( ○凵) ク犀川捜索をやめて頂きたいのですが
( ○_ゝ○) 何故だね?
( ○凵) 折角ク犀川が居なくなってこのスレも落ち着いて来たというのに今戻しては元の木阿弥です ( ○_ゝ○) しかし、彼が他のスレで暴走し始める危険性がある。 ( ○_ゝ○)つ−(・ カチャカチャ
( ○_ゝ○)つ−(・ これは変態探索機を改良して作った変態殲滅機だ
( ○_ゝ○)つ−(・ 目標座標にいる変態を空間ごと消滅する事が出来る
( ○_ゝ○)つ−(・ …
( ○凵) 湯川先生?
( ○_ゝ○)つ−(・ …出来ない。
(´天ω王`)ふぉふぉふぉ。湯川は実は犀川を愛しておるのぢゃ。
( ○凵) なぁんですって!?
( б∀б) 私も犀川先生が消えちゃうなんて耐えられません
(´天ω王`) 犀川がいなくなるのは少し寂しいのう
( もωり) 作者に無断で消滅させるなんて所有権の侵害だ
(∪ ^ω^) わんわんお!
( ○_ゝ○) 君たち… ( ○_ゝ○)つ−(<⊂ では多数決で犀川のサルベージを開始する (♯○凵) キーッ! あんな変態消滅すればいいのよ!
(;○_ゝ○) な、なにをするんだ (; ○_ゝ○)つ−(<⊂',:^ω^;+゙¨ ピューガリガリッガガガガカ (; ○_ゝ○)つ−(<⊂:≡ザー≡ザー≡ザー≡
(; ○_ゝ○) …サルベージは失敗した。 「変 態 は デ ィ ナ ー の 後 で」
( б∀б) 諏訪野ー、諏訪野ー? どこ行ったのかしら?
( ^^ω) ここに控えておりますお
( б∀б) 諏訪野? あなた顔が崩れたみたいだけど?
( ^^ω) そんな事はありませんお。 フフフフフ・・・・
( б∀б) あなた…諏訪野じゃないわね!
( ^^ω) 今頃気付いたのかお
ウリウリ( ^^ω)σ; б∀б)キャアアアーーー
キャァァァァァァァァ・・・・・ ( ○凵) 湯川先生、サンプルK-SAIKAWA-C-01が脱走しました
( ○_ゝ○) ・・・・・
( ○凵) 忠告したはずです。変態は根絶すべきだと。
( ○_ゝ○) ・・・・・
( ○_ゝ○) 変態を止められるのは変態だけだ
(;○凵) それは……まさか……
( ○_ゝ○) 消滅した犀川の魂をここに呼び寄せる ウリウリ( ^^ω)σ; б∀б)ィャアアアーーー
( ○_ゝ○)つ−■■-(< これより犀川の魂を召還してこちらで作った肉体に定着させる。
(;○凵) ・・・・・・・・・・・・・・ 召還装置制御システム→ [ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^][ ^ω^]ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウゥゥゥゥン・・・ ( ○_ゝ○)つ−■■-(< …
( ○_ゝ○)つ−■■-(< …・・あんあんあん♪とってもだいすき♪ドラえもん♪ くっ、犀川のいるスレが遠すぎて座標をロックできない(; ○_ゝ○)つ−■■-(< ( ΘωΘ)つ 電子レンジで揚げもの
バ チ ッ ☆!! ヒュゥゥゥゥゥゥ・・・・・ン・・・
( ○凵) 大学主電源のブレーカーが落ちました。 ( ^ω^) 「僕はキャプテンの翼だお!」
( ΘωΘ) 「……」 Σ(; ○凵)
( ○凵) たっ、大変! 変態が復活してるわ!
( ○_ゝ○) 地殻変動のエナジィによって再構成されたのだろう。 ウリウリ( ^^ω)σ; б∀б)ィャアアアーーー ( бб∀) こうなったらわたしも……
( ;^ω^) (うわぁ……) >>140
(; ○凵) 空間の変態値が2000ミリサイカワ上がったわ!! ( もωり)つ○義援金
( ○_ゝ○)つ○義援金
( б∀б )つ○義援金
○○○と( ^ω^ )賽銭ドロ ( もωり)別宅を被災者に提供する
( ^ω^ )被災者です
(# もωり)貴様には福島原発敷地内で働いてもらう
(# ^ω^ ) 森の別邸なんて所詮ガレージみたいなアンチハウスだお! ( ○_ゝ○) アンダルシア
( ○_ゝ○)つ(∪ ^ω^ )アンダルシアの犬 ( ^ω^) 「ぼくたち!」
( ○_ゝ○) 「変態!」
(´天ω王`) 「4人衆!」
( б∀б ) 「あじゃぱー!」 (; ○凵) ぃゃゃあああああああああもおたえられないわ!! ( ^ω^) 「お前もぼくたちの仲間になれお」
( б∀б ) 「気持ちいいですよぉ」 (# ○凵) 完全犯罪で>>152の変態共を抹殺する方法はないかしら・・・ ( ^ω^) (これで国枝も変態の仲間入りだお!)
( б∀б ) 「あじゃぱー」 ( ^ω^) (こいつ冗談も通じないのかお……固いのは財布だけじゃないのかお……)
( б∀б ) 「ぽにょぽにょ!ぽにょにょ」 ( ;^ω^) (操も堅い正常人……つまり……)
( ゜ω゜) (処女なのかお!?)ゴクリ 「すべてが犀になる」
そのことばを感じたとき、国枝は空いている片方の手で犀川の三本目の足を握りしめ、引きちぎった。
「すべてが犀になってはいけない」
国枝はそう考えた末の行動だった。 ( ○凵) さて、これを自殺に見せかけるにはどうしたらよいかしら 「ダイイング・サイ」
( ○凵) 変態の犀川がオ○ニーのし過ぎで死にました ( ○_ゝ○) 国枝君、手がべたべただよ
(; ○凵) ええっ!? ( ○_ゝ○) 1936年5月18日午前2時、石田が眠っている時、阿部定は二回、腰紐で死ぬまで彼を絞めた。
( ○_ゝ○) 定は後に警察で「まるで重荷が私の肩から持ち上げられたように、石田を殺したあと、私はとても楽になった」と供述している。
( ○_ゝ○) 阿部定は包丁で彼の性器を切断した。雑誌の表紙にペニスと睾丸を包み、逮捕されるまでの3日間、彼女はこれを持ち歩いた。そして血で彼女は「定、石田の吉二人キリ」とシーツと石田の左太ももに、石田の左腕に「定」を刻んだ。
( ○_ゝ○) 石田のステテコとシャツを腰巻の下につけると、定は宿の人間に「(吉蔵は)具合が悪くて寝ているので午後になるまで起こさないで」と言い、午前8時頃に宿を出た。
( ○_ゝ○) 現象には必ず理由がある。
( ○_ゝ○) 国枝君、君は立派な変態になったのだよ。 @@@@@@@@@@@@(; ○凵) @@@@@@@@@@@@ ( б∀б )おめでとう( ○_ゝ○) おめでとう(´天ω王`) 目出度いのおフォフォ( ΘωΘ)おめでと
<今日は私の誕生日なのに誰も祝ってくれないのね。
(; ○凵) Σ あ、貴女は!? (# ○凵) (幻聴が聞こえるし犀川と二人きりだしマジ腹立つわ〜)
|∀б) ジーッ ---二十一世紀の始エナジィ問題が解決して世界は大きく変わった。
しかしそのきっかけであるクサイカワシステムはいまだブラックボックスのままだ。
僕サエバミチルはシステムの開発者と言われるクニエダ博士のインタビュゥのアポイントメントを取る事に成功した。
クニエダ博士はシステムを世に出してから一度もジャーナリズムの前に姿を現した事の無いなかば伝説化した存在だ。
( ^ω^) (自家発電ってことは電気代はタダかお……)
( б∀б ) 「安い女ですね!」 (# ○凵) ( ゜ω゜)カラ引きちぎったアレで発電 僕はクニエダシティの入り口から街を眺めた。
昔ナゴノと呼ばれていた此処は至るところにスクエアーな立方体の建物が立ち並び曲線の影すらない。
その中にひときわ高く聳える巨大な立方体の建物、あれこそが僕がこれから訪問するクニエダ研究所、
社会のエナジィの根底を支えるクサイカワ−ドライヴがあそこから世界中に送り出されているのだ。 ( ○_ゝ○) 「こんにちは」ガチャ
( ω )
( ○_ゝ○) 「……」 クニエダ研究所に到着するとエントランスで全裸の男が警備員に取り押さえられていた
「ボクのナニを返せだお!」と叫んでいたが数分後虚脱状態に陥り警備員に運ばれていった。
僕は男に違和感を感じた。隅々まで清潔でスクエアーなこの街には不似合いな姿だったからだろうか。
今の時代犯罪といえば社会の変化により物を奪ったりすること割に合わなくなり個人のパスワードを盗むか公序良俗に反する行いをする位だ。あの男もその一人なのだろうか。いや、違う。
そのときロイディがフォンモードで語りかけてきた。
「あの人間は生殖器が無い」
・・・違和感の原因はそれだったのか。 ( ○_ゝ○)
ω
( ○_ゝ○) 「これが犀川のふぐりか、実にキモチワルイ!」 ( ΘωΘ) ω
( ΘωΘ)",ωチュバチュバ ( *ΘωΘ)",ω「意外とイケるじゃん」チュバチュバ
( ;○凵) 「気が狂っとる……」 世界にエナジィ革命をもたらしたクサイカワ-ドライブ、そのシステムはいまだ謎に包まれている。
かつてドライブが世に発表された時世界中の企業や研究者がその仕組みを解明しようとしたが総て失敗に終わった。
いつも原因不明のガス爆発が起きて解析者が全員死亡もしくは発狂してドライブの名をつぶやき続けるという結果に終わった。
その中でも最悪なのは有名な「ナゴノの惨劇」だ。あれはナゴノのユカワ准教授が中心となってドライブを分解しようとしたところ
ナゴノ市一帯が異臭に包まれ市民はほぼ死滅したという事件だ。
あの一件以来クサイカワ-ドライブは特Aバイオハザードとして指定され、その中を調べようとする者は現れない。その一方で中さえ開けなければ安全ということで世界中の都市がこのドライブノ創り出すエナジイに依存する様になった。
そして廃墟となったナゴノ市跡を汚染除去した後クニエダ博士が市一帯の土地を買い取り今のクニエダ研究所とクニエダシティが再建されたのだ。 もし、クサイカワ-ドライブが開発されなかったら今世界はどうなっいるだろう。
僕はありえたかもしれない今を考えていた。人はまだ原子力に頼っていただろうか。 ( ^ω^) 「犀川の朝まで生テレビ!今日のテーマは……」
( б∀б) 「なぜ犀川先生は童貞のままなのか!」 ( *^ω^) 「お前もぼくで処女を捨てるかお?」
( б∀б) 「いやわたしレズだから」
( ^ω^) 「え……」 ( ○凵) ( б∀б) 実は国枝さんと不倫してます
( ω )
( *б∀б)(○凵* )イチャイチャ
( #^ω^) 「寝取られたお!ちくしょおおおおおおおおおお!!!!!!」
(´天ω王`) 「わたしが居るから安心したまえ犀川くん」 ( б∀б) チ○ポの無い犀川には魅力を感じません